地域選択
2026/05/07 23:38
発達する低気圧の影響で日本の南〜日本の東で広くしけ【海洋まとめ(2026年4月26日〜5月2日)】
4月30日〜5月2日に前線を伴った低気圧が、東シナ海から日本付近を通過し、日本の東へ進んだ。この影響で波が高まり、5月2日は日本の南〜日本の東の広い範囲でしけた。三陸沖から関東の東で、波高5mとなった。
以下、海洋のまとめ(2026年4月26日〜5月2日)です。
■気圧配置と波
26日、前線が沖縄の南〜日本の南〜日本の東に停滞。前線の北側でやや強い東寄りの風が吹き、波が高まった。
27〜28日、前線上に低気圧が発生し、発達しながら日本のはるか東へ進んだ。日本の東で波が高まった。
29日、低気圧が日本の東を東進。関東の東で波が高まった。
30日〜5月2日、前線を伴った低気圧が東シナ海から日本付近を通過し、日本の東へ進んだ。低気圧および前線の周辺で気圧の傾きが大きく、風が強まり、30日は東シナ海で、5月1〜2日は日本の南〜日本の東で波が高まった。2日は日本の南〜日本の東の広い範囲でしけた。
■海面水温
日本海域の海面水温は、北部と中部で平年より高い海域が継続。
西部で平年よりかなり高い海域が継続し、最大で4℃高かった。
東シナ海は平年並みとなり、南西諸島近海は平年よりやや高い海域が縮小した。
日本の南は平年よりやや高い海域が継続した。
東海沖は平年並みとなり、関東の南から関東の東は平年よりやや高い海域が継続した。
三陸沖は平年よりかなり低い海域が継続し、最大で4℃低かった。
千島近海やオホーツク海は平年並みが継続した。

2026/05/07 13:44
【週間天気】あす関東以北は雷雨に注意! その後は日差し優勢(解説:気象予報士 三宅惇子)
連休明けのきょう7日(木)は晴れているところが多くなっています。
先日梅雨入りした沖縄も「梅雨の晴れ間」となっています。
この日差しを受けて気温が上がっているところが多くなっています。
岐阜県飛騨市神岡では、正午までに
29.2℃と真夏日に迫る暑さとなっています。
また、東北地方でも気温が上がっていて、
宮城県志津川では今年一番の暑さ28.0℃を記録しています。
東京も25.1℃と3日ぶりの夏日となっています。
きょうこの後は、さらに気温が上がりそうです。
きょうの天気と予想最高気温を見てみますと、
山形や福島、甲府でも29℃まで上がる予想です。
東北地方でも真夏日に迫る暑さとなります。
昨日との気温差も大きくなるところもありますので
体調の管理十分にご注意ください。
そしてあす8日(金)になりますと
日本海と三陸沖に低気圧が発生します。
この低気圧の上空には寒気を伴っていますので、
低気圧に近い東日本や北日本中心に
大気の状態が不安定となる見込みです。
あす8日(金)の雨の予想を見てみましょう。
あす朝には、低気圧が近づく北海道や北陸から近畿地方にかけて、
朝は雨の降るところがありそうです。
午後になりますと、東北地方や関東地方などでも
雨が降り出し見込みです。
雷を伴って雨脚の強まる恐れもあります。
特に夜にかけては、
東日本から北日本は急な強い雨や落雷、
突風、ひょうなどに注意が必要です。
あす8日(金)の雨はあさって9日(土)朝にはやむところ多くなります。
土日の日中は晴れるところが多くなりそうです。
この先、晴れ間の出る日が多くなって
日中は25℃前後まで気温が上がります。
朝晩と日中との気温差は大きいところがありますので
服装を上手に調整するようにしてください。
梅雨入りしている沖縄や奄美では
来週の半ばにかけて雨の降りやすい状態が続きそうです。

2026/05/07 12:20
きょう7日夜にかけて、日本付近には
千島近海と日本海西部に位置する二つの低気圧、
そして伊豆諸島付近を東西に延びる前線が近づく見込みです。
あす8日には、日本海西部の低気圧が北海道付近へ進み、
さらに三陸沖には別の低気圧が発生する予想です。
この影響で、日本付近は南寄りの風となり、
前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込みやすくなるでしょう。
一方、北日本を中心に、上空にはこの時期としては強い寒気が南下する見込みです。
地表近くに暖かく湿った空気、上空に強い寒気が存在することで、大気の状態が非常に不安定となり、積乱雲が急発達しやすい状況となりそうです。
急な天気の変化にご注意ください。

次のような変化を感じたら、積乱雲接近のサインです。
●急に空が暗くなってきた
●急に風が冷たくなった
●雷鳴が聞こえる など
速やかに安全な建物へ避難してください。

2026/05/07 07:16
低気圧が発達しながら数日おきに本州付近を通過 太平洋側では記録的な大雨になった所も(天候のまとめ2026年4月26日〜5月2日)
今期間(2026年4月26日〜5月2日)の天候のまとめです。
■今期間(4月26日〜5月2日)の天候のまとめ
平均気温は、暖かい空気の影響で、北海道では平年を上回る傾向となった。東北から九州でも暖かい空気が入りやすく平年を上回る傾向となったが、九州北部では、低気圧や前線の影響で曇りや雨の日が多く、平年をやや下回る所があった。
降水量は、低気圧や前線の影響を受けやすかったため、本州付近の広い範囲で平年を上回り、東日本、西日本の沿岸部では平年を大きく上回る降水量となった所もある。期間中は本州の南から東シナ海付近に前線が停滞しやすかったため、伊豆諸島や沖縄、先島諸島などで平年を大きく上回る傾向となった。
日照時間は、低気圧や前線の影響により曇りや雨の日が多かったため、本州付近では平年を下回る傾向となった。沖縄付近は前線や湿った空気の影響を受けやすかったものの、高気圧に覆われて晴れる日もあったため、平年を大きく上回る傾向となった。
■気圧配置の特徴
26日、九州の南の低気圧が、次第にゆっくりと四国沖を東進。本州の南に前線停滞。夜にかけて、低気圧が北日本へ接近。27日、前線上に新たな低気圧が発生し、本州南岸を東北東進。北海道付近を別の低気圧が進んだ。28日、前線を伴った低気圧は、発達を続けながら次第に日本の東に離れた。日本海では、朝鮮半島付近から別の低気圧が進み、東寄りに進んだ。29日、低気圧が三陸沖を進み、前線を伴って日本の東へ離れた。華南では、前線上の低気圧が東シナ海へ移動。30日、移動性高気圧の中心が本州付近を通過。一方、東シナ海から前線上の低気圧が東進し、九州南部を通過。1日、日本海に新たな低気圧が発生、発達しながら日本海沿岸を進んだ。夜遅く、前線の閉塞点に新たな低気圧が発生して、2日には三陸沖から千島近海へ進んで急速に発達。華南付近では、前線上の低気圧が東シナ海へ向かって東進した。
■降水
26日、低気圧や前線の影響で、西日本や南西諸島を中心に雨。高知県では記録的な大雨となり、高知県黒潮町佐賀で62.5mm/hの非常に激しい雨を観測。27日、本州南岸を進む低気圧の影響で本州付近の広範囲で雨。千葉県勝浦で34.5mm/h、三重県御浜町42.5mm/hなど、激しい雨を観測。28日、日本海を進む低気圧の影響で東北や北陸を中心に雨。29日、前線に向かう湿った空気の影響で、南西諸島で雨雲が発達。明け方には、沖縄県与那国町所野で30.5mm/hの激しい雨を観測。29日、前線や低気圧の影響で西日本、南西諸島を中心に雨脚が強まり、石垣島で未明から明け方に56.0mm/hの非常に激しい雨。1日、前線を伴う低気圧の影響で西日本から北日本にかけての広範囲で雨。茨城県北茨城61.0mm/h、京都府舞鶴市45.0mm/hなど、複数地点で5月の1位の値を更新する大雨に。2日、低気圧の影響で北海道太平洋側で大雨に。釧路市阿寒では39.0mm/hを観測し、5月の1位の値を更新した。
■気温
26日、高気圧に覆われて晴れた北日本では、札幌19.8℃、秋田21.4℃など初夏の陽気に。雨の降った九州や四国では20℃未満の所が多かった。27日、天気が回復した西日本で気温上昇。高知では25.8℃まで上昇し、夏日に。雨の降った関東では20℃前後で推移。28日、西日本、東日本は晴れて気温が上昇した所が多く、宮崎では真夏日手前となる29.7℃まで上昇。北海道、東北では、寒気の為気温はあまり上がらず。29日、鹿児島27.2℃、高知26.6℃、静岡26.1℃など、東海から西日本太平洋側を中心に気温上昇し、複数で夏日を観測。30日、西日本、東日本太平洋側では、雨や冷たい東風の影響で肌寒い1日となり、東京では16.0℃、大阪では16.1℃に留まった。1日、天気の回復した西日本で気温上昇。三重県熊野新鹿では、山越え気流によって26.3℃まで上昇。2日、本州上空約1500m付近で12℃以上の暖かい空気が流れ込んだ。高知県黒潮町佐賀で30.3℃、真夏日を記録した。

2026/05/06 20:02
週間天気 8日(金)は日本海側中心に雨や雷雨 沖縄は梅雨空続き、雨の降り方に注意
この先、週後半の8日(金)は日本海側を中心に雨となりそうです。10日(日)以降、本州付近は晴れる日が多い見込みですが、沖縄は梅雨空が続くでしょう。
8日(金)から9日(土)にかけて、北日本付近を気圧の谷や低気圧が通過します。上空の寒気の影響で大気の状態が不安定となり、北海道、東北、北陸などの日本海側を中心に雨や雷雨となるでしょう。短時間でザっと降る雨、落雷や竜巻などの激しい突風が発生する可能性がありますので、空模様の変化に気を付けて下さい。また、天気予報に雨マークのない地域でも、にわか雨や雷雨となる可能性がありますので、外出時は折り畳みの傘があるとよいでしょう。
週末10日(日)以降は、本州付近は晴れる日が多いでしょう。ただ12日(火)頃は、上空の寒気の影響により、内陸部の一部で雨や雷雨となる所があるかもしれません。日中は25℃以上の夏日になる所もありそうですが、朝と昼の寒暖差が大きくなりやすいため、服装で上手く調整し、体調を崩さないようにしてください。
沖縄・奄美は雨の日が多く、梅雨空が続くでしょう。前線が停滞しやすく、低気圧の中心がたびたび通過する予想です。低気圧の中心が通過するタイミングで、激しい雷雨となる恐れがあり、雨の降り方には注意が必要です。
きょう6日(木)に、カロリン諸島で台風5号が発生しました。台風は今後、西寄りに進み、日本付近への直接的な影響はない見通しですが、沖縄付近では台風からの湿った空気が流れ込み、前線の活動が活性化する恐れがあります。今後の気象情報に注意して下さい。


2026/05/06 17:49
気象庁は、きょう6日16時15分
カロリン諸島付近を西に進んでいた熱帯低気圧は
台風に発達したと発表しました。
きょう15時現在、台風5号は西にゆっくり進んでいます。中心気圧は1002hPa、最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sです。
このまましばらく西へ進み、やや発達する見込みですが、
8日夕方には西北西に進路を変え、11日にかけて
フィリピンの東に進む見通しです。
今後の台風情報に注意してください。

2026/05/06 12:34
気象庁によると、きょう6日午前9時現在、
カロリン諸島付近にある熱帯低気圧は、
西に時速10kmで進んでいます。中心気圧は1006hPa、最大風速は15m/s、最大瞬間風速は23m/sです。
きょう6日の夜には台風へ発達する見込みとなっています。
台風に発達すると「台風5号」となります。
8日朝には西北西に進路を変え、11日の朝にかけて
フィリピンの東に進む見通しです。
現段階では日本に近づく進路は予想されていませんが、
台風の予報進路は、予報の期間が長くなるほど予報の幅が大きくなります。今後の情報に注意してください。

2026/05/06 08:59
沖縄地方 昼過ぎにかけて激しい雨のおそれ 土砂災害や低地の浸水など注意を
梅雨前線が先島諸島付近から日本の南にのびています。沖縄地方では、あす7日(木)にかけて梅雨前線の影響で大気の状態が非常に不安定となる見込みです。
けさ未明から明け方にかけて発達した雨雲が通過した影響で先島諸島では大雨となっています。
沖縄県竹富町大原では2時39分までの1時間に92.0mmの猛烈な雨を観測しました。
【雨の実況】
降り始め(5日00時)から6日04時までの降水量(アメダスによる速報値)
沖縄本島地方
渡嘉敷村渡嘉敷島 51.0ミリ
渡名喜 48.0ミリ
本部町謝花 46.5ミリ
宮古島地方
多良間空港 39.5ミリ
八重山地方
竹富町大原 139.5ミリ
石垣市登野城 106.0ミリ
与那国町祖納 104.5ミリ
沖縄本島地方と宮古島地方ではきょう6日昼過ぎにかけて、激しい雨の降る所があり雨雲の発達の程度によっては警報級の大雨となるおそれがあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分に注意してください。
沖縄本島地方と先島諸島ではきょう6日は、大東島地方ではあす7日(木)にかけて落雷や竜巻などの激しい突風に十分に注意してください。
●予想される雨の量(多い所で)
・きょう6日に予想される1時間降水量
沖縄本島地方 30ミリ
宮古島地方 40ミリ
八重山地方 90ミリ
・あす7日(木)明け方までに予想される24時間降水量
沖縄本島地方 80ミリ
宮古島地方 100ミリ
八重山地方 100ミリ

2026/05/06 06:12
きょう6日(水)の天気 関東から西の太平洋側は雲優勢 北日本や日本海側はお出かけ日和に
連休最終日のきょう6日(水)は、きのう(5日)に晴天をもたらした高気圧が日本の東へ移動するでしょう。一方、南西諸島から日本の南には前線が延びる予想です。
北日本では晴れて青空が広がるでしょう。気温も上がり、東北では夏日となる所もあるでしょう。季節外れの暖かさとなりそうです。
北海道の日本海側では西寄りの風が強いため沿岸部を中心に強風に注意が必要です。
北陸や西日本の日本海側にかけても晴れる所が多く、お出掛けを楽しめる陽気となりそうです。昼間は過ごしやすい所が多いですが、朝晩と日中の気温差が大きいため服装で調節を行ってください。
関東から西の太平洋側では湿った空気の影響で雲が優勢の空模様でしょう。にわか雨の可能性があるため外出には折り畳み傘があると安心です。
南西諸島では梅雨空が続くでしょう。午前を中心に降り方が強まり、非常に激しい雨や雷雨となるおそれがあります。土砂災害や低地の浸水、河川の増水に十分注意して下さい。

2026/05/05 12:30
きょう5日も本州付近では青空が広がっていますが、あす6日は、本州付近では引き続き高気圧に覆われ、広い範囲で晴れる見込みです。日差しの温もりを感じられる一日となりそうです。GW後半としては、外出や行楽の計画が立てやすい、穏やかな天気が期待できます。
週の後半、晴れマークが多く並んでいますが、太平洋沿岸地域では実は油断ができない天気となりそうです。
気象衛星ひまわりを見てみると、南の海上には梅雨前線が東西に延びています。あす以降、この前線がゆっくりと北上してくる兆しがあります。前線が本州にかかるのはもう少し先ですが、湿った空気が太平洋側を中心に流れ込みやすくなるため、地域によっては雲が広がりやすくなる可能性があります。
特に注意したいのは太平洋沿岸の地域です。関東から東海、近畿、四国、九州にかけての沿岸部では、前線に向かって湿った空気が流れ込む影響で、午後を中心に雲が厚くなり、所によっては雨の降る可能性があるでしょう。雨の範囲は局地的で、長く降り続くような本格的な雨にはなりにくいものの、外出の際には折りたたみ傘があると安心です。

九州南部では前線に近いこともあり、雨の降る時間帯がやや長くなる見込みです。特に鹿児島県の一部では、前線が近づくタイミングで雨脚がやや強まる可能性もあります。梅雨入り前のこの時期は、前線の位置がわずかに変わるだけで天気が大きく変わるため、雨雲レーダーなどで最新の気象情報をご確認ください。
あす6日は、地域ごとの天気の違いが大きい一日となりそうです。行楽や外出を予定している方は、目的地のピンポイント予報を確認し、天気の変化に備えておくと安心です。

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