地域選択
2025/08/23 19:05
オホーツク海には低気圧があって東に進み、前線が北海道から東北北部を通過中です。
一方、日本の東海上には高気圧があって、西日本・東日本方面に広がっています。
きょうも東北南部から九州にかけて、晴れて厳しい暑さとなりました。
真夏日となった所が続出し、特に内陸や日本海側の地域を中心に35℃以上の猛暑日になった所も多数ありました。
17時現在、全国で、
30℃以上の真夏日の地点が737地点、
35℃以上の猛暑日の地点が172地点
です。
また、各観測地点の観測史上1位を観測して地点が2地点
宮城県 刈田郡 蔵王 37.4℃ [タイ記録]
福島県 いわき市 山田 36.6℃
8月の観測史上1位を観測した地点が5地点、
宮城県 気仙沼市 気仙沼 36.6℃
宮城県 大崎市 鹿島台 36.2℃
宮城県 刈田郡 蔵王 37.4℃
福島県 田村郡 小野新町 36.0℃ [タイ記録]
福島県 いわき市 山田 36.6℃
となりました。
あすも晴れる所が多く、東北南部から近畿地方を中心に厳しい暑さが続くでしょう。
また、その後の一週間も、晴れて、若干ピークよりは下がる日もありますが、各地で気温の高い状況が続く見込みです。
更に先日発表された、一か月予報でも9月は気温の高い状態は続く見込みで、まだまだ暑さの出口が見えません。
熱中症対策などの健康管理に加え、農作物や家畜などの管理にも十分ご注意下さい。
2025/08/23 06:45
危険な暑さ継続 体温越えの所も 熱中症警戒アラート31都府県に発表
きょう23日は晴れる東北南部〜近畿にかけて厳しい暑さとなるでしょう。
予想最高気温は、札幌31℃、仙台35℃、東京36℃、名古屋36℃、大阪36℃、高知34℃、福岡34℃の予想です。
また、福島や前橋、熊谷などでは38℃予想と体温を超える危険な暑さとなる所もあり万全な熱中症対策が欠かせません。
東京都心ではきょう猛暑日となれば6日連続の猛暑日となります。
北日本は前日より気温の上がる所が多く、日中は蒸し暑く感じる見込みです。熱中症に注意して下さい。
環境省と気象庁は、熱中症警戒アラートを東北〜西日本にかけて発表しており、31都府県を対象に発表されています。
熱中症警戒アラートが発表された地域においては、気温が著しく高くなることにより熱中症による人の健康に係る被害が発生するおそれがあります。
休日で外出を予定されている方も多いかと思いますが、暑い時間帯での活動はなるべく控え、こまめな休憩や水分補給・塩分補給を意識するようにしてください。
また室内ではエアコンを使用するなど、涼しい環境で過ごすようにし、室内での熱中症対策も万全に行うようにしてください。
2025/08/23 06:12
きょう23日(土)の天気 北海道は午前まで雨 東日本〜西日本は暑さと天気の変化に注意
きょう23日(土)は、低気圧や前線が北海道付近を通過する見込みです。また、熱帯低気圧が四国沖を弱まりながらゆっくり東進するでしょう。
北海道では低気圧や前線の影響で午前中まで雨の所があるでしょう。局地的に雷を伴った激しい雨が降り大雨となるおそれがあるため土砂災害、河川の増水や氾濫に厳重な警戒が必要です。午後は止む所が多く、日差しの戻る所がありそうです。
東北北部は午後から日本海側を中心に雨の降る所がありそうです。外出には折りたたみ傘があると良いでしょう。
東北南部〜東日本は晴れて厳しい暑さが続きます。内陸部を中心に危険な暑さとなる所もあるため熱中症対策が欠かせません。
午後は山沿いを中心に急な雷雨に注意が必要です。
西日本は熱帯低気圧周辺の湿った空気が流れ込むため、雲が優勢の空模様です。太平洋側では雨が降りやすく、局地的に雷雨となる所もあるため外出には雨具をお持ちください。
日本海側も午後は天気の急変に注意が必要です。
2025/08/22 12:00
令和7年 台風第12号に関する情報 第27号
令和7年8月22日11時07分 気象庁発表
台風第12号は、22日9時に熱帯低気圧に変わりましたが、九州南部・奄美地方ではこれまでの大雨により土砂災害や洪水災害の危険度が高くなっている地域があります。22日は、土砂災害と河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水に警戒してください。
[気象概況]
台風第12号は、22日9時に熱帯低気圧に変わり、日向灘をゆっくりした速さで北東へ進んでいます。熱帯低気圧は動きが遅いため、九州南部・奄美地方、九州北部地方や四国地方では、熱帯低気圧周辺の暖かく湿った空気の影響で、大気の非常に不安定な状態が続くでしょう。
[雨の予想]
九州南部・奄美地方では22日は、雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。熱帯低気圧の動きが遅いため、同じ地域で雨が降り続いて、総降水量がさらに多くなるおそれがあります。
22日12時から23日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、
九州南部 100ミリ
奄美地方 80ミリ
[風の予想]
九州南部では22日は強い風の吹く所があるでしょう。
22日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
九州南部 15メートル (23メートル)
[波の予想]
九州南部では22日は、うねりを伴い波の高い所があるでしょう。
22日に予想される波の高さ
九州南部 2.5メートル うねりを伴う
[防災事項]
九州南部・奄美地方では鹿児島県を中心に、これまでの大雨により、土砂災害や洪水災害の危険度が高くなっている地域があります。22日は、九州南部では引き続き、土砂災害と河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水に警戒し、強風やうねりを伴った高波に注意してください。奄美地方では土砂災害に厳重に警戒してください。また、九州南部・奄美地方、九州北部地方や四国地方では、落雷、竜巻などの激しい突風に注意してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安
全確保に努めてください。
2025/08/22 11:50
新たな台風 台風13号発生へ フィリピンの東に台風のたまご 【熱帯低気圧情報】
きょう22日(金)午前9時現在、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧について、気象庁は「24時間以内に台風に発達する見込み」と発表しました。
予想通り、台風に発達した場合は「台風13号」と呼ばれます。
■熱帯低気圧 8月22日(金)午前9時
存在地域 フィリピンの東
中心位置 北緯16度00分 東経122度30分
移動 西 15 km/h
中心気圧 1006 hPa
最大風速 15 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 23 m/s
今後、フィリピンの東の熱帯低気圧は西寄りに進み、フィリピンのルソン島を通過して、今夜には南シナ海に達する見込みです。
あす23日(土)午前9時には、南シナ海で台風に発達し、25日(月)にかけて南シナ海を西進するでしょう。
26日(火)午前9時にはベトナムに上陸し、その後は勢力を落として、27日(水)午前9時にはラオスで熱帯低気圧に変わる見込みです。
日本への直接的な影響はない見込みですが、フィリピンやベトナム方面へ渡航予定の方は、最新の情報に気をつけてください。
2025/08/22 07:23
今日22日(金)の天気 九州南部では大雨災害に警戒 近畿や東海では体温に迫る危険な暑さのおそれ
本州付近は真夏の高気圧に覆われ、関東から西では強い日差しにより各地で猛暑となるでしょう。九州南部では、強雨による大雨災害に警戒して下さい。
九州南部では、台風12号による活発な雨雲が掛かっています。
台風12号はゆっくりとした速度で東進しており、午前6時現在、日向市付近の海上を進んでいます。鹿児島県の薩摩半島を中心に大雨警報、洪水警報、土砂災害警戒情報が発表されており、きょう昼過ぎにかけて線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる恐れがあります。これまでの大雨により地盤が緩んでいる所があり、引き続き大雨災害の発生に厳重に警戒して下さい。
台風12号は、きょう昼過ぎに日向灘付近で熱帯低気圧に変わる見込みです。台風が熱帯低気圧に変わった後も、暖かく湿った空気の流入は続き、雨の範囲は九州北部や四国にも広がるでしょう。局地的に雷を伴う激しい雨となる所がありそうです。
中国から関東にかけて、高気圧圏内で晴れる所が多いでしょう。日中は35℃以上の猛暑日となる所が多く、予想最高気温は名古屋、岐阜、京都などで38℃の見込みです。体温を超えるような危険な暑さとなる恐れがありますので、熱中症に警戒して下さい。
午後は、湿った空気や日中の気温上昇などの影響で大気の状態が不安定となり、山沿いを中心に雷雨となる見込みです。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意して下さい。
中国東北区付近には前線を伴った低気圧があり、今夜にかけて低気圧からのびる前線が北日本に近づくでしょう。東北は日中は晴れますが、日本海側を中心に夕方頃から次第に雲が多くなる見込みです。北海道は天気が下り坂で、日本海側中心に今夜から雨が降り出すでしょう。あす朝にかけて雷を伴う激しい雨となり、大雨となる恐れがあります。土砂災害や道路の冠水などに十分注意してください。
2025/08/22 05:00
令和7年 台風第12号に関する情報 第21号
令和7年8月22日04時56分 気象庁発表
台風第12号は、宮崎市付近をゆっくりした速さで東北東へ進んでいます。九州南部では22日は、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。九州南部では、引き続き22日昼過ぎにかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
[気象概況]
台風第12号は、22日4時には宮崎市付近にあって、ゆっくりした速さで東北東へ進んでいます。中心の気圧は1006ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルとなっています。
台風第12号は、日向灘を北東へ進み、22日昼過ぎまでに熱帯低気圧に変わるでしょう。
[雨の予想]
九州南部では鹿児島県を中心に、台風の中心付近の発達した雨雲により、非常に激しい雨や激しい雨が降り、土砂災害や洪水災害の危険度が高くなっている地域があります。
九州南部では22日は、雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。台風の動きが遅いため、同じ地域で雨が降り続いて、総降水量が多くなるおそれがあります。
22日6時から23日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
九州南部 150ミリ
線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性のある地域と期間は、以下のとおりです。
九州南部 鹿児島県(奄美地方を除く)
22日昼過ぎにかけて
[風の予想]
九州南部では22日は強い風の吹く所があるでしょう。
22日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
九州南部 18メートル (25メートル)
[波の予想]
九州南部では22日は、うねりを伴い波の高い所があるでしょう。
22日に予想される波の高さ
九州南部 2.5メートル うねりを伴う
[防災事項]
22日は、九州南部では、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、強風やうねりを伴った高波に注意してください。また、九州南部や九州北部地方では、落雷、竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
2025/08/22 00:00
令和7年 台風第12号に関する情報 第14号
令和7年8月21日23時16分 気象庁発表
台風第12号は、鹿児島県を東へ進んでいます。九州南部では22日にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。九州南部では、引き続き22日夕方にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
[気象概況]
台風第12号は、21日22時には鹿屋市付近にあって、1時間におよそ10キロの速さで東へ進んでいます。中心の気圧は1006ヘクトパスカル、
中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルとなっ
ています。
台風第12号は、今後、九州南部を東から北東へ進み、22日午後には日向灘に達し、熱帯低気圧に変わるでしょう。
[雨の予想]
鹿児島県では、これまでの大雨により、土砂災害や洪水災害の危険度が高くなっている地域があります。
九州南部では22日にかけて、雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。台風の動きが遅いため、同じ地域で雨が降り続いて、
総降水量が多くなるおそれがあります。
22日00時から23日00時までに予想される24時間降水量は多い所で、
九州北部地方 80ミリ
九州南部 180ミリ
線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性のある地域と期間は、以下のとおりです。
九州南部 鹿児島県(奄美地方を除く)
22日夕方にかけて
[風の予想]
九州南部では22日にかけて強い風の吹く所があるでしょう。
22日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)
九州南部 18メートル (25メートル)
[波の予想]
九州南部では22日にかけて、うねりを伴い波の高い所があるでしょう。
22日にかけて予想される波の高さ
九州南部 3メートル うねりを伴う
[防災事項]
九州南部では、22日にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。九州北部地方では、22日にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、九州南部及び九州北部地方では、22日にかけて、強風やうねりを伴った高波、
落雷、竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づ
く兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
2025/08/21 23:47
最新1か月予報 9月以降も続く厳しい暑さ 北日本日本海側は雨の日多い予想
21日(木)、気象庁より、向こう1か月間の天候の見通しとなる最新の1か月予報が発表されました。
気象庁の数値予報モデルによる予測結果によれば、太平洋高気圧は西・東日本、沖縄・奄美付近を中心に張り出し、本州付近は暖かい空気に覆われやすい状態が続くと見られています。
また、北・東日本付近は移動性高気圧に覆われる時期があるとみられ、北日本付近では平年よりも気圧が低い傾向となり、北日本日本海側を中心に低気圧や前線の影響を受けやすい時期があるでしょう。
9月に入ってからも、気温の高い状態は続くでしょう。1か月間の平均気温は、北海道から沖縄まで、全国的に平年よりも高い予想です。
また、東北太平洋側から九州、沖縄にかけては「高温に関する早期天候情報」が発表されています。8月の終わりから9月のはじめ頃にかけて厳しい暑さが続く見通しです。関東や東海では、今週末にかけて40℃前後の危険な暑さとなる所がありそうなので、熱中症対策を万全にして下さい。
西日本、東日本太平洋側では、晴れの日が多く、降水量が少ない傾向となりそうです。渇水により、既に農作物に影響の出ている地域がありますが、雨が降っても渇水を解消するほどの天候にはなりにくい見通しです。
北日本日本海側は、低気圧や前線の影響を受けやすい時期があるため、天気は周期的に変わり、降水量は平年並みか、平年よりも多くなる見通しです。
先日20日、秋田県仙北市では24時間雨量が200ミリを超え、緊急安全確保が発令されるほどの大雨となりました。直近の予想では、23〜24日にかけて北海道日本海側、東北北部日本海側で、低気圧や前線の影響により再び大雨となる恐れがあります。土砂災害や低地の浸水など、大雨災害に引き続き十分注意して下さい。
2025/08/21 20:00
令和7年 台風第12号に関する情報 第9号
令和7年8月21日19時12分 気象庁発表
台風第12号は、鹿児島県をゆっくりした速さで東へ進んでいます。九州南部では22日にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、21日は暴風に警戒してください。九州南部では、引き続き22日夕方にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
[気象概況]
台風第12号は、21日18時には鹿児島市付近にあって、ゆっくりした速さで東へ進んでいます。中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルでとなっています。
台風第12号は、今後九州南部を東から東北東へ進み、22日には日向灘に達するでしょう。
[雨の予想]
鹿児島県では台風の中心付近の発達した雨雲により、猛烈な雨の降った所があり、土砂災害や洪水災害の危険度が高くなっている地域があります。九州南部では22日にかけて、雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。台風の動きが遅いため、同じ地域で雨が降り続いて、総降水量が多くなるおそれがあります。
21日18時から22日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
九州北部地方 80ミリ
九州南部 300ミリ
線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性のある地域と期間は、以下のとおりです。
九州南部 鹿児島県(奄美地方を除く)
22日夕方にかけて
[風の予想]
九州南部では21日は非常に強い風の吹く所があるでしょう。
21日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
九州南部 20メートル (30メートル)
22日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
九州南部 18メートル (25メートル)
[波の予想]
九州南部では22日にかけて、うねりを伴い波の高い所があるでしょう。
21日に予想される波の高さ
九州南部 3メートル うねりを伴う
22日に予想される波の高さ
九州南部 3メートル うねりを伴う
[防災事項]
22日にかけて、九州南部では、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、21日は暴風に警戒してください。また、九州北部地方では、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、強風に注意してください。九州南部及び九州北部地方では、高波、落雷、竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
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