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2025/08/30 06:45

連日続く猛暑の一方、北日本や九州などで災害級の大雨 台風12号が鹿児島県日置市付近に上陸(天候のまとめ2025年8月17日〜8月23日)


今期間(2025年8月17日〜23日)の天候のまとめです。

■今期間(8月17日〜8月23日)の天候のまとめ
平均気温は、北日本太平洋側、関東甲信、東海で特に高温となった。仙台や前橋など、平年よりも4℃以上高くなった所がある。九州、南西諸島では、熱帯低気圧や台風12号の影響で雨の日が多くなったため、平年並みの平均気温に落ち着いた。

降水量は、低気圧や前線の影響を受けやすかった北海道、東北で降水量が多くなり、旭川では平年のおよそ3倍近くの降水量となった。台風12号の影響で大雨を記録した鹿児島では、平年の4倍を超える降水量を記録。一方、東北南部から九州北部は、期間総降水量10mm未満の地点が広がり、顕著な少雨傾向となった。

日照時間は、高気圧に覆われて晴れの日が多かった東日本、西日本で平年よりも多い所が目立った。特に関東北部は平年よりもかなり多い日照となり、前橋では平年の約2倍に相当する日照となった。

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■気圧配置の特徴
17日、前線を伴った低気圧がオホーツク海を通過。低気圧からのびる寒冷前線が北日本を南下。沖縄の南で熱帯低気圧発生。18日、朝鮮半島付近に前線が停滞、夜遅くに前線上に低気圧発生。熱帯低気圧は沖縄の南をゆっくり北上。19日、前線を伴った低気圧がオホーツク海へ進み、前線が日本の東から日本海、華中にかけてのびた。日本の南では太平洋高気圧が停滞。20日、オホーツク海付近の低気圧からのびる前線が、北日本付近に停滞。熱帯低気圧は東シナ海を北上。21日、千島近海の低気圧は次第に日本を離れ、日本の南では太平洋高気圧が停滞。15時頃、熱帯低気圧は台風12号となり、17時頃に鹿児島県日置市付近に上陸。22日、中国東北区付近で前線を伴った低気圧が東進し、前線が北日本に接近。台風12号は日向灘付近で熱帯低気圧化。23日、前線が北日本付近に停滞。南シナ海では台風13号が発生した。

■降水
17日、前線の影響により、北海道中心に大雨となり、留萌地方天塩では3時間降水量114.5mmを記録。本州では局地的に雨雲が発達し、静岡県三倉で83.0mm/hの猛烈な雨。18日、西日本、東日本内陸部の所々で雨雲が急発達。東京都東久留米市付近で約100mm/hの猛烈な雨が降ったとみられ、記録的短時間大雨情報が発表された。19日、低気圧や前線の影響で、北日本を中心に大雨。青森県十和田市休屋では、観測史上1位となる61.0mm/hの非常に激しい雨を観測。20日、前線の影響で東北で記録的な大雨。秋田県仙北市では24時間雨量200mmを超え、緊急安全確保発令。21日、台風12号の影響で鹿児島県を中心に記録的大雨。日置市東市来で96.5mm/hの猛烈な雨を観測。22日、鹿児島県は雨が降り続き、鹿児島市や南さつま市などで24時間雨量300mmを超える大雨。23日、明け方に鹿児島県八重山で64.0mm/hの非常に激しい雨を観測。低気圧や前線の影響で、北海道では午前中心に雨。

■気温
17日、関東から西日本にかけて厳しい暑さに。埼玉県鳩山町では37.9℃の危険な暑さ。18日、西日本、東日本を中心に猛烈な暑さが続き、東京都心は今年最高タイとなる37.0℃を記録。名古屋では38.6℃まで上昇。19日、西日本、東日本で猛烈な暑さが続き、関東地方を中心に高温となった。20日、関東から東海地方を中心に気温上昇、広い範囲で引き続き猛烈な暑さとなった。愛知県豊田市では38.8℃の危険な暑さ。21日、関東から西の猛暑は収まることなく、名古屋では、今年一番の暑さとなる39.0℃を記録。大阪でも39.0℃の危険な暑さとなった。22日、西日本から東日本の厳しい暑さは続き、東京都心では35.2℃、名古屋では37.7℃を記録。23日、二十四節気『処暑』にも関わらず、暑さは収まるどころか猛暑日地点数は172地点を数えた。東京(35.2℃)では6日連続、名古屋(35.6℃)では9日連続、大阪(35.2℃)では10日連続の猛暑日を記録した。

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2025/08/30 01:36

地震情報(震源・震度に関する情報)


地震情報(震源・震度に関する情報)
令和7年8月30日01時33分 気象庁発表

30日01時29分ころ、地震がありました。
震源地は、宮城県沖(北緯38.4度 東経142.2度 深さ 40km)
地震の規模(マグニチュード)は、5.7と推定されます。

[震度3以上が観測された地域]
震度4 : 宮城県北部 宮城県中部
震度3 : 青森県三八上北 岩手県沿岸北部 岩手県沿岸南部 岩手県内陸北部
〃 : 岩手県内陸南部 宮城県南部 山形県村山 福島県中通り
〃 : 福島県浜通り

[震度3以上が観測された市町村]
震度4 : 石巻市 東松島市 大崎市 松島町
〃 : 涌谷町
震度3 : 階上町 盛岡市 宮古市 大船渡市
〃 : 花巻市 北上市 遠野市 一関市
〃 : 陸前高田市 釜石市 奥州市 滝沢市
〃 : 紫波町 矢巾町 金ケ崎町 平泉町
〃 : 住田町 大槌町 仙台青葉区 仙台宮城野区
〃 : 仙台若林区 気仙沼市 名取市 角田市
〃 : 岩沼市 登米市 栗原市 蔵王町
〃 : 大河原町 村田町 宮城川崎町 丸森町
〃 : 亘理町 利府町 大郷町 大衡村
〃 : 色麻町 宮城加美町 宮城美里町 南三陸町
〃 : 中山町 相馬市 田村市 国見町
〃 : 玉川村 双葉町

この地震による津波の心配はありません。


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2025/08/29 23:58

青森県で線状降水帯発生 土砂災害や河川の氾濫などに厳重警戒


29日(金)22時57分頃、青森地方気象台より、青森県津軽付近で線状降水帯による非常に激しい雨が降り続いているとして、「顕著な大雨に関する気象情報」が発表されました。

日本海には、前線を伴った低気圧が東進し、前線が青森県付近を通過中です。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、非常に活発な雨雲が掛かり、青森県を中心に同じような場所で雨が強まっています。

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午後11時現在、青森県を中心に大雨警報(浸水害、土砂災害)、洪水警報が発表されており、青森県内では、つがる市を中心とした6市町村に土砂災害警戒情報が発表されています。

青森県付近では、低気圧や前線の影響で、日付が変わる30日にかけても活発な雨雲が掛かり、断続的に激しい雨や非常に激しい雨の降る所があるでしょう。この後更に雨量が増え、災害の起きる危険度がさらに高まる恐れがあります。

土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、川や崖の近くなど、危険な場所に近づかないようにしてください。地元市町村から発令される避難情報に従って、適切な行動をお願いします。
避難場所への避難が危険な場合は、少しでも崖や川から離れた安全な場所に退避し、少しでも高い場所に移動するなどして、安全を確保するようにしてください。

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2025/08/29 23:00

線状降水帯 発生【青森県】


顕著な大雨に関する青森県気象情報 第1号
令和7年8月29日22時57分 青森地方気象台発表

津軽では、線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いています。

命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まって
います。


<警報・特別警報や避難情報を確認し、今後発表される防災情報や気象情報等にご留意下さい>

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2025/08/29 21:14

最新1か月予報 秋の訪れ遅く、残暑が厳しい 9月のはじめは熱帯じょう乱の動向に注意


28日、気象庁より、向こう1か月間の天候の見通しとなる、最新の1か月予報が発表されました。

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数値予報モデルの予測によれば、北日本付近に気圧の谷が予想されています(図の破線部)。このため、北日本付近では、期間中低気圧や前線の影響を受けやすい時期がある見通しです。ただ、気圧の谷は本州の南までは深まらず、西日本から東日本は、依然として夏の高気圧の勢力が平年よりも強いでしょう。このため、西〜東日本の上空約1500m付近には暖かい空気が流れ込みやすい状態が続き、平年よりも気温の高い時期が続きやすいでしょう。

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向こう1か月間も全国的に暖かい空気に覆われやすいため、北・東・西日本にかけて平年より平均気温が高い状態が続くでしょう。厳しい暑さはまだまだ続くと見られ、秋の訪れは遅いでしょう。猛暑、残暑が長く続きそうなので、昼夜問わず熱中症対策は万全に行ってください。

北日本日本海側は、低気圧や前線の影響を受けやすいため、平年並みか、平年より多い傾向となる見通しです。
一方、北日本太平洋側は特に、降水量が少ない傾向となる見込みです。東北地方の太平洋側では渇水が続き農作物に影響が出ている地域もあります。向こう1か月間も雨の少ない日が続きやすいので、節水を心がけてください。
関東甲信や東海などの東日本太平洋側でも、向こう1か月間の降水量は平年よりも少ない傾向と予測されています。

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ただ、来週以降の予想天気図を見てみると、今後、日本の南には熱帯低気圧や台風のタマゴとなる「熱帯じょう乱」が発生し、本州付近に北上する可能性があります。
現時点で、熱帯じょう乱の進路や発達の度合いには不確実性がありますが、今後の西日本、東日本の天気に影響を与える可能性がありそうです。じょう乱周辺だけでなく、じょう乱から離れた位置にも暖かく湿った空気が流入し、太平洋側の地域で雨の範囲が広がる場合があります。今後更新される最新の情報に注意が必要です。

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2025/08/29 12:07

東北前線通過 大気の状態「非常に」不安定 局地的に激しい雨


きょう29日(金)、前線を伴った低気圧が沿海州付近を東進しています。
この低気圧からのびる温暖前線があす30日(土)にかけて東北を通過し、寒冷前線があす30日(土)は東北を南下するでしょう。
あす30日(土)夜には、低気圧は三陸沖へ進む見込みです。

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前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、東北北部では大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
東北日本海側の北部では、雷を伴って激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。
雨雲が予想以上に発達した場合には、警報級の大雨となる恐れがあります。

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きょう29日(金)〜あす30日(土)にかけて、東北日本海側の北部では、多い所で1時間に30mmのバケツをひっくり返したような激しい雨の降る所があるでしょう。
24時間降水量は多い所で60mmの予想です。

東北日本海側の北部では、きょう29日(金)夜のはじめ頃〜あす30日(土)夕方にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。

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2025/08/29 07:18

東日本〜西日本にかけて暑さ継続 熱中症警戒アラート22府県に発表


きょう29日も高気圧に覆われる東北南部〜西日本にかけて晴れて日差しが照り付けるでしょう。
予想最高気温は札幌26℃、仙台32℃、東京35℃、金沢34℃、名古屋36℃、大阪36℃、福岡35℃の予想です。
特に関東〜西日本にかけて猛暑日となる所が多く、名古屋ではきょう猛暑日となれば15日連続となります。
北日本は雲が広がりやすく、気温は抑えられそうです。比較的過ごしやすい体感となるでしょう。

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環境省と気象庁は、熱中症警戒アラートを東日本〜西日本にかけて発表しており、22府県を対象に発表されています。

熱中症警戒アラートが発表された地域においては、気温が著しく高くなることにより熱中症による人の健康に係る被害が発生するおそれがあります。
夏休みシーズンで外出を予定されている方も多いかと思いますが、暑い時間帯での活動はなるべく控え、こまめな休憩や水分補給・塩分補給を意識するようにしてください。
また室内ではエアコンを使用するなど、涼しい環境で過ごすようにし、室内での熱中症対策も万全に行うようにしてください。

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2025/08/29 06:22

きょう29日(金)の天気 北日本は次第に雨に 東日本〜西日本は晴れて日差し照り付ける


きょう29日(金)は、前線を伴った低気圧が日本海を進み、北日本へ近づく見込みです。北日本は次第に雨雲が広がり、傘の活躍する所がありそうです。東日本〜西日本は高気圧に覆われ晴れて厳しい残暑となるでしょう。

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北海道や東北北部は朝から雲が広がりやすく、午後は次第に雨の範囲が広がる見込みです。道南や東北北部を中心に雨が降りやすく、東北北部では夜から日本海側を中心に本降りの雨となるでしょう。お帰りの遅い方は雨具をお持ちください。その他の地域でも外出には折り畳み傘があると安心です。

東北南部や東日本〜西日本は高気圧に覆われ日差しが照り付けるでしょう。東海〜西日本を中心に厳しい暑さとなるため熱中症対策を万全にお過ごしください。
午後は山沿いを中心に局地的な雷雨にも注意が必要です。

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2025/08/28 13:24

東京、連続猛暑日から脱出も 週末から再び猛烈な残暑に 9月も「かなりの高温」【週間天気】


きょうは北東からの冷涼な空気が流れ込んでおり、
関東から北の地域では暑さが収まっています。

東京都心では、きのう8月27日(水)まで10日連続で
35℃以上の猛暑日となっていましたが、
きょう28日(木)正午までの最高気温は32.8℃と
猛暑日から解放されています。

しかし、週末からは関東では再び「猛烈な残暑」が復活し、
35℃を超える猛暑日となる日が多くなりそうです。

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9月に入ると、前線や湿った空気の影響で、
広く曇りや雨となり、天気に変化がでてきますが、
特に西〜東日本では「高温傾向」はまだまだ続く予想で、
猛暑の出口はなかなか見えません。

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さらに、先日気象庁から発表された
「高温に関する早期天候情報」では8月31日から9月8日にかけても
全国で赤色の表示となっており「かなりの高温」が予想されています。

9月に入っても、熱中症の危険性が高い状態が続きます。

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引き続き、屋外での活動等ではこまめに水分補給をし、
日陰を十分に確保するなど熱中症対策を行い、
健康管理に注意してください。
また、農作物や家畜の管理等にも十分ご注意ください。

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2025/08/28 11:08

北海道周辺の海域で最大で海面水温平年より6℃高く 台風12号鹿児島上陸【海洋まとめ(2025年8月17日〜23日)】


北海道周辺の海面水温は、最大で6℃高かった。しかし、平年よりかなり高い海域は縮小した。
以下、海洋のまとめ(2025年8月17日〜23日)です。

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■気圧配置と波
18〜20日、熱帯低気圧が沖縄の南〜九州の西を北上した。
熱帯低気圧周辺で波が高まり、18日は沖縄の南で波高が最大3mに達した。
21日、熱帯低気圧は午前9時に台風12号に発達し、午後5時過ぎ、鹿児島県日置市付近に上陸した。
九州の西や南西諸島近海、九州東岸で波がやや高まった。
台風12号は上陸後、勢力を落としながら九州を横断した。
22日午前9時、日向灘で熱帯低気圧に変わった。
熱帯低気圧周辺の日向灘で波が高まった。
また、別の熱帯低気圧がフィリピンの東を西進し、23日午前9時、南シナ海で台風13号に発達した。
先島諸島近海で波がやや高まった。

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■海面水温
日本海域の海面水温は、平年より高い状態が続き、中部の大陸側では次第に高くなって、最大で平年より4℃高かった。
東シナ海〜南西諸島では、平年並みの海域が継続した。
太平洋側は、引き続き平年並みの状態で、伊豆諸島近海では平年よりやや低い海域が縮小した。
三陸沖は平年より高い海域が継続した。
北海道南東方沖や千島の東で平年より最大6℃高かった。
しかし、平年よりかなり高い海域は次第に縮小し、千島近海で平年より低くなった。

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2025/08/28 10:07

今日も東海以西は厳しい暑さ。今週は全国的に週末が暑さピーク。


オホーツク海には東に進む低気圧があって、前線が日本の東海上から関東の南にのびています。
一方、沿海州や東シナ海には高気圧があって日本付近に広がっています。
現在、晴れている所も多いですが、北海道など一部で雨の降っている所があります。

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今日は、北日本や北陸では、はじめ雲の広がる所もありますが次第に晴れるでしょう。
東・西日本から奄美・沖縄では関東や近畿・中国地方で雲の出やすい所もありますが、晴れる所も多く、午後は大気の状態が不安定となり局地的に激しい雨や雷雨の所がありそうです。急な雨や落雷にご注意下さい。

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また、今日は関東以北ではやや気温が低下しますが、東海以西では厳しい暑さが続きます。

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明日以降は全国的に週末に向けて暑くなって、週末は全国的に高く危険な暑さとなりそうです。
熱中症などの体調管理や農作物の管理にご注意下さい。

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2025/08/27 13:09

東京 猛暑日連続過去最長!! 午後関東で滝のような非常に激しい雨の所も


■記録更新!!東京都心 猛暑日連続日数過去最長 年間日数最多
きょう27日(水)、関東は太平洋高気圧に覆われ、朝から強い日差しが照り付けています。
また、オホーツク海の低気圧から前線が日本海にのびて、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいます。

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関東では、きのう26日(火)より早いペースで気温が上昇し、東京都心では午前中に35℃に達しました。
これで、東京都心の猛暑日の連続記録は10日となり、過去最長を更新。
年間の猛暑日の日数は23日目と過去最多となり、こちらも記録を更新しました。
猛烈な暑さが続き、身体も疲れがたまってきている頃でしょう。熱中症に厳重に警戒してください。

■前線南下 天気急変 関東で滝のような非常に激しい雨
きょう27日(水)午後は、前線が関東を南下する見込みです。
関東では、日中の気温上昇や前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定となるでしょう。

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関東南部では、きょう27日(水)夕方から夜のはじめ頃にかけて、雷を伴った激しい雨の降る所がある見込みです。
東京都内でも1時間に40mmのバケツをひっくり返したような激しい雨の降る所があるでしょう。
多い所では、24時間で80mmの雨が降る見込みです。

関東北部では、きょう27日(水)昼過ぎから夜遅くにかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨の降る所がある見込みです。
特に、栃木県では、雨雲が発達し、1時間に60mmの滝のような非常に激しい雨の降る所があるでしょう。
多い所では、24時間で100mmの雨が降る見込みです。

雨雲が予想以上に発達した場合や、発達した雨雲がかかり続けた場合には、警報級の大雨となる恐れがあります。

関東では、きょう27日(水)昼過ぎから夜遅くにかけて、低い土地の浸水、河川の増水、土砂災害に注意・警戒してください。

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2025/08/27 07:55

週間天気 北日本は短い周期での天気変化 東〜西日本は9月以降も続く厳しい暑さ


この先、北日本は短い周期での天気変化となりそうです。
東日本、西日本は9月以降も厳しい暑さが続くでしょう。

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あす28日の気圧配置の予想を見ると、低気圧や前線は日本付近を離れ、本州付近は高気圧に広く覆われるでしょう。北日本は暑さが和らぎそうです。一方、東日本から西日本は厳しい暑さが続き、西日本を中心に猛暑となる所が多いでしょう。

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この先の予想天気図を見てみると、北日本では低気圧や前線が断続的に通過する見通しです。札幌などでは、朝の最低気温が20℃を下回るような日が出てきそうです。
北海道では、今週末30日(土)、週明け1日(月)、2日(火)は、低気圧や前線の影響を受けて雨が降りやすいでしょう。北陸や西日本太平洋側でも、低気圧や前線の影響で雨が降りやすく、雨脚の強まる所がありそうです。

東日本、西日本は、依然として太平洋高気圧の勢力が強い予想で、9月に変わってからも厳しい暑さが続きそうです。名古屋や大阪では連日猛暑日となる予想で、東日本から西日本の広い範囲では、夜間も気温が下がりにくく、9月になってからも熱帯夜が続く所が多いでしょう。厳しい暑さに終わりが見えませんが、昼夜問わずの熱中症予防を怠らないようにして下さい。

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2025/08/27 07:04

寒冷前線南下中 広い範囲で雷を伴う激しい雨や落雷、竜巻などの突風に注意


前線を伴った低気圧が北海道宗谷地方付近を通過しています。前線の中心から延びる寒冷前線が本州付近を南下しており、前線付近の東北日本海側〜九州にかけて、帯状の強雨域が連なっています。

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きょう27日午前6時時点、これまでに降った24時間雨量の合計で1位となっているのは、北海道豊富町で193mmとなっています。これは8月平年の約1.6倍に相当する雨量で、8月ひと月分以上の雨が1日で降ったことになります。北海道、秋田県では大雨警報(浸水害・土砂災害)、洪水警報、土砂災害警戒情報が発表されている所があります。

北海道、東北日本海側では、これまでの大雨により、地盤の緩んでいる所があります。少しの雨でも土砂災害が起きる可能性があるため、警戒が必要です。また、低い土地の浸水や河川の増水、氾濫にも警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風の発生にも注意して下さい。

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関東から九州にかけても、日本海側から雨の範囲が広がる見通しです。午後は天気の急変に注意して下さい。前線の南下とともに、西日本から東日本の内陸を中心に、雷雲が急発達する可能性が高くなります。昼過ぎから今夜にかけては、急な激しい雨や雷雨に注意が必要です。

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2025/08/26 12:03

あす(水)にかけ広く警戒級大雨 雨で一旦暑さ収まっても 西〜東日本は猛烈な残暑の出口見えず【週間天気】


今夜〜あす27日(水)にかけて前線を伴った低気圧が
発達しながら北海道付近を通過する見込みです。

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低気圧からのびる前線の南側には夏の空気、後ろ側には秋の空気があり、
前線付近では異なる空気(季節の変わり目)が激しくぶつかり合っています。

このため、前線が通過するタイミングでは、
特に雨や雷雨が激しくなりやすくなります。

あす27日(水)にかけて低気圧や前線に近い
北日本や日本海側を中心に警報級の大雨となるでしょう。

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特に北日本ほど雨の量が多くなる予想で、予想される雨の量は多い所で、

あす27日(水)午前6時までの24時間降水量
  北海道地方     180ミリ
  東北地方      100ミリ
あす27日(水)午前6時〜28日(木)午前6時までの24時間降水量
  北海道地方   80ミリ
  東北地方   100ミリ

となっています。

北日本では、これまでの大雨で地盤が緩んでいるため、
少しの雨でも土砂災害の危険度が高まる可能性があります。

大雨が予想されている地域では崖や山には近づかず、
家の中でも2階以上の崖の反対側の部屋で休むなど、
少しでも安全な所で過ごすようにしてください。


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北日本だけでなく、低気圧からのびる前線が通過する影響で
西日本や東日本の日本海側の地域でも
警報級の大雨となる恐れがあります。

前線が通過するタイミングは落雷や竜巻などの激しい突風が
起こりやすいため、雷鳴や雷光が見えたら、
頑丈な建物で過ごすようにしてください。


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あす27日(水)は広く雨が降り、
一時的に暑さの収まる所が多いでしょう。

ただ、西〜東日本では週末から
再び35℃以上の猛暑日となる所が多く、
「猛烈な残暑」の出口が見えない状況です。

9月にかけても「かなりの高温」が予想されているため、
引き続き熱中症に注意をしてお過ごしください。

一方、北日本では、本格的な「秋雨シーズン」突入となり
数日おきに雨が降って、
日に日に秋の気配を感じられるようになっていきそうです。

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2025/08/26 06:58

低気圧接近 北海道はあす27日にかけて大雨災害に厳重警戒


前線を伴った低気圧が沿海州付近にあり、東北東へ進んでいます。この低気圧は発達しながら、あす27日にかけて日本海北部からオホーツク海に進み、きょう26日は温暖前線が北海道地方を北上し、あす27日は寒冷前線が北日本を南下するでしょう。前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、北日本では大気の状態が非常に不安定となる見込みです。

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【雨の予想】
北日本ではあす27日にかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降って、大雨となる所があるでしょう。これまでの大雨により、通常より少ない雨で、土砂災害や洪水災害の危険度が高まる可能性があります。また、北海道の宗谷地方では、あす27日にかけての総降水量が平年の8月1か月分の降水量を超えるおそれがあります。

●予想される雨の量(多い所で)
・あす27日明け方までに予想される24時間降水量
  北海道地方     180ミリ
  東北地方      100ミリ
・あさって28日明け方までに予想される24時間降水量
  北海道地方   80ミリ
  東北地方   100ミリ

【防災事項】
北海道地方ではあす27日にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、東北地方では警戒してください。また、北日本では落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、身の安全の確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意が必要です。

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