地方気象情報

        
大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第4号
平成30年6月20日16時37分 気象庁予報部発表

四国地方から東海地方にかけての太平洋側では21日未明まで、九州南部で
は21日夕方にかけ、雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる見込み
です。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒
してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。


[気圧配置など]
 梅雨前線が西日本から東日本の太平洋側に停滞しています。梅雨前線上の
低気圧が21日朝にかけて西日本と東日本の太平洋側を進むでしょう。梅雨
前線は21日にかけてゆっくり南下する見込みです。前線や低気圧に向かっ
て暖かく湿った空気が入るため、西日本から東日本の太平洋側を中心に、大
気の状態が非常に不安定となる見込みです。

[防災事項]
 西日本から東日本の太平洋側では梅雨前線の活発な雨雲がかかり大雨とな
っています。これまでの大雨で近畿地方では土砂災害の危険度が高まってい
る所があります。四国地方から近畿地方では20日夜のはじめ頃まで、東海
地方では21日未明まで、九州南部では21日夕方にかけ、雷を伴って1時
間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、大雨となるでしょう。

 21日18時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、
  九州南部               250ミリ
  東海地方               150ミリ
  関東地方               120ミリ
  近畿地方               100ミリ
  四国地方                80ミリ
 その後22日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  九州南部          100から200ミリ
 の見込みです。 

 土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒して
ください。

 6月18日に発生した大阪府北部の地震で揺れの大きかった地域では、地
盤が緩んでいる所があります。少ない雨でも土砂災害の発生するおそれがあ
りますので留意してください。

 また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。発達した積乱雲
の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてく
ださい。

[補足事項等]
 「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は本号限りとしますが、地元
気象台の発表する、警報や注意報、気象情報等に留意してください。
  • 太陽光発電量推算
  • 気象予報士試験スクール・講座
  • 気象予報士の資格取得を一生懸命応援するサイト
  • 気象業務請負、気象予報士派遣、気象予報士スクール運営

ご案内

お知らせ

新着情報

mixi Check  このエントリーをはてなブックマークに追加