火山情報

        
令和元年12月6日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 12月2日から6日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、11月17日から18日にかけて火口直下を震源とする火山
性地震が増加しましたが、その後は少ない状態で経過しています。火山性微
動は観測されていません。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 12月2日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震
 12月 2日        0回
     3日        0回
     4日        1回
     5日        1回
     6日15時まで   0回

 GNSS連続観測では、霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考え
られる基線の伸びは2019年2月以降停滞しています。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第33号
令和元年12月2日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 11月29日から12月2日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、11月17日から18日にかけて火口直下を震源とする火山
性地震が増加しましたが、その後は少ない状態で経過しています。火山性微
動は観測されていません。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 11月29日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震
 11月29日        2回
    30日        2回
 12月 1日        1回
     2日15時まで   0回
 
 国土地理院によるGNSS連続観測では、霧島山を挟む一部の基線に20
19年10月頃からわずかな伸びの傾向がみられていましたが、11月上旬
頃から鈍化しています。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第32号
令和元年11月29日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 新燃岳では、火山性地震が一時的に増加し、火山活動が高まった状態とな
っています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、17日から18日にかけて火口直下を震源とする火山性地震
が増加しましたが、その後は少ない状態で経過しています。火山性微動は観
測されていません。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 11月25日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震
 11月25日        2回
    26日        1回
    27日        1回
    28日        0回
    29日15時まで   1回
 
 国土地理院によるGNSS連続観測では、霧島山を挟む一部の基線に20
19年10月頃からわずかな伸びの傾向がみられていましたが、11月上旬
頃から鈍化しています。
 
 新燃岳では、火山性地震が一時的に増加し、火山活動が高まった状態とな
っていることから、今後の情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12月2日(月)16時頃に発表の
予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第31号
令和元年11月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 新燃岳では、火山性地震が一時的に増加し、火山活動が高まった状態とな
っています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、17日から18日にかけて火口直下を震源とする火山性地震
が増加しましたが、その後は少ない状態で経過しています。火山性微動は観
測されていません。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 11月22日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震
 11月22日        2回
    23日        0回
    24日        1回
    25日15時まで   1回

 国土地理院によるGNSS連続観測では、霧島山を挟む一部の基線に20
19年10月頃からわずかな伸びの傾向がみられています。

 新燃岳では、火山性地震が一時的に増加し、火山活動が高まった状態とな
っていることから、今後の情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第30号
令和元年11月22日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 新燃岳では、火山性地震が一時的に増加し、火山活動が高まった状態とな
っています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、17日19時から18日18時にかけて火口直下を震源とす
る火山性地震が増加しましたが、その後は少ない状態で経過しています。火
山性微動は観測されていません。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 11月16日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震
 11月16日        1回
    17日       12回
    18日       18回
    19日        3回
    20日        1回
    21日        1回
    22日15時まで   2回

 国土地理院によるGNSS連続観測では、霧島山を挟む一部の基線に20
19年10月頃からわずかな伸びの傾向がみられています。

 新燃岳では、火山性地震が一時的に増加し、火山活動が高まった状態とな
っていることから、今後の情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第29号
令和元年11月20日16時20分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 新燃岳では、火山性地震が一時的に増加し、火山活動が高まった状態とな
っています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 17日19時から18日18時までに火口直下を震源とする火山性地震が
増加しましたが、その後は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測
されていません。
 
 噴気の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 昨日(19日)実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
は検出限界未満(前回4月26日、検出限界未満)でした。
 
 11月16日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震
 11月16日           1回
    17日          12回
    18日          18回
    19日           3回
    20日15時まで      1回
 
 新燃岳では、火山性地震が一時的に増加し、火山活動が高まった状態とな
っていることから、今後の情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、22日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第28号
令和元年11月19日16時30分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 本日(19日)実施した気象庁機動調査班(JMA-MOT)の現地調査
の結果をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 本日(19日)気象庁機動調査班(JMAーMOT)が韓国岳山頂から実
施した現地調査では、新燃岳火口内の噴煙の状況や、火口及び西側斜面の割
れ目付近の地熱域の状況に特段の変化は認められませんでした。

 17日19時から18日17時にかけて火口直下を震源とする火山性地震
が増加しましたが、その後は少ない状態で経過しています。火山性微動は観
測されていません。
 傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。

 11月16日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震
 16日           1回
 17日          12回
 18日          18回
 19日15時まで      2回
 
 国土地理院によるGNSS連続観測では、霧島山を挟む基線に2019年
10月頃からわずかな伸びの傾向がみられます。

 新燃岳では、火山性地震が一時的に増加し、火山活動が高まった状態とな
っていることから、今後の情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第25号
令和元年11月18日02時45分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 新燃岳では、11月17日19時頃から火山性地震が増加しており、火山
活動に高まりが認められますので、今後の活動の推移に注意してください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、11月17日19時頃から火口直下を震源とする火山性地震
が増加しており、18日02時30分までの24時間で15回発生しました。
 火山性微動は観測されていません。

 11月17日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

                火山性地震    火山性微動
 17日12時から24時まで    12回       0回
 18日00時から02時30分まで  3回       0回
 
 傾斜計等の観測データに特段の変化は認められません。
 
 監視カメラによる観測では、昨日(17日)20時以降、天候不良のため
噴煙などの状況は不明です。
 
 新燃岳では、火山活動に高まりが認められますので、今後の活動の推移に
注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 活火山であることから、火口内及び西側斜面の割れ目付近では、火山灰の
噴出や火山ガス等に注意してください。
 なお、これまでの噴火により登山道等が危険な状態となっている可能性が
あるため、引き続き地元自治体等が行う立入規制等に留意してください。


<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火警報(火口周辺)
令和元年11月18日05時10分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<霧島山(新燃岳)に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を
発表>
 新燃岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
<噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)
に引上げ>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 引上げ (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
火口周辺警報 ━━━━━━ 発表 (前の状況:噴火予報)
 宮崎県小林市
 鹿児島県霧島市
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
火口周辺警報:火口周辺警戒 ━ 発表 (前の状況:活火山であることに留意)
 宮崎県小林市
 鹿児島県霧島市

<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震が増加しています。昨日(
17日)12時から本日(18日)05時までに22回発生し、多い状態と
なっています。
 
 今後、噴火が発生するおそれがあり、弾道を描いて飛散する大きな噴石が
新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する可能性があ
ります。そのため、新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第26号
令和元年11月18日06時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 新燃岳では、昨日(17日)19時頃から火山性地震が増加しており、噴
火が発生するおそれがあります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、噴火が発生するおそれがあります。
 昨日(17日)19時頃から火口直下を震源とする火山性地震が増加して
おり、本日(18日)06時までに21回発生しました。
 火山性微動は観測されていません。

 11月16日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

                火山性地震    
 16日00時から24時まで     1回 
 17日00時から24時まで    12回 
 18日00時から06時まで    10回    
 
 傾斜計等の地殻変動観測データに特段の変化は認められません。
 
 監視カメラによる観測では、昨日(17日)20時以降、天候不良のため
噴煙などの状況は不明です。

 天候が回復し次第、現地調査を実施する予定です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第27号
令和元年11月18日16時20分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 新燃岳では、昨日(17日)19時頃から火山性地震が増加しており、噴
火が発生するおそれがあります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、噴火が発生するおそれがあります。
 昨日(17日)19時頃から火口直下を震源とする火山性地震が増加して
おり、本日(18日)は15時までに16回発生しました。
 火山性微動は観測されていません。
 
 11月16日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震  
 16日           1回  
 17日          12回 
 18日15時まで     16回 
 
 国土地理院によるGNSS連続観測では、霧島山を挟む基線に2019年
10月頃からわずかな伸びの傾向がみられます。
 傾斜計の観測データには特段の変化は認められません。
 
 監視カメラによる観測では、昨日(17日)20時以降、天候不良のため
噴煙などの状況は不明です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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