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寒・暖侯期予報

        
近畿地方　寒候期予報

令和６年９月２４日　大阪管区気象台　発表

近畿地方　冬（１２月から２月）　

＜出現の可能性が最も大きい天候と、特徴のある気温、降水量等の確率＞
　近畿日本海側では、平年と同様に曇りや雨または雪の日が多いでしょう。
近畿太平洋側では、平年に比べ晴れの日が多いでしょう。
降水量は、近畿太平洋側で平年並または少ない確率ともに４０％です。
近畿日本海側の降雪量は、平年並または多い確率ともに４０％です。

＜地域、要素ごとの確率＞
◇期間　　◇地域　　　　　　　　◇要素　　　低・少　平年並　高・多(％)
寒候期　　　近畿地方‐‐‐‐‐‐　気温‐‐‐　４０　　３０　　３０　　
寒候期　　　近畿日本海側‐‐‐‐　降水量‐‐　３０　　３０　　４０　　
寒候期　　　近畿太平洋側‐‐‐‐　降水量‐‐　４０　　４０　　２０　　
寒候期　　　近畿日本海側‐‐‐‐　降雪量‐‐　２０　　４０　　４０　　

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＜次回発表予定等＞
１か月予報：毎週木曜日　１４時３０分　次回は９月２６日
３か月予報：１０月２２日（火）　１４時

　寒候期予報については、１０月の３か月予報［１０月２２日発表］に合わ
せて予報内容を再検討し、変更がある場合には修正発表します。また、１１
月の３か月予報発表以降、冬の予報については、最新の３か月予報等をご利
用ください。