火山情報

        
平成30年7月13日16時00分 札幌管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 十勝岳では、7月2日以降、一時的な火山性地震の増加や火山性微動は観
測されていません。火口等の状況にも特段の異常は認められませんでした。
これらのことから、6月11日以降発表していた火山の状況に関する解説情
報(臨時)はこれで終了しますが、今後の火山活動の推移には注意が必要で
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲十勝岳・・・・・ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m


<火山の活動状況等>
 十勝岳では、5月29日以降、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短
い火山性微動が観測されていましたが、7月2日以降観測されていません。

 11日から12日に実施した現地調査では、62-2火口や振子沢噴気孔
群の状況は6月に実施した現地調査と比較して変化はなく、火山活動がさら
に高まる様子は認められませんでした。

 十勝岳では、2006年以降の山体浅部の膨張が継続する中で、噴煙高の
高い状態、地熱域の拡大や温度上昇、地震の一時的な増加など、火山活動の
活発化を示唆する現象が観測されていますので、今後の火山活動の推移には
注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 十勝岳では、2006年以降、火山活動の活発化を示唆する現象が観測さ
れていますので、今後の火山情報に注意してください。
 活火山であることから、火口内に影響する程度の噴出現象は突発的に発生
する可能性がありますので、地元自治体などの指示に従って火口付近などの
危険な地域には立ち入らないで下さい。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第17号
平成30年7月9日16時00分 札幌管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 十勝岳では、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短い火山性微動が観
測されています。今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲十勝岳・・・・・ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m


<火山の活動状況等>
 十勝岳では、5月29日以降、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短
い火山性微動が観測されています。これらの発生場所は、62-2火口付近
の浅い所と考えられます。なお、火山性微動は7月1日以降発生しておりま
せん。
 最近1週間の火山性地震及び火山性微動の発生状況は次のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
  7月 3日      火山性地震 0回 火山性微動 0回
  7月 4日      火山性地震 0回 火山性微動 0回
  7月 5日      火山性地震 0回 火山性微動 0回
  7月 6日      火山性地震 3回 火山性微動 0回
  7月 7日      火山性地震 1回 火山性微動 0回
  7月 8日      火山性地震 0回 火山性微動 0回
  7月 9日15時まで 火山性地震 1回 火山性微動 0回

 十勝岳では、2006年以降の山体浅部の膨張が継続する中で、噴煙高の
高い状態、地熱域の拡大や温度上昇、地震の一時的な増加など、火山活動の
活発化を示唆する現象が観測されていますので、今後の火山活動の推移に注
意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 十勝岳では、2006年以降、火山活動の活発化を示唆する現象が観測さ
れていますので、今後の火山情報に注意してください。
 活火山であることから、火口内に影響する程度の噴出現象は突発的に発生
する可能性がありますので、地元自治体などの指示に従って火口付近など危
険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第16号
平成30年7月6日16時00分 札幌管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 十勝岳では、継続時間の短い火山性微動が1週間に数回観測される状況が
継続しています。引き続き、今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲十勝岳・・・・・ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m


<火山の活動状況等>
 十勝岳では、5月29日以降、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短
い火山性微動が観測されています。これらの発生場所は、62-2火口付近
の浅い所と考えられます。
 最近1週間の火山性地震及び火山性微動の発生状況は次のとおりで、6月
9日以降地震回数は少なく経過していますが、火山性微動が1週間に数回観
測される状況が継続しています。なお、回数は速報値であり、精査の結果、
後日変更することがあります。
  6月30日      火山性地震 1回 火山性微動 0回
  7月 1日      火山性地震 3回 火山性微動 1回
  7月 2日      火山性地震 2回 火山性微動 0回
  7月 3日      火山性地震 0回 火山性微動 0回
  7月 4日      火山性地震 0回 火山性微動 0回
  7月 5日      火山性地震 0回 火山性微動 0回
  7月 6日15時まで 火山性地震 3回 火山性微動 0回

 十勝岳では、2006年以降の山体浅部の膨張が継続する中で、噴煙高の
高い状態、地熱域の拡大や温度上昇、地震の一時的な増加など、火山活動の
活発化を示唆する現象が観測されていますので、今後の火山活動の推移に注
意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 十勝岳では、2006年以降、火山活動の活発化を示唆する現象が観測さ
れていますので、今後の火山情報に注意してください。
 活火山であることから、火口内に影響する程度の噴出現象は突発的に発生
する可能性がありますので、地元自治体などの指示に従って火口付近など危
険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第15号
平成30年7月2日16時00分 札幌管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 十勝岳では、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短い火山性微動が観
測されています。今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲十勝岳・・・・・ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m


<火山の活動状況等>
 十勝岳では、5月29日以降、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短
い火山性微動が観測されています。火山性地震や火山性微動は、62-2火
口付近の浅い所で発生していると考えられます。
 最近一週間の火山性地震、火山性微動の発生状況は、次のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
  6月26日      火山性地震 1回 火山性微動 0回
  6月27日      火山性地震 4回 火山性微動 0回
  6月28日      火山性地震 0回 火山性微動 1回
  6月29日      火山性地震 4回 火山性微動 0回
  6月30日      火山性地震 1回 火山性微動 0回
  7月 1日      火山性地震 3回 火山性微動 1回
  7月 2日15時まで 火山性地震 2回 火山性微動 0回

 十勝岳では、2006年以降の山体浅部の膨張が継続する中で、噴煙高の
高い状態、地熱域の拡大や温度上昇、地震の一時的な増加など、火山活動の
活発化を示唆する現象が観測されていますので、今後の火山活動の推移に注
意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 十勝岳では、2006年以降、火山活動の活発化を示唆する現象が観測さ
れていますので、今後の火山情報に注意してください。
 活火山であることから、火口内に影響する程度の噴出現象は突発的に発生
する可能性がありますので、登山者などは地元自治体などの指示に従って火
口付近など危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第14号
平成30年6月29日16時00分 札幌管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 十勝岳では、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短い火山性微動が観
測されています。今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲十勝岳・・・・・ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m


<火山の活動状況等>
 28日に継続時間の短い火山性微動が1回観測されました。火山性微動発
生前後で火山性地震の増加はありませんでした。
 十勝岳では、5月29日以降、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短
い火山性微動が観測されています。火山性地震や火山性微動は、62-2火
口付近の浅い所で発生していると考えられます。
 最近一週間の火山性地震、火山性微動の発生状況は、次のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
  6月23日から24日 火山性地震 6回 火山性微動 1回
  6月25日      火山性地震 1回 火山性微動 1回
  6月26日      火山性地震 1回 火山性微動 0回
  6月27日      火山性地震 4回 火山性微動 0回
  6月28日      火山性地震 0回 火山性微動 1回
  6月29日15時まで 火山性地震 2回 火山性微動 0回

 監視カメラによる観測では、62-2火口や振子沢噴気孔群では2015
年以降、噴煙高のやや高い状態が続いています。
 GNSS連続観測では、2006年以降、62-2火口直下浅部の膨脹を
示すと考えられる変動が観測されています。
 十勝岳では火山活動の活発化を示唆する現象が観測されていますので、今
後の火山情報に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 十勝岳では、2006年以降の山体浅部の膨脹が継続する中で、噴煙高の
高い状態、地熱域の拡大や温度上昇、地震の一時的な増加など、火山活動の
活発化を示唆する現象が観測されていますので、今後の火山活動の推移に注
意が必要です。
 登山者などは地元自治体などの指示に従って火口付近など危険な地域には
立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、7月2日(月)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第13号
平成30年6月25日16時00分 札幌管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
十勝岳では、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短い火山性微動が観測
されています。今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲十勝岳・・・・・ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m


<火山の活動状況等>
 23日および25日に継続時間の短い火山性微動がそれぞれ1回観測され
ました。いずれも火山性微動発生前後で火山性地震の増加はありませんでし
た。

十勝岳では、5月29日以降、一時的な火山性地震の増加や、継続時間の短
い火山性微動が観測されています。火山性地震や火山性微動は、62-2火
口付近の浅い所で発生していると考えられます。
 最近一週間の火山性地震、火山性微動の発生状況は、次のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
  6月19日から21日 火山性地震 9回 火山性微動 1回
  6月22日      火山性地震 5回 火山性微動 0回
  6月23日      火山性地震 3回 火山性微動 1回
  6月24日      火山性地震 3回 火山性微動 0回
  6月25日15時まで 火山性地震 1回 火山性微動 1回

 監視カメラによる観測では、62-2火口や振子沢噴気孔群では2015
年以降、噴煙高のやや高い状態が続いています。
 GNSS連続観測では、2006年以降、62-2火口直下浅部の膨脹を
示すと考えられる変動が観測されています。
 十勝岳では火山活動の活発化を示唆する現象が観測されていますので、今
後の火山情報に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 十勝岳では、2006年以降の山体浅部の膨張が継続する中で、噴煙高の
高い状態、地熱域の拡大や温度上昇、地震の一時的な増加など、火山活動の
推移に注意が必要です。
 登山者などは地元自治体などの指示に従って火口付近など危険な地域には
立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第12号
平成30年6月22日16時00分 札幌管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 十勝岳では、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短い火山性微動が観
測されています。今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲十勝岳・・・・・ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m


<火山の活動状況等>
 十勝岳では、5月29日以降、一時的な火山性地震の増加や、継続時間の
短い火山性微動が観測されています。火山性地震や火山性微動は、62ー2
火口付近の浅い所で発生していると考えられます。
 最近一週間の火山性地震、火山性微動の発生状況は、次のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
  6月16日から20日 火山性地震17回 火山性微動 1回
  6月21日      火山性地震 2回 火山性微動 0回
  6月22日15時まで 火山性地震 4回 火山性微動 0回

 監視カメラによる観測では、62ー2火口や振子沢噴気孔群では2015
年以降、噴煙高のやや高い状態が続いています。
 GNSS連続観測では、2006年以降、62ー2火口直下浅部の膨脹を
示すと考えられる変動が観測されています。
 十勝岳では火山活動の活発化を示唆する現象が観測されていますので、今
後の火山情報に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 十勝岳では、2006年以降の山体浅部の膨脹が継続する中で、噴煙高の
高い状態、地熱域の拡大や温度上昇、地震の一時的な増加など、火山活動の
活発化を示唆する現象が観測されていますので、今後の火山活動の推移に注
意が必要です。
 登山者などは地元自治体などの指示に従って火口付近など危険な地域には
立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第11号
平成30年6月21日16時00分 札幌管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 十勝岳では、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短い火山性微動が観
測されています。今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲十勝岳・・・・・ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m


<火山の活動状況等>
 十勝岳では、5月29日以降、一時的な火山性地震の増加や、継続時間の
短い火山性微動が観測されています。火山性地震や火山性微動は、62ー2
火口付近の浅い所で発生していると考えられます。
 最近一週間の火山性地震、火山性微動の発生状況は、次のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
             火山性地震  火山性微動
  6月15日から19日   12回     1回
  6月20日         6回     0回
  6月21日15時まで    2回     0回

 監視カメラによる観測では、62ー2火口や振子沢噴気孔群では2015
年以降、噴煙高のやや高い状態が続いています。
 GNSS連続観測では、2006年以降、62ー2火口直下浅部の膨脹を
示すと考えられる変動が観測されています。
 十勝岳では火山活動に高まりが認められますので、今後の火山情報に注意
してください。

<防災上の警戒事項等>
 十勝岳では、2006年以降の山体浅部の膨脹が継続する中で、噴煙高の
高い状態、地熱域の拡大や温度上昇、地震の一時的な増加など、火山活動の
活発化を示唆する現象が観測されていますので、今後の火山活動の推移に注
意が必要です。
 登山者などは地元自治体などの指示に従って火口付近など危険な地域には
立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、22日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第10号
平成30年6月20日16時00分 札幌管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 19日に継続時間の短い火山性微動が1回観測されました。
 十勝岳では、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短い火山性微動が観
測されています。今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲十勝岳・・・・・ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m


<火山の活動状況等>
 19日に継続時間の短い火山性微動が1回観測されました。火山性微動の
発生前後で火山性地震の増加はなく、62-2火口の噴煙の状況にも特段の
変化はありませんでした。

 十勝岳では、5月29日以降、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短
い火山性微動が観測されています。火山性地震や火山性微動は、62-2火
口付近の浅い所で発生していると考えられます。
 最近一週間の火山性地震、火山性微動の発生状況は、次のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
             火山性地震  火山性微動
  6月14日から18日   12回     0回
  6月19日         1回     1回
  6月20日15時まで    5回     0回

 監視カメラによる観測では、62-2火口や振子沢噴気孔群では2015
年以降、噴煙高のやや高い状態が続いています。
 GNSS連続観測では、2006年以降、62-2火口直下浅部の膨脹を
示すと考えられる変動が観測されています。
 十勝岳では火山活動に高まりが認められますので、今後の火山情報に注意
してください。

<防災上の警戒事項等>
 十勝岳では、2006年以降、山体浅部の膨脹が継続する中で、噴煙高の
高い状態、地熱域の拡大や温度上昇、地震の一時的な増加など、火山活動の
活発化を示唆する現象を観測していますので、今後の火山活動の推移に注意
が必要です。
登山者などは地元自治体などの指示に従って火口付近など危険な地域には立
ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、21日(木)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第09号
平成30年6月19日16時00分 札幌管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 本日(19日)、十勝岳で現地調査を行いました。前回(6日や15日)
と比較して、62-2火口内および振子沢噴気孔群の状況に特段の変化は認
められませんでした。
 十勝岳では、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短い火山性微動が観
測されています。今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲十勝岳・・・・・ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m


<火山の活動状況等>
 本日(19日)、現地調査を行いました。目視観測では、前回(6日や1
5日)と比較して、62-2火口内および振子沢噴気孔群の状況に特段の変
化は認められませんでした。

 十勝岳では、5月29日から6月10日にかけて、一時的な火山性地震の
増加や、継続時間の短い火山性微動が観測されています。火山性地震や火山
性微動は、62-2火口付近の浅い所で発生していると考えられます。
 6月11日以降の火山性地震、火山性微動の発生状況は、次のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

             火山性地震  火山性微動
  6月11日から17日    6回     0回
  6月18日         6回     0回
  6月19日15時まで    0回     0回

 監視カメラによる観測では、62-2火口や振子沢噴気孔群では2015
年以降、噴煙高のやや高い状態が続いています。
 GNSS連続観測では、2006年以降、62-2火口直下浅部の膨脹を
示すと考えられる変動が観測されています。
 十勝岳では火山活動に高まりが認められますので、今後の火山情報に注意
してください。

<防災上の警戒事項等>
 十勝岳では、2006年以降、山体浅部の膨脹が継続する中で、噴煙高の
高い状態、地熱域の拡大や温度上昇、地震の一時的な増加など、火山活動の
活発化を示唆する現象を観測していますので、今後の火山活動の推移に注意
が必要です。
 登山者などは地元自治体などの指示に従って火口付近など危険な地域には
立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第08号
平成30年6月18日16時00分 札幌管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 十勝岳では、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短い火山性微動が観
測されています。今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲十勝岳・・・・・ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m


<火山の活動状況等>
 十勝岳では、5月29日から6月10日にかけて、一時的な火山性地震の
増加や、継続時間の短い火山性微動が観測されています。火山性地震や火山
性微動は、62ー2火口付近の浅い所で発生していると考えられます。
 6月11日以降の火山性地震、火山性微動の発生状況は、次のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

             火山性地震  火山性微動
  6月11日から16日    4回     0回
  6月17日         2回     0回
  6月18日15時まで    5回     0回
 
 監視カメラによる観測では、62ー2火口や振子沢噴気孔群では2015
年以降、噴煙高のやや高い状態が続いています。
 GNSS連続観測では、2006年以降、62ー2火口直下浅部の膨脹を
示すと考えられる変動が観測されています。
 十勝岳では火山活動に高まりが認められますので、今後の火山情報に注意
してください。

<防災上の警戒事項等>
 十勝岳では、2006年以降、山体浅部の膨脹が継続する中で、噴煙高の
高い状態、地熱域の拡大や温度上昇、地震の一時的な増加など、火山活動の
活発化を示唆する現象を観測していますので、今後の火山活動の推移に注意
が必要です。
 登山者などは地元自治体などの指示に従って火口付近など危険な地域には
立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第07号
平成30年6月17日16時00分 札幌管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 十勝岳では、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短い火山性微動が観
測されています。今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲十勝岳・・・・・ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m


<火山の活動状況等>
 十勝岳では、5月29日から6月10日にかけて、一時的な火山性地震の
増加や、継続時間の短い火山性微動が観測されています。火山性地震や火山
性微動は、62ー2火口付近の浅い所で発生していると考えられます。
 6月11日以降の火山性地震、火山性微動の発生状況は、次のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

             火山性地震  火山性微動
  6月11日から15日    2回     0回
  6月16日         2回     0回
  6月17日15時まで    1回     0回
 
 監視カメラによる観測では、62ー2火口や振子沢噴気孔群では2015
年以降、噴煙高のやや高い状態が続いています。
 GNSS連続観測では、2006年以降、62ー2火口直下浅部の膨脹を
示すと考えられる変動が観測されています。
 十勝岳では火山活動に高まりが認められますので、今後の火山情報に注意
してください。

<防災上の警戒事項等>
 十勝岳では、2006年以降、山体浅部の膨脹が継続する中で、噴煙高の
高い状態、地熱域の拡大や温度上昇、地震の一時的な増加など、火山活動の
活発化を示唆する現象を観測していますので、今後の火山活動の推移に注意
が必要です。
 登山者などは地元自治体などの指示に従って火口付近など危険な地域には
立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第06号
平成30年6月16日16時00分 札幌管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 十勝岳では、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短い火山性微動が観
測されています。今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲十勝岳・・・・・ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m


<火山の活動状況等>
 十勝岳では、5月29日から6月10日にかけて、一時的な火山性地震の
増加や、継続時間の短い火山性微動が観測されています。火山性地震や火山
性微動は、62-2火口付近の浅い所で発生していると考えられます。
 6月11日以降の火山性地震、火山性微動の発生状況は、次のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

             火山性地震  火山性微動
  6月11日から14日    1回     0回
  6月15日         1回     0回
  6月16日15時まで    1回     0回
 
 監視カメラによる観測では、62-2火口や振子沢噴気孔群では2015
年以降、噴煙高のやや高い状態が続いています。
 GNSS連続観測では、2006年以降、62-2火口直下浅部の膨脹を
示すと考えられる変動が観測されています。
 十勝岳では火山活動に高まりが認められますので、今後の火山情報に注意
してください。

<防災上の警戒事項等>
 十勝岳では、2006年以降、山体浅部の膨張が継続する中で、噴煙高の
高い状態、地熱域の拡大や温度上昇、地震の一時的な増加など、火山活動の
活発化を示唆する現象を観測していますので、今後の火山活動の推移に注意
が必要です。
 登山者などは地元自治体などの指示に従って火口付近など危険な地域には
立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、17日(日)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第05号
平成30年6月15日16時00分 札幌管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 本日(15日)、十勝岳で現地調査を行いました。62-2火口内の状況
に特段の変化は認められませんでした。
 十勝岳では、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短い火山性微動が観
測されています。今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲十勝岳・・・・・ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m


<火山の活動状況等>
 本日(15日)、現地調査を行いました。目視観測では、62ー2火口内
の状況に特段の変化は認められませんでした。振子沢噴気孔群は雲のため確
認できませんでした。

十勝岳では、5月29日から6月10日にかけて、一時的な火山性地震の増
加や、継続時間の短い火山性微動が観測されています。火山性地震や火山性
微動は、62-2火口付近の浅い所で発生していると考えられます。
 6月11日以降の火山性地震、火山性微動の発生状況は、次のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

             火山性地震  火山性微動
  6月11日から13日    0回     0回
  6月14日         1回     0回
  6月15日15時まで    1回     0回
 
監視カメラによる観測では、62-2火口や振子沢噴気孔群では2015年
以降、噴煙高のやや高い状態が続いています。
 GNSS連続観測では、2006年以降、62-2火口直下浅部の膨脹を
示すと考えられる変動が観測されています。

 十勝岳では火山活動に高まりが認められますので、今後の火山情報に注意
してください。

<防災上の警戒事項等>
 十勝岳では、2006年以降、山体浅部の膨脹が継続する中で、噴煙高の
高い状態、地熱域の拡大や温度上昇、地震の一時的な増加など、火山活動の
活発化を示唆する現象を観測していますので、今後の火山活動の推移に注意
が必要です。
 登山者などは地元自治体などの指示に従って火口付近など危険な地域には
立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、16日(土)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第04号
平成30年6月14日16時00分 札幌管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 十勝岳では、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短い火山性微動が観
測されています。今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲十勝岳・・・・・ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m


<火山の活動状況等>
 十勝岳では、5月29日から6月10日にかけて、一時的な火山性地震の
増加や、継続時間の短い火山性微動が観測されています。火山性地震や火山
性微動は、62-2火口付近の浅い所で発生していると考えられます。

 6月11日以降の火山性地震、火山性微動の発生状況は、次のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

             火山性地震  火山性微動
  6月11日         0回     0回
  6月12日         0回     0回
  6月13日         0回     0回
  6月14日15時まで    1回     0回

 監視カメラによる観測では、62-2火口や振子沢噴気孔群では2015
年以降、噴煙高のやや高い状態が続いています。

 GNSS連続観測では、2006年以降、62-2火口直下浅部の膨脹を
示すと考えられる変動が観測されています。

 十勝岳では火山活動に高まりが認められますので、今後の火山情報に注意
してください。

<防災上の警戒事項等>
 十勝岳では、2006年以降、山体浅部の膨脹が継続する中で、噴煙高の
高い状態、地熱域の拡大や温度上昇、地震の一時的な増加など、火山活動の
活発化を示唆する現象を観測していますので、今後の火山活動の推移に注意
が必要です。
 登山者などは地元自治体などの指示に従って火口付近など危険な地域には
立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6月15日(金)16時00分頃に
発表の予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第03号
平成30年6月13日16時00分 札幌管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 十勝岳では、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短い火山性微動が観
測されています。今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲十勝岳・・・・・ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m


<火山の活動状況等>
 十勝岳では、5月29日から6月10日にかけて、一時的な火山性地震の
増加や、継続時間の短い火山性微動が観測されています。火山性地震や火山
性微動は、62ー2火口付近の浅い所で発生していると考えられます。

 6月11日以降の火山性地震、火山性微動の発生状況は、次のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

             火山性地震  火山性微動
  6月11日         0回     0回
  6月12日         0回     0回
  6月13日15時まで    0回     0回

 監視カメラによる観測では、62ー2火口や振子沢噴気孔群では2015
年以降、噴煙高のやや高い状態が続いています。

 GNSS連続観測では、2006年以降、62ー2火口直下浅部の膨脹を
示すと考えられる変動が観測されています。

 十勝岳では火山活動に高まりが認められますので、今後の火山情報に注意
してください。

<防災上の警戒事項等>
 十勝岳では、2006年以降、山体浅部の膨脹が継続する中で、噴煙高の
高い状態、地熱域の拡大や温度上昇、地震の一時的な増加など、火山活動の
活発化を示唆する現象を観測していますので、今後の火山活動の推移に注意
が必要です。
 登山者などは地元自治体などの指示に従って火口付近など危険な地域には
立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6月14日(木)16時00分頃に
発表の予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第02号
平成30年6月12日16時40分 札幌管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 十勝岳では、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短い火山性微動が観
測されています。今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲十勝岳・・・・・ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m


<火山の活動状況等>
 十勝岳では、5月29日から6月10日にかけて、一時的な火山性地震の
増加や、継続時間の短い火山性微動が観測されています。火山性地震や火山
性微動は、62ー2火口付近の浅い所で発生していると考えられます。

 6月11日以降の火山性地震、火山性微動の発生状況は、次のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

             火山性地震  火山性微動
  6月11日         0回     0回
  6月12日16時まで    0回     0回

 監視カメラによる観測では、62ー2火口や振子沢噴気孔群では2015
年以降、噴煙高のやや高い状態が続いています。

 GNSS連続観測では、2006年以降、62ー2火口直下浅部の膨脹を
示すと考えられる変動が観測されています。

 十勝岳では火山活動に高まりが認められますので、今後の火山情報に注意
してください。

<防災上の警戒事項等>
 十勝岳では、2006年以降、山体浅部の膨脹が継続する中で、噴煙高の
高い状態、地熱域の拡大や温度上昇、地震の一時的な増加など、火山活動の
活発化を示唆する現象を観測していますので、今後の火山活動の推移に注意
が必要です。
 登山者等は地元自治体などの指示に従って火口付近など危険な地域には立
ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(水)16時00分頃に発表
の予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第01号
平成30年6月11日15時15分 札幌管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
十勝岳では、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短い火山性微動が観測
されています。今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲十勝岳・・・・・ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m


<火山の活動状況等>
十勝岳では、一時的な火山性地震の増加や継続時間の短い火山性微動が観
測されています。
火山性地震は5月29日と6月8日に一時的に増加しました。また、6月5
日から10日にかけて、継続時間が短い火山性微動が5回発生しています。
火山性地震や微動は、62ー2火口付近の浅い所で発生していると考えられ
ます。
監視カメラによる観測では、62ー2火口や振子沢噴気孔群では2015年
以降、噴煙高の高い状態が続いています。また、6月6日から7日にかけて
実施した現地調査では、62ー2火口や振子沢噴気孔群で、昨年秋の観測時
に比べ、噴気量の増加が認められています。
GNSS連続観測では、2006年以降、62ー2火口直下浅部の膨張を示
すと考えられる変動が観測されています。
本日、十勝岳は悪天により火口付近の状況は確認できませんが、天候の回復
を待って現地調査を行う予定です。

以上のように、十勝岳では火山活動に変化が認められており、今後の火山情
報に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
十勝岳では、2006年以降、山体浅部の膨脹が継続する中で、噴煙高の
高い状態、地熱域の拡大や温度上昇、地震の一時的な増加など、火山活動の
活発化を示唆する現象を観測していますので、今後の火山活動の推移に注意
が必要です。
登山者等は地元自治体などの指示に従って火口付近など危険な地域には立ち
入られないでください。
火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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