火山情報

        
平成30年8月14日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、8日と10日に火山性地震が増加し、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も増加しています。今後の火山情報に注意してください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、8日と10日に火山性地震が増加しました。

 昨日(13日)、東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋
久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は
1日あたり1000トンと、引き続き多い状態で経過しています。なお、本
日(14日)は天候不良のため、観測は実施されません。

 本日、新岳火口では白色の噴煙が火口縁上100mまで上がりました。

 8月8日からの火山性地震の回数と、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あた
りの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値であり、精査の結
果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 8月 8日        36回      400トン
    9日         8回      600トン
   10日        37回      900トン
   11日         2回     1600トン
   12日         4回         不明
   13日         6回     1000トン
   14日15時まで    2回       観測なし

 火山性地震が時々増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も増加してい
ることから、火山活動がやや高まった状態となっています。今後の火山情報
に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、15日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第67号
平成30年8月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、8日と10日に火山性地震が増加し、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も増加しています。今後の火山情報に注意してください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、8日と10日に火山性地震が増加しました。

 東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁
が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態で経過し
ています。

 本日(13日)、新岳火口では白色の噴煙が火口縁上700mまで上がり
ました。

 8月8日からの火山性地震の回数と、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あた
りの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値であり、精査の結
果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 8月 8日        36回      400トン
    9日         8回      600トン
   10日        37回      900トン
   11日         2回     1600トン
   12日         4回         不明
   13日15時まで    6回        調査中

 火山性地震が時々増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も増加してい
ることから、火山活動がやや高まった状態となっています。今後の火山情報
に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、14日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第66号
平成30年8月12日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、8日と10日に火山性地震が増加し、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も増加しています。今後の火山情報に注意してください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、8日と10日に火山性地震が増加しました。

 11日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及
び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あた
り1600トン(前回10日、900トン)と多い状態です。1日あたり1
000トン以上の火山ガス(二酸化硫黄)の放出量を観測したのは、201
5年6月29日の1500トン以来です。

 本日(12日)、新岳火口では白色の噴煙が火口縁上400mまで上がり
ました。

 8月8日からの火山性地震の回数と火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたり
の放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値であり、精査の結果、
後日変更することがあります。

            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 8月 8日        36回      400トン
    9日         8回      600トン
   10日        37回      900トン
   11日         2回     1600トン
   12日15時まで    4回         不明

 火山性地震が時々増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も増加してい
ることから、火山活動がやや高まった状態となっています。今後の火山情報
に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第65号
平成30年8月11日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、火山性地震が増減を繰り返しながら概ね多い状態で経過
しています。今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、8日から火山性地震が増加し、その後増減を繰り返しな
がら、概ね多い状態で経過しています。

 本日(11日)、新岳火口では白色の噴煙が火口縁上700mまで上がり
ました。

 8月7日からの火山性地震の回数と東京大学大学院理学系研究科、京都大
学防災研究所、屋久島町及び気象庁が実施した火山ガス(二酸化硫黄)の1
日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 8月 7日        13回      400トン
    8日        36回      400トン
    9日         8回      600トン
   10日        37回      900トン
   11日15時まで    0回      調査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加しており、火山活動がやや高まっ
た状態となっています。火山性地震は増減を繰り返しながら概ね多い状態と
なっていますので、今後の火山情報に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12日(日)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第64号
平成30年8月10日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、8日11時頃から20時頃にかけて火山性地震が一時的
に増加しました。今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、8日11時頃から20時頃にかけて火山性地震が一時的
に増加しましたが、その後減少しました。

 9日及び10日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋
久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、
1日あたり最大900トン(前回8月8日、400トン)と多い状態です。

 8月6日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あた
りの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値であり、精査の結
果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 8月 6日        14回      500トン
    7日        13回      400トン
    8日        36回      400トン
    9日         8回      600トン
   10日15時まで   15回      900トン

 9日から10日に気象庁機動調査班(JMAーMOT)が実施した現地調
査でも、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加していることを確認しまし
た。噴煙及び熱異常域の状況に特段の変化は認められませんでした。

 火山性地震が一時的に増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も増加し
ていることから、火山活動がやや高まった状態となっています。これまでも
火山性地震の増減を繰り返していますので、今後の火山情報に注意してくだ
さい。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、11日(土)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第63号
平成30年8月9日16時50分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、昨日(8日)12時頃から21時頃にかけて火山性地震
が増加しました。本日(9日)は少ない状態ですが、今後の火山情報に注意
してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、昨日(8日)12時頃から21時頃にかけて火山性地震
が増加しました。その後、1回(9日15時まで)と少ない状態です。火山
ガス(二酸化硫黄)の放出量は、これまでやや多い状態で経過しています。

 
 8月6日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あた
りの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値であり、精査の結
果、後日変更することがあります。

            地震回数 火山ガス(二酸化硫黄)
 8月6日        14回      500トン
   7日        13回      400トン
   8日        36回      400トン
   9日15時まで    1回      調査中

 火山活動がやや高まった状態となっています。このことから、本日(9日)
から明日(10日)まで、気象庁機動調査班(JMA-MOT)として職
員を派遣し、現地調査を実施しています。今後の火山情報に注意してくださ
い。 

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第62号
平成30年8月8日20時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、本日(8日)12時頃から火山性地震が増加しています。
今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、本日(8日)12時頃から火山性地震が増加しており、
火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も8月5日と6日に500トン以上と多い
状態となっています。
 
 8月6日からの火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   8月6日            14回
     7日            13回
     8日00時から12時まで   7回
       12時から19時まで  27回

 火山活動がやや高まった状態となっていますので、今後の火山情報に注意
してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第61号
平成30年8月6日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 8月2日から6日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせします。
火山ガス(二酸化硫黄)の放出量がやや増加しています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 気象庁、東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所及び屋久島町
が、8月2日から3日に実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出
量は1日あたり100から200トンでしたが、4日から6日に実施した観
測では、1日あたり300から600トンとやや増加しました。
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上600mまで上がりました。

 火山性地震は、3日以降多い状態で経過しています。火山性微動は観測さ
れていません。

 8月2日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あた
りの放出量は以下のとおりです。なお、火山性地震の回数は速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。

             地震回数 火山ガス(二酸化硫黄)
   8月 2日       7回       100トン
      3日      26回       200トン
      4日      17回       300トン
      5日      14回       600トン
      6日15時まで  8回       500トン

 このように口永良部島では火山活動がやや高まった状態となっています。
引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第60号
平成30年8月3日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月30日から8月3日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上400mまで上がりました。

 火山性地震は、概ね多い状態で経過しています。31日には振幅が小さく
継続時間の短い火山性微動が1回発生しました。

 傾斜計では、31日の火山性微動に伴いわずかな変化がみられました。

 7月30日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   7月30日      10回
     31日      10回
   8月 1日      12回
      2日       7回
      3日15時まで 18回

 8月2日から3日にかけて実施した現地調査では、前回(7月13日)と
比較して、噴煙および熱異常域の状況に特段の変化はありませんでした。

 火山性地震は、中長期的には多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山
活動がやや高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性が
あります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第59号
平成30年7月30日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月27日から7月30日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上600mまで上がりました。

 火山性地震は、概ねやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測さ
れていません。
 7月27日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   7月27日      14回
     28日       6回
     29日       2回
     30日15時まで  7回

 7月27日から29日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究
所、屋久島及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出
量は、1日あたり60から400トン(前回7月26日、300トン)でし
た。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 火山性地震は、中長期的には多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山
活動がやや高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性が
あります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、8月3日(金)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第58号
平成30年7月27日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月23日から7月27日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上400mまで上がりました。

 火山性地震は、概ねやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測さ
れていません。

 7月23日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   7月23日      13回
     24日      10回
     25日       1回
     26日       4回
     27日15時まで  5回

 7月23日から26日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究
所、屋久島及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出
量は、1日あたり100から400トン(前回7月20日、200トン)で
した。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 火山性地震は、中長期的には多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山
活動がやや高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性が
あります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、30日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第57号
平成30年7月23日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月20日から7月23日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上500mまで上がりました。

 21日に、振幅が小さく継続時間の短い火山性微動が1回発生しました。
火山性地震は、概ねやや多い状態で経過しています。

 7月20日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   7月20日       7回
     21日       8回
     22日       3回
     23日15時まで 11回

 7月9日から20日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、
屋久島及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
は、1日あたり100から400トン(前回6月27日、70トン)でした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 火山性地震は、中長期的には多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山
活動がやや高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性が
あります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第56号
平成30年7月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月17日から7月20日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上800mまで上がりました。
 
 火山性地震は、やや多い状態で経過しています。火山性微動は観測されて
いません。
 
 7月17日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
   7月17日      8回
     18日      9回
     19日      7回
     20日15時まで 8回
 
 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。
 
 火山性地震は、中長期的には多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山
活動がやや高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性が
あります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第55号
平成30年7月17日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月13日から7月17日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上600mまで上がりました。
 
 火山性地震は、概ねやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測さ
れていません。
 
 7月13日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
   7月13日      9回
     14日      0回
     15日      8回
     16日      8回
     17日15時まで 6回

 7月13日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は
1日あたり300トン(前回6月27日、70トン)でした。
 
 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。
 
 火山性地震は、中長期的には多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山
活動がやや高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性が
あります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第54号
平成30年7月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月9日から7月13日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上800mまで上がりました。
 
 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 
 7月9日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
   7月 9日     10回
     10日      2回
     11日     17回
     12日      8回
     13日15時まで 6回
 
 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。
 
 火山性地震は、中長期的には多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山
活動がやや高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性が
あります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、17日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第53号
平成30年7月9日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月6日から7月9日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上500mまで上がりました。
 
 火山性地震は概ねやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測され
ていません。
 
 7月6日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
   7月 6日      9回
      7日      9回
      8日      0回
      9日15時まで 4回
 
 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。
 
 火山性地震は、中長期的には多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山
活動がやや高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性が
あります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第52号
平成30年7月6日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月2日から7月6日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上200mまで上がりました。
 
 火山性地震は概ねやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測され
ていません。

 7月2日からの火山性地震の回数は以下のとおりですが、今期間は台風等
の天候不良による影響で、検知能力が低下している可能性があります。なお、
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   7月 2日      5回
      3日      3回
      4日      9回
      5日      1回
      6日15時まで 8回

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 火山性地震は、中長期的には多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山
活動がやや高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性が
あります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第51号
平成30年7月2日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月29日から7月2日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上900mまで上がりました。

 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。

 6月29日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   6月29日       5回
     30日      14回
   7月 1日      21回
      2日15時まで  4回

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 火山性地震は多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動がやや高ま
った状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第50号
平成30年6月29日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月25日から6月29日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上600mまで上がりました。

 火山性地震は多い状態で経過しています。火山性微動は観測されていませ
ん。

 6月25日から29日の火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   6月25日      11回
     26日      12回
     27日      13回
     28日      12回
     29日15時まで  5回

 26日から27日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量は1日あたり70トンから200トン(前回18日、400トン)でし
た。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 火山性地震は多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動がやや高ま
った状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、7月2日(月)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第49号
平成30年6月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月22日から6月25日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上600mまで上がりました。

 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。

 6月22日から25日の火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   6月22日      11回
     23日      15回
     24日      16回
     25日15時まで  6回

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 火山性地震は多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動がやや高ま
った状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第48号
平成30年6月22日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月18日から6月22日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上400mまで上がりました。

 火山性地震は多い状態で経過しています。火山性微動は観測されていませ
ん。

 6月18日から22日の火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   6月18日      12回
     19日      11回
     20日      18回
     21日      14回
     22日15時まで  8回

 6月18日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島
町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1
日あたり400トン(前回6月16日、100トン)でした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 火山性地震は多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動がやや高ま
った状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第47号
平成30年6月18日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月15日から6月18日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上200mまで上がりました。
 
 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 
 6月15日から18日の火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
   6月15日      13回
     16日      12回
     17日       8回
     18日15時まで  6回
 
 6月15日から18日にかけて東京大学大学院理学系研究科、京都大学防
災研究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量は、1日あたり100トンから400トン(前回6月12日、3
00トン)でした。

 火山性地震は概ね多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動がやや
高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、22日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第46号
平成30年6月15日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月11日から6月15日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上400mまで上がりました。
 
 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 
 6月11日から15日の火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
   6月11日      11回
     12日       7回
     13日      11回
     14日      12回
     15日15時まで 11回
 
 6月12日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島
町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1
日あたり200トンから300トン(前回6月10日、200トン)でした。

 12日から14日にかけて実施した現地調査では、前回(5月25日)と
比べ噴煙及び熱異常域の状況に特段の変化は認められませんでした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。
 
 火山性地震は概ね多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動がやや
高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第45号
平成30年6月11日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月8日から6月11日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上400mまで上がりました。
 
 火山性地震は概ねやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測され
ていません。
 
 6月8日から11日の火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数
は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
   6月 8日       9回
      9日       1回
     10日       6回
     11日15時まで  3回
 
 6月9日及び10日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、
屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出
量は、1日あたり200トン(前回6月6日、300トン)でした。
 
 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。
 
 火山性地震は概ねやや多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動が
やや高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性がありま
す。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、15日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第44号
平成30年6月8日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月4日から6月8日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上600mまで上がりました。
 
 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 
 6月4日から8日の火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
   6月 4日       7回
      5日      13回
      6日      10回
      7日      20回
      8日15時まで  7回
 
 6月4日及び6日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、
屋久島町及び気象庁が実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量は、1日あたり200トンから300トン(前回6月3日、100トン)
でした。
 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。
 
 火山性地震は概ね多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動がやや
高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、11日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第43号
平成30年6月4日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月1日から6月4日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上800mまで上がりました。
 
 火山性地震はやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 
 6月1日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
   6月 1日       7回
      2日       7回
      3日       9回
      4日15時まで  7回
 
 6月1日から4日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、
屋久島町及び気象庁が実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量は、1日あたり100トンから400トン(前回5月31日、300ト
ン)でした。
 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。
 
 火山性地震は概ね多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動がやや
高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、8日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第42号
平成30年6月1日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 5月28日から6月1日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上400mまで上がりました。
 
 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 
 5月28日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
   5月28日      10回
     29日      10回
     30日      11回
     31日      10回
   6月 1日15時まで  2回

 5月31日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島
町及び気象庁が実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、
1日あたり300トン(前回5月23日、300トン)でした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。
 
 火山性地震は概ね多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動がやや
高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、4日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第41号
平成30年5月28日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 5月25日から5月28日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上600mまで上がりました。
 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 
 5月25日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
   5月25日      12回
     26日      33回
     27日       7回
     28日15時まで  7回
 
 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。
 
 火山性地震は概ね多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動がやや
高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6月1日(金)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第40号
平成30年5月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 5月21日から5月25日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上600mまで上がりました。

 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。

 5月21日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   5月21日      10回
     22日      14回
     23日      13回
     24日       8回
     25日15時まで  4回

 23日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及
び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あ
たり300トン(前回5月20日、300トン)でした。
23日から24日にかけて実施した現地調査では、前回(5月8日から9日)
と比べ噴煙及び熱異常域の状況に特段の変化は認められませんでした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 火山性地震は概ね多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動がやや
高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第39号
平成30年5月21日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 5月18日から5月21日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上80mまで上がりました。

 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。

 5月18日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   5月18日       7回
     19日      10回
     20日      14回
     21日15時まで  6回

 20日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及
び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あ
たり300トン(前回5月14日、200トン)でした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第38号
平成30年5月18日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 5月14日から5月18日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上500mまで上がりました。

 火山性地震は概ねやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測され
ていません。

 5月14日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   5月14日       0回
     15日       9回
     16日       8回
     17日      10回
     18日15時まで  2回

 14日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及
び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あ
たり200トン(前回5月10日、100トン)でした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、21日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第37号
平成30年5月14日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 5月11日から5月14日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上200mまで上がりました。
 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されて
いません。
 5月11日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   5月11日       3回
     12日       4回
     13日       6回
     14日15時まで  0回

 14日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及
び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あ
たり200トン(前回5月10日、100トン)でした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が風に流されて降るおそれが
あるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第36号
平成30年5月11日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 5月7日から5月11日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上200mまで上がりました。

 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されて
いません。
 5月7日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   5月 7日       0回
      8日       7回
      9日       0回
     10日      12回
     11日15時まで  1回

 9日及び10日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋
久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、
1日あたり100トンから300トン(前回5月4日、300トン)でし
た。

 8日及び9日に実施した現地調査では、前回(4月26日及び27日)と
比べて噴煙及び熱異常域の状況に特段の変化は認められませんでした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が風に流されて降るおそれが
あるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、14日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第35号
平成30年5月7日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 5月1日から5月7日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上300mまで上がりました。

 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されて
いません。
 5月1日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   5月 1日       1回
      2日      11回
      3日      12回
      4日       4回
      5日       4回
      6日       5回
      7日15時まで  0回

 3日及び4日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久
島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、
1日あたり200トンから300トン(前回4月28日、300トン)でし
た。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が風に流されて降るおそれが
あるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、11日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第34号
平成30年5月1日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 4月27日から5月1日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上600mまで上がりました。

 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されて
いません。
 4月27日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   4月27日       1回
     28日       7回
     29日       2回
     30日       2回
   5月 1日15時まで  0回

 4月27日及び28日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究
所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量は、1日あたり300トンから500トン(前回4月25日、400ト
ン)でした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が風に流されて降るおそれが
あるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、7日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第33号
平成30年4月27日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 4月23日から4月27日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上300mまで上がりました。

 火山性地震は概ねやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測され
ていません。
 4月23日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   4月23日      12回
     24日       8回
     25日       0回
     26日       7回
     27日15時まで  0回

 4月25日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島
町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1
日あたり400トン(前回4月20日、200トン)でした。

 4月26日及び27日に実施した現地調査では、噴煙及び熱異常域の状況
は、前回(4月10日及び11日)と比べて特段の変化は認められませんで
した。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が風に流されて降るおそれが
あるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5月1日(火)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第32号
平成30年4月23日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 4月20日から4月23日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上500mまで上がりました。

 火山性地震は概ねやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測され
ていません。
 4月20日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   4月20日       8回
     21日      11回
     22日       2回
     23日15時まで  8回

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第31号
平成30年4月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 4月16日から4月20日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上900mまで上がりました。

 火山性地震は概ね多い状態で経過しており、低周波地震も発生しています。
火山性微動は観測されていません。
 4月16日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   4月16日      10回
     17日       3回
     18日      10回
     19日      15回
     20日15時まで  3回

 4月16日、18日、19日及び20日に東京大学大学院理学系研究科、
京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(
二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり200トンから400トン(前回4月
15日、200トン)でした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が風に流されて降るおそれが
あるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火警報(火口周辺)
平成30年4月18日11時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<口永良部島に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表>
 引き続き小規模な噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね1km
の範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒
してください。また、新岳火口から西側の概ね2kmの範囲では、火砕流に
警戒してください。
<噴火警戒レベルを3(入山規制)から2(火口周辺規制)に引下げ>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 引下げ (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
火口周辺警報 ━━━━━━ 切替 (前の状況:火口周辺警報)
 鹿児島県屋久島町
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
火口周辺警報:入山規制等 ━ 継続 (前の状況:火口周辺警報:入山規制等)
 鹿児島県屋久島町

<火山の活動状況等>
 口永良部島では、2015年6月19日のごく小規模な噴火以降、噴火は
発生していません。新岳火口の西側割れ目付近には依然として熱異常域が存
在するものの、温度は低い状態が続いています。
 また、新岳火口を挟むGNSSの基線では、2016年1月頃から緩やか
な縮み傾向が見られています。

 一方、火山性地震は概ね多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動
がやや高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があり
ます。

 これらのことから、新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道
を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒が必要です。また、新岳火口
から西側の概ね2kmの範囲では、火砕流に警戒が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が風に流されて降るおそれが
あるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第30号
平成30年4月16日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 4月13日から4月16日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上900mまで上がりました。

 火山性地震は概ね多い状態で経過しており、低周波地震も発生しています。
火山性微動は観測されていません。
 4月13日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   4月13日      14回
     14日       3回
     15日       9回
     16日15時まで  7回

 4月13日、15日及び16日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学
防災研究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫
黄)の放出量は、1日あたり200トンから400トン(前回4月11日、
200トン)でした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第29号
平成30年4月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 4月9日から4月13日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上600mまで上がりました。

 火山性地震は概ね多い状態で経過しており、低周波地震も発生しています。
火山性微動は観測されていません。
 4月9日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   4月 9日       7回
     10日      18回
     11日       7回
     12日      14回
     13日15時まで  1回

 4月10日及び11日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量は、1日あたり200トン(前回4月8日、400トン)でした。
噴煙及び熱異常域の状況は、前回(3月27日から29日)と比べて特段の
変化は認められませんでした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。
 
 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、16日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第28号
平成30年4月9日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 4月6日から4月9日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上200mまで上がりました。

 火山性地震は概ね多い状態で経過しており、低周波地震が時々発生してい
ます。火山性微動は観測されていません。
 4月6日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   4月 6日       6回
      7日      13回
      8日      21回
      9日15時まで  3回

 4月8日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町
及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日
あたり400トン(前回3月31日、100トン)でした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。
 
 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。 

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第27号
平成30年4月6日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 4月2日から4月6日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上300mまで上がりました。

 火山性地震は多い状態で経過しており、低周波地震が時々発生しています。
火山性微動は観測されていません。
 4月2日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   4月 2日      16回
      3日      14回
      4日      22回
      5日      19回
      6日15時まで  5回

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第26号
平成30年4月2日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 3月30日から4月2日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上200mまで上がりました。
 火山性地震は多い状態で経過しており、低周波地震が時々発生しています。
火山性微動は観測されていません。
 3月30日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   3月30日      21回
     31日      18回
   4月 1日      16回
      2日15時まで  5回

 3月30日及び31日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究
所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量は、1日あたり100トンから200トン(前回29日、200トン)
と、2018年1月以降わずかに減少しています。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第25号
平成30年3月30日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 3月26日から3月30日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上700mまで上がりました。
 火山性地震は、概ね多い状態で経過しています。また2月以降、低周波地
震が増加しています。火山性微動は観測されていません。
 3月26日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   3月26日      11回
     27日       4回
     28日      12回
     29日       9回
     30日15時まで 16回
  
 26日、29日及び30日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災
研究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量は、1日あたり100から200トン(前回24日200トン)と、
2018年1月以降わずかに減少しています。

 27日から29日にかけて実施した現地調査では、前回(14日から16
日)と比べて噴煙及び熱異常域の状況に特段の変化は認められませんでした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、4月2日(月)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第24号
平成30年3月26日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 3月23日から3月26日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙が白色で火口縁上300mまで上がりました。

 火山性地震は、概ね多い状態で経過しています。また2月以降、低周波地
震が増加しています。火山性微動は観測されていません。

 3月23日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、地震回数
は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   3月23日      15回
     24日      10回
     25日      23回
     26日15時まで  8回
  
 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 17日(期間外)、23日、24日及び26日に東京大学大学院理学系研
究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山
ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり100から200トン(前回1
5日100トン)と2016年以降わずかに増加傾向にあります。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、30日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第23号
平成30年3月23日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 3月19日から3月23日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙が白色で火口縁上100mまで上がりました。

 火山性地震は、概ね多い状態で経過しています。また2月以降、低周波地
震が増加しています。火山性微動は観測されていません。

 3月19日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、地震回数
は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   3月19日      17回
     20日      11回
     21日       8回
     22日      24回
     23日15時まで 12回
  
 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、26日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第22号
平成30年3月19日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 3月16日から3月19日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上200mまで上がりました。

 火山性地震は、概ね多い状態で経過しています。また2月以降、低周波地
震が増加しています。火山性微動は観測されていません。

 3月16日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、地震回数
は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   3月16日      13回
     17日       7回
     18日      15回
     19日15時まで 14回

 15日(期間外)に気象庁が島内で実施した観測では、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量は、1日あたり100トン(前回11日300トン)と20
16年以降わずかに増加傾向にあります。

 14日(期間外)から16日に実施した現地調査では、前回(2月28日
から3月2日)と比べて噴煙及び熱異常域の状況に特段の変化は認められま
せんでした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第21号
平成30年3月16日16時15分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 3月12日から3月16日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上500mまで上がりました。

 火山性地震は、概ね多い状態で経過しています。また2月以降、低周波地
震が増加しています。火山性微動は観測されていません。

 3月12日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、地震回数
は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   3月12日       3回
     13日      13回
     14日      17回
     15日      16回
     16日15時まで  8回

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 10日、11日(期間外)に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災
研究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量は、1日あたり200から300トン(前回7日200トン)と2
016年以降わずかに増加傾向にあります。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第20号
平成30年3月12日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 3月9日から3月12日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上400mまで上がりました。

 火山性地震は、概ね多い状態で経過しています。また2月以降、低周波地
震が増加しています。火山性微動は観測されていません。

 3月9日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、地震回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   3月 9日       3回
     10日      12回
     11日      14回
     12日15時まで  3回

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 4日、6日及び7日(期間外)に東京大学大学院理学系研究科、京都大学
防災研究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫
黄)の放出量は、1日あたり100から200トン(前回2日300トン)
と2017年4月以降わずかに増加した状態です。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

 次の火山の状況に関する解説情報は、16日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第19号
平成30年3月9日16時20分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 3月5日から3月9日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上100mまで上がりました。

 火山性地震は、概ねやや多い状態で経過しています。また2月以降、低周
波地震が増加しています。火山性微動は観測されていません。

 3月5日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、地震回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   3月 5日       9回
      6日      12回
      7日       3回
      8日      14回
      9日15時まで  1回

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第18号
平成30年3月5日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 3月2日から3月5日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上300mまで上がりました。

 火山性地震は、概ねやや多い状態で経過しています。また2月以降、低周
波地震が増加しています。火山性微動は観測されていません。

 3月2日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、地震回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   3月 2日       3回
      3日       7回
      4日       5回
      5日15時まで  3回

 2月28日及び3月2日に屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山
ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり200トンから300トン(前
回2月2日、200トン)と2016年以降わずかに増加傾向にあります。


 2月28日から3月2日に実施した現地調査では、前回(2月8日から9
日)と比べて噴煙及び熱異常域の状況に特段の変化は認められませんでした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第17号
平成30年3月2日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 2月26日から3月2日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上200mまで上がりました。

 火山性地震は、2月27日以降増加し概ね多い状態となりました。また2
月以降、低周波地震が増加しています。火山性微動は観測されていません。


 2月26日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、地震回数
は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   2月26日       4回
     27日      26回
     28日      27回
   3月 1日      23回
      2日15時まで  0回

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第16号
平成30年2月26日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 2月23日から2月26日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上500mまで上がりました。

 火山性地震は、概ねやや多い状態で経過しています。また、今月に入って
から低周波地震が増加しています。火山性微動は観測されていません。

 2月23日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、地震回数
は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   2月23日       1回
     24日       8回
     25日       9回
     26日15時まで  1回

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、3月2日(金)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第15号
平成30年2月23日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 2月19日から2月23日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上300mまで上がりました。

 火山性地震は、概ねやや多い状態で経過しています。また、今月に入って
から低周波地震が増加しています。火山性微動は観測されていません。

 2月19日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、地震回数
は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   2月19日       4回
     20日       3回
     21日       9回
     22日      10回
     23日15時まで  1回

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、26日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第14号
平成30年2月19日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 2月16日から2月19日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性微
動は観測されていません。

 2月16日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、地震回数
は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   2月16日      11回
     17日      13回
     18日       5回
     19日15時まで  2回

 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上500mまで上がりました。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第13号
平成30年2月16日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 2月13日から2月16日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性微
動は観測されていません。

 2月13日からの火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   2月13日      12回
     14日      13回
     15日      19回
     16日15時まで  7回

 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上300mまで上がりました。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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