火山情報

        
令和元年7月16日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月12日から7月16日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、やや多い状態で経
過しました。火山性地震は少ない状態でした。
 
 新岳火口では、7月12日から本日(16日)15時までの期間、白色の
噴煙が最高で火口縁上600mまで上がりました。
 
 7月12日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  7月12日        2回    0回   200トン
    13日        1回    0回    - 
    14日        2回    0回    - 
    15日        1回    0回    -
    16日15時まで   2回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態が続いており、引き続き
小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第72号
令和元年7月12日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月8日から7月12日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、やや多い状態で経
過しました。火山性地震は少ない状態でした。
 
 新岳火口では、7月8日から本日(12日)15時までの期間、白色の噴
煙が最高で火口縁上500mまで上がりました。
 
 9日に実施した現地調査では、新岳及び古岳の地熱域に特段の変化は認め
られませんでした。
 
 7月8日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  7月 8日        1回    0回   300トン
     9日        0回    0回    - 
    10日        3回    0回    - 
    11日        0回    0回   300トン
    12日15時まで   1回    0回   200トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態が続いており、引き続き
小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、16日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第71号
令和元年7月8日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月5日から7月8日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、やや多い状態で経
過しました。火山性地震は少ない状態でした。

 新岳火口では、7月5日から本日(8日)15時までの期間、白色の噴煙
が最高で800mまで上がりました。

 7月5日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  7月 5日        2回    0回    - 
     6日        1回    0回    - 
     7日        2回    0回    - 
     8日15時まで   1回    0回   300トン

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態が続いており、引き続き
小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第70号
令和元年7月5日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月1日から7月5日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、7月1日から本日(5日)15時までの期間、白色の噴煙
が最高で200mまで上がりました。
 
 7月1日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  7月 1日        0回    0回    - 
     2日        0回    0回    - 
     3日        0回    0回    - 
     4日        1回    0回    - 
     5日15時まで   2回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態が続いており、引き続き
小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、8日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第69号
令和元年7月1日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月28日から7月1日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、6月28日から本日(7月1日)15時までの期間、天候
不良のため噴煙の状況は不明でした。
 
 6月28日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  6月28日        1回    0回    - 
    29日        1回    0回    - 
    30日        1回    0回    - 
  7月 1日15時まで   0回    0回   調査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態が続いており、引き続き
小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第68号
令和元年6月28日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月24日から6月28日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、やや多い状態で経
過しています。火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、6月24日から本日(28日)15時までの期間、白色の
噴煙が最高で火口縁上800mまで上がりました。
 
 6月24日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  6月24日        3回    0回    - 
    25日        2回    0回   200トン
    26日        1回    0回    - 
    27日        3回    0回    - 
    28日15時まで   0回    0回    - 

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態が続いており、引き続き
小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、7月1日(月)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第67号
令和元年6月24日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月21日から6月24日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、20日から21日にかけて、火山性地震が一時的に多い
状態となりましたが、22日以降は少ない状態となっています。火山ガス(
二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経過しています。
 
 新岳火口では、6月21日から本日(24日)15時までの期間、白色の
噴煙が最高で火口縁上800mまで上がりました。
 
 21日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認められま
せんでした。
 
 6月21日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  6月21日       14回    0回   200トン
    22日        4回    0回   300トン
    23日        4回    0回    -  
    24日15時まで   3回    0回    -  
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山性地震の回数が時々増加するなかで、火山ガス(二酸化硫黄)の放出
量がやや多い状態で経過しており、引き続き小規模な噴火の可能性がありま
す。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第66号
令和元年6月21日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月17日から6月21日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では20日以降、火山性地震が増加し多い状態となっています。
火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経過しています。
 
 新岳火口では、6月17日から本日(21日)15時までの期間、白色の
噴煙が最高で火口縁上700mまで上がりました。

 20日及び21日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は
認められませんでした。
 
 6月17日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  6月17日        6回    0回    -  
    18日        4回    0回   300トン 
    19日        5回    0回    -  
    20日       15回    0回   200トン 
    21日15時まで  12回    0回    調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山性地震が増加し多い状態となっており、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量はやや多い状態が続いています。引き続き小規模な噴火の可能性があり
ます。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、24日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第65号
令和元年6月17日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月14日から6月17日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、やや多い状態で経
過しています。火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、6月14日から本日(17日)15時までの期間、白色の
噴煙が最高で火口縁上600mまで上がりました。
 
 6月14日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  6月14日        0回    0回    -  
    15日        0回    0回    -
    16日        2回    0回   100トン 
    17日15時まで   4回    0回    - 

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態が続いており、引き続き
小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、21日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第64号
令和元年6月14日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月10日から6月14日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、2月3日以降、噴火は観測されていません。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、やや多い状態で経過しています。火
山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、6月10日から本日(14日)15時までの期間、白色の
噴煙が最高で火口縁上900mまで上がりました。
 
 6月10日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  6月10日        4回    0回    -  
    11日        2回    0回    ー
    12日        0回    0回   300トン 
    13日        0回    0回    -  
    14日15時まで   0回    0回    ー 

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線において、2016年1月頃から
緩やかな縮みの傾向が続いていましたが、2018年7月頃から停滞してい
ます。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、現在も1日あたり100から300
トンとやや多い状態が続いていますので、引き続き小規模な噴火の可能性が
あります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、17日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火警報(火口周辺)
令和元年6月12日11時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<口永良部島に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表>
 引き続き小規模な噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね1km
の範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒
してください。また、新岳火口から西側の概ね2kmの範囲では、火砕流に
警戒してください。
<噴火警戒レベルを3(入山規制)から2(火口周辺規制)に引下げ>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 引下げ (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
火口周辺警報 ━━━━━━ 切替 (前の状況:火口周辺警報)
 鹿児島県屋久島町
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
火口周辺警報:入山規制等 ━ 継続 (前の状況:火口周辺警報:入山規制等)
 鹿児島県屋久島町

<火山の活動状況等>
 新岳火口では、2月3日以降噴火は観測されていません。
 新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火山性地震は2月以降減少し、
概ね少ない状態で経過しています。新たなマグマの上昇を示すと考えられる、
新岳の西側山麓のやや深い場所を震源とする火山性地震は、2018年8
月16日以降観測されていません。
 火口内の熱の高まりを示す火映は、2018年12月以降観測されていま
せん。山麓からの観測では、新岳火口及び新岳火口西側割れ目付近の噴煙や
地熱域の状況に特段の変化は認められていません。

 一方、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、4月11日に1日あたり10
00トンと一時的に多い状態となりました。その後は減少しましたが、現在
も1日あたり100から300トンとやや多い状態が続いていますので、引
き続き小規模な噴火の可能性があります。

 これらのことから、新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道
を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒が必要です。また、新岳火口
から西側の概ね2kmの範囲では、火砕流に警戒が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第63号
令和元年6月10日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、2月3日以降、噴火は観測されていません。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、やや多い状態で経過しています。火
山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、6月7日から本日(10日)15時までの期間、白色の噴
煙が最高で火口縁上500mまで上がりました。
 
 6月7日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  6月 7日        1回    0回    -  
     8日        3回    0回  200トン
     9日        2回    0回    -  
    10日15時まで   3回    0回    -  

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、14日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第62号
令和元年6月7日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、2月3日以降、噴火は観測されていません。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、やや多い状態で経過しています。火
山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、6月3日から本日(6月7日)15時までの期間、白色の
噴煙が最高で火口縁上600mまで上がりました。
 
 6月3日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  6月 3日        2回    0回    -  
     4日        1回    0回    -  
     5日        3回    0回    -  
     6日        1回    0回    -  
     7日15時まで   0回    0回    -  
  
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第61号
令和元年6月3日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、2月3日以降、噴火は観測されていません。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、やや多い状態で経過しています。火
山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、5月31日から本日(6月3日)15時までの期間、白色
の噴煙が最高で火口縁上500mまで上がりました。
 
 5月31日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  5月31日        3回    0回    -  
  6月 1日        4回    0回    -  
     2日        1回    0回  100トン
     3日15時まで   0回    0回   調査中
  
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、7日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第60号
令和元年5月31日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、やや多い状態で経
過しています。火山性地震もやや多い状態で経過しています。
 
 新岳火口では、27日から本日(31日)15時までの期間、白色の噴煙
が最高で火口縁上400mまで上がりました。
 
 29日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認められま
せんでした。
 
 5月27日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  5月27日        5回    0回    -  
    28日        9回    0回    -  
    29日        6回    0回  200トン
    30日        5回    0回  100トン
    31日15時まで   3回    0回   調査中
  
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6月3日(月)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第59号
令和元年5月27日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経
過しています。火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、24日から本日(27日)15時までの期間、白色の噴煙
が最高で火口縁上300mまで上がりました。
 
 5月24日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  5月24日        3回    0回  300トン
    25日        0回    0回    -  
    26日        1回    0回    -  
    27日15時まで   1回    0回   調査中
  
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、31日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第58号
令和元年5月24日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経
過しています。火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、20日から本日(24日)15時までの期間、白色の噴煙
が最高で火口縁上200mまで上がりました。
 
 5月20日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  5月20日        3回    0回    -
    21日        3回    0回  200トン
    22日        2回    0回  200トン
    23日        4回    0回    -
    24日15時まで   3回    0回  300トン
  
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第57号
令和元年5月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経
過しています。火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、17日から本日(20日)15時までの期間、白色の噴煙
が最高で火口縁上200mまで上がりました。
 
 5月17日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  5月17日        0回    0回    -
    18日        2回    0回    -
    19日        2回    0回    -
    20日15時まで   3回    0回    -
  
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、24日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第56号
令和元年5月17日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経
過しています。火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、13日から本日(17日)15時までの期間、白色の噴煙
が最高で火口縁上400mまで上がりました。
 
 13日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認められま
せんでした。
 
 5月13日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  5月13日        3回    0回    -
    14日        1回    0回    -
    15日        0回    0回    -
    16日        2回    0回  200トン
    17日15時まで   0回    0回    -
  
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第55号
令和元年5月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、概ねやや多い状態
で経過しています。火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、10日から本日(13日)15時までの期間、白色の噴煙
が最高で火口縁上500mまで上がりました。
 
 11日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認められま
せんでした。
 
 5月10日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  5月10日        2回    0回    -
    11日        4回    0回  300トン
    12日        0回    0回  200トン
    13日15時まで   0回    0回   調査中
  
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、17日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第54号
令和元年5月10日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、概ねやや多い状態
で経過しています。火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、7日から本日(10日)15時までの期間、白色の噴煙が
最高で火口縁上200mまで上がりました。
 
 8日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認められませ
んでした。
 
 5月7日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  5月 7日        2回    0回   200トン
     8日        4回    0回   200トン
     9日        0回    0回     -
    10日15時まで   2回    0回     -
  
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第53号
令和元年5月7日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、概ねやや多い状態
で経過しています。火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。

 新岳火口では、3日から本日(7日)15時までの期間、白色の噴煙が最
高で火口縁上700mまで上がりました。

 5月3日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  5月 3日        1回    0回     -
     4日        0回    0回   100トン
     5日        3回    0回    80トン
     6日        9回    0回     -
     7日15時まで   2回    0回    調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。

 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第52号
令和元年5月3日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経
過しています。火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、4月29日から本日(5月3日)15時までの期間、白色
の噴煙が最高で火口縁上300mまで上がりました。

 4月29日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  4月29日        0回    0回     -
    30日        2回    0回     -
  5月 1日        8回    0回   200トン
     2日        1回    0回   300トン
     3日15時まで   1回    0回     -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、7日(火)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第51号
平成31年4月29日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、概ねやや多い状態
で経過していますが、26日は1日あたり700トンと一時的に多くなりま
した。火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、26日から本日(29日)15時までの期間、白色の噴煙
が最高で火口縁上400mまで上がりました。

 4月26日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  4月26日        3回    0回   700トン
    27日        1回    0回   200トン
    28日        3回    0回     -  
    29日15時まで   0回    0回     -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5月3日(金)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第50号
平成31年4月26日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は概ね多い状態です。
火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、22日から本日(26日)15時までの期間、白色の噴煙
が最高で火口縁上900mまで上がりました。

 24日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認められま
せんでした。

 4月22日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  4月22日        2回    0回   300トン
    23日        0回    0回    -
    24日        2回    0回   200トン
    25日        2回    0回   400トン
    26日15時まで   1回    0回   700トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第49号
平成31年4月22日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態で経過しています。火山ガス(
二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態です。
 
 新岳火口では、19日から本日(22日)15時までの期間、白色の噴煙
が最高で火口縁上900mまで上がりました。
 
 4月19日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  4月19日        2回    0回   100トン
    20日        0回    0回   -
    21日        1回    0回   200トン
    22日15時まで   2回    0回   300トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、26日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第48号
平成31年4月19日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態で経過しています。火山ガス(
二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態です。
 
 新岳火口では、15日から本日(19日)15時までの期間、白色の噴煙
が最高で火口縁上700mまで上がりました。
 
 4月15日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  4月15日        4回    0回   300トン
    16日        2回    0回   200トン
    17日        1回    0回   200トン
    18日        1回    0回   -
    19日15時まで   1回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、22日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第47号
平成31年4月15日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態で経過しています。火山ガス(
二酸化硫黄)の放出量は概ね多い状態です。
 
 新岳火口では、12日から本日(15日)15時までの期間、白色の噴煙
が最高で火口縁上600mまで上がりました。
 
 4月12日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  4月12日        0回    0回   300トン
    13日        1回    0回   -
    14日        2回    0回   -
    15日15時まで   2回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「ー」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第46号
平成31年4月12日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態で経過しています。火山ガス(
二酸化硫黄)の放出量は概ね多い状態です。
 
 新岳火口では、8日から本日(12日)15時までの期間、白色の噴煙が
最高で火口縁上300mまで上がりました。

 9日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認めらません
でした。
 
 4月8日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  4月 8日        3回    0回  400トン
     9日        1回    0回  400トン
    10日        0回    0回  700トン
    11日        0回    0回 1000トン
    12日15時まで   0回    0回  300トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、15日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第45号
平成31年4月8日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 4月5日から8日までの口永良部島の活動状況をお知らせします。新岳火
口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石
及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態で経過しています。火山ガス(
二酸化硫黄)の放出量は概ねやや多い状態です。
 
 新岳火口では、5日から本日(8日)15時までの期間、白色の噴煙が最
高で火口縁上400mまで上がりました。
 
 4月5日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  4月 5日        3回    0回  200トン
     6日        1回    0回  700トン
     7日        2回    0回  200トン
     8日15時まで   2回    0回  400トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第44号
平成31年4月5日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。火山ガ
ス(二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態です。
 
 新岳火口では、3日から本日(5日)15時までの期間、白色の噴煙が最
高で火口縁上400mまで上がりました。
 
 3月30日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  3月30日        3回    0回   -
    31日        6回    0回   -
  4月 1日        1回    0回   -
     2日        0回    0回  200トン
     3日        1回    0回  200トン
     4日        4回    0回   -
     5日15時まで   2回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、8日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第43号
平成31年4月3日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。火山ガ
ス(二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態です。

 新岳火口では、1日から本日(3日)15時までの期間、白色の噴煙が最
高で火口縁上200mまで上がりました。

 3月28日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  3月28日        4回    0回  100トン
    29日        1回    0回  100トン
    30日        3回    0回   -
    31日        6回    0回   -
  4月 1日        1回    0回   -
     2日        0回    0回  200トン
     3日15時まで   1回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。

 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第42号
平成31年4月1日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。火山ガ
ス(二酸化硫黄)の放出量は概ねやや多い状態です。

 新岳火口では、3月29日から本日(4月1日)15時までの期間、白色
の噴煙が最高で火口縁上400mまで上がりました。

 3月29日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認めら
れませんでした。

 3月26日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  3月26日        2回    0回  200トン
    27日        1回    0回   80トン
    28日        4回    0回  100トン
    29日        1回    0回  100トン
    30日        3回    0回   -
    31日        6回    0回   -
  4月 1日15時まで   1回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。

 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、3日(水)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第41号
平成31年3月29日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態で経過しています。火山ガス(
二酸化硫黄)の放出量は概ねやや多い状態です。
 
 新岳火口では、3月27日から本日(29日)15時までの期間、白色の
噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりました。
 
 昨日(28日)実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認め
られませんでした。
 
 3月23日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  3月23日        3回    0回  200トン
    24日        4回    0回   -
    25日        2回    0回   -
    26日        2回    0回  200トン
    27日        1回    0回   80トン
    28日        4回    0回  100トン
    29日15時まで   0回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、4月1日(月)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第40号
平成31年3月27日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態で経過しています。火山ガス(
二酸化硫黄)の放出量は概ねやや多い状態です。
 
 新岳火口では、3月25日から本日(27日)15時までの期間、白色の
噴煙が最高で火口縁上600mまで上がりました。
 
 昨日(26日)及び本日実施した現地調査では、新岳及び古岳の地熱域に
特段の変化は認められませんでした。
 
 3月21日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  3月21日        4回    0回   -
    22日        2回    0回  200トン
    23日        3回    0回  200トン
    24日        4回    0回   -
    25日        2回    0回   -
    26日        2回    0回  200トン
    27日15時まで   0回    0回   80トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第39号
平成31年3月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態で経過しています。火山ガス(
二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態です。
 
 新岳火口では、3月22日から本日(25日)15時までの期間、白色の
噴煙が最高で火口縁上600mまで上がりました。
  
 3月19日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  3月19日        3回    0回   -
    20日        2回    0回  200トン
    21日        4回    0回   -
    22日        2回    0回  200トン
    23日        3回    0回  200トン
    24日        4回    0回   -
    25日15時まで   2回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の伸びは停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第38号
平成31年3月22日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、15日から18日に火山性地震が増加し、やや多い状態
となりましたが、19日以降は減少しています。火山ガス(二酸化硫黄)の
放出量はやや多い状態です。
 
 新岳火口では、3月20日から本日(22日)15時までの期間、白色の
噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりました。

 20日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認められま
せんでした。
 
 3月16日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  3月16日       12回    0回   -
    17日        9回    0回  100トン
    18日       11回    0回   -
    19日        3回    0回   -
    20日        2回    0回  200トン
    21日        4回    0回   -
    22日15時まで   0回    0回  200トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第37号
平成31年3月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、15日から18日に火山性地震が増加し、やや多い状態
となりましが、19日以降は減少しています。火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量はやや多い状態です。
 
 新岳火口では、3月18日から本日(20日)15時までの期間、白色の
噴煙が最高で火口縁上500mまで上がりました。
 
 3月14日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  3月14日        4回    0回  200トン
    15日        9回    0回  200トン
    16日       12回    0回   -
    17日        9回    0回  100トン
    18日       11回    0回   -
    19日        3回    0回   -
    20日15時まで   1回    0回  200トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、22日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第36号
平成31年3月18日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、15日から火山性地震が増加し、概ねやや多い状態とな
っています。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態です。
このため、噴石や火砕流を伴う噴火が発生する可能性が高まっています。
 
 新岳火口では、3月15日から本日(18日)15時までの期間、白色の
噴煙が最高で火口縁上500mまで上がりました。
 
 3月12日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  3月12日        0回    0回   -
    13日        1回    0回   -
    14日        4回    0回  200トン
    15日        9回    0回  200トン
    16日       12回    0回   -
    17日        9回    0回  100トン
    18日15時まで   7回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第35号
平成31年3月15日16時05分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、2月3日以降、噴火は観測されていません。3月13日か
ら本日(15日)15時までの期間では、白色の噴煙が最高で火口縁上20
0mまで上がりました。
 
 14日及び15日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は
認められませんでした。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態で経過しています。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
 
 3月9日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  3月 9日        1回    0回   -
    10日        0回    0回   -
    11日        4回    0回  400トン
    12日        0回    0回   -
    13日        1回    0回   -
    14日        4回    0回  200トン
    15日15時まで   3回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第34号
平成31年3月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、2月3日以降、噴火は観測されていません。3月11日か
ら本日(13日)15時までの期間では、白色の噴煙が最高で火口縁上10
0mまで上がりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態で経過しています。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
 
 3月7日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  3月 7日        1回    0回  200トン
     8日        1回    0回  400トン
     9日        1回    0回   -
    10日        0回    0回   -
    11日        4回    0回  400トン
    12日        0回    0回   -
    13日15時まで   0回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、15日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第33号
平成31年3月11日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、2月3日以降、噴火は観測されていません。3月8日から
本日(11日)15時までの期間では、白色の噴煙が最高で火口縁上200
mまで上がりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態で経過しています。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
 
 3月5日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  3月 5日        0回    0回   -
     6日        0回    0回   -
     7日        1回    0回  200トン
     8日        1回    0回  400トン
     9日        1回    0回   -
    10日        0回    0回   -
    11日15時まで   3回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第32号
平成31年3月8日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、2月3日以降、噴火は観測されていません。3月6日から
本日(8日)15時までの期間、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで
上がりました。
 
 7日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認められませ
んでした。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態で経過しています。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
 
 3月2日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  3月 2日        1回    0回   -
     3日        3回    0回   -
     4日        0回    0回   -
     5日        0回    0回   -
     6日        0回    0回   -
     7日        1回    0回  200トン
     8日15時まで   1回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、11日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第31号
平成31年3月6日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、2月3日以降、噴火は観測されていません。3月4日から
本日(6日)15時までの期間、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで
上がりました。
 
 5日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認められてい
ません。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態で経過しています。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
 
 2月28日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  2月28日        2回    0回  100トン
  3月 1日        3回    0回  100トン
     2日        1回    0回   -
     3日        3回    0回   -
     4日        0回    0回   -
     5日        0回    0回   -
     6日15時まで   0回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、2018年12月以降やや規模の大きな噴火を繰り返して
おり、今後も火砕流を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、8日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第30号
平成31年3月4日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、2月3日以降、噴火は観測されていません。3月1日から
本日(4日)15時までの期間、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで
上がりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態で経過しています。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
 
 2月26日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  2月26日        1回    0回   -
    27日        0回    0回  200トン
    28日        2回    0回  100トン
  3月 1日        3回    0回  100トン
     2日        1回    0回   -
     3日        3回    0回   -
     4日15時まで   0回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、やや規模の大きな噴火を繰り返しており、今後も火砕流を
伴う噴火が繰り返される可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(水)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第29号
平成31年3月1日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、2月3日以降、噴火は観測されていません。2月27日か
ら本日(3月1日)15時までの期間、白色の噴煙が最高で火口縁上100
mまで上がりました。
 
 2月26日から本日にかけて実施した現地調査では、新岳の熱異常域に特
段の変化は認められていません。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は概ねやや多い状態で経過しています。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
 
 2月23日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  2月23日        1回    0回  300トン
    24日        2回    0回   -
    25日        5回    0回  200トン
    26日        1回    0回   -
    27日        0回    0回  200トン
    28日        1回    0回  100トン
  3月 1日15時まで   1回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、やや規模の大きな噴火を繰り返しており、今後も火砕流を
伴う噴火が繰り返される可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、4日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第28号
平成31年2月27日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、2月3日以降、噴火は観測されていません。25日から本
日(27日)15時までの期間、白色の噴煙が最高で火口縁上100mまで
上がりました。
 
 26日から実施している現地調査では、新岳の熱異常域に特段の変化は認
められていません。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は概ねやや多い状態で経過しています。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
 
 2月21日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  2月21日        4回    0回  500トン
    22日        2回    0回   -
    23日        1回    0回  300トン
    24日        2回    0回   -
    25日        5回    0回  200トン
    26日        1回    0回   -
    27日15時まで   0回    0回  200トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、昨年(2018年)10月以降噴火を繰り返しており、火
山ガス(二酸化硫黄)の放出量は概ねやや多い状態で経過していることから、
今後も噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、3月1日(金)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第27号
平成31年2月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、2月3日以降、噴火は観測されていません。22日から本
日(25日)15時までの期間、白色の噴煙が最高で火口縁上100mまで
上がりました。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は概ねやや多い状態で経過しています。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 2月19日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  2月19日        3回    0回   -
    20日        2回    0回  300トン
    21日        4回    0回  500トン
    22日        2回    0回   -
    23日        1回    0回  300トン
    24日        2回    0回   -
    25日15時まで   3回    0回  200トン

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。

 新岳火口では、昨年(2018年)10月以降噴火を繰り返しており、火
山ガス(二酸化硫黄)の放出量は概ねやや多い状態で経過していることから、
今後も噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第26号
平成31年2月22日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、2月3日以降、噴火は観測されていません。20日から本
日(22日)15時までの期間、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで
上がりました。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は概ねやや多い状態で経過しており、昨
日(21日)は多い状態でした。

 火山性地震は概ねやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測され
ていません。

 昨日、海上自衛隊第1航空群の協力により実施した上空からの観測では、
火口やその周辺の形状に特段の変化は認められませんでした。

 2月16日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  2月16日        5回    0回   -
    17日        2回    0回  200トン
    18日        7回    0回  100トン
    19日        3回    0回   -
    20日        2回    0回  300トン
    21日        4回    0回  500トン
    22日15時まで   0回    0回   -

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。

 新岳火口では、昨年(2018年)10月以降噴火を繰り返しており、火
山ガス(二酸化硫黄)の放出量は概ねやや多い状態で経過していることから、
今後も噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第25号
平成31年2月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、2月3日以降、噴火は観測されていません。18日から本
日(20日)15時までの期間、白色の噴煙が最高で火口縁上900mまで
上がりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態で経過しています。
 
 火山性地震は概ねやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測され
ていません。
 
 2月14日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  2月14日       11回    0回   -
    15日        8回    0回   -  
    16日        5回    0回   -
    17日        2回    0回  200トン
    18日        7回    0回  100トン
    19日        3回    0回   -
    20日15時まで   1回    0回  200トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、昨年(2018年)10月以降噴火を繰り返しており、火
山ガス(二酸化硫黄)の放出量は概ねやや多い状態で経過していることから、
今後も噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、22日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第24号
平成31年2月18日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、2月3日以降、噴火は観測されていません。15日から本
日(18日)15時までの期間、白色の噴煙が最高で火口縁上900mまで
上がりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態で経過しています。
 
 火山性地震は概ねやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測され
ていません。
 
 2月12日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  2月12日        6回    0回  200トン
    13日       10回    0回  200トン
    14日       11回    0回   -
    15日        8回    0回   -
    16日        5回    0回   -
    17日        2回    0回  200トン
    18日15時まで   4回    0回  100トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、昨年(2018年)10月以降噴火を繰り返しており、火
山ガス(二酸化硫黄)の放出量は概ねやや多い状態で経過していることから、
今後も噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第23号
平成31年2月15日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、2月3日以降、噴火は観測されていません。13日から本
日(15日)15時までの期間、白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで
上がりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は概ねやや多い状態で経過しています。
 
 火山性地震は、8日以降増加し、概ねやや多い状態で経過しています。火
山性微動は観測されていません。
 
 2月9日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  2月 9日        5回    0回  500トン
    10日        7回    0回  200トン
    11日       12回    0回   -
    12日        6回    0回  200トン
    13日       10回    0回  200トン
    14日       11回    0回   -
    15日15時まで   4回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、昨年(2018年)10月以降噴火を繰り返しており、火
山ガス(二酸化硫黄)の放出量は概ねやや多い状態で経過していることから、
今後も噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第22号
平成31年2月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、2月3日以降、噴火は観測されていません。12日から本
日(13日)15時までの期間、白色の噴煙が最高で火口縁上600mまで
上がりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は概ねやや多い状態で経過しています。
 
 火山性地震は、8日以降増加し、概ねやや多い状態で経過しています。火
山性微動は観測されていません。
 
 2月7日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  2月 7日        4回    0回  200トン
     8日        5回    0回  200トン
     9日        5回    0回  500トン
    10日        7回    0回  200トン
    11日       12回    0回   -
    12日        6回    0回  200トン
    13日15時まで   8回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、昨年(2018年)10月以降噴火を繰り返しており、火
山ガス(二酸化硫黄)の放出量は概ねやや多い状態で経過していることから、
今後も噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、15日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第21号
平成31年2月12日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、2月3日以降、噴火は観測されていません。8日から本日
(12日)15時までの期間、白色の噴煙が最高で火口縁上600mまで上
がりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は概ねやや多い状態で経過しています。
 
 火山性地震は概ねやや多い状態でしたが、11日以降は多い状態で経過し
ています。火山性微動は観測されていません。
 
 2月6日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  2月 6日        0回    0回  200トン
     7日        4回    0回  200トン
     8日        5回    0回  200トン
     9日        5回    0回  500トン
    10日        7回    0回  200トン
    11日       12回    0回   -
    12日15時まで   4回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、昨年(2018年)10月以降噴火を繰り返しています。
火山性地震の回数は次第に増加しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
は概ねやや多い状態で経過していることから、今後も噴火が発生する可能性
があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第20号
平成31年2月8日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、2月3日以降、噴火は観測されていません。6日から本日
(8日)15時までの期間、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上が
りました。
 
 5日から7日にかけて実施した現地調査では、新岳の熱異常域に特段の変
化は認められませんでした。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態で経過しています。

 3日以降、火山性地震は少ない状態で経過しており、火山性微動も観測さ
れていません。
 
 2月2日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  2月 2日       12回    0回  200トン
     3日        3回    0回   -
     4日        2回    0回   -
     5日        2回    0回   -
     6日        0回    0回  200トン
     7日        4回    0回  200トン
     8日15時まで   1回    0回  200トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、昨年(2018年)10月以降噴火を繰り返しており、火
山ガス(二酸化硫黄)の放出量は概ねやや多い状態で経過していることから、
今後も噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第19号
平成31年2月6日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、2月3日以降、噴火は観測されていません。3日から本日
(6日)15時までの期間、白色の噴煙が火口縁上300mまで上がりまし
た。
 
 5日から実施している現地調査では、新岳の熱異常域に特段の変化は認め
られませんでした。
 
 3日以降、火山性地震は少ない状態で経過しており、火山性微動も観測さ
れていません。
 
 1月31日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月31日        2回    0回  200トン
  2月 1日        4回    0回  400トン
     2日       12回    0回  200トン
     3日        3回    0回   -
     4日        2回    0回   -
     5日        2回    0回   -
     6日15時まで   0回    0回  200トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。
 
 新岳火口では、昨年(2018年)10月以降噴火を繰り返しており、火
山ガス(二酸化硫黄)の放出量は概ねやや多い状態で経過していることから、
今後も噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、8日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第18号
平成31年2月4日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、2月2日11時41分に噴火が発生し、13時00分頃ま
で継続しました。噴煙は最高で火口縁上600mまで上がりました。この噴
火に伴う、弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流は観測されませんで
した。
 
 1月29日に噴火が停止して以降、火山性地震は少ない状態で経過してい
ましたが、2月2日に発生した噴火前後にやや増加しました。
 
 1月29日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月29日       13回    2回   -
    30日        1回    0回 1000トン
    31日        2回    0回  200トン
  2月 1日        4回    0回  400トン
     2日       12回    0回  200トン
     3日        3回    0回   -
     4日15時まで   2回    0回   -

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。
  
 新岳火口では、昨年(2018年)10月以降噴火を繰り返しており、火
山ガス(二酸化硫黄)の放出量は概ねやや多い状態で経過していることから、
今後も噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(水)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成31年2月2日11時46分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2019年02月02日11時41分(020241UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上400m
海抜噴煙高度・・・ 海抜3200FT
噴煙の流向・・・・ 直上

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成31年2月2日12時16分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2019年02月02日12時11分(020311UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上500m
海抜噴煙高度・・・ 海抜3500FT
噴煙の流向・・・・ 北東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
02日11時41分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成31年2月2日13時30分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2019年02月02日13時00分(020400UTC)頃
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
02日11時41分に発生した噴火は13時00分頃に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第17号
平成31年2月1日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、1月30日以降、噴火は観測されていません。30日から
本日(2月1日)15時までの期間、白色の噴煙が火口縁上600mまで上
がりました。
 
 本日実施した現地調査では、新岳の熱異常域に特段の変化は認められませ
んでした。
 
 29日に噴火が停止して以降、火山性地震は少ない状態で経過しており、
火山性微動も観測されていません。
 
 1月26日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と東京大学大学院理
学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測による火山ガ
ス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月26日        2回    0回   -
    27日        4回    0回  300トン
    28日       10回    0回   -
    29日       14回    2回   -
    30日        1回    0回 1000トン 
    31日        2回    0回  200トン
  2月 1日15時まで   1回    0回  400トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。
  
 新岳火口では、昨年(2018年)10月以降噴火を繰り返しており、火
山ガス(二酸化硫黄)の放出量は概ねやや多い状態で経過していることから、
今後も噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、4日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第16号
平成31年1月30日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、昨日(29日)17時13分に火砕流を伴う噴火が発生し、
19時15分まで継続しました。噴煙は火口縁上4000mまで上がりま
した。

 本日(30日)実施した現地調査及び聞き取り調査では、屋久島の一部(
屋久島町永田、吉田など)で降灰が確認されました。

 昨日及び本日実施した現地調査では、新岳の熱異常域に特段の変化は認め
られませんでした。

 火山性地震は概ねやや多い状態でしたが、噴火停止後は少ない状態で経過
しています。噴火に伴う火山性微動が昨日発生しました。

 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。

 新岳火口では、昨年(2018年)10月以降噴火を繰り返しており、昨
日の噴火後も、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は多い状態となっているこ
とから、今後も噴火が発生する可能性があります。

 1月24日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と東京大学大学院理
学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測による火山ガ
ス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月24日        4回    0回  400トン
    25日        8回    0回  300トン
    26日        2回    0回   -
    27日        4回    0回  300トン
    28日       10回    0回   -
    29日       14回    5回   -
    30日15時まで   1回    0回 1000トン 

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、2月1日(金)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成31年1月29日17時22分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2019年01月29日17時13分(290813UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 上昇中
海抜噴煙高度・・・ 上昇中
噴煙の流向・・・・ 直上

火口:新岳
火砕流:火口の南西側へ600m流下
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第15号
平成31年1月29日17時40分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、本日(29日)17時13分に火砕流を伴う噴火が発生
しました。今後も噴火が発生する可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、本日(29日)17時13分に火砕流を伴う噴火が発生し、
噴煙は火口縁上4000mまで上がりました。噴火は現在も継続していま
す。噴火に伴う火砕流は、新岳火口から南西側へ約600m流下しました。
噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石は観測されませんでした。
 
 火山性地震は概ねやや多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量も概ねやや多い状態で経過していることから、今後も噴火が発生す
る可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成31年1月29日17時46分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2019年01月29日17時43分(290843UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上4000m
海抜噴煙高度・・・ 海抜15000FT
噴煙の流向・・・・ 東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上4000m(海抜15000FT)
火口:新岳
1月29日17時13分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成31年1月29日19時52分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2019年01月29日19時15分(291015UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上4000m(海抜15000FT)
火口:新岳
1月29日17時13分に発生した噴火は19時15分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第14号
平成31年1月28日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、21日以降、噴火は観測されていません。25日から本日
(28日)15時までの期間、白色の噴煙は最高で火口縁上200mまで上
がりました。

 火山性地震は概ね少ない状態で経過しましたが、増加の傾向にあります。
火山性微動は発生していません。

 1月22日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と東京大学大学院理
学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測による火山ガ
ス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月22日        1回    0回  400トン
    23日        1回    0回  300トン
    24日        4回    0回  400トン
    25日        8回    0回  300トン
    26日        2回    0回   -
    27日        4回    0回  300トン
    28日15時まで   9回    0回   -

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。

 新岳火口では、昨年(2018年)10月以降噴火を繰り返しており、火
山ガス(二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態で経過していることから、今
後も噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、30日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第13号
平成31年1月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、21日以降、噴火は観測されていません。23日から本日
(25日)15時までの期間、白色の噴煙は最高で火口縁上200mまで上
がりました。
 22日から実施している現地調査では、新岳の熱異常域に特段の変化は認
められませんでした。
 20日の噴火が停止して以降、火山性地震は少ない状態で推移しており、
火山性微動も発生していません。

 1月19日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と東京大学大学院理
学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測による火山ガ
ス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
    19日        6回    0回   -
    20日        9回    1回  600トン
    21日        0回    0回   -
    22日        1回    0回  400トン
    23日        1回    0回  300トン
    24日        4回    0回  400トン
    25日15時まで   6回    0回  200トン

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測では、島内の長い基線の変化は停滞しているとみられま
す。

 新岳火口では、昨年(2018年)10月以降噴火を繰り返しており、火
山ガス(二酸化硫黄)の放出量は概ね多い状態で経過していることから、今
後も噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第12号
平成31年1月23日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 21日以降噴火は発生しておらず、白色の噴煙が火口縁上200m以下で
推移しています。
 昨日(22日)から実施している現地調査では、新岳の熱異常域に特段の
変化は認められませんでした。
 20日の噴火が停止した以降、火山性地震は少ない状況で推移しており、
火山性微動も発生していません。

 新岳火口では、昨年(2018年)10月以降噴火を繰り返しており、火
山ガス(二酸化硫黄)の放出量は概ね多い状態で経過していることから、今
後も噴火が発生する可能性があります。

 1月17日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と東京大学大学院理
学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測による火山ガ
ス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月17日       92回   16回 2200トン
    18日       11回    0回 1200トン
    19日        6回    0回   -
    20日        9回    1回  600トン
    21日        0回    0回   -
    22日        1回    0回  400トン
    23日15時まで   0回    0回  300トン

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測では、島内の長い基線で緩やかな伸びがみられていまし
たが、2018年11月以降、鈍化もしくは停滞していると考えられます。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第11号
平成31年1月21日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も噴火の可能性がありますので、新岳火口から概ね
2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流
に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、昨日(20日)20時51分に噴火が発生し、21時40
分まで継続しました。噴煙は火口縁上200mまで上がりました。その後、
白色の噴煙が火口縁上100m以下で推移しています。
 
 18日以降、火山性地震は概ねやや多い状態で経過している中で、20日
の噴火に伴って火山性微動が発生しました。また、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量も多い状態で経過していることから、今後も噴火が発生する可能性
があります。
 
 1月15日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と東京大学大学院理
学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測による火山ガ
ス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月15日       29回    0回  200トン
    16日       23回    0回  200トン
    17日       92回   16回 2200トン
    18日       11回    0回 1200トン
    19日        6回    0回   -
    20日        9回    1回  600トン
    21日15時まで   0回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測では、島内の長い基線で緩やかな伸びがみられていまし
たが、2018年11月以降、鈍化もしくは停滞していると考えられます。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成31年1月20日20時58分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2019年01月20日20時51分(201151UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成31年1月20日21時23分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2019年01月20日21時21分(201221UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
20日20時51分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成31年1月20日22時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2019年01月20日21時40分(201240UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

21時以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜2200FT)
火口:新岳
20日20時51分に発生した噴火は21時40分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第10号
平成31年1月18日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、今後も昨日と同程度の規模の噴火が発生する可能性があ
ります。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散
する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、昨日(17日)09時19分に火砕流を伴う噴火が発生し、
15時27分頃まで継続しました。その後、噴火は発生していません。
 
 昨日の噴火停止後は、白色の噴煙が火口縁上300m以下で推移していま
す。
 
 火山性地震は多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
も多い状態で経過していることから、今後も昨日と同程度の規模の噴火が発
生する可能性があります。
 
 1月12日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と東京大学大学院理
学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測による火山ガ
ス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月12日       13回    0回   -
    13日       27回    0回  200トン
    14日       34回    0回   80トン
    15日       29回    0回  200トン
    16日       23回    0回  200トン
    17日       92回   16回 2200トン
    18日15時まで   9回    0回 1200トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測では、島内の長い基線で緩やかな伸びがみられていまし
たが、2018年11月以降、鈍化もしくは停滞していると考えられます。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、21日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火速報
平成31年1月17日09時20分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<口永良部島で噴火が発生>

<噴火速報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島・・・
<噴火速報(対象市町村等)>
噴火 ━━━━━━━━━
 鹿児島県屋久島町

<火山の活動状況等>
口永良部島で、平成31年1月17日09時19分頃、噴火が発生しました。
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成31年1月17日09時29分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2019年01月17日09時19分(170019UTC)
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 雲に入る
海抜噴煙高度・・・ 雲に入る
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新岳
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成31年1月17日09時50分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2019年01月17日09時49分(170049UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 雲に入る
海抜噴煙高度・・・ 雲に入る
噴煙の流向・・・・ 南東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜3500FT)で雲に入る
火口:新岳
17日09時19分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第08号
平成31年1月17日10時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、本日(17日)09時19分に空振を伴う噴火が発生し
ました。今後も同規模の噴火が発生する可能性がありますので、新岳火口か
ら概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び
火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、本日(17日)09時19分に空振を伴う噴火が発生しま
した。噴煙は500m上昇し、雲に入りました。噴火は現在も継続していま
す。噴火に伴う火砕流は、新岳火口から南西側と北西側に約1.5km流下
しましたが、前田集落には達していません。大きな噴石は、新岳火口から約
1km飛散しました。
 
 火山性地震は多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
も概ねやや多い状態で経過していることから、今後も同規模の噴火が発生す
る可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成31年1月17日15時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2019年01月17日15時00分(170600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜3500FT)で雲に入る
火口:新岳
17日09時19分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成31年1月17日16時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2019年01月17日15時27分(170627UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

15時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
17日09時19分に発生した噴火は15時27分に停止
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第09号
平成31年1月17日17時30分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、本日(17日)09時19分に火砕流を伴う噴火が発生
しました。今後も同規模の噴火が発生する可能性がありますので、新岳火口
から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及
び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、本日(17日)09時19分に火砕流を伴う噴火が発生し
ました。気象衛星の観測によると、噴煙は、新岳火口縁上約6000mまで
上昇しました。また、本村東観測点で201Paの空振を観測しました。そ
の後、噴火は15時27分頃まで継続し、現在は停止しています。
 
 本日、鹿児島県の協力により実施した機上観測では、噴火に伴う火砕流の
痕跡を、新岳火口から北西側に約1.9km、南西側に約1.6km及び東
側に約1kmの範囲まで達していることを確認しました。大きな噴石は、新
岳火口から概ね1km飛散し、南西側では最大で約1.8km飛散している
ことを確認しました。
 
 本日実施した、現地観測及び聞き取り調査では、屋久島と種子島の一部で
降灰が確認されました。
 
 本日、東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び
気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あた
り2200トン(速報値)と前回(16日、200トン)と比べ増加してい
ます。
 
 火山性地震は多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
も多い状態で経過していることから、今後も同規模の噴火が発生する可能性
があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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