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2026/02/21 08:00
三連休後は低気圧や前線が通過しやすく、周期的な天気変化 太平洋側の地域は恵みの雨に?
三連休後は、本州付近を前線や低気圧が度々通過し、短い周期での天気変化となるでしょう。
三連休後半となる22〜23日、低気圧が大陸を発達しながら進み、低気圧からのびる前線が本州付近を南下するでしょう。
22日(日)は西から天気が下り坂となり、23日(月)は北日本から北陸、東海などで雨となり、雷を伴って雨脚の強まる所がありそうです。前線通過後は寒気が流れ込み、北海道では雪に変わるでしょう。風も強まるため、猛吹雪による見通しの悪化など注意して下さい。
連休明けの24日(火)以降は、本州付近を前線や低気圧が通過しやすい予想となります。24日(火)は西日本で雨、25日(水)は全国的に雨の範囲が広がるでしょう。月末27日〜28日頃にも前線を伴う低気圧が本州付近へ近づく見込みで、短い周期での天気変化となるでしょう。少雨傾向が続いている西日本から東日本、東北の太平洋側の地域では、恵みの雨となりそうです。
三連休後半にかけて一気に春の暖かさとなります。22日(日)は場所によっては4月下旬から5月並みの暖かさとなる所もある予想で、三連休以降も各地で3月から4月並みの暖かさが続きそうです。多雪地帯は融雪が一気に進む可能性がありますので、雪崩の発生などに注意してください。
また、晴れて気温が上昇するタイミングで花粉の飛散量が増え、22〜23日は特に全国的に風が強まる予想の為、注意が必要です。
三連休以降は周期的な天気変化となり、雨上がりの後は花粉が飛散しやすくなります。敏感な方はしっかりとした対策を行ってください。


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2026/02/20 21:56
三連休の天気予報 全国的に春の暖かさ 連休後半は、強風、スギ花粉飛散や黄砂飛来に注意
21日(土)から23日(月)の三連休期間中は、全国的に春を先取りしたような暖かさとなるでしょう。ただ、連休の後半にかけて、次第に前線や低気圧の影響を受ける所がありそうです。

あす21日(土)、本州付近は広く高気圧に覆われる見込みです。多くの地域で安定して晴れ、大きな天気の崩れはないでしょう。日中の最高気温は、北日本でも10℃前後まで上昇する所が多く、札幌の予想最高気温は8℃、秋田では11℃で、4月上旬並みとなるでしょう。
東日本、西日本では15℃前後となり、あさって22日(日)は更に気温が高くなる所がありそうです。大阪や福岡などで20℃以上の最高気温となる見込みです。全国的に春を先取りするような暖かさとなるでしょう。
多雪地帯では、気温の上昇によって融雪が急激に進む可能性があります。傾斜地では、雪崩の発生に注意し、屋根からの落雪や、融雪による道路の冠水などにもご注意ください。
連休後半になると、本州付近には前線や低気圧に向かう湿った空気が流れ込み、西から天気が下り坂となるでしょう。あさって22日(日)は、九州や四国で雨の降る所がある見通しで、前線が近づくとともに、次第に風も強まってくる予想です。23日(月)は北日本や北陸等の日本海側は雨や雪となり、北日本は24日頃にかけて荒れた天気となる恐れがあります。
22〜23日は、本州付近は等圧線の間隔が混み合い、全国的に西寄りまたは南寄りの風が強まる予想です。22〜23日の間で、「春一番」の発表される所が出てくる可能性もあります(北陸では、今月18日に春一番の発表あり)。
気温が上昇し、風が強まることでスギ花粉が飛びやすくなり、加えて、大陸から黄砂が飛来してくる予想もあります。連休後半は、強風、スギ花粉や黄砂の影響によるアレルギー症状や呼吸器疾患の悪化、車や洗濯物への汚れの付着など注意して下さい。

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2026/02/20 16:31
【海洋のまとめ】強い冬型の気圧配置で日本近海は広くしけ 2026年2月8日〜14日
日本付近は強い冬型の気圧配置となり、日本近海は広くしけとなった。
以下、海洋のまとめ(2026年2月8日〜14日)
■気圧配置と波
8日、日本付近は強い冬型の気圧配置となった。
日本海、東シナ海、日本の南でしけた。
9〜10日、西から冬型の気圧配置が緩んだが、9日は気圧の傾きが大きい状態が続き、日本海中部、日本の東〜沖縄の南、東シナ海でしけた。
11日、前線を伴う低気圧が発達しながら日本の東を北東進した。
低気圧や前線周辺では気圧の傾きが大きく、日本の南〜東ではしけた所があった。
12日、大陸の高気圧と千島の東の低気圧との間で気圧の傾きが大きく、日本の東では波が高まった。
13〜14日、日本付近は高気圧に覆われ、波は次第に穏やかになった。
■海面水温
日本海域の海面水温は、平年並みの海域が継続した。
東シナ海はやや高い海域が、南西諸島近海は平年並みの海域が継続した。
日本の南は平年並みで、東海沖では平年よりやや低い海域が継続。
関東の東では次第にやや高い海域が拡大。
三陸沖西部は平年より低く、東部は平年より高いか、かなり高い海域が継続し、最大で平年より4℃高かった。
北海道南東方沖は、平年より高く、最大で3℃高かった。
千島近海やオホーツク海では海氷域が拡大した。

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2026/02/20 10:47
三連休は春本番の暖かさ 気温変化の大きい1週間に 寒暖差に注意
あす21日(土)からの三連休は全国的に気温が上昇し、春本番の暖かさとなる見込みです。

きょう20日(金)は、寒気が後退し、前日より気温の上がる所が多くなります。西日本や北日本では3月並みの気温となる所が多いでしょう。関東は日差しが乏しくこの時期らしい寒さとなりそうです。
あす21日(土)になると南から暖かい空気が流れ込むため、各地で気温が上昇する見込みです。三連休最終日の23日(月)にかけて西日本〜東日本では15℃前後まで上がり平年を上回る暖かさとなるでしょう。東京都心は23日(月)の最高気温が19℃まで上がり4月中旬並みの暖かとなる見込みです。
積雪の多い日本海側でも気温が上がり、22日(日)は青森で16℃(4月下旬並み)、新潟で18℃(4月下旬並み)など春本番の暖かさとなりそうです。融雪が進むため積雪の多い地域を中心に屋根からの落雪やなだれの発生など融雪災害に注意が必要です。
また、日中の最高気温が上がる一方、朝の冷え込みは強く、各地で朝晩と日中の気温差が大きくなります。特に内陸部を中心に一日の寒暖差が大きくなるため、調整しやすい服装を選ぶなど体調を崩さないようお気を付けください。
連休明けの24日(火)以降は、寒気が流れ込み、北日本を中心に冷え込みが強まります。北海道では日中の最高気温が前日より10℃前後も下がる所もあるでしょう。
一日の寒暖差に加え、日々の寒暖差にも注意が必要です。

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2026/02/20 06:33
きょう20日(金)の天気 西日本は次第に日差し戻る 関東は雲優勢の空模様
きょう20日(金)は、日本付近は高気圧に覆われますが、気圧の谷の影響で西日本や東海、関東では雲が広がる予想です。

北海道は日本海側も含め晴れる所が多いでしょう。一方、道南や東北北部の一部では午後からにわか雨やにわか雪の可能性があります。外出には空模様の変化にお気を付けください。
太平洋側は東北北部の一部でにわか雨の可能性がありますが、その他は晴れる所が多いでしょう。
関東は、雲優勢の一日でしょう。夜は沿岸部でにわか雨の可能性があるためお帰りの遅くなる方は折り畳みがあると安心です。
西日本は午前ほど雲が広がりやすい空模様ですが、午後にかけては次第に晴れるでしょう。四国や紀伊半島など局地的ににわか雨の可能性があるためお気を付けください。

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2026/02/19 21:44
天気と気温のまとめ(2月8日〜2月14日) 関東南部で雪 東京都心は5cmの積雪を観測 今季一番の冷え込みに
2026年2月8日〜2月14日にかけての天気と気温のまとめです。
【今期間の天候について】
■気圧配置の特徴
8日、本州付近は、上空に非常に強い寒気を伴う冬型の気圧配置に。北海道の西に二つの低気圧が発生し、ゆっくり南下。9日、日本付近は強い冬型の気圧配置が継続。夜にかけては東シナ海を進む高気圧が張り出した。10日、高気圧の中心が日本の南を東へ移動。日本付近の冬型の気圧配置は解消した。午後は東シナ海で前線を伴った低気圧が発生。東進した。11日、低気圧がオホーツク海を北東進。また、本州南岸には、前線を伴った別の低気圧が東北東進。12日、前線を伴った低気圧が日本の東海上を北東進。華中付近には、高気圧の中心があり、東寄りにゆっくり進んだ。本州付近は、一時的な西高東低の気圧配置を形成。13日、本州付近は、西〜東日本を中心に移動性高気圧に覆われた。14日、低気圧が千島の東を東進。華南〜東シナ海〜九州南部にかけて前線が顕在化し、夕方には前線上に低気圧が発生。
■降水
8日、北日本〜九州北部の日本海側で雪が強まり、福井、京都、鳥取で、顕著な大雪に関する気象情報が発表。関東も雪が降り、東京で最大5cmの積雪となった。9日、日本付近は強い冬型の気圧配置に。北〜東日本の日本海側を中心に雪が強まり、局地的に降り方が強まった。10日、冬型の気圧配置は緩み、日本海側は天気回復。一方、低気圧や高気圧周辺の湿った空気の流れ込む西日本は天気下り坂に。11日、北海道では、低気圧の影響で午前中を中心に雪。北陸や東海、甲信地方の山沿いでも、午前中に雪の強まった所があった。12日、北日本では雪が強まり、吹雪の所があった。北陸付近では、シアーラインの南下に伴い夜にかけて次第に雨。13日、北日本を中心に雪や雨。北海道小金湯で3時間降雪量15cmを観測するなど、北海道では一部の地域で雪が強まった。14日、低気圧の影響で北海道は朝まで雪の降った所があった。前線や低気圧の影響で西日本は昼過ぎから雨の範囲が広がった。
■気温
8日、全国的に厳しい寒さが続き、各地でこの冬一番の寒さに。雪の降る東京2.0℃と厳しい冷え込みとなった。冬日、真冬日日数は、ともに今季最多を更新。9日、西〜東日本は朝の冷え込みが強まった。日中は平年を下回った所が多かったが、前日より気温が上がった地点が多かった。10日、上空の寒気が後退し、全国的に寒さは和らいだ。北日本は平年を上回った所が多かった。東京都心は10.9℃を観測。6日以来4日ぶりに2桁の気温となった。11日、西日本では、朝の冷え込みは弱かったものの、雨が降り日差しが少なかったため気温の上昇は鈍かった。12日、北日本は寒気の影響で前日より気温の下がった所が多く、札幌では-0.3℃で真冬日を観測。13日、多くの地域で気温上昇傾向。東京12.6℃など平年を上回る暖かさとなった所が多かった。14日、上空に暖かい空気が流れ込み、日差しの届いた地域も多かったため各地で気温が上昇。東京都心は15.1℃を観測。3月下旬並みの暖かさに。
■今期間(2月8日〜2月14日)の天候のまとめ
平均気温は、期間後半ほど南からの暖かい空気の影響を受け、北日本では平年を上回る地点が多かった。一方、西日本〜東日本の太平洋側にかけては平年をやや下回る地点が多かった。関東でも雪が降り、8日は今季一番の冷え込みとなった。
降水量は、北日本の日本海側や西日本の日本海側で平年並みかやや多かった。また、関東南部〜近畿の太平洋側にかけても低気圧や前線の影響で雨や雪が降り、平年を上回った所があった。一方、北日本〜関東北部にかけて太平洋側では引き続き降水がなかった所も。
日照時間は、期間後半を中心に高気圧に覆われやすく、日本付近は広く平年並みか平年より多かった。特に北日本の日本海側で多く、札幌は平年比1.5倍程の日照となった。関東は日差しが乏しく平年よりやや少なかった。

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2026/02/19 19:10
1か月予報 気温は全国的に高くなる 融雪災害に注意
気象庁は19日(木)、2月21日から3月20日までの1か月予報を発表しました。

1か月平均の海面気圧は、日本付近では等圧線の間隔は広く、高気圧と低気圧が交互に通過し、全国的に天気は数日の周期で変わるでしょう。また、オホーツク海付近では低気圧が予測され、北日本太平洋側では、低気圧や湿った空気の影響を受ける時期があるでしょう。
上空約1500mの気温は、華中から日本の東にかけて平年より高いと予測され、期間の前半を中心に全国的に暖かい空気に覆われやすい見込みです。
暖かい空気に覆われやすく、向こう1か月の気温は全国的に高く、特に期間の前半、3月6日頃までは広い範囲でかなり高くなる見込みです。
積雪地域では、気温の上昇により、融雪が急速に進む可能性があります。雪崩や屋根からの落雪、路面状況の悪化には十分注意してください。
また、気温が高くなり、スギ花粉が飛散しやすくなるでしょう。
花粉に敏感な方は、早めの対策を心掛けましょう。
北・東日本日本海側の向こう1か月の降雪量は、平年並か少ないでしょう。
北日本太平洋側では、低気圧や湿った空気の影響を受ける時期があるため、向こう1か月の降水量は平年並か多いでしょう。
東日本太平洋側と西日本では昨年11月中旬から、東北太平洋側では今年1月上旬から、低気圧の影響を受けにくく、降水量の少ない状態が続いています。これらの地域では、向こう1か月の降水量はほぼ平年並の見込みですが、これまでの少雨の状態を解消するには至らない可能性があります。
引き続き水不足の傾向にあるため、節水を心掛けましょう。
また、空気の乾燥や、強風が吹きやすい天候により、冬から春にかけて林野火災が発生しやすい傾向にあります。火の取り扱いに十分注意してください。

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2026/02/19 10:36
冬型の気圧配置は次第に緩み、明日・明後日にかけては春本番の暖かさへ
日本の東海上には前線を伴う低気圧があって北北東に進んでいます。
一方、大陸には高気圧があって西日本方面に広がり、日本付近は北日本を中心とした冬型の気圧配置となっています。
現在、北日本や北陸では日本海側を中心に雪が降っていますが、東日本の太平洋側から九州・沖縄地方にかけては晴れている所が多くなっています。
きょうは、西から次第に高気圧が広がり、冬型の気圧配置は緩んでいくでしょう。
西・東日本では広く晴れる所が多い見込みです。
北日本や北陸も次第に雪の降る所は少なくなっていきますが、午前中心に雪が降り、ふぶく所もある見込みです、ご注意下さい。
日中の気温はきのうより低く、九州で平年より高い所もありますが、全国的には平年並みか低い所が多いでしょう。
明日は、冬型の気圧配置は緩み、緩やかに高気圧が広がって来ますが、本州南岸付近に弱い低気圧が進みます。
西・東日本には湿った空気が入るため雲が広がりやすくなりますが、大きな崩れは無い見込みです。
北日本でも雪は止み、晴れる所も多くなるでしょう。その後、明後日にかけては高気圧が緩やかに広がり晴れる所も多いでしょう。
また、南から暖かい空気が入るため、あすから明後日は気温が上がります。明日は平年並みから3月下旬ころの陽気となり、明後日は更に暖かくなって3月から4月頃の陽気となるでしょう。

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2026/02/18 16:55
北陸地方で「春一番」 今シーズン初の発表
きょう2月18日(水)、北陸地方で「春一番」が吹きました。今シーズンでは、全国で初めての春一番の発表となります。
今年の北陸地方の春一番は、去年の2月3日より15日遅い観測でした。
現在、低気圧が日本海北部にあって、発達しながら東北東へ進んでいます。このため、北陸地方では低気圧に向かうやや強い南寄りの風が吹きました。気温も前日の17日より3〜4℃程度高くなっています。
きょう、金沢では、11時00分に最大風速10.1m/sを観測しました。
「春一番」とは、冬から春への移行期に、初めて吹く暖かい南よりの強い風のことを言います。気象庁では立春から春分までの間に、広い範囲(地方予報区くらい)で初めて吹く、暖かく(やや)強い南よりの風としています。
発達する低気圧は、今夜にかけて北海道付近へ進む見込みで、北陸地方はこの後北西の風に変わり、気温が下がるでしょう。
今夜にかけて、次第に雪の範囲が広がる見込みです。
また、上空に強い寒気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となります。局地的に積乱雲が発達するでしょう。北陸地方ではきょう夜遅くにかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、降雹に注意してください。

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2026/02/18 07:28
週間天気 三連休は全国的に春の暖かさ 連休後半は天気が下り坂に
この先、三連休となる21〜23日頃は、本州付近は広く春の暖かさとなるでしょう。

あす19日(木)、本州付近は一時的な冬型の気圧配置となります。北日本日本海側や北陸では、午前中の内は雪が降り、風雪の強まる所もあるでしょう。ただ、昼頃にかけて雪の範囲は狭くなり、天気は回復に向かいます。
あさって20日以降は、本州付近は南からの暖かい空気が入り、三連休を迎える21日(土)頃になると、一気に春の暖かさとなる所も出てくるでしょう。北日本、東日本では平年を大きく上回る気温となる見込みで、西日本でも福岡や鹿児島など20℃に迫る所もありそうです。
多雪地帯では、気温が上昇することで融雪が急速に進む可能性があります。雪崩の発生や、融雪に伴う路面状態の悪化などに注意して下さい。
三連休後半になると、本州付近は前線や低気圧の影響を受ける見込みです。西から天気は下り坂となり、祝日となる23日(月)頃は日本海側を中心に雨の可能性があります。低気圧の影響で等圧線の間隔が狭く、風が強まって横殴りの雨となる所もありそうです。三連休の後半は、低気圧や前線の動向に注意が必要です。
西日本、東日本太平洋側は、この先もしばらく晴れの日が多く、渇水傾向が続きます。可能な限りの節水を心がけて下さい。また、空気が乾燥し火災が発生しやすい状況が続きますので、火の取り扱いに十分注意して下さい。
気温の上昇するタイミングでスギ花粉の飛散量が多くなることが予想されます。三連休中のお出かけの際は、積極的に外出先でマスクを着用する等の対策をした方が良いでしょう。


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2026/02/17 21:02
あす18日(水)、低気圧が北日本を通過 北日本日本海側から北陸を中心に風雪強まる
あす18日(水)、前線を伴った低気圧が日本海を通過します。このため、北日本日本海側から北陸を中心に荒れた天気となる恐れがあります。

あす、前線を伴う低気圧が北海道付近を進み、北日本から北陸では、午後から天気は雪や雨に変わるでしょう。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んで雨雲や雪雲が発達し、局地的に雷を伴う所がありそうです。竜巻などの激しい突風が発生することがありますので、空模様の変化に注意して下さい。
前線の南下とともに、本州付近には一時的に強い寒気が流れ込んでくる見込みです。このため、あす18日夜にかけて、北日本から北陸の山沿いを中心に雪の降り方が強まり、積雪が急増する恐れがあります。雪の範囲は近畿北部や、山陰の山沿いにも広がって来るでしょう。
また、沿岸部を中心に風も強まって吹雪となる恐れがあります。吹雪による見通しの悪化や、積雪の急増などに注意し、沿岸部では高波にもご注意ください。
日付が変わるあさって19日(木)の午前中には、次第に雪の範囲は狭まって止む所が多くなる見通しです。しかし、低気圧通過後は一時的に冬の寒さが戻って来るでしょう。気温のアップダウンが大きくなりやすいので、体調を崩さないようにしてください。

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2026/02/17 16:36
西日本では観測史上1位の少雨 今後も広く乾燥続く 大規模な林野火災に注意
北・東日本太平洋側と西日本では、記録的な少雨となっています。
東日本太平洋側と西日本では昨年11月中旬から、北日本太平洋側では本年1月上旬から、低気圧の影響を受けにくく、降水量の少ない状態が続いています。
西日本日本海側と西日本太平洋側では、本年1月の降水量平年比がそれぞれ41%、9%となり、1946年の統計開始以降1月として1位の少雨となりました。
東日本太平洋側と西日本では今後も1か月程度は降水量の少ない状態が続く見込みです。また、北日本太平洋側では今後1か月程度はほぼ平年並の降水量が予想されますが、これまでの少雨の状態が解消される可能性は小さいでしょう。
農作物や水の管理等に十分注意してください。
記録的な少雨となった令和7年には、冬から春にかけて大規模な林野火災が全国的に多く発生しました。1月から5月にかけては特に乾燥しやすく強風が吹くため、林野火災が発生しやすい傾向にあります。火の取り扱いに十分注意してください。
また、各地でダムの貯水率が低下しており、水不足の傾向にあるため、節水を心掛けましょう。
過去90日間(2025年11月19日〜2026年2月16日)の降水量です。
関東、中国、四国、九州地方の多くの地点で、平年比30%以下となっています。特に前橋で11%、高知で12%と極端に少雨となっています。
過去45日間(2026年1月3日〜2月16日)の降水量です。
北〜西日本の太平洋側の多くの地点で平年比30%以下となっています。特に仙台では8%と平年に比べ極端に少雨となっています。

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2026/02/17 06:28
きょう17日(火)の天気 広く日差しが届くも前日より気温上がらず
きょう17日(火)は、日本付近は移動性高気圧に覆われるため、日差しの届く所が多いでしょう。

北日本から西日本にかけて、日本海側も含めて広い範囲で日差しが届きます。関東南部も朝までは雲が優勢の空模様となりますが、午後は天気回復へと向かうでしょう。
北海道では夜遅くから雪が降り出し、吹雪く所があるため注意が必要です。
沖縄は低気圧の影響で午前中まで雨の降りやすい天気となるでしょう。午後は天気は回復するためお帰りの際は雨具の置き忘れにお気を付けください。
日中は日差しが届いても気温の上りは控えめです。前日より下がる所が多く、東日本〜中国・四国にかけては最高気温が10℃前後とこの時期らしい寒さとなりそうです。外出には暖かくしてお過ごしください。

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2026/02/16 21:53
第1回桜開花予想 今年は平年並みか早い開花か 東京は3月21日予想
弊社サニースポットより、第1回桜開花予想を発表します。
この先、今週末の三連休にかけて気温が上がり、平年を上回る春本番の暖かさとなるでしょう。
その後、3月2日(月)にかけて日本付近は暖かい空気が流れ込みやすくなるため、気象庁は「高温に関する早期天候情報」を発表しており、北日本と関東では平年よりかなり高くなる見込みです。
このため、全国的に開花日は平年並みか平年より早く、北日本では平年よりおおむね1週間ほど開花日が早まる見込みです。
2026年の開花トップは西日本では高知、東日本では東京でどちらも3月21日頃を予想しています。3月末には九州〜関東にかけて広く桜が開花し、桜の見ごろを迎える所もありそうです。
北陸や甲信地方では、開花日が4月上旬にずれ込む所もあるでしょう。
4月に入ると、桜前線は東北に進み、4月上旬には仙台で、中旬には青森で咲き始める予想です。桜前線は4月下旬に北海道へ達し、稚内や網走では5月上旬に桜の開花を迎える見通しです。

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2026/02/16 19:21
関東では今夜からあすの明け方にかけて山沿いを中心に雪に
日本付近は、千島近海を東北東に進む低気圧と大陸から張り出す高気圧との間で西高東低の気圧配置となっています。
また、伊豆諸島近海には、中部山岳を回り込む北東の風と北西の風がぶつかり合う、シアラインが形成されています。このシアラインと上空の寒気の影響で、関東では今夜から雲が発達しやすく、雪や雨が降る見込みです。
現在、関東の北部や千葉県では雨の降りだしている所があります。この後、夜遅くには気温が下がるため、きょう16日(月)夜のはじめ頃からあす17日(火)明け方にかけて次第に雨や雪の範囲が広がるでしょう。

東京都多摩地方や神奈川県西部の山沿いや山地を中心に積雪となる所があるでしょう。
東京都23区でも雪が混じる可能性があり、積雪とはならない見込みですが、予想より地上気温が低くなった場合や、降水量が多くなった場合には、23区でも積雪となる可能性があります。
あすの17日(火)朝、通勤時間帯には止む見込みですが、山地や内陸部では朝の冷え込みが強まる所がありますので、路面の凍結に注意してください。
【雪の予想】
16日18時から17日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
東京都多摩北部 1センチ
東京都多摩南部 1センチ
東京都多摩西部 3センチ
神奈川県東部 0センチ
神奈川県西部の平地 1センチ
神奈川県西部の山地(標高500メートル以上) 5センチ

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2026/02/16 11:29
【週明けからの天気】週前半は寒の戻りも、次の週末も春本番の暖かさへ
北海道の北と四国の南には、前線を伴う低気圧があって北東と東に進んでいます。
一方、大陸には高気圧があって東シナ海方面に広がっています。
きょうは、日本付近には暖かな空気が入り、日中は3月下旬から4月下旬頃の暖かさとなり、全国的に平年より6℃以上も高い気温となりました。

週明けの明日16日(月)は、発達した低気圧がオホーツク海に進みます。
また、日本の南を東に進む低気圧が関東の南東海上に進みます。
大陸からは優勢な高気圧が東に張り出すため、冬型の気圧配置となる見込みです。
北から冷たい空気に入れ替わっていくため、日中の気温は明後日にかけて低下します。
あすは、北海道から山陰地方にかけての日本海側では雪や雨の降る所が多いでしょう。
太平洋側では晴れる所も多いですが、関東は夕方以降、弱い気圧の谷の影響で、雨が降りやすくなります。
一時的には、雪が混じる所もありそうです。
山沿いは夜には雪となり、積雪の可能性もあるためご注意ください。
その後、週末にかけての天候は、

太平洋側では、週の中頃にかけて晴れる日が多く、17日(火)を中心に気温が下がり、寒の戻りとなりそうです。
週後半は雲も広がりやすい日も増えますが、気温は上昇し週末は再び春本番の暖かさとなる所が多いでしょう。
日ごとの気温差や朝晩の気温差が大きいため、体調管理にお気をつけください。
また、空気の乾燥する所が多いため、火の取り扱いにご注意ください。
日本海側では、北海道から北陸にかけてを中心に、雪や雨の降る日も多いでしょう。
週中頃の18日(水)は、低気圧や前線が北日本を通過する見込みです。
北日本の日本海側を中心に雪や風が強まり、荒れた天気となるおそれがありますので注意が必要です。
週末は気温が上昇し春本番の暖かさとなるでしょう。












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