地域選択
2026/06/11 17:55
梅雨前線が南下し南の海上に停滞、日本付近は高気圧に覆われる予想です。
あすも梅雨の晴れ間となり、日中は日差しが届くところが多いでしょう。最高気温は東・西日本で30℃前後、北日本で25℃前後の予想です。日の当たる屋外での活動の際はこまめな水分補給と適度な休憩を心がけてください。梅雨前線に近い沖縄・奄美では断続的に雨が降るでしょう。特に先島諸島では激しい雨となる恐れがあります。
ただ、きょうからあすにかけて上空に寒気が流れ込むため、大気の状態が北・東日本で不安定となります。夕方頃、北海道から関東にかけて急な強い雨や雷雨に注意が必要です。洗濯物は短時間なら外干しでも問題ありませんが、長時間留守の場合は部屋干しにしておくと安心です。

2026/06/11 17:59
天気と気温のまとめ(5月31日〜6月6日) 台風6号が和歌山上陸 降水量は南西諸島〜関東で平年比400%の所も
2026年5月31日〜6月6日にかけての天気と気温のまとめです。
【今期間の天候について】
■気圧配置の特徴
31日、台風6号が沖縄の南の海上を北上し、梅雨前線が本州の南海上に停滞。1日、台風6号は沖縄本島付近を北上し、2日にかけて次第に進路を東よりに変えて、九州南部に接近した。その後3日にかけて本州の南岸沿いを東進し、朝早くに和歌山県に上陸、その後も東寄りに進み、午後には伊豆諸島付近を通過し、夜には日本の東海上で温帯低気圧に変わった。4日は、日本の南海上に梅雨前線が停滞し、東シナ海の前線上に低気圧が発生、東シナ海を東進した。5日は、日本の南海上に梅雨前線がのび、前線上の低気圧が本州南岸を東進した。また、台湾付近を熱帯低気圧が北東進した。一方、北日本〜東日本にかけてはオホーツク海高気圧が張り出した。6日、熱帯低気圧が南西諸島付近で温帯低気圧に変わり前線を伴って南西諸島を北東進した。北日本から東日本では引き続きオホーツク海高気圧が張り出した。
■降水
31日、南西諸島付近にのびる梅雨前線の影響で、沖縄・奄美と九州、四国、西日本太平洋側では、台風北側の前線により雨が降った。1日、台風6号本体とその北側の前線の影響で、南西諸島と九州、中国、四国、近畿地方で雨が降った。南西諸島では大雨となり、沖縄県国頭村では日降水量が225.5mmで、6月の1位の値を更新した。2日、台風6号による本体の雨雲や前線に向かう湿った空気の影響で南西諸島〜西日本の太平洋側で大雨となった。3日、台風6号の影響で、東北から四国の広い範囲で大雨となり、静岡県東伊豆町の稲取では、日降水量が255.5mmとなり、6月の1位の値を更新した。4日、前線が停滞し、前線上の低気圧が九州の西に進み、南西諸島や九州で雨が降った。5日、前線上の低気圧が九州〜四国の南へ進み、九州南部を中心に雨となった。6日は熱帯低気圧や梅雨前線に向かい暖湿気が流れ込み、南西諸島で雨雲が発達。鹿児島県喜界島では日降水量が169mmと、6月の1位の値を更新した。
■気温
31日、上空は暖かい空気に覆われ、また本州付近は高気圧に緩やかに覆われ、全国的に晴れて気温が上がった。大分県日田市では34.8℃と、猛暑日一歩手前の暑さとなった。1日、北〜西日本の晴れた地点では気温が上がり、群馬県桐生市で36.0℃など、関東内陸部では猛暑日の地点があった。2日、上空に暖かい空気が流れ込んだ北海道で気温上昇し、帯広市で32.7℃など、広い範囲で真夏日となった。3日、東北や関東など、台風の影響で雨の降った所では20℃未満の気温となった所があった。天気の回復した西日本では30℃以上の所が多くなった。4日、北〜東日本の太平洋側では北東の湿った風が吹き、雲が広がり気温が上がらなかった。一方で、北日本の日本海側や北陸はフェーンで気温が上がった。5〜6日、オホーツク海高気圧からの北東寄りの風の影響で、関東や東北の太平洋側は平年より気温が低くなった。一方で、西日本では平年より高くなった所があった。
■今期間(5月31日〜6月6日)の天候のまとめ
平均気温は、本州付近の上空には平年よりも暖かな空気が流れ込み、全国的に平年より上回る傾向となった。北海道では平年よりも4℃以上上回った所があり、東北〜九州にかけてもほとんどの地域で平年より1〜2℃上回った。
降水量は、梅雨前線や台風6号の影響を受けた南西諸島や、九州〜東北の太平洋側を中心に平年より大幅に上回り、九州〜関東の太平洋側では、平年比400%を超えた所もあった。一方、北日本では梅雨前線や台風6号の影響は小さく、平年よりも大幅に少なくなった。
日照時間は、梅雨前線や台風6号の影響を受け、曇りや雨の日が多かった、南西諸島や西〜東日本で平年より少なくなった。一方、前線や台風6号の影響が少なく、晴れた時間が多かった北日本では、日照時間が平年よりも多くなった。

2026/06/11 13:39
【関東・大気不安定】あす(金)にかけ「発雷確率」高く、局所的に集中豪雨の可能性(解説:気象予報士 三宅惇子)
きょう11日(木)〜あす12日(金)にかけては大気の状態が不安定となります。
晴れ間が出ていても「天気の急変」に注意をしてください。
まず、今夜の予想天気図です。
本州付近は高気圧に覆われて晴れるところが多くなります。
梅雨前線や低気圧も一旦南の海上に離れていて
沖縄でも晴れ間が戻ってきています。
ただ、この天気図には表れない上空の寒気が
今夜からあすにかけて流れ込んでくる予想です。
地上付近が気温が高くなっているところに、上空に寒気が流れ込んできます。
上空と地上の気温差が大きくなり大気の状態不安定となります。
雷が発生しやすくなるでしょう。
発雷確率です。きょう午後3時の時点では
まだ東北の北部や北海道の一部に限られるんですが
夜にかけては、また関東の北部や中国地方などでも発雷確率が高くなってきます。
雨の予想も見ていきましょう。
今晴れているところが多いですが、午後になると山沿いから雨雲が湧いてきます。
特に、関東では北部や西部の山沿い、中国山地周辺や東北地方の山沿い、
北海道の山沿いを中心に雨雲が発達してきます。
さらに夜にかけては、関東北部では
山沿いだけでなく、平野部でも活発な雨雲流れ込んでくる予想です。
関東北部では、あす(金)の未明にかけても雨や雷雨の残るところがあります。
雨脚が強い状態が続き、
中小河川が一気にあふれるような雨の降り方になったり、
またがけ崩れが起きるようなこともありそうです。
暗い時間に雨のピークを向かる所もありますので、
念のため、今夜は2階以上の崖から離れたところでお休みするようにしてください。
あす(金)は、さらに大気の状態不安定となります。
あす午後の発雷確率を見てみると、
関東や北陸、そして東北地方、北海道にかけて広い範囲で発雷確率が高くなっています。
さらに午後3時にかけては紫色の表示もあって80%以上の発雷確率も出てきます。
あすはきょうより地面付近もさらに温まり、上空には強い寒気が流れ込みます。
きょうよりもあすの方が地上と上空の気温差が大きくなり、
大気不安定となります。
空模様の変化により一層注意が必要です。
急な強い雨や落雷、また竜巻などの激しい突風、ひょうなどに注意ください。
きょう(木)〜あす(金)の天気と予想気温です。
きょう・あすと晴れマークが目立ちます。
ただ、この晴れマークには騙されないでください。
夕方から夜にかけては、山沿いで湧いた雨雲が平野部にも流れ込んでくる恐れがあります。
あす、お出かけには雨具をお持ちください。
そして西日本では日中は気温が上がって30℃前後まで気温が上がります。
こちらは暑さ対策も必要です。
週間予報です。
13日(土)は本州付近は晴れ間の出るところが多くなりそうです。
ただ、日曜日から月曜日にかけては梅雨前線や低気圧が発達しながら近づいてきます。
14日(日)〜15日(月)にかけては西日本から東日本の太平洋側、
そして沖縄や奄美などで大雨となり、
場所によっては警報級の大雨となる恐れがあります。
沖縄は、梅雨末期の大雨となりそうですので、雨の降り方に十分にご注意ください。

2026/06/11 06:18
きょう11日(木)の天気 大気不安定 晴れていても空模様の変化に注意 沖縄は雨の降りやすい天気に
きょう11日(木)は、日本付近は高気圧に覆われ晴れる所が多いでしょう。ただ、上空には寒気が流れ込むため、大気の状態が不安定となりそうです。沖縄は梅雨前線の影響が続き、雨の降りやすい天気となりそうです。
北日本から西日本にかけて雲の広がる所もありますが、各地でおおむね晴れるでしょう。ただ、上空の寒気の影響で北日本や東日本、中国地方などでは内陸部、山沿いを中心に天気が急変する恐れがあります。外出時に晴れていても空模様の変化に注意し、折りたたみ傘など用意しておくと良いでしょう。
梅雨前線が停滞する沖縄は梅雨空が続く見込みです。局地的に激しい雨や雷雨となる恐れがあるため注意が必要です。夜は先島諸島で雨の強まりにお気を付けください。
気温は北日本ではこの時期らしい気温の所が多く、過ごしやすい体感となりそうです。関東や北陸も25℃前後と日中も比較的過ごしやすいでしょう。東海から西日本では30℃前後まで上がる見通しです。屋外で活動される方はこまめ水分補給など意識してお過ごしください。

2026/06/10 18:59
宮古島で土砂災害危険警報発表中 沖縄はあす11日にかけて激しい雨のおそれ
梅雨前線が台湾付近から南西諸島付近を通り、日本の東へのびています。また、前線上の東シナ海には熱帯低気圧から変わった低気圧があり、東進しています。
低気圧や前線には熱帯由来の湿った空気が流れ込んでいるため、雨雲が活発になっており、宮古島地方では18時30分現在、レベル4土砂災害危険警報が発表されています。宮古島地方ではこれまでに降った雨の影響で地盤が緩んでいる所があるため今夜遅くにかけては土砂災害への厳重な警戒が必要です。
沖縄地方では、梅雨前線や前線上の低気圧の影響が続き、あさって12日(金)にかけて大気の状態が非常に不安定となる見込みです。
特にこんやからあす未明にかけては熱帯低気圧から変わった低気圧が沖縄付近を通過する見込みで、沖縄本島地方と八重山地方では、激しい雨の降る所がある見込みです。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分な注意が必要です。
沖縄本島地方ではあす11日(木)にかけて、先島諸島ではあさって12日(金)にかけて雨雲の発達の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。
沖縄本島地方と大東島地方ではあす11日(木)にかけて、先島諸島ではあさって12日(金)にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風に十分に注意してください。
【雨の実況】
降り始め(9日00時)からきょう10日16時までの降水量(アメダスによる速報値)
南城市糸数 101.0mm
国頭村奥 92.5mm
那覇市樋川 82.0mm
下地島空港 166.0mm
多良間空港 86.0mm
宮古島市下里 65.5mm
与那国町祖納 137.5mm
与那国空港 128.5mm
竹富町上原 82.0mm
【雨の予想】
●予想される雨の量(多い所で)
・きょう10日に予想される1時間降水量
沖縄本島地方 30mm
宮古島地方 50mm
八重山地方 40mm
・あす11日(木)に予想される1時間降水量
沖縄本島地方 30mm
八重山地方 30mm
・あす11日(木)夕方までに予想される24時間降水量
沖縄本島地方 70mm
宮古島地方 100mm
八重山地方 60mm
・あさって12日(金夕方までに予想される24時間降水量
宮古島地方 80mm
八重山地方 80mm

2026/06/10 18:09
あす6/11は傘の日です。雨の季節に欠かせない傘の文化や歴史を記念し、正しい使い方や機能性を広める日です。
日付が6/11に定められた理由は、梅雨入りの目安とされる入梅の時期にあたることに由来しています。
傘の起源は古代エジプトまでさかのぼり、当初は日差しを避けるための日傘として王族や貴族が使用していました。日本には飛鳥時代から奈良時代にかけて、当初は開閉できないきぬがさが伝わりました。室町時代には和紙に油を塗った防水性のある和傘が誕生し、江戸時代には庶民にも広く普及しました。
明治時代以降は西洋文化の影響で洋傘が普及し、現在の折りたたみ傘やビニール傘文化へと発展しています。
傘を持つときは体の近くに保持し、進行方向に対してやや傾けると雨をしっかり防げます。傘の高さは目と額のラインを隠さない程度に調整し、視界を確保します。使用後は風通しの良い場所で陰干しし、傘生地が濡れたまま収納しないようにしましょう。
気になるあすの天気はといいますと…
北海道から九州まで広範囲で日差しが届くでしょう。日中はきょうよりも気温が上がり、東・西日本では30℃前後まで気温が上がる予想です。しかし、午後は各地でにわか雨の可能性があります。沖縄・奄美では梅雨空が続くでしょう。
まとめると…
北海道〜九州→晴雨兼用傘で日差しと急な雨に備えましょう。
沖縄・奄美→大きく丈夫な傘で梅雨を乗り切りましょう。

2026/06/10 00:46
【海洋のまとめ】台風6号付近で猛烈なしけ 海水温は南西諸島付近・関東の東で平年より低い傾向
台風6号中心付近で猛烈なしけとなった。
南西諸島近海、関東南東方は海水温が平年より低くなった。
以下、海洋のまとめ(2026年5月31日〜6月6日)
■気圧配置と波
31日〜6月1日、本州付近は緩やかに高気圧に覆われ、日本の東〜九州の南に前線が停滞。台風6号が暴風域を伴い台湾の東から北上。沖縄の南で次第に波が高くなった。2日、高気圧は日本の東に進み、台風6号が九州の南を北東進し、夜遅く紀伊半島に上陸。台風中心付近で猛烈なしけとなった。3日、台風6号は強風域を伴い大型となり関東の南を東北東進し、夜には温帯低気圧に変わった。関東〜四国の太平洋側でしけとなった。4〜5日、低気圧は日本の東へ離れ、三陸沖〜関東の東でしけとなった。6日、日本海に低気圧が東進、日本海北部で波高4m前後となった。
■海面水温
日本海域の海面水温は、北部は平年並み、中部・西部の大陸側では、平年よりかなり高い海域が継続し、最大で3℃高かった。東シナ海、南西諸島近海は平年より低くなり、最大で2℃低かった。四国、東海沖では、平年より高い海域が継続。関東南東〜南鳥島にかけて、海面水温が平年より低くなった。北海道南東では平年より低い海域が拡大した。三陸沖では平年より低い海域が継続し、最大で3℃低かった。

2026/06/09 20:29
あす10日(水)〜13日(土)月が土星と火星に接近 各地の天気は?
あす10日(水)〜13日(土)に月が土星、そして火星へと近づきます。半月を過ぎた月と土星や火星が近くに見え、華やかな星空になることでしょう。
既に関東甲信から西では梅雨入りが発表されていますが、期間中、晴れ間が出る日には観察してみてはいかがでしょうか。
画像は、日の出1時間前の東京の星空です。
6月の土星は深夜に、火星は未明に東の空から昇ってきます。
日の出1時間前には、東の低空に赤く輝く火星と見やすい高さにある土星を観察することができます。
10日(水)〜11日(木)にかけては、月が土星に近づきます。8日の下弦を過ぎて、半月よりも欠けた月と0等台で輝く土星が並んでいる様子が見られます。
13日(土)には月はさらに細い形となり、1.3等の明るさで輝く火星に近づきます。火星は低空にあるため、薄明の空にまぎれてしまい見つけにくいかもしれませんが、細い月を頼りに見つけてみてください。
さて、気になる各地の天気はどうでしょうか。
あす10日(水)の明け方は、北海道や東北日本海側と、東〜西日本太平洋側、沖縄では残念ながら雲が広がりやすい見込みです。
一方で、北日本太平洋側と、東〜西日本日本海側では晴れ間が出そうです。明け方の星空の観察が期待できそうです。
11日(木)以降は、沖縄では梅雨空が続き、関東など太平洋側の一部でも雲が広がりスッキリしない天気が続きそうですが、その他の地域では、梅雨入りしている西日本も含めて、13日(土)までの明け方で晴れ間が期待できる日もありそうです。
最新の天気予報を確認して、ぜひ明け方の星空の観察をしてみてはいかがでしょうか。

2026/06/09 18:38
あす6/10は「蔵出し!Tシャツデー」という記念日です。お蔵入りしているTシャツを引っ張り出し、気軽に着てみるためのポジティブなキャンペーンのような日です。なぜ6月10日なのかといいますと、蒸し暑い梅雨の時期に入り、これから本格的な「Tシャツが一番輝く夏」が始まる季節であることにちなんでいます。あすの天気と一緒におすすめのTシャツを紹介します。よかったら参考にしてください。

・北海道
雨が残るところもあり、涼しく感じられそうです。朝晩は更に冷え込むため、長袖のTシャツにセーターをあわせるのがおすすめです。
・東北、北陸
朝は気温が低めですが、日中は気温が上がり、寒暖差が大きくなりそうです。昼間は長袖Tシャツ1枚で過ごせますが羽織るもので調節して下さい。
・関東
朝から気温変化が小さい一日となりそうです。長袖Tシャツが主役になるでしょう。
・東海、西日本
日中は日差しが届くところもあり、暑く感じられそうです。お気に入りの半袖Tシャツで出かけてください。薄手の羽織ものがあると1日を快適に過ごせるでしょう。
・沖縄
雨が降りますが気温は高く、ジメっとした体感の一日。室内は半袖Tシャツで過ごせますが、外出する時は撥水性のある上着を着用してください。
きょうは早く帰宅してタンスの奥に眠っているTシャツを引っ張り出してください!あすはお気に入りのTシャツを自慢しあいましょう。

2026/06/09 18:07
梅雨前線活発化 沖縄はあさって11日頃にかけて警報級の大雨のおそれ
梅雨前線が台湾付近から東シナ海を通り、日本の東へとのびており、前線上の低気圧が東シナ海を東進しています。
低気圧や前線に向かい暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、前線活動が活発化しており、前線近傍で雨雲が発達しています。
鹿児島県奄美市の名瀬では14時49分までの1時間に48.0mmの激しい雨を観測しており、18時現在、鹿児島県奄美地方十島村でレベル4土砂災害危険警報が発表されています。
こんやからあす10日にかけて、前線が南下し、東シナ海を進む前線上の低気圧が南西諸島付近を通過する見込みです。また、あす10日は熱帯低気圧から変わる低気圧が先島諸島へ進み、あさって11日にかけて沖縄付近を通過する見通しです。
このため、沖縄本島地方と先島諸島では、あさって11日にかけて、大気の状態が不安定となる見込みです。活発な雨雲がかかりやすく、1時間30mm以上の激しい雨の降る所がある見込みで、雨雲の発達の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に十分に注意してください。

●予想される雨の量(多い所で)
・きょう9日に予想される1時間降水量
沖縄本島地方 30mm
宮古島地方 30mm
八重山地方 40mm
・あす10日に予想される1時間降水量
沖縄本島地方 40mm
宮古島地方 30mm
八重山地方 40mm
・あす10日夕方までに予想される24時間降水量
沖縄本島地方 150mm
宮古島地方 120mm
八重山地方 150mm
・あさって11日夕方までに予想される24時間降水量
沖縄本島地方 120mm
宮古島地方 80mm
八重山地方 80mm

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