火山情報

        
平成30年3月6日14時00分 仙台管区気象台発表

<蔵王山に噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意):警報
解除を発表>
蔵王山では想定火口域(馬の背カルデラ)から概ね1.2kmの範囲に影響
を及ぼす噴火の可能性は低くなりました。
<噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)
に引下げ>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 引下げ (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲蔵王山・・・・・ 北緯38度08.61分 東経140度26.40分 標高 1841m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
噴火予報:警報解除 ━━━ 解除 (前の状況:火口周辺警報)
 宮城県蔵王町
 宮城県七ヶ宿町
 宮城県川崎町
 山形県山形市
 山形県上山市
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
活火山であることに留意 ━ 解除 (前の状況:火口周辺警報:入山規制等)
 宮城県蔵王町
 宮城県七ヶ宿町
 宮城県川崎町
 山形県山形市
 山形県上山市

<火山の活動状況等>
 蔵王山では、1月28日に地殻変動を伴う火山性微動が発生してから、火
山活動が高まった状態となりましたが、2月4日以降地殻変動に変化はなく、
2月8日を最後に火山性微動は観測されていません。
また、これまでに行った上空からの観測では、御釜周辺や丸山沢噴気地熱地
帯及び振子沢を含む蔵王山周辺に異常は認められません。
これらのことから、蔵王山では想定火口域(馬の背カルデラ)から概ね1.
2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の発生する可能性が低くなったものと考え
られます。
2013年以降、火山性地震や火山性微動が時々発生し、地殻変動に変化が
みられるなど、火山活動の高まりがみられることがありますので、今後の火
山活動に関する情報に留意してください。
なお、定期的に発表していた火山の状況に関する解説情報は終了します。

<防災上の警戒事項等>
 馬の背カルデラ内の丸山沢や振子沢では噴気や火山ガスの噴出等がみられ
ます。異変を感じた際には速やかにカルデラから離れてください。

<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
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火山名 蔵王山 火山の状況に関する解説情報 第18号
平成30年3月5日16時00分 仙台管区気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 蔵王山では、小規模な噴火が発生する可能性があります。想定火口域(馬
の背カルデラ)から概ね1.2kmの範囲で警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲蔵王山・・・・・ 北緯38度08.61分 東経140度26.40分 標高 1841m


<火山の活動状況等>
 1月28日に地殻変動を伴う火山性微動が観測されてから、火山活動がや
や高まった状態となりました。
 火山性微動は2月8日に発生して以降観測されていません。
 また、火山性地震は2月28日に発生して以降観測されていません。
 坊平観測点に設置している傾斜計では2月4日頃から地殻変動に変化はあ
りません。
 監視カメラによる観測では、噴気などの状況に特段の変化はありません。

<防災上の警戒事項等>
 想定火口域(馬の背カルデラ)から概ね1.2kmの範囲では、噴火に伴
う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
 また、噴火時には、火口の風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に
流されて降るおそれがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 蔵王山 火山の状況に関する解説情報 第17号
平成30年3月2日16時00分 仙台管区気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 蔵王山では、小規模な噴火が発生する可能性があります。想定火口域(馬
の背カルデラ)から概ね1.2kmの範囲で警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲蔵王山・・・・・ 北緯38度08.61分 東経140度26.40分 標高 1841m


<火山の活動状況等>
 1月28日に地殻変動を伴う火山性微動が観測されてから、火山活動がや
や高まった状態となりました。
 火山性微動は2月8日に発生して以降観測されていません。
 坊平観測点に設置している傾斜計では2月4日頃から地殻変動に変化はあ
りません。
 2月26日以降の火山性地震の回数(速報値を含む)は以下のとおりです。

              火山性地震
2月26日            5回
  27日            2回
  28日            7回
3月 1日            0回
   2日00時から15時まで  0回

 監視カメラによる観測では、噴気などの状況に特段の変化はありません。

<防災上の警戒事項等>
 想定火口域(馬の背カルデラ)から概ね1.2kmの範囲では、噴火に伴
う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
 また、噴火時には、火口の風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に
流されて降るおそれがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 蔵王山 火山の状況に関する解説情報 第16号
平成30年2月26日16時00分 仙台管区気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 蔵王山では、小規模な噴火が発生する可能性があります。想定火口域(馬
の背カルデラ)から概ね1.2kmの範囲で警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲蔵王山・・・・・ 北緯38度08.61分 東経140度26.40分 標高 1841m


<火山の活動状況等>
 1月28日に地殻変動を伴う火山性微動が観測されてから、火山活動がや
や高まった状態となっています。
 2月23日以降の火山性地震の回数(速報値を含む)は以下のとおりです。
火山性微動は2月8日に発生して以降観測されていません。

              火山性地震
2月23日            2回
  24日            2回
  25日            0回
  26日00時から15時まで  5回

 坊平観測点に設置している傾斜計では熊野岳の南方向が隆起する変化が続
いていましたが、2月4日頃からは停滞しています。

 監視カメラによる観測では、噴気などの状況に特段の変化はありません。

<防災上の警戒事項等>
 想定火口域(馬の背カルデラ)から概ね1.2kmの範囲では、噴火に伴
う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
 また、噴火時には、火口の風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に
流されて降るおそれがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、3月2日(金)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 蔵王山 火山の状況に関する解説情報 第15号
平成30年2月23日16時00分 仙台管区気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 蔵王山では、小規模な噴火が発生する可能性があります。想定火口域(馬
の背カルデラ)から概ね1.2kmの範囲で警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲蔵王山・・・・・ 北緯38度08.61分 東経140度26.40分 標高 1841m


<火山の活動状況等>
 1月28日に地殻変動を伴う火山性微動が観測されてから、火山活動がや
や高まった状態となっています。
 2月19日以降、火山性微動は観測されていません。火山性地震の回数(
速報値を含む)は以下のとおりです。

              火山性地震
2月19日            4回
  20日            0回
  21日            0回
  22日            1回
  23日00時から15時まで  2回

 坊平観測点に設置している傾斜計では熊野岳の南方向が隆起する変化が続
いていましたが、4日頃からは停滞しています。

 監視カメラによる観測では、噴気などの状況に特段の変化はありません。

<防災上の警戒事項等>
 想定火口域(馬の背カルデラ)から概ね1.2kmの範囲では、噴火に伴
う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
 また、噴火時には、火口の風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に
流されて降るおそれがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、26日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 蔵王山 火山の状況に関する解説情報 第14号
平成30年2月19日16時00分 仙台管区気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 蔵王山では、小規模な噴火が発生する可能性があります。想定火口域(馬
の背カルデラ)から概ね1.2kmの範囲で警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲蔵王山・・・・・ 北緯38度08.61分 東経140度26.40分 標高 1841m


<火山の活動状況等>
 1月28日に地殻変動を伴う火山性微動が観測されてから、火山活動がや
や高まった状態となっています。
 2月16日以降、火山性微動は観測されていません。火山性地震の回数(
速報値を含む)は以下のとおりです。

              火山性地震
2月16日            1回
  17日            1回
  18日            2回
  19日00時から15時まで  4回

 坊平観測点に設置している傾斜計では山頂の南方向が隆起する変化が続い
ていましたが、4日頃からは停滞しています。

 監視カメラによる観測では、噴気などの状況に特段の変化はありません。

<防災上の警戒事項等>
 想定火口域(馬の背カルデラ)から概ね1.2kmの範囲では、噴火に伴
う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
 また、噴火時には、火口の風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に
流されて降るおそれがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 蔵王山 火山の状況に関する解説情報 第13号
平成30年2月16日16時00分 仙台管区気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 蔵王山では、小規模な噴火が発生する可能性があります。想定火口域(馬
の背カルデラ)から概ね1.2kmの範囲で警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲蔵王山・・・・・ 北緯38度08.61分 東経140度26.40分 標高 1841m


<火山の活動状況等>
 1月28日に地殻変動を伴う火山性微動が観測されてから、火山活動がや
や高まった状態となっています。

本日(16日)、陸上自衛隊東北方面隊の協力により実施した上空からの観
測では、御釜をはじめ蔵王山付近の噴気活動や地表面の状況に異常は認めら
れませんでした。
また、監視カメラによる観測でも噴気などの状況に特段の変化はみられてい
ません。

 2月13日以降、火山性地震は少ない状態で経過し、火山性微動は観測さ
れていません。火山性地震の回数(速報値を含む)は以下のとおりです。

              火山性地震
2月13日            1回
  14日            1回
  15日            2回
  16日00時から15時まで  1回

 坊平観測点に設置している傾斜計では山頂の南方向が隆起する変化が続い
ていましたが、4日頃からは停滞しています。

引き続き、火山活動の推移を注視していきます。

<防災上の警戒事項等>
 想定火口域(馬の背カルデラ)から概ね1.2kmの範囲では、噴火に伴
う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
 また、噴火時には、火口の風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に
流されて降るおそれがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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