地域選択
2026/07/03 23:59
【1か月予報】北・東・西日本で気温が平年より高い 熱中症対策を
気象庁は2日(木)、7月4日から8月3日までの1か月予報を発表しました。
向こう1か月は、北・東・西日本で暖かい空気に覆われやすく、気温は高い見込みです。
東日本太平洋側と西日本では、期間の前半は梅雨前線や湿った空気の影響を受けにくいため、降水量は平年並か少ないでしょう。
数値予報モデルによる予測結果です。
1か月平均の海面気圧(左図)では、東・西日本を中心に太平洋高気圧に覆われる予測で、東日本太平洋側と西日本では、期間の前半は梅雨前線や湿った空気の影響を受けにくいでしょう。一方、日本の南は平年より気圧が低いと予測され、沖縄・奄美では湿った空気の影響を受けやすい時期がある見込みです。
上空約1500mの気温(右図)は、北・東・西日本は平年より高いと予測され、暖かい空気に覆われやすいでしょう。

向こう1か月の平均気温・降水量・日照時間の予想と、週別の平均気温(出現確率(%))の予想です。
北・東・西日本では、暖かい空気に覆われやすいため、向こう1か月の気温は高いでしょう。特に、期間の前半は気温がかなり高くなる可能性があります。
沖縄・奄美では平年並みでしょう。
東日本太平洋側と西日本では、期間の前半は梅雨前線や湿った空気の影響を受けにくいため、向こう1か月の降水量は平年並か少ないでしょう。
沖縄・奄美では湿った空気の影響を受けやすい時期があるため、向こう1か月の降水量は平年並か多いでしょう。
日照時間は、平年並みでしょう。
東日本太平洋側と西日本では、期間の前半は梅雨前線の影響を受けにくい予想ではありますが、梅雨時期には局地的に大雨となる可能性があります。大雨災害への備えを忘れずに行い、最新の気象情報を確認するようにしてください。
また、北・東・西日本では平年より気温が高くなることが予想されています。いよいよ夏本番の暑さとなりそうですが、まだ体が暑さに慣れていない時期ですので、こまめな水分補給や休憩、屋内でも我慢せずにエアコンを使用するなど、熱中症対策をしっかりと行ってください。
気象庁と環境省が共同で発表する「熱中症警戒アラート」を確認し、発表された日は屋外での活動を中止するなど、積極的な熱中症予防を行ってください。

2026/07/03 13:18
津波予報
令和8年7月3日13時14分 気象庁発表
津波予報(若干の海面変動)を発表しました。
< 津波予報 >
沖縄本島地方 <津波予報(若干の海面変動)> 高さ 0.2m未満
宮古島・八重山地方 <津波予報(若干の海面変動)> 高さ 0.2m未満
<地震>
発生は、7月3日 13時05分
震源地は、宮古島北西沖 那覇の西190km付近
(北緯26.0度 東経125.8度 ごく浅い)
地震の規模(マグニチュード)は、6.4と推定されます。
これらの沿岸では今後2、3時間程度は若干の海面変動が継続する可能性が高いと考えられます。
<津波予報(若干の海面変動)>
若干の海面変動が予想されますが、被害の心配はありません。
[予想される津波の高さの解説]
予想される津波が高いほど、より甚大な被害が生じます。
《10m超》巨大な津波が襲い壊滅的な被害が生じる。木造家屋が全壊・流 失し、人は津波による流れに巻き込まれる。
《 10m 》巨大な津波が襲い甚大な被害が生じる。木造家屋が全壊・流失
し、人は津波による流れに巻き込まれる。
《 5m 》津波が襲い甚大な被害が生じる。木造家屋が全壊・流失し、人 は津波による流れに巻き込まれる。
《 3m 》標高の低いところでは津波が襲い被害が生じる。木造家屋で浸 水被害が発生し、人は津波による流れに巻き込まれる。
《 1m 》海の中では人は速い流れに巻き込まれる。養殖いかだが流失し 小型船舶が転覆する。

2026/07/03 11:50
九州北部地方 きょう(金)夜〜5日(日)ふたたび大雨のおそれ 土砂災害・がけ崩れに警戒
梅雨前線は華中から九州地方を通り、日本のはるか東へのびています。
前線は4日にかけて対馬海峡にゆっくり北上する見込みです。九州北部地方では、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。
このため九州北部地方では、3日夜のはじめ頃から5日にかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻など激しい突風のおそれがあります。
九州北部では3日夜までの雨量が最大で150?に達する恐れがあります。最新の情報にご注意ください。
また、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
九州北部地方ではきのう2日(木)に線状降水帯が発生しました。
これまでの大雨で少ない雨量でも土砂災害の危険度が急に高まる所があります。
生活圏内の急な斜面、崖などには十分にご注意ください。

2026/07/03 11:43
【台風最新進路予想】台風9号バービー猛烈な勢力へ 日本への影響は ダブル台風発生中
きょう3日(金)午前9時現在、台風9号、台風10号のダブル台風発生中。
今後、台風9号(バービー)は、台風の勢力で最も強い「猛烈な」勢力となり、その後は沖縄など日本に影響をもたらす恐れがあります。
■台風9号(バービー) きょう3日(金)午前9時
強さ 強い
中心位置 マーシャル諸島
移動 西 15 km/h
中心気圧 975 hPa
最大風速 35 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 50 m/s
暴風域 95 km (全域)
強風域 330 km (全域)
■台風9号 猛烈な勢力へ その後日本へ影響も
きょう3日(金)午前9時現在、台風9号は、暴風域を伴いマーシャル諸島を西へ進んでいます。
台風9号は、今後発達しながらトラック諸島近海を暴風域を伴い西進し、4日(土)には非常に強い勢力に発達する見込みです。
5日(日)〜7日(火)は、マリアナ諸島を西寄りに進むでしょう。6日(月)には猛烈な勢力へと更に発達し、マリアナ諸島のサイパン島付近を通過する見込みです。
8日(水)も勢力を保ったまま、フィリピンの東に進むでしょう。
ピーク時の中心気圧は915hPa、中心付近の最大風速は55m/sに達する見込みです。
予想通り、「猛烈な」勢力まで発達すれば、台風4号以来、今年2つ目となります。
その後、沖縄の南に進み、日本に影響を及ぼす恐れもあるため、最新の情報に気をつけてください。
■ダブル台風発生中
きょう3日(金)午前9時現在、南シナ海には台風10号(メイサーク)があり、強風域を伴いゆっくり北上中です。
今後、海南島やトンキン湾をゆっくり北上し、5日(日)には中国の華南に上陸するでしょう。
上陸後は勢力を弱め、6日(月)には華南で熱帯低気圧に変わる見込みです。
日本への影響はない見込みですが、こちらの方面に渡航を計画している方は、最新の情報に気をつけてください。
■台風10号(メイサーク) きょう3日(金)午前9時
中心位置 南シナ海
移動 北北西 ゆっくり
中心気圧 996 hPa
最大風速 20 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 30 m/s
強風域 280 km (全域)

2026/07/03 07:15
きょう3日(金)の天気 中国・四国〜東海は日差し届く。東北と関東は天気の急変に注意
きょう3日(金)は梅雨前線が次第に南下し、活動が弱くなる見込みです。中国・四国から東海にかけては日差しが届き、30℃くらいまで上がる予想です。関東甲信や東北は大気の状態が不安定で、雷を伴った強い雨の降る可能性があります。北海道は青空が広がり、昼間は暑くなりそうです。沖縄は厳しい暑さが続くでしょう。
前線が離れる中国・四国から近畿、東海にかけては日差しの届くところが多くなるでしょう。
山沿いでは急な雨の心配があるので、空の変化にお気をつけください。
昼間は30℃前後まで気温が上がる所が多く、蒸し暑くなりそうです。こまめな水分補給など熱中症対策をするようにしましょう。
九州はスッキリしない梅雨空が続き、夜は本降りの雨となる所がありそうです。
関東甲信や東北は上空を通過する寒気の影響を受けるでしょう。雲が広がりやすく、午後を中心に強雨や雷雨の可能性があります。
屋外では天気の急変に注意が必要です。折りたたみ傘を持ってお出かけください。

2026/07/03 05:34
台風10号発生(メイサーク) ダブル台風に 今後は台風9号の動向に注意
きょう3日3時に、南シナ海で台風10号が発生しました。昨日(2日)に発生した台風9号に続き、今月に入り2つ目の発生となります。
■台風10号 3日(金)3時
==================
中心位置 南シナ海
移動 西 20km/h
中心気圧 998 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
==================
台風10号は今後、トンキン湾を通過後に華南へ進み、熱帯低気圧に変わる見込みで、日本への影響はないでしょう。
一方、きのう(2日)に発生した台風9号(バービー)は、暴風域を伴いながら、マーシャル諸島を西進しています。来週には沖縄に近づく可能性があり、今後の動向に注意が必要です。
■台風9号 3日(金)3時
==================
中心位置 マーシャル諸島
移動 西北西 20km/h
中心気圧 990 hPa
最大風速 30 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 40 m/s
==================
今後、台風9号は太平洋高気圧の縁に沿うように西寄りに進む見込みです。海面水温の高い海域を比較的遅い速度で進むため6日(月)にはマリアナ諸島で「猛烈な」勢力まで発達する予想です。
その後の進路はまだ定まっていないものの、来週後半には沖縄に接近する可能性があるため、今後の台風情報に注意して下さい。

2026/07/02 17:46
週間天気 東〜西日本では梅雨空が続く 梅雨明けの沖縄・奄美では熱中症に注意
この先1週間の天気は、北〜東日本では4日(土)が晴れる所が多く、その先は曇りや雨の日が多い見込みです。
西日本では週末以降、雨の降りやすい日が続き、来週半ばは晴れ間もありそうです。
既に梅雨明けの発表されている沖縄・奄美は、この先高気圧に覆われ、晴れる日が多い見込みです。
あす3日(金)、低気圧は日本の東に離れ、梅雨前線は本州付近から南へ下がるでしょう。一方、千島近海には高気圧があって、北海道付近を覆う見込みです。
北海道は日本海側を中心に晴れるでしょう。
本州付近は気圧の谷となり、雲が広がりやすい見込みです。
東北南部や北陸、関東甲信、東海では所々で雨が降るでしょう。お出かけの際に雨が降っていなくても、雨具があると安心です。
近畿や中国、四国は雲が広がりやすいものの、日の差す時間もありそうです。
九州では梅雨前線の影響により、雨の降りやすい天気が続くでしょう。
既に梅雨明けが発表されている沖縄・奄美は、高気圧に覆われ、晴れる見込みです。
4日(土)は、西日本では引き続き前線の影響を受け、雨が降るでしょう。北〜東日本では晴れ間があるでしょう。
5日(日)〜6日(月)は、本州付近に前線が停滞し、西〜東日本で雨となるでしょう。局地的に雨脚が強まることもありそうですので、最新の情報を確認し、雨の降り方に注意してください。
7日(火)以降、西日本では雲が広がりやすいものの、前線の影響を受けにくく、晴れ間もありそうです。前線が北上し、北〜東日本で雨の降りやすい天気となるでしょう。北海道でも気圧の谷となり、8日(水)〜9日(木)は雨模様となりそうです。
きょう2日(木)、マーシャル諸島で台風9号(バービー)が発生しました。台風の進路にはまだ幅がありますが、来週後半に沖縄に影響を与える可能性もあります。今後の情報に注意してください。

予想最高気温は、期間の前半、北日本では晴れて平年より高く、東〜西日本では平年より低い所があるでしょう。
九州や沖縄では、連日30℃を超える真夏日となりそうです。
雨が降って湿度の高い日は、汗が蒸発しにくく、体温が下がらないため熱中症のリスクが高まります。日差しの少ない日でも、こまめな水分補給や休憩など、熱中症対策をしっかりと行ってください。

2026/07/02 11:54
【台風最新進路予想】台風9号 バービー 発生 今夜ダブル台風発生か
きょう2日(木)、午前9時にマーシャル諸島で発達中の熱帯低気圧が台風9号(バービー)になりました。
南シナ海には別の熱帯低気圧があり、今夜には台風に発達し、ダブル台風発生となりそうです。
■台風9号(バービー) きょう2日(木)午前9時
中心位置 マーシャル諸島
移動 西 15 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
強風域 北東側 330 km
南西側 220 km
■台風9号非常に強い勢力へ その後日本へ影響も
きょう2日(木)午前9時現在、台風9号は、強風域を伴いマーシャル諸島を西へ進んでいます。
台風9号は、今後発達しながらマーシャル諸島を北西に進み、4日(土)にはトラック諸島近海で強い勢力に発達し、暴風域を伴う見込みです。
5日(日)〜7日(火)は、マリアナ諸島を西寄りに進み、暴風域を伴い、非常に強い勢力へと更に発達するでしょう。
ピーク時の中心気圧は935hPa、中心付近の最大風速は50m/sに達する見込みです。
その後、日本に影響を及ぼす恐れもあるため、最新の情報に気をつけてください。
■今夜にはダブル台風発生か
きょう2日(木)午前9時現在、南シナ海には発達中の熱帯低気圧があり、西寄りに進んでいます。
早ければ今夜には、南シナ海で台風に発達する見込みです。
その後、南シナ海をゆっくり北上し、5日(日)には華南を北寄りに進み、6日(月)には華中に達し、熱帯低気圧に変わるでしょう。
こちらの方面に渡航を計画している方は、最新の情報に気をつけてください。

2026/07/02 07:56
今後24時間以内に二つの台風発生か 今後の予想進路に十分注意
きょう2日(木)、南シナ海、マーシャル諸島付近には二つの熱帯低気圧a、bがあり、今後24時間以内に台風に発達すると見られています。
南シナ海に位置している熱帯低気圧aは今後、南シナ海を西寄りに進み、トンキン湾を通過して華南に上陸する予想です。上陸後、6日(月)頃には再び熱帯低気圧に変わるとみられています。日本付近への直接的な影響は無さそうです。
一方、現在マーシャル諸島に位置している熱帯低気圧bは、今後発達しながら西寄りに進み、次第に平均風速25m/s以上の暴風域を伴うでしょう。6日(月)頃にマリアナ諸島に近づくと見られ、予想される中心気圧は935hPa、中心付近の最大風速は45m/sとなり、非常に強い勢力になると予想されています。
その後の進路はまだ定まっていませんが、台風の進路によっては来週以降、沖縄付近で台風の接近により大荒れの天気となる可能性もあります。今後更新される、最新の台風情報に十分注意してください。

2026/07/01 22:24
【線状降水帯直前予測】長崎県、佐賀県で、今後3時間以内に線状降水帯が発生するおそれ 土砂災害などの大雨災害に厳重警戒
きょう1日(水)午後9時30分過ぎ、気象庁より、長崎県北部で今後3時間以内に線状降水帯が発生する可能性が高まっているとして、線状降水帯直前予測が発表されました。また、午後10時過ぎには、佐賀県北部でも、今後3時間以内に線状降水帯が発生する可能性が高まっている旨の速報が発表されました。
雨雲レーダーの様子からは、九州北部の長崎県付近に、非常に活発な雨雲が掛かっているのが見られます。長崎県佐世保市では、午後9時40分時点で1時間に31.0mmの激しい雨を観測しており、長崎県や佐賀県では、レベル4の土砂災害危険警報が発表されている地域があります。また九州北部では、福岡県、佐賀県、長崎県でレベル3の大雨警報が発表されています。
今後、線状降水帯が発生した場合、命に危険が及ぶような大雨災害が発生するリスクが急激に高まります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫など、厳重に警戒して下さい。
川や崖の近くなど、危険な場所からは近づかないようにして頂き、自治体から発令される避難情報に応じて、適切な避難行動が取れるようにしてください。避難が難しい場合は、自宅の2階以上の高い所に移動するなど、安全確保に努めてください。

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