火山情報

        
平成30年11月13日03時14分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月13日03時00分(121800UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
21時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月12日03時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月12日03時00分(111800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 北

21時以降の最高噴煙高度:火口上800m(海抜4500FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月12日09時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月12日09時00分(120000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 北

03時以降の最高噴煙高度:火口上700m(海抜4200FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月12日15時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月12日15時00分(120600UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
09時以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜3500FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第121号
平成30年11月12日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島の新岳火口では、噴火が続いています。新岳火口から概ね2k
mの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警
戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、10月21日から噴火が断続的に発生しています。9日以
降の噴煙の高さは、最高で火口縁上1000mでした。
 また、6日以降、夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しています。
 
 火山性地震や火山性微動は、一連の噴火に伴って発生しています。これら
の震源は、新岳火口付近のごく浅い場所と推定されます。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は概ね多い状態で経過しています。
 
 GNSS連続観測では、島内における長い基線において、2018年7月
頃に縮みの傾向から停滞へと変化し、現在は緩やかな伸びに変化したとみら
れます。
 
 11月6日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と東京大学大学院理
学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測による火山ガ
ス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 11月 6日       47回    3回 1000トン
     7日       20回    0回   -
     8日       20回    2回  600トン
     9日       27回   11回  400トン
    10日       36回    6回  900トン
    11日        9回    3回   -
    12日15時まで  22回   15回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、引き続き火山活動が高まった状態となっていますので、
新岳火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、14日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月12日21時07分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月12日21時00分(121200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南西

15時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)で雲に入る
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月11日03時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月11日03時00分(101800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 南西

21時以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月11日09時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月11日09時00分(110000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 南西

03時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月11日15時05分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月11日15時00分(110600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上600m
海抜噴煙高度・・・ 海抜3800FT
噴煙の流向・・・・ 北東

09時以降の最高噴煙高度:火口上700m(海抜4200FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月11日21時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月11日21時00分(111200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2800FT
噴煙の流向・・・・ 北東

15時以降の最高噴煙高度:火口上1000m(海抜5100FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月10日03時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月10日03時00分(091800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 南東

21時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月10日09時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月10日09時00分(100000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南西

03時以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜3500FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月10日15時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月10日15時00分(100600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上700m
海抜噴煙高度・・・ 海抜4200FT
噴煙の流向・・・・ 西

09時以降の最高噴煙高度:火口上900m(海抜4800FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月10日21時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月10日21時00分(101200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2800FT
噴煙の流向・・・・ 南

15時以降の最高噴煙高度:火口上700m(海抜4200FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月9日03時05分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月09日03時00分(081800UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
21時以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜2800FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月9日09時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月09日09時00分(090000UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
03時以降の最高噴煙高度:不明
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月9日15時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月09日15時00分(090600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 東

09時以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜2800FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第120号
平成30年11月9日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島の新岳火口では、噴火が続いています。新岳火口から概ね2k
mの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警
戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、10月21日から噴火が断続的に発生しています。7日以
降の噴煙の高さは、最高で火口縁上1000mでした。
 また、6日以降、夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しました。
 
 火山性地震や火山性微動は、一連の噴火に伴って発生しています。これら
の震源は、新岳火口付近のごく浅い場所と推定されます。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は多い状態で経過しています。
 
 7日から9日に実施した現地調査では、新岳火口周辺の熱異常域に特段の
変化は認められませんでした。
 
 GNSS連続観測では、島内における長い基線において、2018年7月
頃に縮みの傾向から停滞へと変化し、現在は緩やかな伸びに変化したとみら
れます。
 
 11月3日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と東京大学大学院理
学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測による火山ガ
ス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 11月 3日       42回   13回 1000トン
     4日        7回    3回  900トン
     5日       16回    3回   -
     6日       47回    3回 1000トン
     7日       20回    0回   -
     8日       20回    2回  600トン
     9日15時まで  22回    4回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、引き続き火山活動が高まった状態となっていますので、
新岳火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月9日21時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月09日21時00分(091200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 南東

15時以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜3500FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月8日03時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月08日03時00分(071800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上500m
海抜噴煙高度・・・ 海抜3500FT
噴煙の流向・・・・ 西

21時以降の最高噴煙高度:火口上700m(海抜4200FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月8日09時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月08日09時00分(080000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上800m
海抜噴煙高度・・・ 海抜4500FT
噴煙の流向・・・・ 北

03時以降の最高噴煙高度:火口上900m(海抜4800FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月8日15時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月08日15時00分(080600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2800FT
噴煙の流向・・・・ 北西

09時以降の最高噴煙高度:火口上800m(海抜4500FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月8日21時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月08日21時00分(081200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 北西

15時以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜3500FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月7日03時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月07日03時00分(061800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上400m
海抜噴煙高度・・・ 海抜3200FT
噴煙の流向・・・・ 南西

21時以降の最高噴煙高度:火口上800m(海抜4500FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月7日09時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月07日09時00分(070000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 南西

03時以降の最高噴煙高度:火口上800m(海抜4500FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月7日15時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月07日15時00分(070600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上800m
海抜噴煙高度・・・ 海抜4500FT
噴煙の流向・・・・ 直上

09時以降の最高噴煙高度:火口上1000m(海抜5100FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第119号
平成30年11月7日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島の新岳火口では、噴火が続いています。新岳火口から概ね2k
mの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警
戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、10月21日から噴火が断続的に発生しています。5日以
降の噴煙の高さは、最高で火口縁上1400mでした。
 また、6日の夜間に高感度の監視カメラで微弱な火映を観測しました。

 火山性地震や火山性微動は、一連の噴火に伴って発生しています。これら
の震源は、新岳火口付近のごく浅い場所と推定されます。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は多い状態で経過しています。

 GNSS連続観測では、島内における長い基線において、2018年7月
頃に縮みの傾向から停滞へと変化し、現在は緩やかな伸びに変化したとみら
れます。

 11月1日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と東京大学大学院理
学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測による火山ガ
ス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 11月 1日       35回    4回 1100トン
     2日       29回    8回  600トン
     3日       42回   13回 1000トン
     4日        7回    3回  900トン
     5日       16回    3回   -
     6日       47回    3回 1000トン
     7日15時まで  18回    0回  調査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。

 口永良部島では、引き続き火山活動が高まった状態となっていますので、
新岳火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月7日21時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月07日21時00分(071200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上400m
海抜噴煙高度・・・ 海抜3200FT
噴煙の流向・・・・ 西

15時以降の最高噴煙高度:火口上800m(海抜4500FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月6日03時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月06日03時00分(051800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上600m
海抜噴煙高度・・・ 海抜3800FT
噴煙の流向・・・・ 北

21時以降の最高噴煙高度:火口上900m(海抜4800FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月6日09時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月06日09時00分(060000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上700m
海抜噴煙高度・・・ 海抜4200FT
噴煙の流向・・・・ 南

03時以降の最高噴煙高度:火口上700m(海抜4200FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月6日15時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月06日15時00分(060600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2800FT
噴煙の流向・・・・ 南西

09時以降の最高噴煙高度:火口上1000m(海抜5100FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月6日21時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月06日21時00分(061200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上400m
海抜噴煙高度・・・ 海抜3200FT
噴煙の流向・・・・ 南西

15時以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月5日03時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月05日03時00分(041800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南西

21時以降の最高噴煙高度:火口上800m(海抜4500FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月5日09時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月05日09時00分(050000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上400m
海抜噴煙高度・・・ 海抜3200FT
噴煙の流向・・・・ 南

03時以降の最高噴煙高度:火口上700m(海抜4200FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月5日15時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月05日15時00分(050600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上800m
海抜噴煙高度・・・ 海抜4500FT
噴煙の流向・・・・ 北

09時以降の最高噴煙高度:火口上1200m(海抜5800FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第118号
平成30年11月5日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が続いています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、10月21日から概ねごく小規模な噴火が断続的に発生
しています。本日(5日)の噴煙の高さは、最高で火口縁上1200mでし
た。

 火山性地震や火山性微動は、一連の噴火に伴って発生しています。これら
の震源は、新岳火口付近のごく浅い場所と推定されます。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は多い状態で経過しています。

 GNSS連続観測では、島内における長い基線において、2018年7月
頃に縮みの傾向から停滞へと変化し、現在は緩やかな伸びに変化したとみら
れます。

 10月30日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と東京大学大学院
理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測による火山
ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月30日       36回    7回 1300トン
    31日       17回   17回  500トン
 11月 1日       35回    4回 1100トン
     2日       29回    8回  600トン
     3日       42回   13回 1000トン
     4日        7回    3回  900トン
     5日15時まで  12回    0回  調査中

 口永良部島では、引き続き火山活動が高まった状態となっていますので、
新岳火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、7日(水)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月5日21時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月05日21時00分(051200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上500m
海抜噴煙高度・・・ 海抜3500FT
噴煙の流向・・・・ 北西

15時以降の最高噴煙高度:火口上1400m(海抜6400FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月4日03時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月04日03時00分(031800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上600m
海抜噴煙高度・・・ 海抜3800FT
噴煙の流向・・・・ 北東

21時以降の最高噴煙高度:火口上800m(海抜4500FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月4日09時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月04日09時00分(040000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上400m
海抜噴煙高度・・・ 海抜3200FT
噴煙の流向・・・・ 西

03時以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜3500FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月4日15時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月04日15時00分(040600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上400m
海抜噴煙高度・・・ 海抜3200FT
噴煙の流向・・・・ 南西

09時以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第117号
平成30年11月4日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が続いています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、10月21日からごく小規模な噴火が断続的に発生して
います。本日(4日)の噴煙の高さは、最高で火口縁上800mでした。

 火山性地震や火山性微動は、一連の噴火に伴って発生しています。これら
の震源は、新岳火口付近のごく浅い場所と推定されます。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は多い状態で経過しています。

 本日実施した現地調査では、新岳火口周辺の熱異常域に特段の変化は認め
られませんでした。

 GNSS連続観測では、島内における長い基線において、2018年7月
頃に縮みの傾向から停滞へと変化し、現在は緩やかな伸びに変化したとみら
れます。

 10月29日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と東京大学大学院
理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測による火山
ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月29日       29回    2回  600トン
    30日       36回    7回 1300トン
    31日       17回   17回  500トン
 11月 1日       35回    4回 1100トン
     2日       29回    8回  600トン
     3日       42回   13回 1000トン
     4日15時まで   6回    3回  400トン

 口永良部島では、引き続き火山活動が高まった状態となっていますので、
新岳火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月4日21時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月04日21時00分(041200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2800FT
噴煙の流向・・・・ 南西

15時以降の最高噴煙高度:火口上800m(海抜4500FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月3日03時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月03日03時00分(021800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 南西

21時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月3日09時05分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月03日09時00分(030000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南西

03時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月3日15時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月03日15時00分(030600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 西

09時以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜3500FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第116号
平成30年11月3日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が続いています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、10月21日からごく小規模な噴火が断続的に発生して
います。本日(3日)の噴煙の高さは、最高で火口縁上500mでした。
 火山性地震や火山性微動は、一連の噴火に伴って発生しています。これら
の震源は、新岳火口付近のごく浅い場所と推定されます。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は多い状態で経過しています。

 本日実施した現地調査では、新岳火口周辺の熱異常域に特段の変化は認め
られませんでした。

 GNSS連続観測では、島内における長い基線において、2018年7月
頃に縮みの傾向から停滞へと変化し、現在は緩やかな伸びに変化したとみら
れます。

 10月28日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と東京大学大学院
理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測による火山
ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月28日       27回    5回  800トン
    29日       29回    2回  600トン
    30日       36回    7回 1300トン
    31日       17回   17回  500トン
 11月 1日       35回    4回 1100トン
     2日       29回    8回  600トン
     3日15時まで  17回    9回  調査中

 口永良部島では、引き続き火山活動が高まった状態となっていますので、
新岳火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、4日(日)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月3日21時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月03日21時00分(031200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 西

15時以降の最高噴煙高度:火口上700m(海抜4200FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月2日03時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月02日03時00分(011800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南西

21時以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜3500FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月2日09時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月02日09時00分(020000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南西

03時以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月2日15時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月02日15時00分(020600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南西

09時以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第115号
平成30年11月2日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が続いています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、10月21日からごく小規模な噴火が断続的に発生して
います。本日(2日)の噴煙の高さは、最高で火口縁上600mでした。
 火山性地震や火山性微動は、一連の噴火に伴って発生しています。これら
の震源は、新岳火口付近のごく浅い場所と推定されます。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は多い状態で経過しています。

 本日実施した現地調査では、新岳火口周辺の熱異常域に特段の変化は認め
られませんでした。

 GNSS連続観測では、島内における長い基線において、2018年7月
頃に縮みの傾向から停滞へと変化し、現在は緩やかな伸びに変化したとみら
れます。

 10月27日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と東京大学大学院
理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測による火山
ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月27日       34回    6回   -
    28日       27回    5回  800トン
    29日       29回    2回  600トン
    30日       36回    7回 1300トン
    31日       17回   17回  500トン
 11月 1日       35回    4回 1100トン
     2日15時まで  17回    7回  600トン

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。

 口永良部島では、引き続き火山活動が高まった状態となっていますので、
新岳火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、3日(土)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月2日21時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月02日21時00分(021200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南西

15時以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜3500FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月1日03時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月01日03時00分(311800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 南

21時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月1日09時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月01日09時00分(010000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南西

03時以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜3500FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月1日15時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月01日15時00分(010600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南西

09時以降の最高噴煙高度:火口上700m(海抜4200FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第114号
平成30年11月1日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が続いています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、10月21日からごく小規模な噴火が断続的に発生して
います。本日(11月1日)の噴煙の高さは、最高で火口縁上700mでし
た。

 本日実施した現地調査では、新岳火口周辺の熱異常域に特段の変化は認め
られませんでした。

 火山性地震や火山性微動は、一連の噴火に伴って発生しています。これら
の震源は、新岳火口付近のごく浅い場所と推定されます。

 GNSS連続観測では、島内における長い基線において、2018年7月
頃に縮みの傾向から停滞へと変化し、現在は緩やかな伸びに変化したとみら
れます。

 10月26日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と東京大学大学院
理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測による火山
ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月26日       42回    5回   -
    27日       34回    6回   -
    28日       27回    5回  800トン
    29日       29回    2回  600トン
    30日       36回    7回 1300トン
    31日       17回   17回  500トン 
 11月 1日15時まで  21回    3回  調査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。

 口永良部島では、引き続き火山活動が高まった状態となっていますので、
新岳火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、2日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年11月1日21時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年11月01日21時00分(011200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南西

15時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
10月25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月31日03時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月31日03時00分(301800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南東

21時以降の最高噴煙高度:火口上800m(海抜4500FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月31日09時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月31日09時00分(310000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南東

03時以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜3500FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月31日15時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月31日15時00分(310600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南東

09時以降の最高噴煙高度:火口上700m(海抜4200FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第113号
平成30年10月31日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が続いています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、10月21日からごく小規模な噴火が断続的に発生して
います。本日(31日)の噴煙の高さは、最高で火口縁上800mでした。


 本日実施した現地調査では、新岳火口周辺の熱異常域に特段の変化は認め
られませんでした。

 火山性地震や火山性微動は、一連の噴火に伴って発生しています。これら
の震源は、新岳火口付近のごく浅い場所と推定されます。

 GNSS連続観測では、島内の基線で2016年1月頃から緩やかな縮み
傾向がみられていましたが、2018年7月頃から停滞しています。

 10月25日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と東京大学大学院
理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測による火山
ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月25日       36回    2回   -
    26日       42回    5回   -
    27日       34回    6回   -
    28日       27回    5回  800トン
    29日       29回    2回  600トン
    30日       36回    7回 1300トン
    31日15時まで  12回   12回  調査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。

 口永良部島では、引き続き火山活動が高まった状態となっていますので、
新岳火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、11月1日(木)16時頃に発表の
予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月31日21時07分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月31日21時00分(311200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2800FT
噴煙の流向・・・・ 南東

15時以降の最高噴煙高度:火口上800m(海抜4500FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月30日03時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月30日03時00分(291800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2800FT
噴煙の流向・・・・ 南東

21時以降の最高噴煙高度:火口上900m(海抜4800FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月30日09時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月30日09時00分(300000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 南

03時以降の最高噴煙高度:火口上900m(海抜4800FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月30日15時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月30日15時00分(300600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2800FT
噴煙の流向・・・・ 南東

09時以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第112号
平成30年10月30日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が続いています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、10月21日からごく小規模な噴火が断続的に発生して
います。本日(30日)の噴煙の高さは、最高で火口縁上900mでした。
火映は、昨日(29日)夜に観測されました。

 本日、東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び
気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あた
り1300トン(前回10月29日、600トン)と多い状態で経過してい
ます。

 火山性地震や火山性微動は、一連の噴火に伴って発生しています。これら
の震源は、新岳火口付近のごく浅い場所と推定されます。

 GNSS連続観測では、島内の基線で2016年1月頃から緩やかな縮み
傾向がみられていましたが、2018年7月頃から停滞しています。

 10月24日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月24日       43回    3回  700トン
    25日       36回    2回   -
    26日       42回    5回   -
    27日       34回    6回   -
    28日       27回    5回  800トン
    29日       29回    2回  600トン  
    30日15時まで  19回    3回 1300トン

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。

 口永良部島では、引き続き火山活動が高まった状態となっていますので、
新岳火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、31日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月30日21時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月30日21時00分(301200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 南東

15時以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月29日03時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月29日03時00分(281800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2800FT
噴煙の流向・・・・ 南東

21時以降の最高噴煙高度:火口上800m(海抜4500FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月29日09時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月29日09時00分(290000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 南東

03時以降の最高噴煙高度:火口上700m(海抜4200FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月29日15時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月29日15時00分(290600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 南東

09時以降の最高噴煙高度:火口上900m(海抜4800FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第111号
平成30年10月29日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が続いています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、10月21日からごく小規模な噴火が断続的に発生して
います。本日(29日)の噴煙の高さは、最高で火口縁上900mでした。
火映は20日以降観測されていません。

 昨日(28日)、東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋
久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、
1日あたり800トン(前回10月24日、700トン)と多い状態で経
過しています。

 火山性地震や火山性微動は、一連の噴火に伴って発生しています。これら
の震源は、新岳火口付近のごく浅い場所と推定されます。

 GNSS連続観測では、島内の基線で2016年1月頃から緩やかな縮み
傾向がみられていましたが、2018年7月頃から停滞しています。

 10月23日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月23日       22回    0回   -
    24日       43回    3回  700トン
    25日       36回    2回   -
    26日       42回    5回   -
    27日       34回    6回   -
    28日       27回    5回  800トン
    29日15時まで  25回    3回  調査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。

 口永良部島では、引き続き火山活動が高まった状態となっていますので、
新岳火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、30日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月29日21時05分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月29日21時00分(291200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 南東

15時以降の最高噴煙高度:火口上700m(海抜4200FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月28日03時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月28日03時00分(271800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南東

21時以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月28日09時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月28日09時00分(280000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南東

03時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月28日15時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月28日15時00分(280600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上800m
海抜噴煙高度・・・ 海抜4500FT
噴煙の流向・・・・ 南東

09時以降の最高噴煙高度:火口上800m(海抜4500FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第110号
平成30年10月28日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が続いています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、10月21日からごく小規模な噴火が断続的に発生して
います。本日(28日)の噴煙の高さは、最高で火口縁上800mでした。
火映は20日以降観測されていません。

 本日実施した現地調査では、新岳火口周辺の熱異常域の状況に特段の変化
は認められませんでした。

 火山性地震や火山性微動は、一連の噴火に伴って発生しています。これら
の震源は、新岳火口付近のごく浅い場所と推定されます。

 GNSS連続観測では、島内の基線で2016年1月頃から緩やかな縮み
傾向がみられていましたが、2018年7月頃から停滞しています。
 
 10月22日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と東京大学大学院
理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測による火山
ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月22日       22回    1回  500トン
    23日       22回    0回   ー
    24日       43回    3回  700トン
    25日       36回    2回   ー
    26日       42回    5回   ー
    27日       34回    6回   ー
    28日15時まで  15回    2回  調査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「ー」としています。

 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、引き続き火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概
ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月28日21時05分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月28日21時00分(281200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 南東

15時以降の最高噴煙高度:火口上800m(海抜4500FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月27日03時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月27日03時00分(261800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南東

21時以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜2200FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月27日09時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月27日09時00分(270000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南東

03時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月27日15時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月27日15時00分(270600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南東

09時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第109号
平成30年10月27日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が続いています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、10月21日からごく小規模な噴火が断続的に発生して
います。本日(27日)の噴煙の高さは、最高で火口縁上200mでした。
火映は20日以降観測されていません。

 本日実施した現地調査では、新岳火口周辺の熱異常域の状況に特段の変化
は認められませんでした。

 火山性地震や火山性微動は、一連の噴火に伴って発生しています。これら
の震源は、新岳火口付近のごく浅い場所と推定されます。

 GNSS連続観測では、島内の基線で2016年1月頃から緩やかな縮み
傾向がみられていましたが、2018年7月頃から停滞しています。
 
 10月21日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と東京大学大学院
理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測による火山
ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月21日       35回    0回   -
    22日       22回    1回  500トン
    23日       22回    0回   -
    24日       43回    3回  700トン
    25日       36回    2回   -
    26日       42回    5回   -
    27日15時まで  22回    3回   -

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。

 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、引き続き火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概
ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(日)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月27日21時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月27日21時00分(271200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 南東

15時以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月26日03時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月26日03時00分(251800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上500m
海抜噴煙高度・・・ 海抜3500FT
噴煙の流向・・・・ 北西

21時以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜3500FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月26日09時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月26日09時00分(260000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 北西

03時以降の最高噴煙高度:火口上700m(海抜4200FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月26日15時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月26日15時00分(260600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 北西

09時以降の最高噴煙高度:火口上700m(海抜4200FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第108号
平成30年10月26日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が続いています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、10月21日からごく小規模な噴火が断続的に発生して
います。本日(26日)の噴煙の高さは、最高で火口縁上700mでした。
火映は20日以降観測されていません。噴火に伴い火山性地震や火山性微動
が発生しています。

 本日実施した現地調査では、新岳火口周辺の熱異常域の状況に特段の変化
は認められませんでした。

 GNSS連続観測では、島内の基線で2016年1月頃から緩やかな縮み
傾向がみられていましたが、2018年7月頃から停滞しています。
 
 10月21日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と東京大学大学院
理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測による火山
ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月21日       35回    0回   -
    22日       22回    1回  500トン
    23日       22回    0回   -
    24日       43回    3回  700トン
    25日       36回    2回   -
    26日15時まで  34回    1回   -

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。

 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、引き続き火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概
ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(土)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月26日21時11分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月26日21時00分(261200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 北

15時以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜2800FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月25日03時07分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月25日03時00分(241800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2800FT
噴煙の流向・・・・ 南西

21時以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜3500FT)
火口:新岳
22日15時19分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月25日09時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月25日09時00分(250000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 南西

03時以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜3500FT)
火口:新岳
22日15時19分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月25日15時08分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月25日15時00分(250600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上60m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2100FT
噴煙の流向・・・・ 直上

09時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
22日15時19分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月25日15時57分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月25日15時21分(250621UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

15時以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜2200FT)
火口:新岳
22日15時19分に発生した噴火は25日15時21分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第107号
平成30年10月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が続いています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、10月21日からごく小規模な噴火が断続的に発生して
います。本日(25日)の噴煙の高さは、最高で火口縁上500mでした。
火映は20日以降観測されていません。噴火に伴い火山性地震や火山性微動
が発生しています。

 本日実施した現地調査では、新岳火口周辺の熱異常域の状況に特段の変化
は認められませんでした。

 GNSS連続観測では、島内の基線で2016年1月頃から緩やかな縮み
傾向がみられていましたが、2018年7月頃から停滞しています。
 
 10月21日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と東京大学大学院
理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測による火山
ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動 火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月21日       35回    0回   -
    22日       22回    1回  500トン
    23日       22回    0回   -
    24日       43回    3回  700トン
    25日15時まで  22回    0回  調査中 

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。

 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、引き続き火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概
ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、26日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月25日16時26分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月25日16時21分(250721UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上600m
海抜噴煙高度・・・ 海抜3800FT
噴煙の流向・・・・ 直上

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月25日16時52分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月25日16時51分(250751UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上400m
海抜噴煙高度・・・ 海抜3200FT
噴煙の流向・・・・ 直上

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月25日21時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月25日21時00分(251200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 南西

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上700m(海抜4200FT)
火口:新岳
25日16時21分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月24日03時08分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月24日03時00分(231800UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
21時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
22日15時19分に発生した噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月24日09時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月24日09時00分(240000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 南

03時以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜2800FT)
火口:新岳
22日15時19分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月24日15時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月24日15時00分(240600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2800FT
噴煙の流向・・・・ 南

09時以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
22日15時19分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第106号
平成30年10月24日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が続いています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、10月21日からごく小規模な噴火が断続的に発生して
います。22日15時19分にはごく小規模な噴火が発生し、本日(24日)
15時現在も継続しています。本日、噴煙の高さは最高で火口縁上600
mまで上がりました。

 本日、東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び
気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あた
り700トン(前回10月22日、500トン)と多い状態で経過していま
す。

 本日実施した現地調査では、噴煙や熱異常域の状況に特段の変化は認めら
れませんでした。

 新岳火口のごく浅い場所を震源とする火山性地震は、多い状態で経過し、
火山性微動は、22日及び本日にそれぞれ1回発生しました。これらは、噴
火に伴って発生しているものと考えられます。

 19日未明に、高感度の監視カメラで微弱な火映を観測しましたが、それ
以降は観測されていません。

 GNSS連続観測では、島内の基線で2016年1月頃から緩やかな縮み
傾向がみられていましたが、2018年7月頃から停滞しています。

 10月21日からの火山性地震の発生回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の
1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数及び火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあり
ます。

            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 10月21日       35回       -
    22日       22回      500トン
    23日       22回       -
    24日15時まで  25回      700トン

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。

 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、引き続き火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概
ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(木)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月24日21時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月24日21時00分(241200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上400m
海抜噴煙高度・・・ 海抜3200FT
噴煙の流向・・・・ 南西

15時以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
22日15時19分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月23日03時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月23日03時00分(221800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上700m
海抜噴煙高度・・・ 海抜4200FT
噴煙の流向・・・・ 南東

21時以降の最高噴煙高度:火口上700m(海抜4200FT)
火口:新岳
22日15時19分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月23日09時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月23日09時00分(230000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上700m
海抜噴煙高度・・・ 海抜4200FT
噴煙の流向・・・・ 北西

03時以降の最高噴煙高度:火口上800m(海抜4500FT)
火口:新岳
22日15時19分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第104号
平成30年10月23日09時40分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 昨日(22日)、九州地方整備局の協力により上空からの観測を実施しま
した。21日から噴火が発生していますが、これまでの観測と比べて、新岳
火口周辺の地形等に特段の変化は認められませんでした。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 昨日、九州地方整備局の協力により実施した上空からの観測では、新岳火
口から火山灰を含む噴煙が上がっているのを確認しました。21日から噴火
が発生していますが、8月17日及び27日に実施した観測と比べて、新岳
火口周辺の地形等に特段の変化は認められませんでした。また、降灰の痕跡
は認められませんでした。
 赤外熱映像装置による観測では、新岳火口及び新岳火口西側割れ目付近で
引き続き高温の熱異常域が認められました。
 観測中は、火山ガスによる弱い臭気が認められました。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月23日15時09分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月23日15時00分(230600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2800FT
噴煙の流向・・・・ 北東

09時以降の最高噴煙高度:火口上800m(海抜4500FT)
火口:新岳
22日15時19分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第105号
平成30年10月23日16時05分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、10月21日からごく小規模な噴火が断続的に発生して
います。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散
する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、21日18時31分頃にごく小規模な噴火が発生し、そ
の後、21日21時10分頃から22日13時50分にかけて継続しました。
ごく小規模な噴火は、22日15時19分に再び発生し、本日(23日)
15時現在も継続しています。噴煙の高さは最高で火口縁上800mまで上
がりました。

 本日実施した現地調査では、島内でごく少量の降灰を確認しました。

 新岳火口のごく浅い場所を震源とする火山性地震は、概ね多い状態で経過
しています。火山性微動は、22日に1回発生しました。これらは、噴火に
伴って発生しているものと考えられます。

 19日未明に、高感度の監視カメラで微弱な火映を観測しましたが、それ
以降は観測されていません。
 
 傾斜計には噴火に伴う特段の変動はみられていません。
 
 10月21日からの火山性地震の発生回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の
1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数及び火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあり
ます。

            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 10月21日       35回        ー
    22日       22回      500トン
    23日15時まで   9回      調査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「ー」としています。

 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、引き続き火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概
ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、24日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月23日21時05分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月23日21時00分(231200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 東

15時以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜3500FT)
火口:新岳
22日15時19分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月22日03時05分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月22日03時00分(211800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南西

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
21日21時10分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月22日09時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月22日09時00分(220000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南西

03時以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜2200FT)
火口:新岳
21日21時10分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月22日14時28分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月22日13時50分(220450UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

09時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
21日21時10分に発生した噴火は13時50分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月22日15時29分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月22日15時19分(220619UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上500m
海抜噴煙高度・・・ 海抜3500FT
噴煙の流向・・・・ 直上

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月22日15時55分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月22日15時49分(220649UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上500m
海抜噴煙高度・・・ 海抜3500FT
噴煙の流向・・・・ 南東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜3500FT)
火口:新岳
22日15時19分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第103号
平成30年10月22日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月19日から10月22日15時までの口永良部島の活動状況をお知
らせします。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて
飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、21日18時31分頃にごく小規模な噴火が発生しまし
た。その後、同日21時10分頃から22日13時50分にかけて、ごく小
規模な噴火が継続して発生しました。噴煙は最大で火口縁上200mまで上
がりました。

 19日未明に、高感度の監視カメラで微弱な火映を観測しましたが、それ
以降は観測されていません。

 新岳火口のごく浅い場所を震源とする火山性地震は、概ね多い状態で経過
しています。火山性微動は観測されていません。

 22日に実施した東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋
久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、
1日あたり500トン(前回10月20日、1000トン)と概ね多い状
態で経過しています。

 傾斜計には噴火に伴う特段の変動はみられていません。
 
 10月19日からの火山性地震の発生回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の
1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数及び火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあり
ます。

            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 10月19日       33回      600トン
    20日       11回     1000トン
    21日       35回        ー
    22日15時まで   8回      500トン

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「ー」としています。

 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、引き続き火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概
ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月22日21時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月22日21時00分(221200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上500m
海抜噴煙高度・・・ 海抜3500FT
噴煙の流向・・・・ 西

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜3500FT)
火口:新岳
22日15時19分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月21日20時26分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月21日18時31分(210931UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南西

火口:新岳
ごく小規模な噴火が発生したもよう
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第102号
平成30年10月21日21時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、21日18時31分頃にごく小規模な噴火が発生しまし
た。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、21日18時31分頃、ごく小規模な噴火が発生し、有
色の噴煙が100mまで上がりました。噴火の発生は、2015年6月19
日以来です。

 新岳火口のごく浅い場所を震源とする火山性地震は、19日から多い状態
で経過しています。

 20日に実施した東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋
久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、
1日あたり1000トン(前回10月19日、600トン)と多い状態で
経過しています。
 
 10月18日からの火山性地震の発生回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の
1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数及び火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあり
ます。

            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 10月18日        4回      600トン
    19日       33回      600トン
    20日       11回     1000トン
    21日20時まで  29回        ー

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「ー」としています。

 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概ね2km
の範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月21日21時15分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月21日21時10分(211210UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2500FT
噴煙の流向・・・・ 南西

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年10月21日21時48分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2018年10月21日21時40分(211240UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳・・・・・・ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜2200FT
噴煙の流向・・・・ 南西

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
21日21時10分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第101号
平成30年10月19日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月15日から10月19日15時までの口永良部島の活動状況をお知
らせします。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて
飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上600mまで上がりました。

 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性地震の震源は、主に
新岳火口付近のごく浅い所でした。火山性微動は観測されていません。

 19日未明に、新岳火口近くに設置した古岳北カメラで火映を観測しまし
た。火映を観測したのは、2015年5月28日以来ですが、今回の火映は
当時と比較して非常に微弱でした。
 17日から19日にかけて実施した現地調査では、噴煙や熱異常域の状況
に特段の変化は認められませんでした。

 16日から18日にかけて東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研
究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の
放出量は、1日あたり600トン(前回10月13日、1200トン)と多
い状態でした。

 10月15日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日
あたりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数及び火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 10月15日        2回       ー
    16日       10回      600トン
    17日       13回      600トン
    18日        4回      600トン
    19日15時まで  14回      調査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「ー」としています。

 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概ね2km
の範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、22日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第100号
平成30年10月15日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月12日から10月15日15時までの口永良部島の活動状況をお知
らせします。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて
飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上600mまで上がりました。

 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。火山性地震の震源は、主
に新岳火口付近のごく浅い所でした。火山性微動は観測されていません。

 13日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及
び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あ
たり1200トン(前回10月11日、500トン)と多い状態でした。

 10月12日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日
あたりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数及び火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 10月12日        1回       ー
    13日        2回      1200トン
    14日       10回       ー
    15日15時まで   1回      調査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「ー」としています。

 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概ね2km
の範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第99号
平成30年10月12日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月9日から10月12日15時までの口永良部島の活動状況をお知ら
せします。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛
散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上400mまで上がりました。

 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。火山性地震の震源は、主
に新岳火口付近のごく浅い所でした。火山性微動は観測されていません。

 9日から11日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋
久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、
1日あたり500トンから900トン(前回10月8日、900トン)と
概ね多い状態でした。

 10月9日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あ
たりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数及び火山ガス(二酸化硫
黄)の放出量は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。


            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 10月 9日        0回       ー
    10日        7回      900トン
    11日        0回      500トン
    12日15時まで   0回      調査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「ー」としています。

 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概ね2km
の範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、15日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第98号
平成30年10月9日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月5日から10月9日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散
する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上400mまで上がりました。

 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。火山性地震の震源は、主
に新岳火口付近のごく浅い所でした。火山性微動は観測されていません。

 10月5日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あ
たりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数及び火山ガス(二酸化硫
黄)の放出量は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。


            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 10月 5日        1回       ー
     6日        0回       ー
     7日        2回      調査中
     8日        5回      調査中
     9日15時まで   0回      調査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「ー」としています。

 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概ね2km
の範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第97号
平成30年10月5日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月1日から10月5日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散
する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上200mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性地震の震源は、主に新
岳火口付近のごく浅い所でした。火山性微動は観測されていません。

 10月1日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あ
たりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数及び火山ガス(二酸化硫
黄)の放出量は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。


            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 10月 1日        3回       -
     2日        0回     400トン
     3日        1回     400トン
     4日        3回       -
     5日15時まで   1回       -

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。

 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概ね2km
の範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(火)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第96号
平成30年10月1日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 9月28日から10月1日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散
する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上200mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性地震の震源は、主に新
岳火口付近のごく浅い所でした。火山性微動は観測されていません。

 9月28日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あ
たりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数及び火山ガス(二酸化硫
黄)の放出量は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。


            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 9月28日         2回       -
   29日         2回       -
   30日         0回       -
10月 1日15時まで    3回       -

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。

 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概ね2km
の範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第95号
平成30年9月28日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 9月25日から9月28日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散
する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上100mまで上がりました。

 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性地震の震源は、主に
新岳火口付近のごく浅い所でした。火山性微動は観測されていません。

 9月25日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あ
たりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数及び火山ガス(二酸化硫
黄)の放出量は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。


            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 9月25日        11回       -
   26日        17回       -
   27日         6回       -
   28日15時まで    2回       -

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。

 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概ね2km
の範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10月1日(月)16時頃に発表の
予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第94号
平成30年9月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 9月21日から9月25日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散
する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上900mまで上がりました。

 火山性地震は概ねやや多い状態で経過しています。火山性地震の震源は、
主に新岳火口付近のごく浅い所でした。24日に、振幅が小さく継続時間の
短い火山性微動が1回発生しました。

 21日から25日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、
屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
は、1日あたり400トンから600トン(前回9月20日、300トン)
で、概ねやや多い状態でした。

 9月21日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あ
たりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数及び火山ガス(二酸化硫
黄)の放出量は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。


            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 9月21日         3回      400トン
   22日         8回      600トン
   23日         3回       -
   24日        16回       -
   25日15時まで    9回       -

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測
値が得られなかった日は「-」としています。

 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概ね2km
の範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第93号
平成30年9月21日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 9月18日から9月21日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散
する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上700mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性地震の震源は、主に新
岳火口付近のごく浅い所でした。

 18日から21日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、
屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
は、1日あたり300トンから600トン(前回9月17日、500トン)
で、やや多い状態でした。
 
 9月18日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あ
たりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数及び火山ガス(二酸化硫
黄)の放出量は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。


            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 9月18日         4回      600トン
   19日         0回      300トン
   20日         0回      300トン
   21日15時まで    1回      400トン

 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概ね2km
の範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第92号
平成30年9月18日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 9月14日から9月18日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散
する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。火山性
地震の震源は、主に新岳火口付近のごく浅い所でした。

 16日に、東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町
及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日
あたり1700トン(前回9月10日、1400トン)でした。17日と1
8日の観測では、それぞれ500トン、600トンと減少しましたが引き続
き多い状態です。

 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上800mまで上がりました。

 9月14日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あ
たりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数及び火山ガス(二酸化硫
黄)の放出量は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。


            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 9月14日         4回       -
   15日         6回       -
   16日         4回     1700トン
   17日         0回      500トン
   18日15時まで    4回      600トン

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪く観測値が
得られなかった日は「-」としています。

 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概ね2km
の範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、21日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第91号
平成30年9月14日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 9月12日から9月14日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散
する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上500mまで上がりました。
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性地震の震源は、主に新
岳火口付近のごく浅い所でした。

 9月12日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あ
たりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数及び火山ガス(二酸化硫
黄)の放出量は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

 
            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 9月12日         1回       -
   13日         1回       -
   14日15時まで    2回       -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪く観測値が
得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概ね2km
に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第90号
平成30年9月12日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 9月10日から9月12日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散
する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上600mまで上がりました。

 火山性地震は8月22日以降、概ね少ない状態で経過しています。火山性
地震の震源は、主に新岳火口付近のごく浅い所でした。

 9月10日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あ
たりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数及び火山ガス(二酸化硫
黄)の放出量は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。


            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 9月10日         1回     1400トン
   11日         2回       -
   12日15時まで    0回       -

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪く観測値が
得られなかった日は「-」としています。

 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概ね2km
に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、14日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第89号
平成30年9月10日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 9月7日から9月10日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は8月22日以降、概ね少ない状態で経過し
ています。火山性地震の震源は、主に新岳火口付近のごく浅い所でした。
 
 本日(10日)、東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋
久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、
1日あたり1400トン(前回8月29日、600トン)と多い状態でし
た。1日あたりの放出量が1000トンを超えたのは、8月17日(120
0トン)以来です。

 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上600mまで上がりました。
 
 9月7日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あた
りの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数及び火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 9月 7日         0回       -
    8日         1回       -
    9日         7回       -
   10日15時まで    1回     1400トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪く観測値が
得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概ね2km
に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第88号
平成30年9月7日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 9月5日から9月7日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は8月22日以降、概ね少ない状態で経過し
ています。火山性地震は、新岳火口及び古岳火口付近のごく浅い場所を震源
とするものでした。

 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上600mまで上がりました。

 9月5日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あた
りの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数及び火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 9月 5日         2回       -
    6日         1回       -
    7日15時まで    0回       -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪く観測値が
得られなかった日は「-」としています。

 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概ね2km
に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第87号
平成30年9月5日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 9月3日から9月5日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は8月22日以降、概ね少ない状態で経過し
ています。火山性地震は、新岳火口及び古岳火口付近のごく浅い場所を震源
とするもので、新岳の西側山麓のやや深い場所を震源とする地震は観測され
ていません。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上600mまで上がりました。
 
 9月3日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あた
りの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数及び火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 9月 3日         4回       -
    4日         3回       -
    5日15時まで    1回       -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪く観測値が
得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火
山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するな
ど、火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概ね2km
に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、7日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第86号
平成30年9月3日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 8月31日から9月3日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は8月22日以降、概ね少ない状態で経過し
ています。

 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上800mまで上がりました。

 8月31日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あ
たりの放出量は以下のとおりです。火山性地震は、いずれも新岳火口付近の
ごく浅い場所を震源とするもので、新岳の西側山麓のやや深い場所を震源と
する地震は観測されていません。なお、地震回数及び火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 8月31日         6回       -
 9月 1日         2回       -
    2日         3回       -
    3日15時まで    2回       -

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪くデータが
求められなかった日は「-」としています。

 口永良部島では、8月に入ってから、新岳火口付近のごく浅い場所を震源
とする火山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増
加するなど、火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概
ね2kmに影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5日(水)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第85号
平成30年8月31日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 8月27日から8月31日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散
する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、8月22日以降少ない状態で経過していた火山性地震が、
本日(31日)やや多くなりました。

 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上500mまで上がりました。

 8月27日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あ
たりの放出量は以下のとおりです。火山性地震は、いずれも新岳火口付近の
ごく浅い場所を震源とするもので、新岳の西側山麓のやや深い場所を震源と
する地震は観測されていません。なお、地震回数及び火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 8月27日         0回      700トン
   28日         1回       -
   29日         0回      600トン
   30日         2回       -
   31日15時まで    6回      精査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪くデータが
求められなかった日は「-」としています。

 口永良部島では、8月に入ってから、新岳火口付近のごく浅い場所を震源
とする火山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増
加するなど、火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概
ね2kmに影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9月3日(月)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 噴火警報(火口周辺)
平成30年8月29日10時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<口永良部島に火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を発表>
 居住地域に重大な被害を及ぼす噴火が発生する可能性は低くなったと考え
られますが、新岳火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性が
あります。
<噴火警戒レベルを4(避難準備)から3(入山規制)に引下げ>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 引下げ (前の状況:レベル4(避難準備))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
火口周辺警報 ━━━━━━ 発表 (前の状況:噴火警報)
 鹿児島県屋久島町
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
火口周辺警報:入山規制等 ━ 引下げ (前の状況:噴火警報:避難等)
 鹿児島県屋久島町

<火山の活動状況等>
 新岳の西側山麓のやや深い場所を震源とする火山性地震が15日に増加し
ましたが、16日以降は観測されていません。火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量は、10日から17日にかけて1日あたり900トンから1600トン
に増加しましたが、18日以降は依然として多いものの1日あたり400ト
ンから800トンに減少しています。GNSS連続観測では、口永良部島島
内の基線で顕著な変化は認められていません。
 16日以降に実施した山麓及び上空からの観測では、新岳火口及び新岳火
口西側割れ目付近の噴煙や熱異常域の状況に特段の変化は認められていませ
ん。
 このように火山活動の更なる高まりが認められていないことから、居住地
域に重大な被害を及ぼす噴火が発生する可能性が低くなったと考えられます。
 一方、8月に入ってから、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火山
性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するなど、
火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概ね2kmに
影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第84号
平成30年8月29日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、本日(29日)10時00分に火口周辺警報(噴火警戒
レベル3)を発表しました。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴
う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、8月に入ってから、新岳火口付近のごく浅い場所を震源
とする火山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増
加するなど、火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概
ね2kmに影響を及ぼす噴火の可能性があります。

 本日(29日)、新岳火口では白色の噴煙が火口縁上300mまで上がり
ました。山麓から実施した現地調査では、昨日と比べて、噴煙や火口周辺の
状況に特段の変化は認められませんでした。

 8月23日からの火山性地震の回数及び火山ガスの1日あたりの放出量は
以下のとおりです。火山性地震は、いずれも新岳火口付近のごく浅い場所を
震源とするもので、新岳の西側山麓のやや深い場所を震源とする地震は観測
されていません。なお、地震回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 8月23日         2回      700トン
   24日         1回       ー
   25日         0回      500トン
   26日         0回      800トン
   27日         0回      700トン
   28日         1回       ー
   29日15時まで    0回      600トン

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪くデータが
求められなかった日は「ー」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、31日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第83号
平成30年8月28日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火警報(噴火警戒レベル4、避難準備)が継続>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル4(避難準備) ━━ 継続 (前の状況:レベル4(避難準備))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火山性地震が
増減を繰り返していた中で、8月15日に新岳の西側山麓のやや深い場所を
震源とする地震が36回発生しました。
 また、8月以降、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加し、多い状態で
経過しています。
 
 本日(28日)、新岳火口では白色の噴煙が火口縁上500mまで上がり
ました。山麓から実施した現地調査では、昨日と比べて、噴煙や火口周辺の
状況に特段の変化は認められませんでした。

 8月22日からの火山性地震の回数及び火山ガスの1日あたりの放出量は
以下のとおりです。火山性地震は、いずれも新岳火口付近のごく浅い場所を
震源とするもので、新岳の西側山麓のやや深い場所を震源とする地震は観測
されていません。なお、地震回数は速報値であり、精査の結果、後日変更す
ることがあります。

            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 8月22日         3回       実施なし
   23日         2回      700トン
   24日         1回       実施なし
   25日         0回      500トン
   26日         0回      800トン
   27日         0回      700トン
   28日15時まで    1回        精査中

 15日に発生した火山性地震の震源は、2015年5月の噴火前(201
5年1月)に発生した地震と概ね同じ場所であると推定され、今後、火砕流
を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第82号
平成30年8月27日16時20分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火警報(噴火警戒レベル4、避難準備)が継続>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル4(避難準備) ━━ 継続 (前の状況:レベル4(避難準備))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火山性地震が
増減を繰り返していた中で、8月15日に新岳の西側山麓のやや深い場所を
震源とする地震が36回発生しました。
 
 本日(27日)、新岳火口では白色の噴煙が火口縁上400mまで上がり
ました。
 
 本日、鹿児島県の協力により実施した上空からの観測では、新岳火口の西
側の形状等には特段の変化は認められませんでした。また、新岳火口付近よ
り青白色の火山ガスが流れ出ていることが確認でき、火山ガスによる臭気も
認められました。
 
 昨日(26日)、山麓から実施した現地調査では、前回(25日)と比べ、
噴煙や熱異常域の状況に特段の変化は認められませんでした。
 
 8月以降、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加しています。本日の火
山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり700トンで、多い状態でし
た。
 
 8月21日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あ
たりの放出量は以下のとおりです。火山性地震は、いずれも新岳火口付近の
ごく浅い場所を震源とするもので、新岳の西側山麓のやや深い場所を震源と
する地震は観測されていません。なお、地震回数は速報値であり、精査の結
果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 8月21日         9回       実施なし
   22日         3回      400トン
   23日         2回      700トン
   24日         1回       実施なし
   25日         0回      500トン
   26日         0回      800トン
   27日15時まで    0回      700トン
 
 15日に発生した火山性地震の震源は、2015年5月の噴火前(201
5年1月)に発生した地震と概ね同じ場所であると推定され、今後、火砕流
を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第81号
平成30年8月26日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火警報(噴火警戒レベル4、避難準備)が継続>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル4(避難準備) ━━ 継続 (前の状況:レベル4(避難準備))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火山性地震が
増減を繰り返していた中で、8月15日に新岳の西側山麓のやや深い場所を
震源とする地震が36回発生しました。

 本日(26日)、新岳火口では白色の噴煙が火口縁上400mまで上がり
ました。

 昨日(25日)および本日、山麓から実施した現地調査では、前回(23
日)と比べ、噴煙や熱異常域の状況に特段の変化は認められませんでした。


 8月以降、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加しています。本日の火
山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり800トン(前回25日、5
00トン)で、多い状態でした。

 8月20日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。いずれも新岳火
口付近のごく浅い場所を震源とするもので、新岳の西側山麓のやや深い場所
を震源とする地震は観測されていません。なお、地震回数は速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震
 8月20日         0回
   21日         9回
   22日         3回
   23日         2回
   24日         1回
   25日         0回
   26日15時まで    0回

 15日に発生した火山性地震の震源は、2015年5月の噴火前(201
5年1月)に発生した地震と概ね同じ場所であると推定され、今後、火砕流
を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第80号
平成30年8月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火警報(噴火警戒レベル4、避難準備)が継続>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル4(避難準備) ━━ 継続 (前の状況:レベル4(避難準備))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火山性地震が
増減を繰り返していた中で、8月15日に新岳の西側山麓のやや深い場所を
震源とする地震が36回発生しました。

 本日(25日)、新岳火口では白色の噴煙が火口縁上300mまで上がり
ました。

 本日、山麓から実施した現地調査では、前回(23日)と比べ、噴煙や熱
異常域の状況に特段の変化は認められませんでした。

 8月以降、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加しています。本日の火
山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり500トン(前回23日、7
00トン)で、やや多い状態でした。

 8月19日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。いずれも新岳火
口付近のごく浅い場所を震源とするもので、新岳の西側山麓のやや深い場所
を震源とする地震は観測されていません。なお、地震回数は速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震
 8月19日         0回
   20日         0回
   21日         9回
   22日         3回
   23日         2回
   24日         1回
   25日15時まで    0回

 15日に発生した火山性地震の震源は、2015年5月の噴火前(201
5年1月)に発生した地震と概ね同じ場所であると推定され、今後、火砕流
を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、26日(日)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第79号
平成30年8月24日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火警報(噴火警戒レベル4、避難準備)が継続>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル4(避難準備) ━━ 継続 (前の状況:レベル4(避難準備))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火山性地震が
増減を繰り返していた中で、8月15日に新岳の西側山麓のやや深い場所を
震源とする地震が36回発生しました。

 火山性地震は16日以降、2回以下で推移していましたが、21日は9回
発生しました。昨日(23日)は2回発生し、本日(24日)15時までは
発生していません。いずれも新岳火口付近のごく浅い場所を震源とするもの
です。

 8月以降、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加しています。

 15日に発生した火山性地震の震源は、2015年5月の噴火前(201
5年1月)に発生した地震と概ね同じ場所であると推定され、今後、火砕流
を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(土)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第78号
平成30年8月23日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火警報(噴火警戒レベル4、避難準備)が継続>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル4(避難準備) ━━ 継続 (前の状況:レベル4(避難準備))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火山性地震が
増減を繰り返していた中で、8月15日に新岳の西側山麓のやや深い場所を
震源とする地震が36回発生しました。

 火山性地震は16日以降、2回以下で推移していましたが、21日は9回
発生しました。昨日(22日)は3回、本日(23日)15時までは2回発
生しています。いずれも新岳火口付近のごく浅い場所を震源とするものです。

 本日、新岳火口では白色の噴煙が火口縁上700mまで上がりました。

 本日、山麓から実施した現地調査では、前回(20日)と比べ、噴煙及び
熱異常域の状況に特段の変化は認められませんでした。

 8月以降、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加しています。本日の火
山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり700トン(前回19日、4
00トン)で、多い状態でした。

 15日に発生した火山性地震の震源は、2015年5月の噴火前(201
5年1月)に発生した地震と概ね同じ場所であると推定され、今後、火砕流
を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、24日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第77号
平成30年8月22日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火警報(噴火警戒レベル4、避難準備)が継続>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル4(避難準備) ━━ 継続 (前の状況:レベル4(避難準備))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火山性地震が
増減を繰り返していた中で、8月15日に新岳の西側山麓のやや深い場所を
震源とする地震が36回発生しました。

 火山性地震は16日以降、2回以下で推移していましたが、昨日(21日)
9回、本日(22日)15時までは1回発生しています。いずれも新岳火
口付近のごく浅い場所を震源とするものです。

 8月以降、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加しています。

 15日に発生した火山性地震の震源は、2015年5月の噴火前(201
5年1月)に発生した地震と概ね同じ場所であると推定され、今後、火砕流
を伴う噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(木)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第76号
平成30年8月21日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火警報(噴火警戒レベル4、避難準備)が継続>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル4(避難準備) ━━ 継続 (前の状況:レベル4(避難準備))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、これまで主に新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする
火山性地震が増減を繰り返しており、8月に入ってからは、火山ガス(二酸
化硫黄)の放出量が増加しています。15日には新岳の西側山麓のやや深い
場所を震源とする地震が増加しました。

 本日(21日)、山麓から実施した現地調査では、雲のため噴煙及び熱異
常域の状況は観測できませんでした。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出
量の観測は、観測条件が整わなかったため実施できませんでした。

 8月15日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、地震回数
は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震
 8月15日        37回 (36回)
   16日         1回 ( 0回)
   17日         1回 ( 0回)
   18日         2回 ( 0回)
   19日         0回 ( 0回)
   20日         0回 ( 0回)
   21日15時まで    7回 ( 0回)
      ()内は新岳の西側山麓のやや深い場所で発生した地震回数

 15日の火山性地震の震源は、2015年5月の噴火前(2015年1月)
に発生した地震と概ね同じ場所であると推定され、今後、火砕流を伴う噴
火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、22日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第75号
平成30年8月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火警報(噴火警戒レベル4、避難準備)が継続>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル4(避難準備) ━━ 継続 (前の状況:レベル4(避難準備))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、これまで主に新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする
火山性地震が増減を繰り返しており、8月に入ってからは、火山ガス(二酸
化硫黄)の放出量が増加しています。15日には新岳の西側山麓のやや深い
場所を震源とする地震が増加しました。

 本日(20日)、山麓から実施した現地調査では、前回(19日)と比べ、
噴煙及び熱異常域の状況に特段の変化は認められませんでした。

 昨日(19日)、東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋
久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、
1日あたり400トン(前回18日、500トン)で、やや多い状態でし
た。

 本日、新岳火口で白色の噴煙が火口縁上100mまで上がりました。

 8月15日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、地震回数
は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震
 8月15日        37回 (36回)
   16日         1回 ( 0回)
   17日         1回 ( 0回)
   18日         2回 ( 0回)
   19日         0回 ( 0回)
   20日15時まで    0回 ( 0回)
      ()内は新岳の西側山麓のやや深い場所で発生した地震回数

 15日の火山性地震の震源は、2015年5月の噴火前(2015年1月)
に発生した地震と概ね同じ場所であると推定され、今後、火砕流を伴う噴
火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、21日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第74号
平成30年8月19日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火警報(噴火警戒レベル4、避難準備)が継続>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル4(避難準備) ━━ 継続 (前の状況:レベル4(避難準備))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、これまで主に新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする
火山性地震が増減を繰り返しており、8月に入ってからは、火山ガス(二酸
化硫黄)の放出量が増加しています。15日には新岳の西側山麓のやや深い
場所を震源とする地震が増加しました。

 本日(19日)、山麓から実施した現地調査では、前回(18日)と比べ、
噴煙及び熱異常域の状況に特段の変化は認められませんでした。

 本日、新岳火口で白色の噴煙が火口縁上200mまで上がりました。

 8月15日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、地震回数
は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震
 8月15日        37回 (36回)
   16日         1回 ( 0回)
   17日         1回 ( 0回)
   18日         2回 ( 0回)
   19日15時まで    0回 ( 0回)
      ()内は新岳の西側山麓のやや深い場所で発生した地震回数

 15日の火山性地震の震源は、2015年5月の噴火前(2015年1月)
に発生した地震と概ね同じ場所であると推定され、今後、火砕流を伴う噴
火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第73号
平成30年8月18日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火警報(噴火警戒レベル4、避難準備)が継続>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル4(避難準備) ━━ 継続 (前の状況:レベル4(避難準備))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、これまで主に新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする
火山性地震が増減を繰り返しており、8月に入ってからは、火山ガス(二酸
化硫黄)の放出量が増加しています。15日には新岳の西側山麓のやや深い
場所を震源とする地震が増加しました。

 本日(18日)、山麓から実施した現地調査では、前回(16日から17
日)と比べ、噴煙及び熱異常域の状況に特段の変化は認められませんでした。

 本日、東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び
気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あた
り500トン(前回17日、1200トン)で、やや多い状態でした。

 本日、新岳火口で白色の噴煙が火口縁上100mまで上がりました。

 8月15日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、地震回数
は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震
 8月15日        37回 (36回)
   16日         1回 ( 0回)
   17日         1回 ( 0回)
   18日15時まで    0回 ( 0回)
      ()内は新岳の西側山麓のやや深い場所で発生した地震回数

 15日の火山性地震の震源は、2015年5月の噴火前(2015年1月)
に発生した地震と概ね同じ場所であると推定され、今後、火砕流を伴う噴
火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(日)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第71号
平成30年8月17日17時45分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火警報(噴火警戒レベル4、避難準備)が継続>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル4(避難準備) ━━ 継続 (前の状況:レベル4(避難準備))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、これまで主に新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする
火山性地震が増減を繰り返しており、8月に入ってからは、火山ガス(二酸
化硫黄)の放出量が増加しています。15日には新岳の西側山麓のやや深い
場所を震源とする地震が増加しました。

 本日(17日)、九州地方整備局の協力により実施した上空からの観測で
は、2017年12月14日に実施した観測と比べて、新岳火口周辺の状況
に特段の変化は認められませんでした。また、火山ガスによる臭気が認めら
れました。

 16日から17日に山麓から実施した現地調査では、前回(9日から10
日)と比べて、噴煙及び熱異常域の状況に特段の変化は認められませんでし
た。

 東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁
が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、11日及び13
日は1日あたりそれぞれ1600トンと1000トンで、多い状態でした。
なお、12日及び14日から16日にかけての火山ガスの放出量は、観測条
件が整わず不明です。本日の火山ガスの放出量は調査中です。

 8月10日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、地震回数
は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震
 8月10日        37回 ( 0回)
   11日         2回 ( 0回)
   12日         4回 ( 0回)
   13日         6回 ( 0回)
   14日         3回 ( 1回)
   15日        37回 (36回)
   16日         1回 ( 0回)
   17日17時まで    1回 ( 0回)
       ()内は新岳の西側山麓のやや深い場所で発生した地震回数

 15日の火山性地震の震源は、2015年5月の噴火前(2015年1月)
に発生した地震と概ね同じ場所であると推定され、今後、火山活動が更に
高まる可能性があります。
 


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(土)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第72号
平成30年8月17日19時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火警報(噴火警戒レベル4、避難準備)が継続>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル4(避難準備) ━━ 継続 (前の状況:レベル4(避難準備))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 本日(17日)、東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋
久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、
1日あたり1200トン(前回13日、1000トン)で、引き続き多い
状態でした。

 口永良部島では、これまで主に新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする
火山性地震が増減を繰り返しており、8月に入ってからは、火山ガス(二酸
化硫黄)の放出量が増加しています。15日には新岳の西側山麓のやや深い
場所を震源とする地震が増加しました。この地震の震源は、2015年5月
の噴火前(2015年1月)に発生した地震と概ね同じ場所であると推定さ
れ、また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量の多い状態が継続していること
から、今後、火山活動が更に高まる可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(土)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第70号
平成30年8月16日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火警報(噴火警戒レベル4、避難準備)が継続>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル4(避難準備) ━━ 継続 (前の状況:レベル4(避難準備))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、これまで主に新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする
火山性地震が増減を繰り返しており、8月に入って、火山ガスの放出量が増
加しました。15日には新岳の西側山麓のやや深い場所を震源とする地震が
増加しました。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、11日及び13
日は1日あたりそれぞれ1600トンと1000トンに増加しています。1
2日及び14日から本日(16日)は観測条件が整わず火山ガス放出量は不
明です。

 8月9日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、地震回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震
 8月 9日         8回 ( 0回)
   10日        37回 ( 0回)
   11日         2回 ( 0回)
   12日         4回 ( 0回)
   13日         6回 ( 0回)
   14日         3回 ( 1回)
   15日        37回 (36回)
   16日15時まで    1回 ( 0回)
       ()内は新岳の西側山麓のやや深い場所で発生した地震回数

 15日の火山性地震の震源は、2015年5月の噴火前(2015年1月)
に発生した地震と概ね同じ場所であると推定され、今後、火山活動が更に
高まる可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、17日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 噴火警報(居住地域)
平成30年8月15日10時30分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<口永良部島に噴火警報(噴火警戒レベル4、避難準備)を発表>
 新岳火口から概ね3kmの範囲の居住地域では、噴火に伴う弾道を描いて
飛散する大きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてく
ださい。
<噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から4(避難準備)に引上げ>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル4(避難準備) ━━ 引上げ (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
噴火警報 ━━━━━━━━ 発表 (前の状況:火口周辺警報)
 鹿児島県屋久島町
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
噴火警報:避難等 ━━━━ 引上げ (前の状況:火口周辺警報:入山規制等)
 鹿児島県屋久島町

<火山の活動状況等>
 口永良部島では、本日(15日)00時頃から火山性地震が増加しており、
10時までで26回発生しています。これまでの火山性地震の震源は、新
岳火口付近のごく浅い場所でしたが、本日の火山性地震は新岳の南西山麓付
近の深さ約5kmと推定され、地震の規模は、最大でマグニチュード1.9
(速報値)とやや大きなものでした。

 この火山性地震の震源は2015年5月の噴火前に発生した地震と同じ場
所であると推定され、今後、火山活動が更に高まる可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るため注意し
てください。

<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第69号
平成30年8月15日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火警報(噴火警戒レベル4、避難準備)が継続>
 口永良部島では本日(15日)10時30分に噴火警報(噴火警戒レベル
4、避難準備)を発表しました。新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火
に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備
等の対応)をしてください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル4(避難準備) ━━ 継続 (前の状況:レベル4(避難準備))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、本日(15日)00時頃から火山性地震が増加しており、
15時までで29回発生しています。これまでの火山性地震の震源は、新
岳火口付近のごく浅い場所でしたが、本日の火山性地震は新岳の南西山麓付
近の深さ約5kmと推定され、地震の規模は、最大でマグニチュード1.9
(速報値)とやや大きなものでした。

 8月8日からの火山性地震の回数と、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測によると、火山ガス(
二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 8月 8日        36回      400トン
    9日         8回      600トン
   10日        37回      900トン
   11日         2回     1600トン
   12日         4回         不明
   13日         6回     1000トン
   14日         3回       観測なし
   15日15時まで   29回        調査中

 口永良部島では、8月8日及び10日に火山性地震が増加し30回を超え、
火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は8月に入って増加しており、最大で1
日あたり1600トン(11日)に達するなど、火山活動が高まっています。
 本日の火山性地震の震源は2015年5月の噴火前(2015年1月)に
発生した地震と概ね同じ場所であると推定され、今後、火山活動が更に高ま
る可能性があります。

 このことから、口永良部島に職員を派遣し、明日(16日)より現地調査
を実施する予定です。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に厳重な警戒(避難準備等の対応)をしてください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るため注意し
てください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、16日(木)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第68号
平成30年8月14日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、8日と10日に火山性地震が増加し、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も増加しています。今後の火山情報に注意してください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、8日と10日に火山性地震が増加しました。

 昨日(13日)、東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋
久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は
1日あたり1000トンと、引き続き多い状態で経過しています。なお、本
日(14日)は天候不良のため、観測は実施されません。

 本日、新岳火口では白色の噴煙が火口縁上100mまで上がりました。

 8月8日からの火山性地震の回数と、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あた
りの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値であり、精査の結
果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 8月 8日        36回      400トン
    9日         8回      600トン
   10日        37回      900トン
   11日         2回     1600トン
   12日         4回         不明
   13日         6回     1000トン
   14日15時まで    2回       観測なし

 火山性地震が時々増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も増加してい
ることから、火山活動がやや高まった状態となっています。今後の火山情報
に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、15日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第67号
平成30年8月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、8日と10日に火山性地震が増加し、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も増加しています。今後の火山情報に注意してください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、8日と10日に火山性地震が増加しました。

 東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁
が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態で経過し
ています。

 本日(13日)、新岳火口では白色の噴煙が火口縁上700mまで上がり
ました。

 8月8日からの火山性地震の回数と、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あた
りの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値であり、精査の結
果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 8月 8日        36回      400トン
    9日         8回      600トン
   10日        37回      900トン
   11日         2回     1600トン
   12日         4回         不明
   13日15時まで    6回        調査中

 火山性地震が時々増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も増加してい
ることから、火山活動がやや高まった状態となっています。今後の火山情報
に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、14日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第66号
平成30年8月12日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、8日と10日に火山性地震が増加し、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も増加しています。今後の火山情報に注意してください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、8日と10日に火山性地震が増加しました。

 11日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及
び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あた
り1600トン(前回10日、900トン)と多い状態です。1日あたり1
000トン以上の火山ガス(二酸化硫黄)の放出量を観測したのは、201
5年6月29日の1500トン以来です。

 本日(12日)、新岳火口では白色の噴煙が火口縁上400mまで上がり
ました。

 8月8日からの火山性地震の回数と火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたり
の放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値であり、精査の結果、
後日変更することがあります。

            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 8月 8日        36回      400トン
    9日         8回      600トン
   10日        37回      900トン
   11日         2回     1600トン
   12日15時まで    4回         不明

 火山性地震が時々増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も増加してい
ることから、火山活動がやや高まった状態となっています。今後の火山情報
に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第65号
平成30年8月11日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、火山性地震が増減を繰り返しながら概ね多い状態で経過
しています。今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、8日から火山性地震が増加し、その後増減を繰り返しな
がら、概ね多い状態で経過しています。

 本日(11日)、新岳火口では白色の噴煙が火口縁上700mまで上がり
ました。

 8月7日からの火山性地震の回数と東京大学大学院理学系研究科、京都大
学防災研究所、屋久島町及び気象庁が実施した火山ガス(二酸化硫黄)の1
日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 8月 7日        13回      400トン
    8日        36回      400トン
    9日         8回      600トン
   10日        37回      900トン
   11日15時まで    0回      調査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加しており、火山活動がやや高まっ
た状態となっています。火山性地震は増減を繰り返しながら概ね多い状態と
なっていますので、今後の火山情報に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12日(日)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第64号
平成30年8月10日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、8日11時頃から20時頃にかけて火山性地震が一時的
に増加しました。今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、8日11時頃から20時頃にかけて火山性地震が一時的
に増加しましたが、その後減少しました。

 9日及び10日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋
久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、
1日あたり最大900トン(前回8月8日、400トン)と多い状態です。

 8月6日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あた
りの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値であり、精査の結
果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山ガス(二酸化硫黄)
 8月 6日        14回      500トン
    7日        13回      400トン
    8日        36回      400トン
    9日         8回      600トン
   10日15時まで   15回      900トン

 9日から10日に気象庁機動調査班(JMAーMOT)が実施した現地調
査でも、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加していることを確認しまし
た。噴煙及び熱異常域の状況に特段の変化は認められませんでした。

 火山性地震が一時的に増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も増加し
ていることから、火山活動がやや高まった状態となっています。これまでも
火山性地震の増減を繰り返していますので、今後の火山情報に注意してくだ
さい。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、11日(土)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第63号
平成30年8月9日16時50分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、昨日(8日)12時頃から21時頃にかけて火山性地震
が増加しました。本日(9日)は少ない状態ですが、今後の火山情報に注意
してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、昨日(8日)12時頃から21時頃にかけて火山性地震
が増加しました。その後、1回(9日15時まで)と少ない状態です。火山
ガス(二酸化硫黄)の放出量は、これまでやや多い状態で経過しています。

 
 8月6日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あた
りの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値であり、精査の結
果、後日変更することがあります。

            地震回数 火山ガス(二酸化硫黄)
 8月6日        14回      500トン
   7日        13回      400トン
   8日        36回      400トン
   9日15時まで    1回      調査中

 火山活動がやや高まった状態となっています。このことから、本日(9日)
から明日(10日)まで、気象庁機動調査班(JMA-MOT)として職
員を派遣し、現地調査を実施しています。今後の火山情報に注意してくださ
い。 

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第62号
平成30年8月8日20時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、本日(8日)12時頃から火山性地震が増加しています。
今後の火山情報に注意してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、本日(8日)12時頃から火山性地震が増加しており、
火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も8月5日と6日に500トン以上と多い
状態となっています。
 
 8月6日からの火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   8月6日            14回
     7日            13回
     8日00時から12時まで   7回
       12時から19時まで  27回

 火山活動がやや高まった状態となっていますので、今後の火山情報に注意
してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第61号
平成30年8月6日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 8月2日から6日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせします。
火山ガス(二酸化硫黄)の放出量がやや増加しています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 気象庁、東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所及び屋久島町
が、8月2日から3日に実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出
量は1日あたり100から200トンでしたが、4日から6日に実施した観
測では、1日あたり300から600トンとやや増加しました。
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上600mまで上がりました。

 火山性地震は、3日以降多い状態で経過しています。火山性微動は観測さ
れていません。

 8月2日からの火山性地震の回数及び火山ガス(二酸化硫黄)の1日あた
りの放出量は以下のとおりです。なお、火山性地震の回数は速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。

             地震回数 火山ガス(二酸化硫黄)
   8月 2日       7回       100トン
      3日      26回       200トン
      4日      17回       300トン
      5日      14回       600トン
      6日15時まで  8回       500トン

 このように口永良部島では火山活動がやや高まった状態となっています。
引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第60号
平成30年8月3日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月30日から8月3日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上400mまで上がりました。

 火山性地震は、概ね多い状態で経過しています。31日には振幅が小さく
継続時間の短い火山性微動が1回発生しました。

 傾斜計では、31日の火山性微動に伴いわずかな変化がみられました。

 7月30日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   7月30日      10回
     31日      10回
   8月 1日      12回
      2日       7回
      3日15時まで 18回

 8月2日から3日にかけて実施した現地調査では、前回(7月13日)と
比較して、噴煙および熱異常域の状況に特段の変化はありませんでした。

 火山性地震は、中長期的には多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山
活動がやや高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性が
あります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第59号
平成30年7月30日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月27日から7月30日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上600mまで上がりました。

 火山性地震は、概ねやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測さ
れていません。
 7月27日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   7月27日      14回
     28日       6回
     29日       2回
     30日15時まで  7回

 7月27日から29日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究
所、屋久島及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出
量は、1日あたり60から400トン(前回7月26日、300トン)でし
た。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 火山性地震は、中長期的には多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山
活動がやや高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性が
あります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、8月3日(金)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第58号
平成30年7月27日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月23日から7月27日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上400mまで上がりました。

 火山性地震は、概ねやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測さ
れていません。

 7月23日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   7月23日      13回
     24日      10回
     25日       1回
     26日       4回
     27日15時まで  5回

 7月23日から26日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究
所、屋久島及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出
量は、1日あたり100から400トン(前回7月20日、200トン)で
した。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 火山性地震は、中長期的には多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山
活動がやや高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性が
あります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、30日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第57号
平成30年7月23日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月20日から7月23日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上500mまで上がりました。

 21日に、振幅が小さく継続時間の短い火山性微動が1回発生しました。
火山性地震は、概ねやや多い状態で経過しています。

 7月20日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   7月20日       7回
     21日       8回
     22日       3回
     23日15時まで 11回

 7月9日から20日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、
屋久島及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
は、1日あたり100から400トン(前回6月27日、70トン)でした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 火山性地震は、中長期的には多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山
活動がやや高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性が
あります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第56号
平成30年7月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月17日から7月20日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上800mまで上がりました。
 
 火山性地震は、やや多い状態で経過しています。火山性微動は観測されて
いません。
 
 7月17日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
   7月17日      8回
     18日      9回
     19日      7回
     20日15時まで 8回
 
 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。
 
 火山性地震は、中長期的には多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山
活動がやや高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性が
あります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第55号
平成30年7月17日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月13日から7月17日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上600mまで上がりました。
 
 火山性地震は、概ねやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測さ
れていません。
 
 7月13日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
   7月13日      9回
     14日      0回
     15日      8回
     16日      8回
     17日15時まで 6回

 7月13日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は
1日あたり300トン(前回6月27日、70トン)でした。
 
 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。
 
 火山性地震は、中長期的には多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山
活動がやや高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性が
あります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第54号
平成30年7月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月9日から7月13日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上800mまで上がりました。
 
 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 
 7月9日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
   7月 9日     10回
     10日      2回
     11日     17回
     12日      8回
     13日15時まで 6回
 
 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。
 
 火山性地震は、中長期的には多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山
活動がやや高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性が
あります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、17日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第53号
平成30年7月9日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月6日から7月9日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上500mまで上がりました。
 
 火山性地震は概ねやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測され
ていません。
 
 7月6日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
   7月 6日      9回
      7日      9回
      8日      0回
      9日15時まで 4回
 
 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。
 
 火山性地震は、中長期的には多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山
活動がやや高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性が
あります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第52号
平成30年7月6日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月2日から7月6日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上200mまで上がりました。
 
 火山性地震は概ねやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測され
ていません。

 7月2日からの火山性地震の回数は以下のとおりですが、今期間は台風等
の天候不良による影響で、検知能力が低下している可能性があります。なお、
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   7月 2日      5回
      3日      3回
      4日      9回
      5日      1回
      6日15時まで 8回

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 火山性地震は、中長期的には多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山
活動がやや高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性が
あります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第51号
平成30年7月2日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月29日から7月2日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上900mまで上がりました。

 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。

 6月29日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   6月29日       5回
     30日      14回
   7月 1日      21回
      2日15時まで  4回

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 火山性地震は多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動がやや高ま
った状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第50号
平成30年6月29日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月25日から6月29日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上600mまで上がりました。

 火山性地震は多い状態で経過しています。火山性微動は観測されていませ
ん。

 6月25日から29日の火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   6月25日      11回
     26日      12回
     27日      13回
     28日      12回
     29日15時まで  5回

 26日から27日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量は1日あたり70トンから200トン(前回18日、400トン)でし
た。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 火山性地震は多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動がやや高ま
った状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、7月2日(月)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第49号
平成30年6月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月22日から6月25日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上600mまで上がりました。

 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。

 6月22日から25日の火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   6月22日      11回
     23日      15回
     24日      16回
     25日15時まで  6回

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 火山性地震は多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動がやや高ま
った状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第48号
平成30年6月22日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月18日から6月22日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上400mまで上がりました。

 火山性地震は多い状態で経過しています。火山性微動は観測されていませ
ん。

 6月18日から22日の火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   6月18日      12回
     19日      11回
     20日      18回
     21日      14回
     22日15時まで  8回

 6月18日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島
町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1
日あたり400トン(前回6月16日、100トン)でした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 火山性地震は多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動がやや高ま
った状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第47号
平成30年6月18日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月15日から6月18日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上200mまで上がりました。
 
 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 
 6月15日から18日の火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
   6月15日      13回
     16日      12回
     17日       8回
     18日15時まで  6回
 
 6月15日から18日にかけて東京大学大学院理学系研究科、京都大学防
災研究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量は、1日あたり100トンから400トン(前回6月12日、3
00トン)でした。

 火山性地震は概ね多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動がやや
高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、22日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第46号
平成30年6月15日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月11日から6月15日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上400mまで上がりました。
 
 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 
 6月11日から15日の火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
   6月11日      11回
     12日       7回
     13日      11回
     14日      12回
     15日15時まで 11回
 
 6月12日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島
町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1
日あたり200トンから300トン(前回6月10日、200トン)でした。

 12日から14日にかけて実施した現地調査では、前回(5月25日)と
比べ噴煙及び熱異常域の状況に特段の変化は認められませんでした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。
 
 火山性地震は概ね多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動がやや
高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第45号
平成30年6月11日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月8日から6月11日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上400mまで上がりました。
 
 火山性地震は概ねやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測され
ていません。
 
 6月8日から11日の火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数
は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
   6月 8日       9回
      9日       1回
     10日       6回
     11日15時まで  3回
 
 6月9日及び10日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、
屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出
量は、1日あたり200トン(前回6月6日、300トン)でした。
 
 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。
 
 火山性地震は概ねやや多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動が
やや高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性がありま
す。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、15日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第44号
平成30年6月8日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月4日から6月8日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上600mまで上がりました。
 
 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 
 6月4日から8日の火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
   6月 4日       7回
      5日      13回
      6日      10回
      7日      20回
      8日15時まで  7回
 
 6月4日及び6日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、
屋久島町及び気象庁が実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量は、1日あたり200トンから300トン(前回6月3日、100トン)
でした。
 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。
 
 火山性地震は概ね多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動がやや
高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、11日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第43号
平成30年6月4日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月1日から6月4日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上800mまで上がりました。
 
 火山性地震はやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 
 6月1日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
   6月 1日       7回
      2日       7回
      3日       9回
      4日15時まで  7回
 
 6月1日から4日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、
屋久島町及び気象庁が実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量は、1日あたり100トンから400トン(前回5月31日、300ト
ン)でした。
 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。
 
 火山性地震は概ね多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動がやや
高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、8日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第42号
平成30年6月1日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 5月28日から6月1日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上400mまで上がりました。
 
 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 
 5月28日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
   5月28日      10回
     29日      10回
     30日      11回
     31日      10回
   6月 1日15時まで  2回

 5月31日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島
町及び気象庁が実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、
1日あたり300トン(前回5月23日、300トン)でした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。
 
 火山性地震は概ね多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動がやや
高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、4日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第41号
平成30年5月28日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 5月25日から5月28日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上600mまで上がりました。
 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 
 5月25日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
   5月25日      12回
     26日      33回
     27日       7回
     28日15時まで  7回
 
 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。
 
 火山性地震は概ね多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動がやや
高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6月1日(金)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第40号
平成30年5月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 5月21日から5月25日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上600mまで上がりました。

 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。

 5月21日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   5月21日      10回
     22日      14回
     23日      13回
     24日       8回
     25日15時まで  4回

 23日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及
び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あ
たり300トン(前回5月20日、300トン)でした。
23日から24日にかけて実施した現地調査では、前回(5月8日から9日)
と比べ噴煙及び熱異常域の状況に特段の変化は認められませんでした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 火山性地震は概ね多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も2014年8月の噴火前の水準には低下しておらず、火山活動がやや
高まった状態となっています。引き続き小規模な噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第39号
平成30年5月21日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 5月18日から5月21日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上80mまで上がりました。

 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。

 5月18日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   5月18日       7回
     19日      10回
     20日      14回
     21日15時まで  6回

 20日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及
び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あ
たり300トン(前回5月14日、200トン)でした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第38号
平成30年5月18日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 5月14日から5月18日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上500mまで上がりました。

 火山性地震は概ねやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測され
ていません。

 5月14日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   5月14日       0回
     15日       9回
     16日       8回
     17日      10回
     18日15時まで  2回

 14日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及
び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あ
たり200トン(前回5月10日、100トン)でした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、21日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第37号
平成30年5月14日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 5月11日から5月14日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙は白色で火口縁上200mまで上がりました。
 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されて
いません。
 5月11日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   5月11日       3回
     12日       4回
     13日       6回
     14日15時まで  0回

 14日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及
び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あ
たり200トン(前回5月10日、100トン)でした。

 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められま
せん。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、2
017年10月以降火山性地震の活発化がみられること、噴煙量や火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりも多い状態で経過
していることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけではなく小さな噴石が風に流されて降るおそれが
あるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

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