火山情報

        
令和3年6月23日14時30分 福岡管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 阿蘇山では、18日から空振を伴う地震を時々観測しています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m


<火山の活動状況等>
 阿蘇山では、18日に火山性微動の振幅が一時的に増大し、規模のやや大
きな火山性地震が多発しました。09時40分頃と10時10分頃には、空
振を伴う地震を観測しています。また、阿蘇火山博物館提供の火口カメラで
は、10時11分頃に中岳第一火口内で新たな噴気孔が確認されました。

 京都大学が20日に実施した現地調査では、中岳第一火口内に新たな陥没
孔を確認し、陥没孔内での弱い噴気を認めています。21日に気象庁が実施
した現地調査によって、新たな陥没孔と火口カメラで18日に確認された新
たな噴気孔が同一であることを確認しました。

 火山性微動の振幅は小さい状態で経過していますが、わずかな空振を伴う
地震を時々観測しています。また、中岳第一火口内からの噴出音も観測され
ています。

 その他の観測データに火山活動の高まりはみられませんが、今後の情報に
留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 火口内では、土砂や火山灰が噴出する可能性があります。また、火口付近
では火山ガスに注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第14号
令和3年6月19日16時00分 福岡管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 阿蘇山では、火山性微動の振幅は小さくなり、その他の観測データに特段
の変化がないことから、現時点で火山活動が活発化する兆候は認められませ
ん。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m


<火山の活動状況等>
 阿蘇山では、昨日(18日)09時40分頃から火山性微動の振幅が増大
し、中岳西山腹観測点南北動の1分間平均振幅で一時的に2.5マイクロメ
ートル毎秒を超えるなど、やや大きな状態となりました。その後、振幅は次
第に小さくなり、昨日15時以降は概ね小さい状態で経過しています。

 中岳第一火口では、本日(19日)は15時までに、白色の噴煙が最高で
火口縁上300mまで上がりました。

 GNSS連続観測では、深部にマグマだまりがあると考えられている草千
里を挟む基線で、2020年7月頃から続いている縮みの傾向に変化はあり
ませんでした。

 火山性微動の振幅は小さくなり、その他の観測データに特段の変化がない
ことから、現時点で火山活動が活発化する兆候は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 火口内では、土砂や火山灰が噴出する可能性があります。また、火口付近
では火山ガスに注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

 今回の火山活動の状況の変化に伴い発表していた、火山の状況に関する解
説情報(臨時)の発表はこれで終了します。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第12号
令和3年6月18日11時00分 福岡管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 阿蘇山では、本日(18日)09時40分頃から火山性微動の振幅がやや
大きくなっています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m


<火山の活動状況等>
 阿蘇山では、本日(18日)09時40分頃から火山性微動の振幅が増大
し、中岳西山腹観測点南北動の1分間平均振幅で一時的に2.5マイクロメ
ートル毎秒を超えるなどやや大きな状態で推移しています。また、規模のや
や大きな火山性地震が多発しています。
 
 今後の情報に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 火口内では、土砂や火山灰が噴出する可能性があります。また、火口付近
では火山ガスに注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第13号
令和3年6月18日16時00分 福岡管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 阿蘇山では、本日(18日)09時40分頃から火山性微動の振幅がやや
大きくなりました。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m


<火山の活動状況等>
 阿蘇山では、本日(18日)09時40分頃から火山性微動の振幅が増大
し、中岳西山腹観測点南北動の1分間平均振幅で一時的に2.5マイクロメ
ートル毎秒を超えるなどやや大きな状態となりました。その後、13時頃か
ら次第に小さくなり、1.5マイクロメートル毎秒未満で推移しています。
また、規模のやや大きな火山性地震は一時的に多発しましたが、11時以降
は減少しています。

 中岳第一火口では、火山性微動の振幅増大に伴い、白色の噴煙が最高で火
口縁上400mまで上がりました。

 GNSS連続観測では、深部にマグマだまりがあると考えられている草千
里を挟む基線で、2020年7月頃から続いている縮みの傾向に変化はあり
ませんでした。
 
 今後の火山情報に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 火口内では、土砂や火山灰が噴出する可能性があります。また、火口付近
では火山ガスに注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(土)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 噴火予報:警報解除
令和3年6月9日11時00分 福岡管区気象台発表

<阿蘇山に噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意):警報
解除を発表>
 中岳第一火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くな
りました。
<噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)
に引下げ>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 引下げ (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
噴火予報:警報解除 ━━━ 解除 (前の状況:火口周辺警報)
 熊本県阿蘇市
 熊本県南阿蘇村
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
活火山であることに留意 ━ 解除 (前の状況:火口周辺警報:入山規制等)
 熊本県阿蘇市
 熊本県南阿蘇村

<火山の活動状況等>
 阿蘇山では、火山性微動の振幅が5月2日から9日にかけて大きくなりま
したが、10日以降、次第に小さくなり、18日以降は概ね小さい状態とな
っています。

 火山活動の高まりを示していた火山性微動の振幅は小さくなり、その他の
観測データにも変化はないことから、中岳第一火口から概ね1kmの範囲に
影響を及ぼす噴火の可能性は低くなりました。

<防災上の警戒事項等>
 火口内では、土砂や火山灰が噴出する可能性があります。また、火口付近
では火山ガスに注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第11号
令和3年6月9日11時10分 福岡管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 中岳第一火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くな
りました。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m


<火山の活動状況等>
 阿蘇山では、火山性微動の振幅が5月2日から9日にかけて大きくなりま
したが、10日以降、次第に小さくなり、18日以降は概ね小さい状態とな
っています。

 6月1日に実施した現地調査では火口内の状況に変化はありませんでした。
また、6月2日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出
量は少ない状態でした。

 GNSS連続観測では、深部にマグマだまりがあると考えられている草千
里を挟む基線で、2020年7月頃から続いている縮みの傾向に変化はあり
ませんでした。

 火山活動の高まりを示していた火山性微動の振幅は小さくなり、その他の
観測データにも変化はないことから、中岳第一火口から概ね1kmの範囲に
影響を及ぼす噴火の可能性は低くなったと判断し、本日(9日)11時00
分に噴火警報を解除しました。

<防災上の警戒事項等>
 火口内では、土砂や火山灰が噴出する可能性があります。また、火口付近
では火山ガスに注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 噴火警報の解除に伴い、今回の一連の火山の状況に関する解説情報の発表
はこれで終了します。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第10号
令和3年6月4日16時00分 福岡管区気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 5月28日から6月4日15時までの阿蘇山の活動状況についてお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m


<火山の活動状況等>
 阿蘇山では、火山性微動の振幅が概ね小さい状態で経過していますが、時
々やや大きくなるなど変動を繰り返しています。

 中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで上がりまし
た。

 6月1日に実施した現地調査では、火口底に湯だまりはなく、前回(5月
25日)と比較して火口内の状況に変化はありませんでした。また、6月2
日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量
は、300トン(5月25日、300トン)と引き続き少ない状態です。
 
 地殻変動観測では、特段の変化は認められません。
 
 火山性微動の振幅が、時々やや大きくなるなど変動を繰り返しており、中
岳第一火口から、概ね1kmの範囲に影響を及ぼす程度の噴火が発生するお
それがあります。

<防災上の警戒事項等>
 中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、11日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第09号
令和3年5月28日16時00分 福岡管区気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 5月21日から28日の阿蘇山の活動状況についてお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m


<火山の活動状況等>
 阿蘇山では、火山性微動の振幅が小さい状態で経過していましたが、昨日
(27日)の午後からやや大きくなっています。

 中岳第一火口では、21日から本日(28日)15時までに、白色の噴煙
が最高で火口縁上500mまで上がりました。

 25日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの
放出量は、300トン(11日、800トン)と引き続き少ない状態です。
また、中岳第一火口南西側から実施した現地調査では、火口底に湯だまりは
なく、前回(4月27日)と比較して火口内の状況に変化はありませんでし
た。
 
 地殻変動観測では、特段の変化は認められません。
 
 火山性微動の振幅が、時々やや大きくなるなど変動を繰り返しており、中
岳第一火口から、概ね1kmの範囲に影響を及ぼす程度の噴火が発生するお
それがあります。

<防災上の警戒事項等>
 中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6月4日(金)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第08号
令和3年5月21日16時00分 福岡管区気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 阿蘇山では、火山性微動の振幅は2日の振幅増大前よりも大きな状態が継
続しています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m


<火山の活動状況等>
 阿蘇山では、火山性微動の振幅が次第に小さくなっていますが、時々わず
かに大きくなるなどの変動を繰り返しており、2日の振幅増大前よりも大き
な状態が継続しています。

 中岳第一火口では、17日から本日(21日)15時までに、白色の噴煙
が最高で火口縁上500mまで上がりました。
 
 地殻変動観測では、特段の変化は認められません。
 
 火山性微動の振幅は、振幅増大前よりも大きな状態が継続していることか
ら、中岳第一火口から、概ね1kmの範囲に影響を及ぼす程度の噴火が発生
するおそれがあります。

<防災上の警戒事項等>
 中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第07号
令和3年5月17日16時00分 福岡管区気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 阿蘇山では、火山性微動の振幅は2日の振幅増大前よりも大きな状態が継
続しています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m


<火山の活動状況等>
 阿蘇山では、火山性微動の振幅は次第に小さくなっていますが、2日の振
幅増大前よりも大きな状態が継続しています。

 中岳第一火口では、14日から本日(17日)15時までに、白色の噴煙
が最高で火口縁上700mまで上がりました。
 
 地殻変動観測では、特段の変化は認められません。
 
 阿蘇山では、火山性微動の振幅は次第に小さくなっていますが、振幅増大
前よりも大きな状態が継続していることから、中岳第一火口から、概ね1k
mの範囲に影響を及ぼす程度の噴火が発生するおそれがあります。

<防災上の警戒事項等>
 中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、21日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第06号
令和3年5月14日16時00分 福岡管区気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 阿蘇山では、火山性微動の振幅が概ね大きな状態で推移しています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m


<火山の活動状況等>
 阿蘇山では、火山性微動の振幅は変動しながら概ね大きな状態で推移して
います。
 
 中岳第一火口では、10日から本日(14日)15時までに、白色の噴煙
が最高で火口縁上1000mまで上がりました。

 11日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの
放出量は、800トンと前回(7日、300トン)よりも増加しましたが、
依然として少ない状態です。
 
 地殻変動観測では、特段の変化は認められません。
 
 阿蘇山では、火山性微動の振幅は変動しながら概ね大きな状態で推移して
いることから、中岳第一火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発
生するおそれがあります。

<防災上の警戒事項等>
 中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、17日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第04号
令和3年5月7日16時00分 福岡管区気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 阿蘇山では、火山性微動の振幅が概ね大きな状態となっています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m


<火山の活動状況等>
 阿蘇山では、火山性微動の振幅は変動しながら概ね大きな状態で推移し、
火山活動は不安定となっています。
 
 中岳第一火口では、5日から本日(7日)15時までに、白色の噴煙が最
高で火口縁上200mまで上がりました。
 
 地殻変動観測では、特段の変化は認められません。
 
 阿蘇山では、火山性微動の振幅は変動しながら推移し、概ね大きな状態と
なっていることから、中岳第一火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴
火が発生するおそれがあります。

<防災上の警戒事項等>
 中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第03号
令和3年5月5日16時00分 福岡管区気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 阿蘇山では、火山性微動の振幅が4日06時頃から18時頃にかけて時々
大きくなるなど、変動しながら推移しています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m


<火山の活動状況等>
 阿蘇山では、火山性微動の振幅が4日06時頃から18時頃にかけて、中
岳西山腹観測点南北動の1分間平均で2.5マイクロメートル毎秒を時々超
えました。その後、振幅は小さくなりましたが、2日の振幅増大前よりも大
きな状態が継続しています。
 
 中岳第一火口では、3日から本日(5日)15時までに、白色の噴煙が最
高で火口縁上300mまで上がりました。
 
 地殻変動観測では、特段の変化は認められません。
 
 阿蘇山では、火山性微動の振幅は変動しながら推移し、2日の振幅増大前
よりも大きな状態が継続していることから、中岳第一火口から概ね1kmの
範囲に影響を及ぼす噴火が発生するおそれがあります。

<防災上の警戒事項等>
 中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、7日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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