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2024/05/29 12:40

強い台風1号、金曜に関東地方に接近の可能性


現在、南大東島の南にある強い台風1号の影響で大東島では荒れた天気となっています。
今夜いっぱいは大気の状態が非常に不安定となり、急に強まる雨に加え、暴風・高波に警戒をして下さい。

この台風1号ですが、この後は速度を上げて北東に進み、金曜には関東地方に接近する可能性があります。


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明日の夜には台風の周りの雨雲が紀伊半島や東海地方にかかり始め、金曜の昼過ぎにかけて東海や関東地方中心に雨の降り方が強まりそうです。
とくに伊豆諸島では、大雨や高波の恐れがあります。最新の気象情報の確認をし、早めに台風への備えをお願いします。

■明日の天気
沖縄は日差しが出ていても通り雨があります。
西日本から東海地方は夜は太平洋側で雨の降る所があるでしょう。
関東甲信〜東北地方は日差しが出て夏日で、30度近くまで気温の上がりそうです。
北海道は午前中は雲が多く雨で、この時期としては気温が低い日が続くでしょう。

■週間天気
沖縄は土曜にかけては雨ですが、来週は梅雨の中休みとなりそうです。
西日本はこの先は晴れて夏日が続くでしょう。
関東〜東北太平洋側の地域では湿った空気が入り込み、来週の中頃にかけ曇りや雨の日が多くこの時期としては気温が低くなりそうです。

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2024/05/29 11:00

令和6年 台風第1号に関する情報


令和6年 台風第1号に関する情報 第27号
令和6年5月29日10時43分 気象庁発表

強い台風第1号は、大東島地方に29日昼過ぎから夕方にかけて最も接近する見込みです。大東島地方では、29日昼過ぎから夜のはじめ頃にかけて暴風や高波に警戒してください。

[台風の現況と予想]
 強い台風第1号は、29日9時には南大東島の南南西約170キロにあって、1時間におよそ45キロの速さで北北東へ進んでいます。中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から半径35キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。
 今後、台風は大東島地方の南海上を北東に進み、29日昼過ぎから夕方にかけて大東島地方に最も接近する見込みです。また、大東島地方には、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。

[防災事項]
<強風・高波>
 大東島地方では、29日昼過ぎから夜のはじめ頃にかけて暴風となるでしょう。また、海上ではうねりを伴い大しけとなる見込みです。
  29日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
   大東島地方 25メートル(35メートル)
  29日に予想される波の高さは、
   大東島地方 6メートル
の見込みです。
 暴風やうねりを伴った高波に警戒してください。

<雷・突風>
 大東島地方では、29日は雷を伴った激しい雨が降る見込みです。落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

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2024/05/29 10:15

東北〜九州で日差し届く 北陸も天気回復 北海道は天気下り坂に


きょう29日(水)は、きのう東海〜九州にかけての
広い範囲に大雨をもたらした前線や低気圧が日本の東へ離れ、
西から移動性高気圧に覆われる見通しです。

このため、きょうは広く天気が回復し日差しが届くでしょう。

西高東低の気圧配置で寒気の影響を受けている北陸や東北は
午前中は雲が残りますが、午後は晴れ間が広がりそうです。

一方、高気圧の縁で気圧の谷となる北海道は雲が多く
日本海側の地域では天気が下り坂となります。

また、台風1号に近い沖縄も曇天となるでしょう。

大東島地方は暴風域に入るため荒れた天気となるでしょう。
雷を伴った激しい雨に注意し、暴風や高波に警戒してください。

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しっかりと日差しの届く関東から西では
太平洋側の地域を中心に夏日となるでしょう。

東海や九州では最高気温30℃以上の
真夏日となる所がありそうです。

屋外での活動時は水分・塩分の補給を意識的に行ってください。

一方、寒気の影響を受けている北海道や
東北の日本海側では、昨日より気温が低くなりそうです。

最高気温は、札幌が昨日より6℃低い14℃、
網走が昨日より11℃も低い7℃の予想で、いずれも4月並みです。

体調管理や服装選びにご注意ください。

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2024/05/29 06:00

令和6年 台風第1号に関する情報


令和6年 台風第1号に関する情報 第24号
令和6年5月29日05時07分 気象庁発表

強い台風第1号は、大東島地方に29日夕方に最も接近する見込みです。大東島地方では、29日は暴風や高波に警戒してください。

[台風の現況と予想]
 強い台風第1号は、29日3時には沖縄の南にあって、1時間におよそ35キロの速さで北東へ進んでいます。中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から半径35キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。
 今後、台風は沖縄の南を北東に進み、29日夕方に大東島地方に最も接近する見込みです。また、大東島地方には、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。

[防災事項]
<強風・高波>
 大東島地方では、29日夕方から夜のはじめ頃にかけて暴風となるでしょう。また、海上ではうねりを伴い大しけとなる見込みです。
  29日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
   大東島地方 25メートル(35メートル)
  29日に予想される波の高さは、
   大東島地方 6メートル
の見込みです。
 暴風やうねりを伴った高波に警戒してください。

<雷・突風>
 大東島地方では、29日は雷を伴った激しい雨が降る見込みです。落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

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2024/05/28 23:05

台風1号 あす昼過ぎ大東島へ最接近 強風や高波に十分注意を


強い台風第1号は、きょう21時には沖縄の南にあって
1時間におよそ30kmの速さで北東へ進んでいます。

中心の気圧:980hPa
中心付近の最大風速:35m/s
最大瞬間風速:50m/s

中心から半径35km以内では
風速25m/s以上の暴風となっています。

中心の南東側280km以内と北西側165km以内では
風速15m/s以上の強い風が吹いています。

強い台風第1号は今後、発達しながら沖縄の南を北東に進み、
あす昼過ぎに大東島地方に最も接近する見込みです。

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〇強風・暴風

大東島地方では、あすは急に風が強まり、
北東のち北西の風が非常に強く吹く見込みです。

強風に十分注意してください。

なお、台風の進路等によっては
あすは暴風となるおそれがあります。

きょう予想される最大風速(最大瞬間風速)
 大東島地方  13m/s(25m/s)

あす予想される最大風速(最大瞬間風速)
 大東島地方  23m/s(35m/s)

〇高波

大東島地方の沿岸の海域では、
あすは急に波が高まり、しける見込みです。

うねりを伴う高波に十分注意してください。

なお、台風の進路等によっては
あすは大しけとなるおそれがあります。

きょう予想される波の高さ
 大東島地方  2.5m

あす予想される波の高さ
 大東島地方  5m うねりを伴う

30日に予想される波の高さ
 大東島地方  4m うねりを伴う

〇雷・突風

大東島地方では、あす夕方にかけて積乱雲が発達し、落雷や
竜巻などの激しい突風による被害の起こる恐れがあります。

屋外活動などには注意してください。

また、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、
頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

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2024/05/28 22:45

東海 非常に激しい雨や雷雨に 夜遅くにかけて川の氾濫など厳重警戒


前線を伴った低気圧が関東付近を東北東に進んでいます。

東海地方では、低気圧や前線に向かって
暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発となって
大気の状態が非常に不安定となっています。

岐阜県では、大雨の峠は越えましたが、
これまでに降った雨により地盤の緩んでいる所や
河川の水位が上昇している所があります。

静岡県では、あす未明にかけて雷を伴った激しい雨や
非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。

〇雨の予想(多い所で)

あすにかけての予想1時間降水量
 静岡県 80mm

30日夜遅くまでの予想24時間降水量
 静岡県 50mm

〇風の予想

あすにかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)
 静岡県 陸上 18m/s(30m/s)
 静岡県 海上 20m/s(30m/s)

岐阜県では、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、
土砂災害に警戒してください。

静岡県では、土砂災害、低い土地の浸水、
河川の増水や氾濫、強風に注意・警戒してください。

また、竜巻などの激しい突風、落雷、
降ひょう、急な強い雨に注意してください。

発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、
建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

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2024/05/28 21:10

沖縄・奄美で梅雨入り早々の記録的な大雨に…天気と気温のまとめ(5月19日〜5月25日)


【今期間の天候について】

■気圧配置の特徴
 19日、前線が日本の南を東進し、朝には前線上の四国沖に低気圧が発生して東北東進。日本海には別の低気圧が発生してゆっくり東進。20日、本州南岸の前線上に発生した低気圧が北東進し昼過ぎに不明瞭化。別の低気圧が日本海北部を東北東進。21日、前線を伴った低気圧が三陸沖〜千島の東へ北東進。低気圧から前線が華南にかけて長くのびた。22日、台湾海峡〜日本の南にかけて梅雨前線が停滞。高気圧が日本の東を東へ移動。23日、日本のはるか東〜東シナ海に前線がのび、夕方には前線上の東シナ海に低気圧が発生して東進。24日、前線を伴った低気圧が伊豆諸島近海を北東進し、前線が南西諸島に停滞。別の低気圧が北海道を通過。25日、低気圧が千島近海を北東進した後、昼過ぎには前線を伴って北上。高気圧が中国東北区〜日本海を南東へ移動。

■降水
 19日、日本の南にのびる前線や本州南岸を進む前線上の低気圧の影響で特に近畿〜東海は雨脚が強まった。20日、本州南岸にのびる前線および前線上に発生した低気圧の影響で太平洋側を中心に本降りの雨となった。沖縄県の仲筋では1時間雨量27.0mmの強い雨を観測。21日、沖縄・奄美で梅雨入り。梅雨前線の影響を受けた南西諸島で激しい雨や雷雨となり、沖縄県の鏡原では観測史上1位の記録的な大雨となった。22日、沖縄本島各地で強雨が続き、24時間雨量が150mm前後に達した。23日、沖縄県を中心に断続的に雨が強まり、72時間降水量の日最大値は宮古島524.0mm、鏡原472.0mmを記録。いずれも観測史上1位の値を更新した。24日、梅雨前線や湿った空気の影響で、沖縄は断続的に雨。激しく降った所もあった。25日、梅雨前線の影響を受けた沖縄で雨が降った。また、北海道は低気圧の後面で上空の寒気の影響を受けてオホーツク海側〜太平洋側を中心に雨が降った。

■気温
 19日、晴天が広がった九州北部や北日本では季節先取りの暑さとなり、真夏日の所が多かった。20日、中四国や九州の内陸部を中心に真夏日となった。一方、未明から本降りの雨となった関東や北陸、東北ではあまり気温が上がらなかった。21日、東京は28.9℃を観測して今年一番の暑さとなり、前日より7.5℃上昇。一方、冷たい空気が南下した北海道や本州の日本海側は前日よりも気温が大幅に下がった。22日、北日本の各地で気温上昇。関東以西は曇天で前日より気温が低かった。23日、晴天となった東北で30℃前後まで上昇した。24日、強い日照と上空の暖気の影響により気温上昇。内陸部を中心に真夏並みの厳しい暑さとなった。25日、この時期としては強い寒気に覆われた北海道は肌寒い一日となり、札幌の最高気温は13.1℃だった。一方で暖かな空気が残った九州や四国は気温が上昇し真夏日の所が多くなった。

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■今期間(5月19日〜5月25日)の天候のまとめ
 平均気温は、全国的に平年並みか、平年より高かった。特に晴れた日の多い東北の太平洋側で平年より高くなった。新潟の期間平均気温は17.6℃で、平年差ゼロとなった。降水量は、21日に梅雨入りの発表があった沖縄で平年の5倍とかなり多く、記録的な大雨となった。そのほか低気圧の接近・通過が多かった北海道でも雨の降った所が多く、網走は期間総雨量27.5mmで平年の約2倍となった。一方、本州付近は東海を除いて雨量が少なく、松江・福岡・長崎では雨を観測しなかった。日照時間は、全国的に平年並みの所が多かったが、高気圧圏内となる時間の多かった東北の太平洋側は平年より長かった。仙台は平年比1.5倍の長さとなった。一方、梅雨入りした南西諸島は雨が続き、日照時間は平年の半分ほどだった。

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2024/05/28 12:15

引き続き 線状降水帯が発生する恐れ


九州南部・奄美地方、四国地方、東海地方は線状降水帯が発生し、大雨災害の発生の危険度が急激に高まる恐れがあります。

鹿児島県(奄美地方を含む)や高知県、徳島県では、引き続き、28日日中にかけて、愛知県、岐阜県、静岡県では28日午後は、線状降水帯が発生し、大雨災害の発生の危険度が急激に高まる恐れがあります。
土砂災害、低地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。

前線を伴った低気圧が、28日夕方には九州南部を通過し、西日本から東日本太平洋側へ進む見込みです。
また、強い台風1号は今夜には沖縄の南へ進むでしょう。
前線や低気圧に向かって、台風周辺を回る暖かく湿った空気が流れ込み、非常に不安定な大気の状態が続く見込みです。

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局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が断続的に降り、大雨となる恐れがあります。
 九州南部・奄美地方や四国地方 28日夕方にかけて 
 東海地方           29日未明にかけて
土砂災害、低地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷、竜巻などの激しい突風に注意してください。

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■雨の予想
28日に予想される1時間降水量(多い所で)
 鹿児島県(奄美地方を除く)  50ミリ
 奄美地方           50ミリ
 四国地方瀬戸内側       40ミリ
 四国地方太平洋側       70ミリ
 愛知県、岐阜県、三重県    50ミリ
 静岡県            60ミリ

28日12時〜29日12時に予想される24時間降水量(多い所で)
 鹿児島県(奄美地方を除く) 100ミリ
 奄美地方          120ミリ
 四国地方瀬戸内側       60ミリ
 四国地方太平洋側      120ミリ
 愛知県           200ミリ
 岐阜県           150ミリ
 三重県           120ミリ
 静岡県           300ミリ

線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増える恐れがあります。

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2024/05/28 09:48

5月1位の記録続出 東海や関東は午後から大雨警戒


日本列島には前線がかかり、低気圧が九州の西海上を進んでいます。フィリピンの東海上には台風1号があって、前線に向かって南から梅雨時の非常に湿った空気が日本列島に流れ込んでいます。

きのう(27日)からけさ(28日)にかけて、西から活発な雨雲がかかり、その雨雲が日本付近を東進しています。きょう(28日)午前9時までの1時間降水量でみてみると、東海から西で激しい雨が降りました。5月の1位の記録を更新した所が多く、兵庫県神戸市38.5mm、岐阜県下呂市の金山で34.5mmなど観測しています。

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このあと、活発な雨雲はあす(29日)未明にかけて、東へと進むでしょう。東海や関東の大雨のピークはこれからで、多い所では300mmを超える所も出てくる恐れがあります。西・東日本はまだ梅雨に入っていませんが、大雨による土砂災害や河川の増水や氾濫など警戒をしてください。線状降水帯が発生した場合は、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。

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2024/05/28 07:15

関東 警報級大雨の恐れ ピークは?


活発な雨雲が関東にも近づいています。きょう(28日)の関東は雨の降りやすい一日です。特に、ピークとなるのがきょうの夕方以降からあす(29日)未明にかけてです。局地的に雷を伴って激しい雨や非常に激しい雨が降って、警報級の大雨となる恐れがあります。大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうにも注意が必要です。

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■雨の予想
28日から29日にかけて予想される1時間降水量(多い所で)
 関東地方北部 50ミリ
 関東地方南部 40ミリ
 甲信地方   40ミリ
 伊豆諸島   40ミリ
28日6時から29日6時までに予想される24時間降水量(多い所で)
 関東地方北部 160ミリ
 関東地方南部 200ミリ
 甲信地方   200ミリ
 伊豆諸島   120ミリ

■風の予想
28日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
 関東地方の海上 20メートル(30メートル)
 伊豆諸島    20メートル(30メートル)
 関東地方の陸上 20メートル(35メートル)
29日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
 関東地方の海上 20メートル(30メートル)
 伊豆諸島    20メートル(30メートル)
 関東地方の陸上 20メートル(35メートル)

波の予想>
28日から29日にかけて予想される波の高さ
 関東地方 5メートル うねりを伴う
 伊豆諸島 5メートル

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関東地方と伊豆諸島では、きょう(28日)夜のはじめ頃からあす(29日)明け方にかけて非常に強い風が吹くでしょう。きょう(28日)からあす(29日)はしけとなり、あす(29日)はうねりを伴う見込みです。予想より低気圧が発達した場合には、暴風や警報級の高波となる可能性があります。

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2024/05/28 05:53

各地で線状降水帯発生の恐れ 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水・氾濫に厳重に警戒を


九州南部・奄美地方では28日日中にかけて、四国地方は28日日中、東海地方では28日午後、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。

南西諸島や西日本は28日、東日本や東北地方は29日にかけて、雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。

■気圧配置など
東シナ海にある前線を伴った低気圧が、28日は発達しながら西日本から東日本太平洋側を進み、29日には日本の東に達する見込みです。

低気圧や前線に向かって、沖縄の南や日本の南から暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。

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■大雨・雷・突風
南西諸島や西日本は28日は、東日本や東北地方では29日にかけて、雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。特に、九州南部では28日は、局地的に猛烈な雨が降る見込みです。

29日6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、

東海地方 350mm
近畿地方、四国地方 250mm
関東甲信地方、九州南部 200mm
九州北部地方、奄美地方 150mm
東北地方、伊豆諸島、沖縄地方 120mm

の見込みです。

線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性のある地域と期間は、

九州南部・奄美地方、宮崎県、鹿児島県(奄美地方を除く)
28日日中にかけて

奄美地方
28日日中にかけて

四国地方
徳島県、高知県 28日日中

東海地方
岐阜県、静岡県、愛知県 28日午後

土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

また、降ひょうのおそれがありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。

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2024/05/28 04:46

強い台風1号北上中 関東や伊豆諸島への影響は?


強い台風1号はきょう28日(火)午前3時現在、暴風域を伴いながら、フィリピンの東海上を北東へ進んでいます。このあとは発達しながら北東に進み、あす29日(水)〜30日(木)に沖縄県の大東島地方に最接近の見込みです。

★台風1号 28日(火)午前3時
 中心位置   フィリピンの東
 強さ階級   強い
 移動     北東 15 km/h
 中心気圧   985 hPa
 最大風速   35 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 50 m/s

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大東島地方付近を通過後も台風1号は北東へ進む予想です。31日(金)は伊豆諸島付近を通過する見込みですが、台風の予報円が大きく、進路が北側を進む場合は関東の沿岸地域に近づく可能性もあります。海上を中心に荒れ模様となりますので、今後の台風の進路に注意し、情報をこまめに確認するようにしてください。

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2024/05/28 00:50

きょう28日の天気 西日本から東日本にかけて警報級の大雨に注意


きょう28日は、北海道付近の低気圧からのびる前線と、九州南部を通過する低気圧からのびる前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込む影響で、広い範囲で雨となります。特に、九州南部では、きょう日中にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害発生の危険度が高まる可能性があります。

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午後には九州の雨は落ち着く予想ですが、昼過ぎ頃からは近畿地方を中心に雨脚が強まる見込みです。

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関東では、午後にかけて本降りの雨となる所が多くなりそうです。夕方以降は西部や北部を中心に活発な雨雲が広がり、風も強まって横殴りの雨となるでしょう。局地的に、雷を伴う非常に激しい雨となる恐れがあります。

遅い時間ほど雨、風が強まって荒れた天気となる恐れがあります。交通機関に影響が出る場合がありますので、早めの帰宅を心がけて下さい。

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2024/05/27 20:48

九州南部・奄美地方 あす28日(火)日中にかけて 線状降水帯発生の恐れ


華中にある前線を伴う低気圧があす28日(火)に九州を通過する見込みです。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、九州南部・奄美地方では大気の状態が非常に不安定となっています。

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九州南部・奄美地方では、あす28日(火)明け方から昼前にかけて局地的に雷を伴った猛烈な雨や非常に激しい雨が断続的に降り、大雨となるおそれがあります。九州南部・奄美地方では、あす28日(火)夜にかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれがあります。

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■雨の予想

きょう(27日)に予想される1時間降水量(多い所で)
 宮崎県           30ミリ
 鹿児島県(奄美地方を除く) 40ミリ
 奄美地方          30ミリ
あす(28日)に予想される1時間降水量(多い所で)
 宮崎県           70ミリ
 鹿児島県(奄美地方を除く) 80ミリ
 奄美地方          60ミリ

きょう(27日)18時からあす(28日)18時までに予想される24時間降水量(多い所で)
 宮崎県           250ミリ
 鹿児島県(奄美地方を除く) 300ミリ
 奄美地方          250ミリ

線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性のある地域と期間は、きょう(27日)夜からあす(28日)日中にかけて、宮崎県、奄美地方を含む鹿児島県です。

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2024/05/27 18:08

来週は一転 東北から沖縄 かなりの低温の可能性


気象庁は27日(月)、低温に関する早期天候情報を発表しました。東北〜沖縄にかけて、寒気の影響で、6月2日(日)頃からの5日間の平均気温が平年よりかなり低くなる可能性があります。農作物の管理等に注意してください。

■各地の5日間平均気温平年差

東北       −2.1℃以下
関東甲信     −2.0℃以下
北陸       −1.8℃以下
東海       −1.5℃以下
近畿      −1.7℃以下
中国       −1.7℃以下
四国       −1.2℃以下
九州北部     −1.3℃以下
九州南部・奄美 −1.0℃以下
沖縄   −1.6℃以下

■早期天候情報とは
その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量(冬季の日本海側)となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。6日先から14日先までの期間で、5日間平均気温が「かなり高い」「かなり低い」となる確率が30%以上、または5日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に情報を発表します。

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2024/05/27 16:09

台風1号「強い」勢力に 台風として31日(金)ごろ関東の沿岸に接近か


きのうの朝に発生した台風1号(イーウィニャ)は、
発達を続け、けさフィリピンの東で「強い」勢力となりました。

きょうの午後3時時点で、
強い台風1号は、フィリピンの東を時速15kmで東北東へ進んでいます。

今後、さらに発達し、
29日(水)午後3時には 970hPaまで中心気圧を下げながら
沖縄県大東島地方に接近する見込みです。

大東島地方では、29日(水)は強風となり、海上はしける見込みです。
強風や高波に十分注意が必要です。

台風の進路がさらに北寄りになると
29日(水)は、暴風や大しけとなる恐れがあります。


30日(木)以降、台風の発達のピークはすぎますが、
31日(金)には台風のままで関東の沿岸部に接近する恐れがあります。

台風の進路の北側を通ると、関東地方も
直接的な影響が出る恐れがありますので、
今後も最新の台風情報・大雨の情報にはご注意ください。

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