火山情報

        
令和3年2月22日11時00分 福岡管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 鶴見岳では、20日に鶴見岳山体直下の浅い所を震源とする比較的規模の
大きな火山性地震が発生しましたが、昨日(21日)02時以降は地震は発
生していません。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲鶴見岳・伽藍岳‥ 北緯33度17.20分 東経131度25.78分 標高 1375m


<火山の活動状況等>
 20日21時から昨日(21日)02時にかけて、鶴見岳山体直下の浅い
所を震源とする火山性地震が計5回発生し、そのうち20日23時07分に
発生した地震は比較的規模の大きな地震でした。その後、本日(22日)1
0時までに地震は発生していません。

 監視カメラによる観測では、噴気の状況などに特段の変化は認められませ
ん。

 鶴見岳では、2020年以降、山体付近の浅い所を震源とする地震が時々
発生するなど、火山活動に若干の変化が認められています。

<防災上の警戒事項等>
 鶴見岳・伽藍岳の想定火口域内では、噴気、火山ガス等の噴出が見られま
すので、注意してください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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