TOPICS

TOPICS画像

2026/09/24 15:22

あなたの街はどこまで浸水する? 洪水ハザードマップでわかること


ハザードマップを見たことはありますか。
自然災害に備えるために、地域の災害リスクや避難場所・避難経路などを示した地図のことで、自治体が作成・公開しています。
災害の危険性を事前に把握し、いざという時に迷わず避難行動をとるための大切な情報です。

その中でも「洪水ハザードマップ」は、大雨で河川が増水したり、堤防が決壊したりした場合に、どこがどの程度浸水するかを色分けして示したものです。
自治体が配布している紙の地図のほか、インターネットでも確認できます。
国土地理院の「重ねるハザードマップ」と検索すると、さまざまな災害リスクを地図上で重ねて見ることができます。

画像

画像

地図上の色がついている場所が、浸水が想定されている区域です。

市街地や家屋、田畑が水で覆われることを「浸水」といい、
その深さ(地面から水面までの高さ)を「浸水深」と呼びます。
お住まいの地域で洪水が発生した場合、どこまで、どれくらいの深さまで水が来るのかをひと目で確認できる仕組みです。

画像

※道路や農地が水で覆われる場合、「冠水」と表現されることもあります。


洪水ハザードマップのほかにも、内水(下水道の排水能力を超える場合)のハザードマップ、土砂災害ハザードマップなどがあります。
地域によっては、火山、津波、高潮、ため池など、さまざまな災害に対応したハザードマップを作成している自治体もありますので、ぜひ一度確認してみてください。

ハザードマップは、防災対策のための重要なツールのひとつです。

画像

災害が起こっていない平常時から見ておくことで、いざという時に迷わず行動できます。
「どの避難所に行くか」「どのルートを通るか」など、ご家族や身近な方と話し合うきっかけとしても活用してみてください。

TOPICS画像

2026/09/24 14:40

【沖縄】台風26号が強い勢力で接近へ 週明け大荒れの可能性(解説:気象予報士 三宅惇子)


沖縄地方では、週明けに台風が強い勢力で接近する可能性が出てきています。

画像

台風の予想進路です。
昨日の夜、フィリピンの東の海上で発生した台風26号。
今は、フィリピンの東の海上を西寄りに進んでいます。

この後、暖かい海面の上を進むため、
発達しながら西よりに進む見込みです。

あさって26日(土)になると、暴風域を伴い、
27日(日)〜29日(火)にかけて強い勢力で沖縄地方に接近する可能性が出てきています。

また、この台風26号は、沖縄付近で動きが遅くなる可能性があり、
台風の影響が長引く恐れがあります。

画像

これはひとつの予想モデルの結果ですが、
28日(月)午後9時の雨と風の予想を見てみましょう。

渦を巻いているところが台風の中心と見られます。
沖縄本島地方にかなり接近している予想です。


ただ、この台風の動きが予想よりも遅くなったり、早まったり、
また進路が予想よりも西へ東へと変わる可能性があります。

今後も最新の情報に注意をしてください。

画像

今の予想のまま台風が接近する場合、
27日(日)ごろから風が強まってくる予想ですが
風が強まる前に台風への備えが必要です。

ガムテープなどで窓を補強したり、
飛ばされやすいものは週末までにしまっておくようにしましょう。
そして、台風の情報は最新のものを確認するようにしてください。
また、長時間の停電や断水などに備えて、
バッテリーなどはあらかじめ充電して水なども確保するようにしておきましょう。

画像

では、沖縄各地の天気です。

きょうは石垣島や宮古島では湿った空気の影響で、
雨の降りやすい天気が続きます。
落雷や突風などにも注意をしてください。
あす(金)になると晴れ間が戻ってくるでしょう。

那覇や南大東では、日差しが届いてあす(金)にかけて
30度以上の真夏日となる見込みです。

あすの夜は中秋の名月ですけれども、
沖縄地方は晴れ間の出るところが多く、
綺麗な中秋の名月が見られそうです。

画像

週間予報です。

26日(土)までは日差しが届いて晴れ間が届くでしょう。
27日(日)ごろからは海上は波が高くなってきます。
また風も次第に強まってきます。
早めの備えをお願いします。

28日(月)〜29日(火)は台風が接近して大荒れの天気となる恐れがあります。
今後も最新の情報にご注意ください。

TOPICS画像

2026/09/24 13:44

【台風26号が勢力を強め接近】沖縄・奄美は台風の備えは早めに 秋雨前線も活発化か(解説:気象予報士 三宅惇子)


今日は本州付近、青空の広がっているところが多くなっています。
気象衛星ひまわりで雲の様子を見てみると、
本州付近は晴れのエリアに入っています。
緩やかに高気圧に覆われています。
一方、北海道には帯状の雲がかかっています。

画像

この雲は前線に伴う雨雲です。
雨雲の様子を見てみますと。
今、道北から道南にかけて線状の雲が南下してきている状況です。
それほど激しい雨の降っているところはありませんが、
雨脚の強まっているところがあります。
この後、北海道では、きょうの夕方にかけて
急な激しい雨や落雷、突風などに注意をしてください。

画像

きょうとあすの天気です。
本州付近は晴れるところが多いでしょう。
北海道では、天気の急変に注意をしてください。
夕方までは雨や雷雨となる所があるでしょう。

あす(金)なると、きょうよりも雲が広がりやすくなります。
それでも西日本では30℃以上の真夏日というところが多くなります。
引き続き熱中症には注意をしてください。

関東地方はあすは、雲が多く日差しは少なくなりそうです。
きょうの晴れ間はかなり貴重なものとなりそうです。

画像

そしてあす(金)の夜は「中秋の名月」です。
今年の名月は、満月よりも2日早い名月で
満月よりも少し欠けた月となりそうです。

あす夜の予想天気分布を見ていきましょう。
北海道と沖縄は晴れるところが多く、
すっきりとした中秋の名月が見られそうです。
本州付近も晴れ間の出るところが多いですが、
関東地方周辺では雲が多くなりそうです。
ただ、関東地方でも雲の隙間から名月が見えるかなと見ています。

画像

きのう夜に発生した台風26号の情報です。
台風26号は、今フィリピンの東の海上にあって、西寄りに進んでいます。
この後、発達しながら西よりに進んで、あさって26日(土)には
暴風域を伴う予想です。

その後、暴風域を伴ったまま「強い勢力」で
27日(日)〜29日(火)にかけて
沖縄や奄美地方に接近する可能性があります。

また、台風の動きが沖縄付近で遅くなる可能性もあります。

週明けには、沖縄本島や奄美地方などで
暴風や大雨の影響が出てくる可能性があります。

沖縄や奄美地方の方は、今週末のうちに台風への備えをしておいてください。

画像

では、週間予報を見ていきましょう。

26日(土)は北日本の日本海側を中心に秋晴れの広がる所が多いでしょう。
一方、本州付近では秋雨前線が停滞しており、
すっきりとしない天気が続きそうです。
台風が北上するにつれて本州付近の秋雨前線も活動が活発になりそうです。
これまでの大雨でかなり地盤が緩んでいるところがありますので、
来週の雨も、引き続き土砂災害などに注意・警戒が必要です。

TOPICS画像

2026/09/24 13:17

週間天気 週末26日(土)以降は本州付近に前線停滞 台風26号の動向にも要注意


この先、今週末の26日(土)以降は、本州付近に秋雨前線が停滞しやすくなります。また、日本の南を進む台風26号の動向にも注意してください。

画像

あす25日(金)は、高気圧に覆われ、日差しの届く所が多くなり、貴重な晴れの日となりそうです。ただ、東日本太平洋側の地域では、湿った東寄りの風の影響で、雲が広がりやすい所があるでしょう。

大陸からは次第に秋雨前線が本州付近に近づいてきます。あさって26日(土)以降は本州付近に秋雨前線が停滞する見通しとなります。週間天気予報を見ると、全国的に曇りや雨の天気が多く、長雨傾向となりそうです。

画像

また、本州の南の海上には、台風26号がフィリピンの東の海上を西寄りに進んでいます。台風26号は、海面水温の高い海域を進むため発達を続ける予想となり、あさって26日頃には暴風域を伴って沖縄の南に達する見通しです。その後、徐々に北寄りの進路を取りながら勢力を強め、27日(日)には、中心付近の最大風速が35m/s以上の「強い」勢力となって沖縄本島や先島諸島へと近づく見通しです。
このため南西諸島では、27日頃から荒れた天気となる予想で、大雨や暴風、高波などに警戒が必要です。

本州付近では、台風26号からの湿った空気が秋雨前線へと流れ込む影響で、西日本から東日本を中心に雨雲が発達しやすくなるとみられます。前線活動の活発化により、局地的に強まる雨に注意が必要です。特に、台風25号に伴う大雨を経験したばかりの東日本太平洋側の地域では、再び大雨となる可能性がある為、今後更新される気象情報に十分に注意してください。

画像
画像

TOPICS画像

2026/09/24 18:58

【竜巻注意情報】北海道 大気の状態が不安定 竜巻注意情報発表中


前線を伴った低気圧がオホーツク海南部にあり、東に進んでいます。前線に向かって冷たい空気が流れ込み、北海道の西側では大気の状態が不安定となっています。

画像

11時50分現在後志地方では、竜巻注意情報が発表されており、竜巻などの激しい突風が発生しやすい気象状況になっています。

画像

雷や急な風の変化など積乱雲が近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。落雷、ひょう、急な強い雨にも注意してください。
万が一竜巻が接近してきた場合、屋内であれば、窓やカーテンを閉めて窓から離れて、窓のない部屋に移動、もしくは丈夫な机の下に入って、頭を守って下さい。
屋外の場合は、頑丈な建物の物陰に隠れて、頭と首を守ることが重要です。物置や車庫、プレハブの中は危険となります。避難場所がない場合は、物陰や溝に伏せてください。

TOPICS画像

2026/09/24 08:23

秋雨前線や湿った空気の影響で東北南部〜九州で日照不足が続く(天候のまとめ2026年9月13日〜9月19日)


今期間(2026年9月13日〜9月19日)の天候のまとめです。

画像

■今期間(9月13日〜9月19日)の天候のまとめ
 平均気温は、東北や関東、東海では、秋雨前線北側の冷涼で湿った空気の影響を受けやすく、太平洋沿岸部で平年を下回った所があった。その他の地域では高気圧圏内の日が多く日差しが届き、平年並みもしくは上回った所が多かった。

 降水量は、秋雨前線や暖かく湿った空気などの影響により、九州南部や中国地方、東北地方日本海側で平年より上回った所が多く、平年の200%以上となった所もあった。一方、高気圧に覆われた北海道や青森県では晴れの天気が続き、降水を観測しなかった所もあった。

 日照時間は、秋雨前線や湿った空気などの影響で、九州から東北では雲の多い天気となった所が多く、東北南部から九州では、平年を下回るまたは大きく下回る傾向となった。一方、高気圧に覆われ比較的晴れの日が続いた北海道や東北北部の日本海側では、平年並みか平年を上回った。

画像

【今期間の天候について】
■気圧配置の特徴
13日、本州南岸から日本の東の秋雨前線が北上。また、移動性高気圧が日本の東を北東進した。14日、前線を伴った低気圧が沿海州を東進し、秋雨前線が西〜東日本の日本海側沿岸から日本の東にのび、千島の東の高気圧が東日本まで張り出した。15日、秋雨前線が東〜西日本南岸に南下した。一方、日本海中部の高気圧は停滞し、熱帯低気圧がマリアナ諸島付近を北西進した。16日、本州の南岸に秋雨前線が停滞。北日本や日本海は高気圧圏内に。また、熱帯低気圧がマリアナ諸島付近を北上。17日、九州付近から本州南海上〜日本の東に秋雨前線が停滞し、千島近海の高気圧が東日本付近まで張り出しを強めた。また大型の台風25号が南鳥島近海を北上した。18日、台風25号が暴風域を伴い父島の南を西進。秋雨前線は九州南部〜本州の南を通り、日本の東で停滞。19日、秋雨前線が次第に不明瞭化。大型の台風25号が日本の南を西進した。

■降水
 13日、湿った空気の影響で局地的に雨雲や雷雲が発達。九州や中国地方の一部で激しい雨を観測。14日、秋雨前線の雨雲がかかり、秋田県で激しい雨を観測。また、大気の状態が不安定となり、近畿や中国地方も局地的に激しい雨を観測。秋田市仁別と山口県柳井市で69.0mm/h。15日、南西諸島では上層寒冷低気圧の影響で大気の状態が不安定になり、一部で猛烈な雨を観測。那覇市で87.5mm/h。16日、前線に近い関東から四国の太平洋側で断続的に雨雲がかかり、愛知県南知多町で38.0mm/hなど東海や四国の一部で激しい雨。17日、九州南部〜関東で雨雲が断続的にかかり、屋久島地方などで強い雨を観測。18日、湿った空気の影響で宮崎県で非常に激しい雨に。日南市油津で68.5mm/h。一部でレベル4土砂災害危険警報が発表された。19日、九州南部は秋雨前線の影響で広い範囲で雨。宮崎県日南市油津の72時間降水量432.5mmで、9月1位の値を更新。東日本でも所々で雨となった。

■気温
 13日は西日本を中心に厳しい残暑となり、日差しと湿った空気の影響で、蒸し暑い体感となった。福井県坂井市春江で34.0℃。14日、日照のあった西日本〜東日本の太平洋側を中心に気温が上がった。特に関東では上空に真夏並みの暖気が流れ込み、埼玉県久喜市33.9℃など内陸を中心に気温が上がった。17日、九州から関東は日差しの届いた所が多く、東海以西を中心に真夏日を観測。特に九州東シナ海側はフェーンの影響もあり、熊本市で32.9℃など厳しい残暑となった。18日、近畿や東海を中心に晴れて気温上昇。各地で真夏日となったが、その他の地域では雲が多く過ごしやすい気温となった。19日北陸、東海から西の地域を中心に残暑となり、真夏日観測地点数は206地点で、5日ぶりに真夏日観測地点数が200地点を超えた。兵庫県福崎町33.3℃を観測。なお、関東付近は曇りや雨の影響で気温が上がらず、東京の日最高気温は24.0℃と10月上旬並みの涼しさとなった。

TOPICS画像

2026/09/24 07:23

【最新台風情報】台風26号(スリゲ)は週明け沖縄本島地方に接近か その後は本州付近に影響を及ぼすおそれ


きょう24日(木)午前6時現在、フィリピンの東の台風26号は1時間に25キロの速さで西北西に進んでいます。中心気圧は1002hPaで中心付近の最大風速は20m/s、最大瞬間風速は30m/sです。

■台風26号(スリゲ)  23日(水) 06時時点
==================
大きさ    -
勢力     -
中心位置   フィリピンの東
移動速度   西北西 25km/h
中心気圧   1002hPa
最大風速   20m/s(中心付近)
最大瞬間風速 30m/s
==================

画像

この台風は今後もフィリピンの東を発達しながら西よりに進み、28(月)〜29日(火)頃には暴風域を伴い、強い勢力となって沖縄本島地方に近づくおそれがあります。
週明けは南西諸島では雨風が強まって大荒れの天気となる見込みです。今後の台風情報にご注意ください。

その後は進路を北東寄りに変えて、来週の中頃には本州南岸付近を北上し、西日本から東日本の太平洋側に接近する可能性があります。
また、台風が本州付近に停滞する秋雨前線を刺激して、前線の活動を活発化させ、西日本や東日本を中心に台風接近前から大雨となるおそれがあるでしょう。

画像

まだ進路予想に幅があるような状況ですが、台風の進路によっては来週の天気が大きく変わる可能性があります。
日が経つにつれて進路予想が定まってくる見込みですので、最新の台風情報を確認してください。

TOPICS画像

2026/09/23 22:33

【速報】フィリピンの東で台風26号(スリゲ)発生 週明けは先島諸島に接近のおそれ その後は北上予想も


きょう23日(水)21時現在 フィリピンの東で台風26号(スリゲ)が発生しました。

■台風26号(スリゲ)  23日(水) 21時時点
==================
大きさ    -
勢力     -
中心位置   フィリピンの東
移動速度   北西 20km/h
中心気圧   1004hPa
最大風速   18m/s(中心付近)
最大瞬間風速 25m/s
==================

画像


この台風は今後もフィリピンの東を発達しながら西よりに進み、27日(日)から28日(月)頃には暴風域を伴い、強い勢力となって沖縄の先島諸島に近づくおそれがあります。
週明けの先島諸島は大荒れの天気となる可能性があるため、今後の台風情報には注意が必要です。

その後の進路については予報にはまだ幅がありますが、先島諸島付近で進路を北寄りに変えて、本州南岸付近を北上する演算もあり、来週の中頃以降は本州にも影響を及ぼす可能性があります。定期的に台風情報を確認するようにしてください。

TOPICS画像

2026/09/23 12:45

東京都心は気温の変化大 寒暖差に注意を


東京ではここ数日の間に気温の変化が大きくなっており、日々の寒暖差による体調不良に注意が必要です。

画像

シルバーウィークに入った19日(土)には台風25号が日本の南を北上し、20日(日)〜21日(月)にかけて関東の南岸を通過したため、関東南部を中心に記録的な大雨となりました。東京都心ではこの間、雨が降りやすい天気が続き、最高気温は24℃前後と平年より低い気温が続いていました。
一方、台風が離れ、台風一過となったきのう22日は一転して日差しが届き気温が上昇、東京都心で31.6℃を観測し、前日に比べ7.3℃も気温が上がりました。関東南部ではその他の地域でも30℃を超え多くの地点で真夏日となっています。

きょう23日は気圧の谷の影響で曇りや雨となっており、東京都心では正午の気温で20.3℃(前日同時刻比-9.5℃)と、再び前日との気温差が大きくなっています。
また、あす24日になると気圧の谷の影響は少なくなり、日中は日差しが届くため、予想最高気温は30℃と再び真夏日となる見込みです。

ここ数日の気温変化が大きく、体調を崩しやすい状況となっています。バランスの良い食事や十分な睡眠を心がけたり、適度な運動を取り入れるなど体調を崩さないよう体調管理に気を付けてお過ごしください。

TOPICS画像

2026/09/23 12:21

フィリピンの東海上の熱帯低気圧 今後24時間以内に台風に発達する予想


きょう23日(水)、熱帯低気圧がフィリピンの東海上を進んでいます。
この熱帯低気圧が、今後24時間以内に台風に発達する可能性が出てきました。

画像

熱帯低気圧や台風は、一般的には海面水温が26.5〜27℃以上の海域で発生・発達しやすく、海面水温が28〜30℃以上の海域では、より勢力を強めやすいとされています。海面水温が高い方が、熱帯低気圧、台風のエネルギー源となる水蒸気が、より多く供給されるためです。
22日時点のフィリピンの東海上の海面水温は30℃となっており、熱帯低気圧は、この海面水温の高い海域を進む見通しとなっています。

画像

熱帯低気圧は、フィリピンの東の海上を西寄りに進む予想で、現時点での予想では、あすの朝までには台風になると見られています。台風となった後は、少しずつ北西方向への進路を取り、26日頃には風速25m/s以上の暴風域を伴い、発達する予想です。次第に沖縄や先島諸島へと近づき、28日頃には中心付近の最大風速が35m/s以上の「強い」勢力になるものとみられています。

その後の進路予想は不確実性が大きく、そのまま大陸方向に進む予想もあれば、北上して本州付近へ近づく可能性もあるという状況です。今後更新される最新の台風情報に注意してください。

TOPICS画像

2026/09/22 21:21

降水確率の秘密


天気予報でよく聞く言葉「降水確率」。皆様は降水確率の意味を知っていますか?降水確率とはある地域で一定の時間内に1mm以上の降水がある確率を示す指標で、0%から100%まで10%刻みで発表されます。(例:30%なら100回中30回程度雨が降る可能性がある)
降水確率と降水量は違います。降水確率は雨の強さや降る時間を示すものではありません。降水確率80%でも小雨で終わることがありますし、30%でも短時間に強く降ることがあります。あくまでも1mmの降水がある確率なんですね。

さて、次は降水確率0%。これは何と読むかわかりますか?レイパーセントと読みます。ゼロではありません。ゼロは英語由来で「何もないこと」や基準値を示す場合に使用されます。例として、海抜0メートルや時計の午前0時などに使用されます。レイは日本語由来で「わずか」「こぼれる」といった意味も持ち、天気予報の降水確率0%のように「少し可能性がある」場合に使われます。降水確率0%だからといって、全く降らないというわけではありません。なので、降水確率0%なのに雨が降ったと怒らないでくださいね…

では、降水確率何%で傘を持った方がいいか生活での目安は以下のとおりです。
0〜20% 基本雨は降らないでしょう。
30〜50% にわか雨の可能性あり。心配性の方は折り畳み傘を忍ばせて。
60〜100% 雨が降る前提で準備しましょう。晴男・晴女も傘を忘れずに!

これから天気予報を見る時は降水の有無だけではなく、降水確率にも注目して雨具の準備をしてみてくださいね!

画像

TOPICS画像

2026/09/22 21:03

9/23(水)〜9/29(火)の全国週間天気


連休最終日のあす23日(水)は広範囲で日差しが届き、お出かけ日和のところが多いでしょう。しかし、週末は再び秋雨前線が本州付近に停滞する予想で、東・西日本の太平洋側を中心に雨が降りやすい見込みです。日も短くなり秋を感じますが、この先も西日本を中心に残暑が厳しいでしょう。

画像

あす23日(水)は高気圧に覆われて晴れるところが多いでしょう。関東から近畿は太平洋側を中心に所々でにわか雨の可能性があります。お出かけの際は傘を忘れないでください。また、関東周辺はきょうよりも大幅に気温が下がる見込みです。
24日(木)は東・西日本は青空が広がりますが、北日本は雲が広がりやすいでしょう。北海道は雨の予想で、強く降るところもありそうです。
25日(金)は再び各地で日差しが届く見込みです。ですが、26日(土)からは前線が本州付近に停滞し、東・西日本を中心に雨の降るところが多いでしょう。
西日本を中心に厳しい残暑が続きます。週末は雨の影響で西日本も気温が下がる見込みです。気温の変化が大きいので、服装選びにご注意ください。

TOPICS画像

2026/09/22 17:48

あす23日(水)の天気 広く晴れるも関東から近畿は雲優勢 にわか雨に注意


連休最終日のあす23日(水)は、日本付近は高気圧に覆われる所が多く、晴れるところが多いでしょう。ただ、東海沖の低気圧の影響で関東から近畿にかけては雲が多めの空模様となりそうです。

画像

北日本は爽やかな秋晴れとなるでしょう。外出にも問題のない天気で、絶好のお出かけ日和となりそうです。朝晩と日中の気温差が大きくなりますので体調管理にお気を付けください。

北陸や中国、四国、九州にかけても晴れて青空が広がるでしょう。日中は西日本を中心に30℃前後まで上がる見込みです。外出時には暑さ対策をしっかり行ってください。

一方、関東から近畿にかけては低気圧やシアラインの影響で雲が広がり、にわか雨の可能性があります。連休最終日は外出時に折り畳み傘があると安心です。気温は関東であまり上がらず、25℃前後の所が多いでしょう。

TOPICS画像

2026/09/22 12:25

台風一過の関東は朝から気温高め 午後にかけて熱中症注意


きのう21日は、台風25号が伊豆諸島付近を通過し、関東南部を中心に広く大雨となりました。台風25号は11時現在、日本の東へと離れつつあり、台風一過となっている関東地方ではきょう22日は天気が回復しています。

画像

関東地方では日差しが届いていることに加え、北風が山越えの気流となり、フェーン現象が発生しているとみられ、朝から気温が上がっています。東京都心では10時04分に31.1℃を観測し今月14日以来約1週間ぶりの真夏日となりました。
そのほか、11時現在までに横浜市で30.5℃、千葉市で30.6℃と各地で、真夏日となっています。

このあと午後にかけてはやや雲が広がるものの、晴れるところが多く、更に気温が上がる所がありそうです。
予想最高気温は東京都心で32℃、横浜市で31℃、千葉市で32℃、さいたま市で32℃の予想です。
久しぶりの暑さとなっているため、屋外で過ごす方などはこまめな水分補給など暑さ対策をしっかりと行い熱中症に注意して、お過ごしください。

TOPICS画像

2026/09/22 08:01

シルバーウィーク終盤の天気 きょう22日は台風が離れ天気回復 関東など晴れて気温上昇


きょう22日(火・国民の休日)は、台風25号が日本の東に離れ、天気は回復傾向です。ただ、太平洋側では午前を中心に風が強く、波が高い状態が続くため、注意が必要です。
あす23日(水・秋分の日)は晴れる所が多いですが、関東〜東海地方は雲が広がりやすく、雨の降るところがあるでしょう。

画像

きょう22日(火・国民の休日)は、きのう21日(月・敬老の日)に東北地方〜東日本で大雨をもたらした台風25号が日本の東に離れ、温帯低気圧に変わる見込みです。
天気は回復傾向で、現在雨の降っている東北や新潟県でも午前中には止み、晴れ間が出るでしょう。
ただ、東北地方〜東日本の太平洋側は午前を中心に風の強い状態が続く見込みです。強風やうねりを伴った高波に引き続き注意してください。また、きのうまでの大雨で地盤の緩んでいる所があります。危険な斜面や崖には近づかないようにしてください。

東海地方では、気圧の谷となり湿った空気が流れ込むため、雲が広がりやすく、午後は雨の降る所もあるでしょう。お出かけには折り畳み傘があると安心です。

あす23日(水・秋分の日)、日本付近は高気圧に覆われ、晴れる所が多い見込みですが、東海地方は気圧の谷となり雨が降りやすいでしょう。関東甲信地方も雲が広がりやすく、スッキリしない天気になりそうです。

画像

最高気温は、きょう22日(火・国民の休日)は晴れ間が出るため、特に東北〜東海地方できのうより気温が上がり真夏日になるところがある予想です。仙台はきのうより7℃高く、東京はきのうより6℃高く30℃に、甲府はきのうより5℃高い32℃まで上昇する予想です。
急な気温変化で体調を崩さないよう、こまめに休憩をとって水分を補給するなど、熱中症に注意してください。

TOPICS画像

2026/09/21 20:11

【台風情報】台風25号 関東甲信に接近中 不要不急の外出は控えて


きょう21日(月)午後7時現在、大型で強い台風25号(ドゥージェン)は、勝浦市の東南東約100kmにあって、1時間に40kmの速さで北東に進んでいます。中心の気圧は960hPa、中心付近の最大風速は40m/s、最大瞬間風速は55m/sで中心から半径185km以内では風速25m/s以上の暴風となっています。

台風25号はこの後も勝浦市の東南東を北東に進み、あす22日(火)の朝には日本の東へ進み、あさって23日(水)には日本のはるか東で温帯低気圧に変わる見込みです。

画像

■台風25号 21日(月) 午後7時
==================
大きさ     大型
強さ      強い
中心位置    勝浦市の東南東約100km
移動方向、早さ 北東 40km/s
中心気圧    960hPa
最大風速    40m/s(中心付近)
最大瞬間風速  55m/s
==================

現在、東北太平洋側や関東では活発な雨雲がかかり、非常に激しい雨や激しい雨の降っている所があります。

画像

きょう21日(月)、1時間雨量は東京都大島町の大島で午後0時22分までに80.0mmの猛烈な雨、静岡県伊豆市の天城山では午後2時30分までに69.0mm、千葉県香取市の香取では午後3時51分までに61.0mmの非常に激しい雨を観測しています。

伊豆諸島北部の大島町では、レベル5土砂災害特別警報が発表されています。何らかの災害が既に発生している可能性が高く、命の危険が迫っているため、直ちに身の安全を確保しなければならない状況です。土砂災害に最大級の警戒をしてください。

今夜も東北〜東日本太平洋側では、雷を伴って非常に激しい雨や激しい雨が断続的に降り、猛烈な雨の降る所もあるでしょう。既に大雨となっている所もあり、今後も総降水量が多くなる見込みです。

東北〜東日本太平洋側では、あす22日(火)にかけて、土砂災害に厳重に警戒し、きょう21日(月)は低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。また、落雷、竜巻などの激しい突風に注意してください。
1時間に30mm以上の雨になると、傘をさしていても濡れるような雨の降り方になります。また、見通しも悪くなるため、不要不急の外出は控えるようにしてください。
特に、冠水した道路を車で走行することは大変危険です。無理な移動はしないでください。

また、台風の接近に伴い、東日本太平洋側では猛烈な風が吹く所があるでしょう。きょう21日(月)は、暴風に厳重に警戒してください。
伊豆諸島ではきょう21日(月)は、うねりを伴う高波にも厳重に警戒してください。
東日本から東北地方の太平洋側ではあす22日(火)にかけて、暴風やうねりを伴う高波に警戒してください。
あす22日(火)、台風が離れても風が強く波の高い状態が続く見込みです。外出の際は十分に注意し、特に海のレジャーは控えるようにしてください。

画像
画像

引き続き、今後発表される防災気象情報や、自治体からの避難情報に留意してください。また、気象庁ホームページから、キキクルにてお住いの地域の危険度を確認するようにしてください。

お知らせ

新着情報

  • 太陽光発電量推算
  • 気象予報士試験過去問・講座
  • Yahoo Weather shop
  • メルカリ Weather shop
  • BASE Weather shop

ご案内