地方気象情報

        
大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第1号
令和3年10月25日05時07分 気象庁発表

東日本太平洋側を中心に、26日にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降り、
大雨となる所があるでしょう。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や
氾濫に警戒・注意してください。また、西日本と東日本の太平洋側では、落
雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。

[気圧配置など]
 西日本と東日本の太平洋側には日本の東に中心を持つ高気圧の縁を回って
暖かく湿った空気が流れ込んでいます。また、26日にかけて、西日本と東
日本の上空5500メートル付近を氷点下18度程度の寒気を伴う気圧の谷
が通過する見込みです。この気圧の谷の通過に伴い、25日夜までに日本の
南で低気圧が発生し、26日にかけて発達しながら伊豆諸島付近を通過して
日本の東へ進むでしょう。
 西日本と東日本の太平洋側では、暖かく湿った空気や上空の寒気の影響で
大気の状態が非常に不安定となる見込みです。

[防災事項]
<大雨・雷・突風>
 東日本太平洋側を中心に、26日にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降
り、大雨となる所があるでしょう。
 26日6時までに予想される24時間雨量は、多い所で
  東海地方       200ミリ  
  関東甲信地方     180ミリ
の見込みです。
 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意してください。
 また、西日本と東日本の太平洋側では、26日にかけて落雷や竜巻などの
激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合に
は、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。
 降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意して
ください。

[補足事項]
 今後、地元気象台の発表する警報、注意報、竜巻注意情報、早期注意情報、
気象情報等に留意してください。次の「大雨と雷及び突風に関する全般気
象情報」は25日17時頃に発表する予定です。
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