2026/06/20 17:42

東北南部・北陸で梅雨入り 22日(月)にかけて大雨にも注意

きょう20日、東北南部・北陸で梅雨入りしたとみられる旨、
気象庁からの発表がありました。

北陸    6月20日頃 (平年より9日遅い)
東北南部  6月20日頃 (平年より8日遅い)

いずれも平年より遅い梅雨入りとなっています。

北陸では明日21日(日)夕方にかけて、東北南部の太平洋側では22日(月)にかけて、大雨となる所がある見込みです。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。

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東北南部と北陸では、その後もしばらくは、湿った空気などの影響で曇りや雨のすっきりしない天気が続くでしょう。

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※梅雨入りの発表は速報値です。秋に再検討され、見直されることがあります。

2026/06/20 11:48

【台風最新進路予想】台風7号沖縄の南で動き遅くなる 沖縄、本州への影響は?

きょう20日(土)午前3時、フィリピンの東の熱帯低気圧が台風7号(メーカラー)になりました。

■台風7号 今後強い勢力へ
■台風7号 沖縄の南で動き遅くなる
■本州付近に梅雨前線停滞 台風の進路次第では前線活発化?

【台風7号 きょう20日(土)午前9時】
中心位置   フィリピンの東
移動     西北西 25 km/h
中心気圧   1000 hPa
最大風速   20 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 30 m/s
強風域    220 km (全域)

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■台風7号 今後強い勢力へ
きょう20日(土)午前9時現在、台風7号は、強風域を伴いフィリピンの東を西北西へ進んでいます。
台風7号は、今後発達しながらフィリピンの東を西北西に進む見込みです。
あさって22日(月)には、強い勢力となって暴風域を伴い、24日(水)にかけて、フィリピンの東を西北西に進むでしょう。
その後、ゆっくりとした速度で、進路を北寄りに変え、25日(木)には暴風域を伴い、沖縄の南に達する見込みです。

■台風7号 沖縄の南で動きが遅くなる
台風7号は、今後、沖縄の南で動きが遅くなる見込みです。
その後の進路は不確実ですが、進路によっては沖縄に直接影響をもたらすでしょう。
荒れた天気となる恐れもあるため、最新の情報に気をつけてください。

■本州付近に梅雨前線停滞 台風の進路次第では前線活発化?
この先、本州付近には梅雨前線が停滞する見込みです。
台風の進路によっては、台風周辺の暖かく湿った空気が梅雨前線を刺激し、前線の活動が活発化する恐れもあるでしょう。
本州付近も、今後の台風の動向に注意が必要です。

2026/06/20 07:34

フィリピンの東海上で台風7号発生 来週半ばに先島諸島へ接近の可能性

きょう20日(土)午前3時ごろ、フィリピンの東海上を進む熱帯低気圧が、台風7号(メ―カラー)となりました。

■台風7号  20日(金) 午前6時
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中心位置   フィリピンの東
移動速度   西 30km/h
中心気圧   1002hPa
最大風速   18m/s(中心付近)
最大瞬間風速 25m/s
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台風7号は今後、発達しながらフィリピンの東海上を西北西方向に進むと見られます。22日頃には暴風域を伴い、23日には中心付近の最大風速が35m/sの「強い」勢力となり、最盛期となると見られます。
24日頃、進路を北北西に変え、暴風域を伴いながら25日以降に先島諸島へと接近すると見られています。

台風進路の予想には幅がありますが、今後更新される最新の台風予報に注意して下さい。また、本州付近には梅雨前線が停滞している為、台風由来の暖かく湿った空気が流れ込むと、前線周辺で大雨となる恐れがあります。本州付近でも、今後の台風の動向に注意が必要です。

2026/06/20 06:57

きょう20日(土)の天気予報 梅雨前線の活動が活発化 西日本、東日本の広範囲で雨

きょう20日(土)、梅雨前線上の低気圧が日本海付近を進みます。前線に向かって非常に暖かく湿った空気が流入するため、前線の活動が活発化し、西日本から東日本の広い範囲で雨となります。
きょう午前6時時点で、発達した雨雲は主に西日本に広がっています。梅雨前線に伴う雨雲は、少しずつ東へ広がり、昼過ぎには東日本の広い範囲で本降りの雨となるでしょう。夜には東北地方にも雨の範囲が広がる見込みです。

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局地的に雷を伴う激しい雨となる恐れがあり、警報級の大雨となる恐れがあります。土砂災害や低い土地の浸水、道路の冠水や河川の増水など、十分に注意が必要です。また、沿岸部では風が強まりますので、強風や高波にも注意して下さい。

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日中は雨の影響により気温の上昇は控え目で、26から27℃前後の所が多いでしょう。九州では30℃近くまで上昇する見込みで、ジメジメと蒸し暑い一日となりそうです。日差しの届く沖縄は30℃以上の真夏日となるでしょう。

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2026/06/19 18:53

あす20日(土)までに台風が発生か?エルニーニョ発生時の台風の特徴

きのう18日(木)21時、マリアナ諸島付近の低圧部が熱帯低気圧となりました。この熱帯低気圧について、きょう19日(金)午前9時に、気象庁は、「24時間以内に台風に発達する見込み」と発表しています。

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■熱帯低気圧(6月19日15時時点)
中心位置:マリアナ諸島
中心気圧:1004hPa
進行方向・速さ:西25km/h
最大風速:15m/s
最大瞬間風速:23m/s

この後も暖かい海面の上を進み、発達しながら西よりに進む予想です。
23日(火)には強い勢力まで発達する予想で、24日(水)には沖縄の南まで進むでしょう。その後の進路はまだ定まっていませんが、進路を北よりに変えて本州付近に接近する可能性もありますので、最新の進路をご確認下さい。

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なお、先日6月10日頃、気象庁は「今年は春からエルニーニョ現象が発生しているとみられる」と発表しました。今後、秋にかけてもエルニーニョ現象が続く見込みです。
一般的に、エルニーニョ現象が発生しているときは、台風は日本付近に強い勢力で接近しやすくなると言われています。

エルニーニョ現象は、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より高くなり、その状態が半年〜1年程度続く現象のことをいいます。エルニーニョ現象発生時は台風の発生場所が通常よりも南東にずれる傾向があり、台風が日本へ接近する際は、海面水温の高い海域を進む距離が通常時より長くなるため、強い勢力で接近しやすくなります。

今年の台風シーズンはまだ始まったばかりですので、日ごろから備えをしっかりしておきましょう。

2026/06/19 17:40

あす20日(土)の天気 広範囲で梅雨らしい天気

梅雨前線上の低気圧が日本海を東進する予想です。梅雨前線が北上し、本州付近で停滞しやすくなるでしょう。

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あすは梅雨前線の影響で東・西日本の広範囲で雨が降るでしょう。局地的に激しい雨が降る恐れがあり、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒して下さい。北日本太平洋側でも夜から雨が降り出す可能性があります。ご帰宅が遅い方は傘があると安心です。沖縄・奄美ではたっぷり日差しが届き、お出かけ日和となりそうです。全国的に25℃前後まで気温が上がりますが、湿度が高く不快な暑さとなるでしょう。

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2026/06/19 14:54

【九州・あす(土)にかけて警報級大雨】新たな台風の動向にも注意(解説:気象予報士 三宅惇子)

九州地方のこの先の天気ポイントです。

?梅雨前線活発化 大雨災害に警戒
あす(土)にかけて九州地方では梅雨前線の活動が活発になりそうです。
大雨災害に警戒をしてください。
?新たな台風発生か
あす(土)までに南の海上で台風が新たに発生する予想となっています。
今後の台風の動向にご注意ください。

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では、まず九州地方の大雨について見ていきましょう。

雨雲の様子です。
梅雨前線が九州南部に停滞しており九州南部を中心に活発な雨雲がかかっています。
この時間は鹿児島や大分県を中心に1時間に30ミリを超える激しい雨を観測しています。
梅雨前線は、あす(土)にかけて北上していく予想です。

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予想天気図を見てみましょう。
今夜にかけては九州南部に停滞している梅雨前線が
あす(土)にかけては九州北部にまで北上する見込みです。

この梅雨前線に向かっては
梅雨末期のような非常に暖かく湿った空気が流れ込んできます。
大雨をもたらす原因です。

この非常に暖かく湿った空気がきょう(金)からあす(土)にかけて
九州地方北部まで流れ込んでいく予想です。

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では、雨雲の予想を見ていきましょう。
この後、午後3時から見ていきます。

九州南部を中心に活発な雨雲がかかっていますが、
夕方以降は九州北部にも流れ込んでくる予想です。
特に九州北部では夕方にかけて非常に激しい雨、1時間に50ミリを超える
滝のような雨が降る恐れがあります。

道路が一気に川のようになるそんな雨の降り方です。

夜にかけても九州北部には活発な雨雲がかかり続ける予想です。
日付が変わる頃には大雨のピークを越えてくる予想ですが、
日付が変わってからも雨は断続的に降り続きます。

あす(土)の午後にかけても山地を中心に雨の止み間はほとんどなさそうです。
同じようなところで雨が降り続く、危険な雨の降り方です。
九州地方ではかなり雨の量が多くなりそうです。

あすにかけては九州地方は、警報級の大雨となります。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水氾濫などに警戒をしてください。

特に大雨が降り続いている時には、アンダーパスには近づかないようにしましょう。

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そして2つ目のポイント。あす(土)までに台風発生か。
あすの朝までに南の海上で新たに台風が発生する予想となっています。

熱帯低気圧情報を見ていきましょう。
きょうの午前9時にマリアナ諸島で熱帯低気圧が発生しました。
この後も暖かい海面の上を進み、発達しながら西よりに進む予想です。


23日(火)には強い勢力まで発達して、24日(水)には沖縄の南まで進む予想です。

九州地方では、梅雨前線と台風が一体化して大雨となることがありますので、
この先も台風の動きには十分注意をしてください。

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あす(土)にかけては雨が降り続き、大雨となります。
今夜からあすの朝にかけては家の中でも2階以上、
そして崖から離れたところの安全なところでお休みするようにしてください。

21日(日)、22日(月)と雨の止み間が多くなりますが、
23日(火)は再び低気圧や前線が近づいて、九州では警報級の大雨となる恐れがあります。
その後も雨の降りやすい天気が続きそうです。

本来では、まだ梅雨末期の時期ではありませんが、
来週にかけても雨の降り方に注意をしてください。

2026/06/19 14:03

【土日は警報級大雨】台風発生予想も 来週は近年稀にみる「梅雨寒」か(解説:気象予報士 三宅惇子)

これから来週にかけての天気のポイントです。

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まず、この土日は梅雨前線の活動が活発となり
西日本や東日本で警報級の大雨となりそうです。

そして2つ目。
あす(土)までに南の海上で新たな台風が発生する予想となっています。
そして3つ目は、来週は特に気温が低くなりそうです。
東日本や北日本を中心に、近年稀にみる
「梅雨寒」となるかもしれません。

まず1つ目のポイントから見ていきましょう。
土日の雨の降り方に注意が必要です。

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まず、今夜から明日にかけての予想天気図です。
今夜にかけては前線が九州南部に停滞する予想です。
あす(土)になりますと梅雨前線が一気に北上する予想です。
日本海に前線上の低気圧が進んでくる予想となっています。
今夜にかけては九州南部に向かって暖かく湿った空気が流れ込みます。
あす(土)になりますと西日本にも一気に梅雨末期ぐらいの非常に暖かく湿った空気が流れ込んできます。
大雨をもたらしそうです。

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雨の降り方を見ていきましょう。
今日の夕方から見ていきます。
九州地方には赤色の表示があります。
特に九州北部を中心に夕方にかけては滝のような非常に激しい雨の降る恐れがあります。
1時間に50ミリを超える雨となりますので、
道路が一気に川のようになる雨の降り方となります。

さらに日付が変わる頃になりますと、前線が北上して西日本でも雨雲が広がってきます。
あす(土)の明け方になると紀伊半島から中国地方にかけて
活発な雨雲のラインが見えてきます。
所々で激しい雨や雷雨となる恐れがあります。
バケツをひっくり返したような雨の降り方となりそうです。

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あす(土)昼頃になると東海や関東地方にも雨雲がかかってきます。
また、夜にかけては関東地方や東海地方、北陸地方にも活発な雲がかかってきそうです。
激しい雨や雷雨となる恐れがあります。
また、竜巻などの激しい突風の起こる恐れもありますのでご注意ください。

土日と大雨となる恐れがあります。

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警報級の大雨や土砂災害の危険度を見ていきましょう。
警報の可能性があるのはあす(土)は九州や中国地方、近畿地方、北陸地方です。
さらに21日(日)になりますと、雨の範囲は東へ北へと移っていきます。

近畿地方から東海・北陸地方を中心に、警報級の大雨や土砂災害となる恐れがあります。

土日は土砂災害、そして低い土地の浸水、また河川の氾濫、増水などにも十分警戒をして下さい。
大雨が降っている時には、こういったアンダーパスには入らないようにしてください。

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続いて、2つ目のポイント。
あす(土)までに南の海上で台風が発生する予想です。

きょう(金)午前9時にマリアナ諸島で熱帯低気圧が発生しました。
台風の卵です。
この後、暖かい海面の上を西よりに発達しながら進む予想となっています。

23日(火)には975ヘクトパスカルまで発達して「強い勢力」となる予想です。
さらに24日(水)には、沖縄の先島諸島に暴風域を伴って近づく恐れがあります。
この先も台風の動きには十分注意をしてください。

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そして最後のポイント。来週、本州付近は異例の梅雨寒となるかもしれません。
きのう発表された1ヶ月予報の気温を見ていきますと。
平年よりも低い可能性が高くなっています。

特に東日本や北日本はオホーツク海から吹き出す冷たくて涼しい空気が流れ込みやすくて
この時期としては気温が低めの日が続く予想です。
近年、稀に見る異例の「梅雨寒」となるかもしれません。
気温の変化は十分にご注意ください。

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では、各地の天気を見ていきます。
土日は西日本や東日本を中心に警報級の大雨となる恐れがあります。
土砂災害や河川の増水、氾濫などに警戒をしてください。
月曜日は一旦雨のところ多くなりますが、火曜日は再び広く雨となります。

23日(火)は西日本を中心に再び警報級の大雨となる恐れがありますのでご注意ください。
そして那覇ではあす以降は雨マークがありませんね。
こちらはまもなく梅雨明けとなりそうです。

2026/06/19 06:18

きょう19日(金)の天気 西日本は天気下り坂 北日本は空模様の変化に注意

きょう19日(金)は、梅雨前線が西から次第に北上する見込みです。西から雨の範囲が広がり、西日本では午後ほど雨具が活躍しそうです。また、北日本も気圧の谷が通過するため急な雷雨に注意が必要です。

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北日本は気圧の谷の影響で、雲が広がりやすく、午後は内陸部や山沿いを中心ににわか雨や雷雨となる所があるでしょう。外出時に晴れていても折り畳み傘を持っておくと安心です。

東日本は晴れる所が多く、気温が上がるでしょう。最高気温は30℃前後まで上がる所が多く、内陸部を中心に猛暑日に迫る暑さとなりそうです。熱中症に注意して下さい。
午後は内陸部や山沿いでにわか雨の可能性があるため空模様の変化にもお気を付け下さい。

西日本は梅雨前線の北上に伴い、次第に雨の範囲が広がる見込みです。九州南部は朝から雨の所が多く、夕方頃からは九州北部で、夜は中国・四国や近畿で雨が降り出す見込みです。
九州では激しい雨や雷雨となるおそれがあるため、土砂災害や河川の増水、低地の浸水など注意して下さい。

沖縄は梅雨明けのような天気となるでしょう。蒸し暑い体感となるため熱中症にお気を付け下さい。

2026/06/18 19:06

天気と気温のまとめ(6月7日〜6月13日) 南西諸島は梅雨末期の大雨 関東や東海で梅雨入り

2026年6月7日〜6月13日にかけての天気と気温のまとめです。


【今期間の天候について】
■気圧配置の特徴
 7日、梅雨前線上の低気圧が、東シナ海から西日本の南海上を東進。オホーツク海高気圧、ほとんど停滞。8日、低気圧が日本海中部で発生、北東進。梅雨前線上の低気圧が、伊豆諸島付近から日本の東へ進んだ。梅雨前線は、本州の南に停滞。9日、北海道の東に前線を伴った低気圧があり北東進。低気圧からのびる梅雨前線が日本の東から台湾にかけてのびる。梅雨前線上に低気圧が発生し、奄美・沖縄地方付近を東進。10日、発達した低気圧が千島近海を東進。低気圧からのびる前線が日本の東〜日本の南〜南西諸島〜台湾をとおり、南シナ海にのびた。熱帯低気圧が9時に前線に取り込まれ先島諸島を東進。11日、日本の南に梅雨前線が東西にのびた。12日、梅雨前線が日本の東〜日本の南を通り、台湾付近へ延びた。前線上には低気圧があって、日本の東へ進んだ。13日、沿海州の低気圧が東進。本州付近は高気圧の圏内。


■降水
 7日、前線上の低気圧が東シナ海から西日本の南を通過。非常に暖かく湿った空気が流れ込み、西日本や南西諸島を中心に雨。関東、東海地方で梅雨入り発表。8日、北日本は、地上の低気圧、上空の寒冷渦の影響で大気の状態が不安定となり、広い範囲で雨脚が強まった9日、北海道から北日本では雨。奄美・沖縄地方に活発な雨雲がかかった。10日、沖縄で雨雲が活発化。先島諸島では激しい雨が降り、宮古島地方にレベル4土砂災害危険警報が発表された。11日、南西諸島で雨が続き、南大東島では激しい雨を観測。関東北部のエリアで大気の状態が不安定。栃木市、水戸市で非常に激しい雨が降りレベル3大雨警報の発表された。12日、北〜東日本の上空に強い寒気が流れ込んだため、大気の状態が不安定。北〜東日本で、雷雨、雹の降ったところがあった。13日、上空の寒気の影響で、北日本〜北関東にかけて大気の状態が不安定となり、局地的に大雨となった。


■気温
 7日、西日本では、雨が止んだ後に気温が上昇。九州や沖縄では最高気温が真夏日に達した所が多かった。8日、広い範囲で曇りや雨となり、本州付近は、日中の最高気温が真夏日に達した所はなく、真夏日観測地点は沖縄・奄美の狭い範囲に限られた。9日、西日本では夏日の地点が多くなったが、東日本は上空の気圧の谷の影響で、気温が上がりにくかった。10日、日本付近は移動性高気圧に覆われ、東海〜西日本を中心に日差しが届き、気温上昇。岐阜県や三重県などで真夏日に。11日、西日本や東日本は多くの地点で25℃を超え、西日本では30℃以上の真夏日を記録した所が多かった。東京では今月2日以来の夏日に。12日、全国的に日差しが届き、各地で気温が上昇。西日本でも梅雨の晴れ間となった。13日、西日本、東日本では多くの地点で25℃を超え、西日本や東海地方、関東の内陸部などで真夏日を記録した。東京は28.0℃、八王子では30.0℃まで上がった。

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■今期間(6月7日〜6月13日)の天候のまとめ
 平均気温は、上空の寒気の影響を受ける日が多く、全国的に平年よりやや低かった。真夏日となった所もあったが、天気傾向は期間を通して雲が広がりやすく、気温の上りは鈍い1週間となった。
 降水量は、低気圧や前線の影響で北日本や東日本、西日本の太平洋側、南西諸島にかけて平年より多かった。北海道では大気の状態が不安定の日があり、平年より3倍以上の降水量となった。
 日照時間は、梅雨前線の影響で南西諸島では平年よりかなり少なかった。関東も湿った空気の影響を受けやすく、平年より少ない所が多かった。西日本や北日本の太平洋側では平年並みか平年より多い所が多かった。

お知らせ

その他お知らせ

新着情報

  • 地方気象情報】が発表されました。
    北海道 南西諸島
  • 府県気象情報】が発表されました。
    宗谷地方 上川・留萌地方 八重山地方 石狩・空知・後志地方 長崎県 宮古島地方 東京都
  • 季節の便り】が届きました。
    神奈川 山梨 山形
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