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2023/12/11 12:11
関東も天気下り坂 夜遅くから次第に雨 ピークはいつ頃?
きょう(11日)は前線を伴った低気圧が西から近づいています。西日本ではすでに雨雲がかかってきていますが、午後は雨の範囲が東へ広がる見込みです。
関東では夜遅くから日付が変わる頃に雨が降り出してくるでしょう。お帰りが遅くなる方は傘が必要となりそうです。低気圧や前線通過に伴う雨はあす(12日)の昼前にかけて、続きそうです。
あす朝の通勤通学の時間帯は本降りの雨となり、房総半島や伊豆諸島など雷を伴い激しく降る所もありそうです。落雷や突風などを伴う恐れもあるため、注意が必要です。
あすの正午になると雨雲は東の海上へ抜けていきますが、夜遅くになると関東南部を中心に局地的に発生する前線の影響で、にわか雨の可能性があります。あすは不安定な空模様となりそうですから、油断しないようにしてください。
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2023/12/11 06:56
あすにかけて広い範囲で雨に 落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要
きょう、東シナ海の前線上に低気圧が発生し、西日本に接近する見込みです。
低気圧は発達しながら、あす12日(火)にかけて本州付近を発達しながら進み広い範囲で雨が降る見込みです。
低気圧や前線に向かう南からの暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本から東日本では大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
これまで雨量の少なかった地域では恵みの雨となりそうです。
きょう11日は西から天気が下り坂です。
九州は昼前から雨の降り出す所が多く、
午後は中・四国、近畿へと次第に雨の範囲が広がる見込みです。
激しい雨や雷雨となるおそれがあるため注意が必要です。
東日本も夜は雨の範囲が広がる見込みです。お帰りの遅くなる方は雨具をお持ちください。
あす12日は、低気圧が発達しながら本州付近を進み、夜にかけて日本の東へと進む見込みです。
午前を中心に全国的に雨が降り、太平洋側では雨脚が強まる所があるでしょう。落雷や竜巻などの激しい突風、局地的な激しい雨に注意してください。
沿岸部を中心に風も強まるため荒れた天気となるおそれがあります。通勤通学の時間帯に影響をもたらす可能性があるため最新の情報をご確認ください。
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2023/12/11 06:15
西から天気下り坂 西日本は激しい雨や雷雨に注意
前線が接近しており、九州や四国では雨が降っています。
きょうは、前線を伴った低気圧が接近するため西から雨の範囲が広がる見込みです。東日本も夜は雨が降り出すでしょう。
前線を伴った低気圧が近づくため西から雨の範囲が広がる見込みです。西日本では次第に雨の降り方が強まり、夕方から夜にかけては雷を伴って激しく降る所があるでしょう。低い土地の浸水や道路冠水などに注意が必要です。
東日本は雲が広がりやすく、夜は雨の降り出す所が多いでしょう。お帰りの遅い方は折りたたみ傘など雨具を用意しておくと良さそうです。
北日本は北海道の日本海側で雪の降る所があるでしょう。
午前を中心にふぶく所があるためふぶきや吹きだまりによる交通障害、強風に十分注意して下さい。
午後になると止むところが多くなるでしょう。
太平洋側では日差しが届きそうです。
気温は各地で前日に比べ低く、東京は前日より5℃低い13℃の予想です。その他、名古屋18℃、大阪16℃、福岡18℃の予想です。前日との気温差が大きいため体調管理にお気を付けください。
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2023/12/10 18:43
週間天気 低気圧が周期的に通過 17日(日)以降は一気に真冬へ
週明け11日(月)は西から低気圧や前線が接近します。12日(火)は前線を伴った低気圧が発達しながら日本海側を東進する見込みです。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、局地的に雨雲が発達するでしょう。西〜東日本ではこの時期としては雨量が多くなる恐れがあり、北海道は太平洋側を中心に湿った雪が降る見込みです。低気圧が発達するため風も強まり、荒れた天気となる恐れがあり、注意が必要です。
13日(水)〜14日(木)は関東から西で晴れる所が多いですが、15日(金)には次の低気圧が進んできます。16日(土)にかけて低気圧が日本海を東進し、北日本を通過するでしょう。15日(金)〜16日(土)は広い範囲で曇りや雨の天気となり、北海道は雪が降りそうです。低気圧が通過した後は冬型の気圧配置が強まる予想です。17日(日)は強い寒気が南下し、次の週にかけて寒気が居座りそうです。日本海側を中心に大雪となる恐れがあります。
北日本は向こう一週間、寒気が流れ込みやすく、気温は平年並みか低くなり、寒い日が続くでしょう。東〜西日本は16日(土)頃にかけて、気温が平年を上回る日が多く、最高気温が20℃以上となる日もありそうです。季節外れの暖かさはまだ続きそうです。17日(日)は日本海側から気温が下がり、次の週にかけてかなり寒くなる可能性があります。これまでの季節外れの暖かさから一転して、全国的に真冬の寒さがやってきそうです。
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2023/12/10 17:36
北海道日本海側 あす明け方にかけて ふぶきなどに注意
きょう(10日)の北海道付近は、寒気の影響で、日本海側を中心に断続的に雪が降り、6時間降雪量は多い所で、上川地方幌加内町の朱鞠内で15センチ、宗谷地方稚内市沼川で12センチを観測しました。
あす(11日)にかけて冬型の気圧配置が続く見込みです。日本海側では、あす明け方まで、西の風が雪を伴い強いでしょう。ふぶきや吹きだまりによる交通障害、強風に十分注意し、高波にも注意してください。冬型の気圧配置の強まりの程度によっては、暴風雪となるおそれがあります。
■風の予想
11日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速) 西の風
日本海側陸上 15メートル(30メートル)
日本海側海上 18メートル(30メートル)
■波の予想
11日にかけて予想される波の高さ
日本海側 4メートル
■雪の予想
10日18時〜11日18時までに予想される24時間降雪量(多い所で)
日本海側北部 30センチ
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2023/12/10 11:59
11日(月)〜12日(火) 西・東日本は雨量多くなる所も 北日本は湿った雪に
11日(月)は前線を伴った低気圧が西から接近し、12日(火)は低気圧が発達しながら本州付近を進む見込みです。暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定になるでしょう。
■11日(月)の天気 西日本を中心に雨の強まり注意
午前中は九州で雨が降り、午後になると雨の範囲が東へ広がるでしょう。太平洋側を中心に活発な雨雲がかかり、局地的に雷を伴ったり、激しく降る予想です。関東は夜遅くに雨が降り出す見込みです。予想最高気温は札幌は0℃、旭川は−2℃など平年を下回りますが、東京14℃、名古屋18℃、福岡17℃など、東・西日本は平年を上回るでしょう。
■12日(火)の天気 12月としては雨量が多くなる所も
沖縄や九州〜関東で雨が降り、雨脚の強まる所があるでしょう。12月としては雨量が多くなる所もありそうです。東北は雨や雪が降り、降り方の強まる所があるでしょう。山沿いを中心に積雪となりそうです。北海道は太平洋側を中心に湿った雪が降るでしょう。低気圧が発達しながら本州付近を通過するため、広い範囲で風が強まり、荒れた天気となる恐れがあります。雨が降るため、朝の冷え込みは弱まるでしょう。最低気温は東京9℃、名古屋12℃、福岡13℃の予想です。
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2023/12/10 06:56
きょうの天気 北日本は暖気と寒気の入れ替わり大きく 西〜東日本は季節外れの暖かさ
西日本から東日本の晴れる地域は季節外れの暖かさとなるでしょう。一方で、北日本を中心に寒気が流れ込むため気温があまり上がらず、前日(9日)との気温差が大きくなりそうです。
寒冷前線が北日本を通過し、北海道付近は冬型の気圧配置となるでしょう。西日本から東日本は、日本の東に中心を持つ高気圧に覆われる予想です。
西日本から東日本は、太平洋側を中心におおむね晴れるでしょう。東京の予想最高気温が19℃と、20℃前後まで気温の上がる所が多くなりそうです。北日本は雲が多く、北海道の日本海側では雪が降るでしょう。西風の強風となる見通しのため、ふぶきによる交通障害に十分注意してください。札幌の予想最高気温は0℃の予想で、前日(9日)の最高気温と10℃以上も差が出る見込みです。寒暖差で体調を崩さないよう注意してください。
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2023/12/10 06:23
ふぶきによる視界不良 北海道はあすにかけ冬型続く
寒冷前線が北日本を通過し、北海道付近は冬型の気圧配置となっています。北海道では、あす(11日)にかけて等圧線の混み合った状態が続く見込みです。
予想される最大瞬間風速は、
10日(日)
日本海側北部:30メートル
日本海側南部:30メートル
11日(月)
日本海側北部:30メートル
日本海側南部:30メートル
予想される波の高さ
10日(日)
日本海側:4メートル
あす(11日)朝までに予想される24時間降雪量は多い所で、
日本海側北部:30センチ
日本海側南部:30センチ
オホーツク海側北部:30センチ
北海道の日本海側では、きょう(10日)昼前からあす(11日)明け方にかけて西風の強風となり、雪を伴う見込みです。ふぶきによる視界不良や交通障害、強風に十分注意が必要です。外出前には、交通情報を確認するようにしましょう。
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2023/12/09 18:08
北海道 気温急降下 風雪に注意
北海道付近は、あす(10日)はサハリン付近に低気圧が進み、あさって(11日)にかけて冬型の気圧配置が強まるでしょう。日本海側ではあす昼前からあさってにかけて西の風が雪を伴い強い見込みです。ふぶきや吹きだまりによる交通障害、強風に十分注意し、高波にも注意してください。冬型の気圧配置の強まりの程度によっては、暴風雪となるおそれがあります。
<風の予想>
あす10日に予想される最大風速(最大瞬間風速)西の風
日本海側北部陸上 18メートル(30メートル)
日本海側北部海上 18メートル(30メートル)
日本海側南部陸上 15メートル(30メートル)
日本海側南部海上 18メートル(30メートル)
その後、あさって11日にかけて、風の強い状態は続く見込み。
<波の予想>
あす10日に予想される波の高さ
日本海側北部 4メートル
日本海側南部 4メートル
その後、あさって11日にかけて、しけが続く見込み。
<雪の予想>
きょう9日18時からあす10日18時までに予想される24時間降雪量(多い所で)
日本海側北部 20センチ
日本海側南部 15センチ
あす10日18時からあさって11日18時までに予想される24時間降雪量(多い所で)
日本海側中心に 20から40センチ
強い寒気の南下に伴い、北海道内はきょうよりも大幅に気温が下がるでしょう。札幌はきょうより10℃以上低く、0℃の予想。稚内は−4℃、旭川は−1℃と真冬日になるでしょう。晴れる太平洋側でも5℃以下となり、厳しい寒さが戻りそうです。
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2023/12/09 12:23
週明けは低気圧が発達 広範囲で強まる雨風に注意
あす10日(日)までは高気圧に覆われて、
太平洋側を中心に晴れて季節外れの陽気が続きます。
ただ、週明けは西から次の低気圧が接近してきます。
あさって11日(月)には西から低気圧が進んでくる予想です。
早い所では昼前から九州で雨の降り出す所があるでしょう。
午後は雨の範囲が広がって、西日本は広く雨が降りそうです。
12日(火)になると低気圧は本州付近へ進み、
発達しながら北東進する見込みです。
12日(火)は全国的に雨が降り、
低気圧の発達に伴い風も強まることが予想されます。
各地で強まる雨風や落雷など荒れた天気となる恐れがあります。
強風などによる交通機関への影響の可能性もありますので、
最新の情報をチェックするようにしましょう。
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2023/12/09 09:12
北日本の日本海側は雨 東北太平洋側〜沖縄まで広く晴れ 季節外れの暖かさに
きょう9日(土)は、前線を伴った低気圧が接近する
北日本の日本海側で雨、北海道の太平洋側は曇りになります。
一方、本州付近は日本の東に中心を持つ高気圧に覆われて
東北太平洋側〜沖縄の広い範囲で日差しが届くでしょう。
晴れる地域では予想最高気温が17〜20℃の所が多く
各地で季節外れの暖かさとなりそうです。
けさ6時の時点では、前線を伴った低気圧が
間宮海峡付近を東進しています。
こんやにかけて低気圧はサハリン付近に進み、
寒冷前線が北日本を通過する見通しです。
前線通過に伴って、北日本の日本海側では
雨や雷雨となるでしょう。強風にもご注意ください。
また、内陸部など雪の残っている地域では
雨による路面状況の悪化やなだれにも注意してください。
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2023/12/08 19:35
あす9日〜10日、月が「明けの明星」に接近
今年の秋から、明け方の空で金星が明るく輝いています。
明け方に見える金星は「明けの明星」と呼ばれます。
あす12月9日〜10日にかけて、
月がこの「明けの明星」金星に接近します。
※画像:国立天文台
東京の場合、金星は3時半前に地平線から昇ってきますが
地平高度がもう少し高くなる5時半頃が見ごろとなりそうです。
それでも低い空に見えるため、
南東に開けた場所で観察すると良いでしょう。
さらに時間が経ち、日の出が近くなってくると
だんだんと空が明るくなってきます。
それでも、月も金星も明るいため
しばらくは美しい光景を楽しめそうです。
あす朝、北海道は接近する前線や低気圧の影響で
全土で雲が広がりやすく、日本海側は雨が降るでしょう。
本州付近は高気圧に覆われて
東北〜沖縄の広い範囲ですっきりと晴れそうです。
あす朝の気温は広い範囲で10℃以下、
内陸部では5℃を下回る予想です。
日の出前は一日の中でも最も気温が低くなるため
暖かい服装で天体観測をお楽しみください。
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2023/12/08 18:32
あす9日(土)は北日本で雷雨と黄砂 10日(日)は西〜東日本で黄砂飛来の恐れ
あす9日(土)はサハリン付近を低気圧が進み、低気圧からのびる寒冷前線が北日本を通過するでしょう。
午前から北海道日本海側で雨が降り、東北も午後から雨が降るでしょう。局地的に雷を伴う恐れがあり、落雷や突風などに注意が必要です。
雨の後は季節はずれの黄砂が北日本に飛来する予想です。
10日(日)は黄砂が西〜東日本に広く予想されています。見通しが10km未満になると空が白っぽく、霞んで見え、5km未満になると飛行機など航空機に影響が出る恐れがあります。呼吸器に疾患がある方やアレルギー体質の方は注意した方がよいでしょう。
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2023/12/08 17:38
来週はふたご座流星群が極大に
冬は空気が乾燥して、空が澄んでいますよね。星空がきれいに見える季節です。
冬といえば、冬の大三角形が有名ですね。今の時期は南の空を見上げてみてください。明るい3つの星が確認することができます。冬の大三角形を形作っているのは、オリオン座のベテルギウス、下にあるおおいぬ座のシリウス、そしてベテルギウスの左に位置するこいぬ座のプロキオンです。北の空にも目を向けてみると北斗七星やWの形のカシオペヤ座なども観測することができます。
そして、ふたご座流星群が有名です。ふたご座流星群は、毎年12月上旬〜中旬にかけて出現し、三大流星群のひとつといわれています。条件が良いときには1時間に70個程度観測できる可能性があり、冬の天体観測にはかなりオススメのイベントです。
今年は12月15日(金)午前4時が極大となりそうです。13日(水)が新月のため、月明かりの影響も少なく、さらに見やすくなりそうです。天気なども必ず確認するようにして、ぜひ空を見上げてみましょう。
流星群を観測するコツは、空が広く見渡せて、明かりが少なく暗い場所を選ぶ。次に、真上を向いて広い範囲を眺める。そして、暗い場所に目を慣らすことが大切です。冬の寒い時期になりますので、美しい星空を観測される際は、しっかりと厚着をして寒さ対策を万全にして楽しむようにしてください。
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2023/12/08 13:20
まさに暖冬 土日は20℃超えも 来週前半は全国的に荒天に 交通機関に影響も?
本州付近は移動性の高気圧に覆われ、穏やかな冬晴れとなっています。
きょう(金)の予想最高気温は、仙台や名古屋、大阪などで16℃、
東京では17℃まで上がる見込みです。
全国的に平年を4〜5℃上回って、11月並みの陽気となりますが、
土日はさらに気温が上がって、10月並みの所もありそうです。。
土日は南に高気圧、北に低気圧という「南高北低」の
気温の上がる気圧配置となります。
あす(土)は、仙台や東京、大阪で19℃まで上がり、
あさって10日(日)には名古屋や広島で20℃、
福岡は21℃、鹿児島では23℃まで上がる予想です。
土日、西〜東日本では昼間はコートがいらないような陽気となりそうです。
ただ、北日本では土日の間で、空気が一気に入れ替わる見込みです。
札幌では、あす(土)の最高気温は12℃ですが、
あさって(日)には5℃と、気温が急降下。
さらに週明け(月)には0℃と、年末年始頃の寒さとなります。
週末〜週明けにかけて寒暖差が大きくなりますので、
体調を崩さないようご注意下さい。
●北海道 (日)〜(月)警報級の暴風のおそれ
あさって以降は、北日本の上空には強い寒気が流れ込みます。
あす雨の所も、あさってには雪に変わり、
特に、北海道は風も強まって猛吹雪となる恐れがあります。
路面状況の悪化や、見通しの悪さなどにお気を付けください。
●週明け、西〜東日本でも荒れた天気のおそれ
11日(月)は、低気圧が発達しながら日本海を東進する見込みです。
このため、週明け(月)は西日本から雨が降り出し、
12日(火)は全国的に雨となりそうです。
雨風強まって、大荒れの天気や大雨となる恐れがあります。
大雨や強風で交通機関に影響が出る可能性もありますので、
今後も最新の情報にご注意ください。
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2023/12/08 07:03
北海道 昼前にかけて猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風に警戒
北海道付近は、きょう8日は冬型の気圧配置が次第に緩み、日本の南の高気圧が張り出す見込みです。
■防災事項
日本海側と太平洋側西部では、引き続ききょう8日昼前にかけて、西の風が雪を伴い非常に強い見込みです。猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風に警戒してください。日本海側南部と太平洋側西部の海は、きょう8日朝まで高波に警戒してください。
●風の実況
7日0時から8日4時までの最大瞬間風速と最大風速
(アメダスによる速報値 単位:メートル)
上川・留萌地方
増毛
最大瞬間風速 26.7 西南西 7日17時00分
最大風速 17.3 西南西 7日17時02分
石狩・空知・後志地方
石狩市浜益
最大瞬間風速 22.5 西 8日01時15分
最大風速 17.1 西 8日01時43分
胆振・日高地方
えりも岬
最大瞬間風速 35.2 西南西 7日23時28分
最大風速 27.1 西 8日02時54分
渡島・檜山地方
奥尻町稲穂
最大瞬間風速 26.1 西 8日01時22分
最大風速 20.6 西北西 8日02時27分
●きょう8日に予想される最大風速(最大瞬間風速)西の風
日本海側陸上 20メートル(35メートル)
日本海側海上 20メートル(30メートル)
太平洋側陸上 20メートル(35メートル)
太平洋側海上 23メートル(35メートル)
●きょう8日に予想される波の高さ
日本海側 6メートル
太平洋側 6メートル