火山情報

        
令和元年5月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 新燃岳では、5月10日から火山性地震がやや増加しましたが、17日以
降減少しています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、5月10日から火口直下を震源とする火山性地震がやや増加
しましたが、17日以降減少しています。
 
 5月15日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
          火山性地震  火山性微動
 15日        10回     0回
 16日        11回     0回
 17日         1回     0回
 18日         1回     0回
 19日         1回     0回
 20日15時まで    0回     0回
 
 本日(20日)、白色の噴煙が火口縁上700mまで上がりました。
 地殻変動観測では、特段の変化は認められていません。

<防災上の警戒事項等>
 活火山であることから、火口内及び西側斜面の割れ目付近では、火山灰の
噴出や火山ガス等に注意してください。
 なお、これまでの噴火により登山道等が危険な状態となっている可能性が
あるため、引き続き地元自治体等が行う立入規制等に留意してください。


<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第23号
令和元年5月17日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 新燃岳では、5月10日から火山性地震が概ねやや多い状態で経過してい
ます。
 今後の火山活動の推移に留意して下さい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、5月10日から火口直下を震源とする火山性地震が概ねやや
多い状態で経過しています。
 
 5月12日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
          火山性地震  火山性微動
 12日        13回     0回
 13日         8回     0回
 14日         5回     0回
 15日        10回     0回
 16日        11回     0回
 17日16時まで    1回     0回
 
 火山性地震はやや増加していますが、他の観測データに火山活動の活発化
を示す兆候は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 活火山であることから、火口内及び西側斜面の割れ目付近では、火山灰の
噴出や火山ガス等に注意してください。
 なお、これまでの噴火により登山道等が危険な状態となっている可能性が
あるため、引き続き地元自治体等が行う立入規制等に留意してください。


<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第22号
令和元年5月15日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 新燃岳では、5月10日から火山性地震がやや増加しましたが、13日以
降次第に減少しました。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、5月10日から火口直下を震源とする火山性地震がやや増加
しましたが、13日以降次第に減少しました。
 
 5月9日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震    火山性微動
  9日               2回       0回
 10日              11回       0回
 11日              12回       0回
 12日              13回       0回
 13日               8回       0回
 14日               5回       0回
 15日00時から16時まで     5回       0回
 
 他の観測データに特段の変化は認められません。

 新燃岳では、火山活動の活発化を示す兆候は認められなくなりました。

<防災上の警戒事項等>
 活火山であることから、火口内及び西側斜面の割れ目付近では、火山灰の
噴出や火山ガス等に注意してください。
 なお、これまでの噴火により登山道等が危険な状態となっている可能性が
あるため、引き続き地元自治体等が行う立入規制等に留意してください。


<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第21号
令和元年5月13日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 新燃岳では、5月10日から火山性地震がやや増加しています。
 今後の火山活動の推移に留意して下さい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、5月10日から火口直下を震源とする火山性地震がやや増加
しています。
 
 5月9日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震    火山性微動
  9日               2回       0回
 10日              11回       0回
 11日              12回       0回
 12日              13回       0回
 13日00時から16時まで     5回       0回
 
 火山性地震はやや増加していますが、他の観測データに火山活動の活発化
を示す兆候は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 活火山であることから、火口内及び西側斜面の割れ目付近では、火山灰の
噴出や火山ガス等に注意してください。
 なお、これまでの噴火により登山道等が危険な状態となっている可能性が
あるため、引き続き地元自治体等が行う立入規制等に留意してください。


<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、15日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第20号
令和元年5月12日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 新燃岳では、5月10日から火山性地震がやや増加しています。
 今後の火山活動の推移に留意して下さい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、5月10日から火口直下を震源とする火山性地震がやや増加
しています。
 
 5月9日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震    火山性微動
  9日               2回       0回
 10日              11回       0回
 11日              12回       0回
 12日00時から16時まで    12回       0回
 
 火山性地震はやや増加していますが、他の観測データに火山活動の活発化
を示す兆候は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 活火山であることから、火口内及び西側斜面の割れ目付近では、火山灰の
噴出や火山ガス等に注意してください。
 なお、これまでの噴火により登山道等が危険な状態となっている可能性が
あるため、引き続き地元自治体等が行う立入規制等に留意してください。


<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第19号
令和元年5月11日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 新燃岳では、昨日(10日)から火山性地震がやや増加しています。
 今後の火山活動の推移に留意して下さい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、昨日から火口直下を震源とする火山性地震がやや増加してい
ます。

 5月9日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

                火山性地震    火山性微動
  9日               2回       0回
 10日              11回       0回
 11日00時から16時まで     9回       0回
 
 火山性地震はやや増加していますが、他の観測データに火山活動の活発化
を示す兆候は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 活火山であることから、火口内及び西側斜面の割れ目付近では、火山灰の
噴出や火山ガス等に注意してください。
 なお、これまでの噴火により登山道等が危険な状態となっている可能性が
あるため、引き続き地元自治体等が行う立入規制等に留意してください。


<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12日(日)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第18号
平成31年4月22日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 新燃岳では、昨日(21日)火山性地震がやや増加しましたが、本日(2
2日)06時以降は観測されていません。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、昨日(21日)火口直下を震源とする火山性地震がやや増加
し、本日(22日)06時までに15回発生しましたが、その後は観測され
ていません。
 火山性微動は観測されていません。
 
 4月20日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震    火山性微動
 4月20日             0回       0回
   21日            11回       0回
   22日00時から06時まで   4回       0回
      06時から15時まで   0回       0回
 
 その他の観測データに特段の変化は認められません。
 
 新燃岳では、現時点で噴火が発生する可能性は低いと考えられます。

<防災上の警戒事項等>
 活火山であることから、火口内及び西側斜面の割れ目付近では、火山灰の
噴出や火山ガス等に注意してください。
 なお、これまでの噴火により登山道等が危険な状態となっている可能性が
あるため、引き続き地元自治体等が行う立入規制等に留意してください。


<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火予報:警報解除
平成31年4月5日11時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<霧島山(新燃岳)に噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留
意):警報解除を発表>
 新燃岳火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は認められなくなりました。
<噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)
に引下げ>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 引下げ (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
噴火予報:警報解除 ━━━ 解除 (前の状況:火口周辺警報)
 宮崎県小林市
 鹿児島県霧島市
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
活火山であることに留意 ━ 解除 (前の状況:火口周辺警報:火口周辺警戒)
 宮崎県小林市
 鹿児島県霧島市

<火山の活動状況等>
 新燃岳火口直下を震源とする火山性地震が、2019年2月25日から2
8日にかけて増加しましたが、3月2日以降は少ない状態が続いています。
また、噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化はみられません。
 2月26日以降、繰り返し実施した現地調査及び3月26日に実施した上
空からの観測では、火口内及び西側斜面の割れ目付近の噴気や地熱域の状況
及び火山ガス(二酸化硫黄)放出量に変化はみられませんでした。
 これらのことから、新燃岳火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は認められ
なくなりました。

 なお、定期的に発表していた火山の状況に関する解説情報は終了します。

<防災上の警戒事項等>
 活火山であることから、火口内及び西側斜面の割れ目付近では、火山灰の
噴出や火山ガス等に注意してください。
 なお、これまでの噴火により登山道等が危険な状態となっている可能性が
あるため、引き続き地元自治体等が行う立入規制等に留意してください。


<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第17号
平成31年4月1日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 3月29日から4月1日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では火山活動の低下傾向がみられています。火山性地震は少ない状
態で経過しています。火山性微動は観測されていません。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 3月29日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動
  3月29日        1回    0回
    30日        4回    0回
    31日        1回    0回
  4月 1日15時まで   0回    0回
 
 GNSS連続観測では、霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考え
られる基線の伸びは2019年2月以降停滞しています。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第16号
平成31年3月29日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 3月25日から3月29日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観
測されていません。
 
 26日に、海上自衛隊第1航空群の協力により実施した上空からの観測で
は、火口及びその周辺の噴気等の状況には特段の変化は認められませんでし
た。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 3月25日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
             火山性地震   火山性微動
  3月25日         1回      0回
    26日         0回      0回
    27日         2回      0回
    28日         4回      0回
    29日15時まで    1回      0回
 
 GNSS連続観測では、霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考え
られる基線の伸びは鈍化しているものの継続しており、火山活動の長期化も
考えられます。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、4月1日(月)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第15号
平成31年3月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 3月22日から3月25日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観
測されていません。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 3月22日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
             火山性地震   火山性微動
  3月22日         1回      0回
    23日         1回      0回
    24日         2回      0回
    25日15時まで    1回      0回
 
 GNSS連続観測では、霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考え
られる基線の伸びは鈍化しているものの継続しおり、火山活動の長期化も考
えられます。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第14号
平成31年3月22日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 3月18日から3月22日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観
測されていません。
 
 20日に新湯温泉付近から実施した現地調査では、火口西側斜面の割れ目
下方付近で、引き続き地熱域を確認しましたが、これまでの観測と比較して
特段の変化は認められませんでした。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 3月18日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
             火山性地震   火山性微動
  3月18日         1回      0回
    19日         0回      0回
    20日         0回      0回
    21日         3回      0回
    22日15時まで    1回      0回
 
 GNSS連続観測では、霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考え
られる基線の伸びは鈍化しているものの継続しており、火山活動の長期化も
考えられます。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第13号
平成31年3月18日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 3月15日から3月18日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観
測されていません。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 3月15日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
             火山性地震   火山性微動
  3月15日         2回      0回
    16日         2回      0回
    17日         2回      0回
    18日15時まで    1回      0回
 
 GNSS連続観測では、霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考え
られる基線の伸びは鈍化しているものの継続しており、火山活動の長期化も
考えられます。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、22日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第12号
平成31年3月15日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 3月11日から3月15日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、小規模な噴火が発生するおそれがあります。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
 
 14日に新湯温泉付近から実施した現地調査では、火口西側斜面の割れ目
下方付近で、引き続き地熱域を確認しましたが、これまでの観測と比較して
特段の変化は認められませんでした。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出
量は検出限界未満(前回1月11日、検出限界未満)でした。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 3月11日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
             火山性地震   火山性微動
  3月11日         1回      0回
    12日         0回      0回
    13日         0回      0回
    14日         0回      0回
    15日15時まで    2回      0回
 
 GNSS連続観測では、霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考え
られる基線の伸びは鈍化しているものの継続しており、火山活動の長期化も
考えられます。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第11号
平成31年3月11日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 3月8日から3月11日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、小規模な噴火が発生するおそれがあります。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 3月8日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
             火山性地震   火山性微動
  3月 8日         0回      0回
     9日         1回      0回
    10日         0回      0回
    11日15時まで    1回      0回
 
 GNSS連続観測では、霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考え
られる基線の伸びは鈍化しているものの継続しており、火山活動の長期化も
考えられます。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、15日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第10号
平成31年3月8日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 3月4日から3月8日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、小規模な噴火が発生するおそれがあります。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 3月4日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
             火山性地震   火山性微動
  3月 4日         0回      0回
     5日         4回      0回
     6日         0回      0回
     7日         0回      0回
     8日15時まで    0回      0回
 
 GNSS連続観測では、霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考え
られる基線の伸びは鈍化しているものの継続しており、火山活動の長期化も
考えられます。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、11日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第09号
平成31年3月4日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 3月1日から3月4日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、小規模な噴火が発生するおそれがあります。
 
 火山性地震は多い状態で経過していましたが、2日以降少なくなっていま
す。火山性微動は観測されていません。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 3月1日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
             火山性地震   火山性微動
  3月 1日        12回      0回
     2日         9回      0回
     3日         8回      0回
     4日15時まで    0回      0回
 
 GNSS連続観測では、霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考え
られる基線の伸びは鈍化しているものの継続しており、火山活動の長期化も
考えられます。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、8日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第08号
平成31年3月1日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 2月26日から3月1日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、小規模な噴火が発生するおそれがあります。
 
 火山性地震は引き続き多い状態で経過しています。また、浅い所を震源と
する低周波地震が発生しました。火山性微動は観測されていません。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 2月26日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
             火山性地震    火山性微動
 2月26日         58回       0回
   27日         42回       0回
   28日         21回       0回
 3月 1日15時まで     6回       0回
 
 GNSS連続観測では、霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考え
られる基線の伸びは鈍化しているものの継続しており、火山活動の長期化も
考えられます。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、4日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第07号
平成31年2月26日16時30分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 新燃岳では、昨日(25日)08時頃から火山性地震が増加しており、小
規模な噴火が発生するおそれがあります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、小規模な噴火が発生するおそれがあります。
 
 昨日(25日)08時頃から火口直下を震源とする火山性地震が増加し、
現在も多い状態が継続しています。火山性微動は観測されていません。

 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。

 本日(26日)、気象庁機動調査班(JMA-MOT)が新湯温泉付近か
ら実施した現地調査では、火口西側斜面の割れ目付近で噴気と熱異常域を確
認しましたが、これまでの観測と比較して特段の変化は認められませんでし
た。
 
 2月24日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
             火山性地震    火山性微動
 2月24日          3回       0回
   25日         48回       0回
   26日15時まで    38回       0回

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、3月1日(金)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第05号
平成31年2月25日12時15分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 新燃岳では、本日(25日)08時頃から火山性地震が増加しています。
 火山活動に高まりが認められますので、今後の活動の推移に注意してくだ
さい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、本日(25日)08時頃から火口直下を震源とする火山性地
震が増加しており、本日00時から12時までに13回発生しました。
 火山性微動は観測されていません。

 2月24日00時からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりで
す。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

                火山性地震    火山性微動
 24日00時から24時まで     3回       0回
 25日00時から06時まで     3回       0回
 25日06時から12時まで    10回       0回 
 
 傾斜計等の観測データに特段の変化は認められません。
 
 新燃岳では、火山活動に高まりが認められますので、今後の活動の推移に
注意してください。
 なお、今後天候の状況に応じて現地調査を実施する予定です。

<防災上の警戒事項等>
 活火山であることから、火口内及び西側斜面の割れ目付近では、火山灰の
噴出や火山ガス等に注意してください。
 なお、これまでの噴火により登山道等が危険な状態となっている可能性が
あるため、引き続き地元自治体等が行う立入規制等に留意してください。


<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火警報(火口周辺)
平成31年2月25日14時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<霧島山(新燃岳)に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を
発表>
 新燃岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
<噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)
に引上げ>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 引上げ (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
火口周辺警報 ━━━━━━ 発表 (前の状況:噴火予報)
 宮崎県小林市
 鹿児島県霧島市
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
火口周辺警報:火口周辺警戒 ━ 発表 (前の状況:活火山であることに留意)
 宮崎県小林市
 鹿児島県霧島市

<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震が増加しており、昨日(2
4日)3回、本日(25日)13時30分までに17回発生しています。
 火山性微動は観測されていません。
 これらの地震の増加に伴う地殻変動は認められませんが、GNSS連続観
測では、霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考えられる基線の伸び
は鈍化しているものの継続しています。 
  
 今後、小規模な噴火が発生するおそれがあり、弾道を描いて飛散する大き
な噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する可
能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒して
ください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第06号
平成31年2月25日16時55分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 新燃岳では、本日(25日)08時頃から火山性地震が増加しており、小
規模な噴火が発生するおそれがあります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、小規模な噴火が発生するおそれがあります。
 本日(25日)08時頃から火口直下を震源とする火山性地震が増加して
おり、本日00時から16時までに25回発生しました。
 火山性微動は観測されていません。
 
 2月24日00時からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりで
す。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
                火山性地震    火山性微動
 24日00時から24時まで     3回       0回
 25日00時から06時まで     3回       0回
    06時から12時まで    10回       0回 
    12時から16時まで    12回       0回
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 明日(26日)、気象庁機動調査班(JMA-MOT)による現地調査を
実施する予定です。調査結果については、改めてお知らせします。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、26日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火予報:警報解除
平成31年1月18日11時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<霧島山(新燃岳)に噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留
意):警報解除を発表>
 新燃岳火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は認められなくなりました。
<噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)
に引下げ>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 引下げ (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
噴火予報:警報解除 ━━━ 解除 (前の状況:火口周辺警報)
 宮崎県小林市
 鹿児島県霧島市
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
活火山であることに留意 ━ 解除 (前の状況:火口周辺警報:火口周辺警戒)
 宮崎県小林市
 鹿児島県霧島市

<火山の活動状況等>
 新燃岳では2018年6月28日以降、噴火は観測されていません。
 新燃岳火口直下を震源とする火山性地震は2018年11月中旬頃から少
なくなり、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も少ない状態が続いています。
傾斜計では山体膨張を示す変化は認められず、新燃岳の火山活動は低下して
います。1月9日に実施した現地調査でも、火口内及び西側斜面の割れ目付
近の噴気や熱異常域の状況に変化はみられませんでした。
 これらのことから、新燃岳火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は認められ
なくなりました。

 なお、定期的に発表していた火山の状況に関する解説情報は終了します。

<防災上の警戒事項等>
 活火山であることから、火口内及び西側斜面の割れ目付近では、火山灰の
噴出や火山ガス等に注意してください。
 なお、これまでの噴火により登山道等が危険な状態となっている可能性が
あるため、引き続き地元自治体等が行う立入規制等に留意してください。


<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
-------------------------------------------------------------

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