地方気象情報

        
大雪と雷及び突風に関する東北地方気象情報 第8号
令和8年1月1日22時50分 仙台管区気象台発表

東北地方では、大雪の峠は越えましたが、冬型の気圧配置が続くため、2日
明け方にかけて、大雪に注意してください。また、2日昼前から夜遅くにか
けて、竜巻などの激しい突風や落雷に注意してください。

[気象概況]
 日本付近は2日にかけて冬型の気圧配置が続く見込みです。東北地方の上
空約5000メートルには、氷点下36度以下の寒気が流れ込み、大気の状
態が非常に不安定となるでしょう。
 このため、東北地方では、大雪となる所がある見込みです。また、東北日
本海側では、2日は積乱雲が発達し、雷の発生する所があるでしょう。

[雪の予想]
2日0時から3日0時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
  東北日本海側 山沿い 50センチ
  東北日本海側 平地  30センチ
  東北太平洋側 山沿い 30センチ
  東北太平洋側 平地  20センチ

[防災事項]
 東北地方では、2日明け方にかけて、大雪による交通障害、屋根からの落
雪、建物や農業施設等への被害に注意してください。また、電線や樹木への
着雪、なだれに注意してください。
 東北日本海側では、2日昼前から夜遅くにかけて、竜巻などの激しい突風
や落雷に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、
頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
これで、「大雪と雷及び突風に関する東北地方気象情報」は終了します。

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