地域選択
2026/07/16 17:44
気象庁が16日16時15分に発表した情報によると、
トラック諸島近海で新たな熱帯低気圧が発生しました。
この熱帯低気圧が発達した場合は台風12号となる見込みです。
中心気圧は1006hPa、東北東へ15km/hで進んでいます。
中心付近の最大風速は15m/s、最大瞬間風速は23m/sとなっています。
17日15時にはトラック諸島近海を北東へ15km/hで進み、
18日15時には進路を北向きに変え、10km/hで進むと予想されています。
今後の進路については最新の情報をご確認ください。

2026/07/16 17:33
日本の東海上にある高気圧の縁をまわって湿った空気が流れ込む予想です。大陸から朝鮮半島付近に前線がのびる見込みです。
関東や北陸、東北南部では湿った空気の影響で雲が広がりやすく、スッキリしない天気となりそうです。所々で雨が降り、雷雨となるおそれがあります。
九州や中国西部でも前線の影響で雷雨となるおそれがあるため、お出かけの際は傘をお持ちください。
中国東部や四国、近畿、東海、東北北部、北海道では日差しが届くところもあり、厳しい暑さが続きます。こまめな水分・塩分補給、適度な休憩、屋外での活動は日傘や帽子の使用など万全な熱中症対策をしてください。

2026/07/16 14:26
【天気急変】関東・帰宅時間に激しい雨の可能性 3連休は北日本で警報級大雨の恐れ(解説:気象予報士 三宅惇子)
きょう(木)午後〜あす17日(金)にかけて、
台風が持ち込んだ非常に暖かく湿った空気の影響で
大気の状態が不安定となります。
晴れていても天気の急変にご注意ください。
きょう(木)正午の雨雲の様子です。
この時間は、関東甲信地方から東北地方の山沿いの一部で雨雲が発達し始めている状況です。
まだそれほど平野部には雨雲が流れ込んできていませんが、
この後、湿った空気や気温の上昇で、雨雲があちらこちらで湧いてきそうです。
夕方からの雨雲の予想です。
関東甲信、そして東北地方は山沿いだけでなく、平野部にも雨雲が流れ込んできます。
赤色の表示もあって、局地的には激しい雨が降ります。
雷雨となるところもありそうです。
午後6時になると東北地方、次第に雨雲抜けていく予想ですが
関東地方では次第に活発な雨雲が南下してくる予想です。
特に午後7〜8時ごろ、帰宅時間には埼玉県内などでは赤色の表示も目立ちますが、
激しい雨の降る所がありそうです。
東京都心にもかかってきそうです。
道路冠水やまた低い土地の浸水などにも十分注意をしてください。
日付が変わる頃まで活発なも残るところがありそうです。
この激しい雨というのは1時間に降る雨の量が30〜50ミリの雨を指しています。
激しい雨が降る時は、傘をさしていても濡れてしまったり、
道路が川のようになるような雨の降り方となります。
また、寝ている人は半数ぐらいの人が雨に気づくぐらい雨の音が大きくなります。
車はスピードを出し過ぎますとブレーキが効かなくなることがありますので注意が必要です。
そしてあす(金)も大気の不安定な状態が続きます。
あす午後の発雷確率を見てみますと、関東地方だけでなく
九州や中国地方、四国地方でも発雷確率が高くなります。
あすも落雷や突風・ひょうなどに十分注意をしてください。
あす(金)朝は、すでに関東地方は雨雲が広がっている予想です。
東京都心でもザーッと雨脚が強まる恐れがあります。
また、午後になると、九州や中国地方、四国地方でも
山沿いから雨雲が湧いてきます。
関東地方は引き続きあちらこちらで雨や雷雨となりそうです。
関東地方は、夕方から夜にかけても激しい雨は雷雨となる恐れがあります。
夜遅くまで関東地方では同じようなところで雨が続く予想です。
局地的な大雨に注意をしてください。
川が増水したり、また氾濫、低い所に雨水が流れ込み、
アンダーパスが溢れることも考えられます。
増水した川やアンダーパスなどには近づかないようにしてください。
週末からは、3連休ですが、連休中は低気圧や前線が北日本を通過していきます。
このため、北日本ほど雨が降りやすくなります。
特に19日(日)は北海道では、警報級の大雨となる恐れもありますので、
雨の降り方、十分に注意をしてください。
では、各地の天気を見ていきます。
あす(金)も厳しい暑さと天気の急変に注意が必要です。
大阪や名古屋は35℃の猛暑日の予想です。
名古屋はきょう(木)で、すでに3日連続の猛暑日となっていますので、
あすまた35℃を超えますと4日連続の猛暑日となります。熱中症十分にご注意ください。
また、晴れマークのあるところでも、午後は天気の急変に注意をしてください。
週間予報です。
18日(土)からの3連休は、北日本や北陸を中心に雨が降りやすくなります。
西日本や東日本も連休前半ほど雲が多くてすっきりとしない天気となりそうです。
東日本や東北地方では、まだ梅雨が明けていませんけれども
来週は晴れマークが続いています。
来週は東日本などで梅雨明けの発表があるのではないかなと見ています。

2026/07/16 12:57
あす17日(金) 発雷警戒エリア拡大 大雨や突風、降ひょうに注意
前線を伴った低気圧がサハリン付近を通過しています。低気圧一方、沖縄の南には高気圧があって、南西諸島付近に停滞しています。
現在雨雲がかかっている東北地方では、この後次第に天気が
回復してくる見込みです。
きょうも暑さが続き、全国的に平年より気温が高く、
真夏の時期以上の暑さとなる予想です。
札幌で31℃の予想、東京では35℃、名古屋では37℃の予想と
体に堪える気温となりそうです。体調管理にご注意下さい。
地上付近の気温の上昇に加え、台風9号だった低気圧が運んできた、熱帯の暖かく湿った空気の影響で、
きょう16日(木)の午後は大気の状態が不安定となり、
関東の山沿いを中心に雷を伴って激しく降るおそれがあります。
あす17日(金)は西日本では晴れ間がありますが、
関東・北陸と九州を中心に大気の状態が不安定で、
朝から局地的に雨雲が湧く恐れがあります。

関東・北陸の山沿いおよび九州・中国・四国地方など、
きょうよりも発雷の確率が高いエリアが拡大する見通しですので、最新の情報にご注意いただき、急な雨雲の発達に警戒ください。
対象地域においては、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫・土砂災害に注意してください。

2026/07/16 07:40
九州北部、四国、近畿で平年より早い梅雨明け発表 大型の台風9号は11日に先島諸島へ最接近(天候のまとめ2026年7月5日〜7月11日)
今期間(2026年7月5日〜7月11日)の天候のまとめです。
■今期間(7月5日〜7月11日)の天候のまとめ
期間中は暖かい空気が入りやすく、梅雨前線が不明瞭化した後は、西日本中心に猛暑日を記録した所があった。特に西〜北日本日本海側では、山越え気流により高温化した所もあり、平均気温は日本海側を中心に平年を上回った。東日本太平洋側は、梅雨前線の北側の冷涼な空気の影響で、平年を下回る所があった。
降水量は、期間前半に九州や四国で大雨を記録した所があったものの、次第に梅雨前線が不明瞭化して高気圧優勢となったため、トータルでは平年を下回る所が多かった。期間後半は、北海道では気圧の谷や下層暖湿空気の影響、先島諸島では台風9号の影響により、平年を大きく上回る降水量を記録した。
日照時間は、本州付近で梅雨前線が不明瞭化し高気圧に覆われて晴れる日が多かったため、東北から九州の日本海側を中心に平年を上回る傾向となった。北海道では、期間後半に気圧の谷や下層暖湿空気の影響で曇りや雨の日が増え、平年を下回った所があった。
【今期間の天候について】
■気圧配置の特徴
5日、九州北部から四国付近に梅雨前線が停滞し、日本のはるか東まで前線がのびた。西日本では6日にかけて梅雨前線が停滞したが、7日には西日本付近の前線が次第に不明瞭化し、本州付近は沖縄付近の高気圧と、千島の東の高気圧に広く覆われた。8日以降、本州付近では梅雨前線の位相はほぼ見られなくなり、日本のはるか東に張り出す高気圧に覆われたが、北海道付近は9〜11日、気圧の谷や下層暖湿空気の影響を受けやすかった。一方、大型で猛烈な勢力の台風9号は、5日、マリアナ諸島近海を西進、6日には最盛期となってマリアナ諸島を通過した。その後、大型で非常に強い勢力となりながらフィリピンの東海上を西進し、10日頃、進路を少しずつ北西方向へ変え沖縄の南海上を北上。11日、台風9号は大型で強い勢力となって先島諸島付近を通過。この日、沖縄県久米島町北原では日最大瞬間風速45.3m/sを観測した。
■降水
5日、梅雨前線の影響で西日本を中心に大雨。福岡県添田町では76.0mm/hの非常に激しい雨となり、熊本県では線状降水帯発生、四国では愛媛県宇和島市で非常に激しい雨を観測した。6日、梅雨前線に伴い、西日本、東日本の広い範囲で雨となり、特に西日本では九州を中心に激しい雨を観測。7日、梅雨前線は本州の南に南下、伊豆諸島付近でやや強い雨。西日本では梅雨前線は不明瞭化したが、山沿い、内陸では局地的に雨や雷雨があった。8日、本州付近は高気圧圏内で、降水はほぼ無し。九州北部、中国、近畿では、梅雨明けが発表された(いずれも平年より11日早い)。9日、北海道付近は気圧の谷となり、下層暖湿空気の流入により大気の状態が不安定となって強い雨を観測、10日、北海道の中頓別で43.5mm/hの激しい雨、11日、北海道深川市で54.0mm/hの非常に激しい雨を観測した。南西諸島では10〜11日、台風9号の影響により沖縄県国頭村や宮古島市で激しい雨を観測した。
■気温
5日、高気圧に覆われ日差しが届いた北日本で真夏日となった所があり、秋田県北秋田市鷹巣で32.4℃を記録。6日、西日本は梅雨前線で曇りや雨の天気ながら気温は高く、宮崎県では南寄りの風がフェーン現象となった宮崎市赤江で34.2℃を記録。7日、九州では上空に真夏の空気が流れ気温上昇、福岡県太宰府市で35.7℃の猛暑日。一方、東京では、東寄りの風で日照が少なく、最高気温は24.7℃に留まった。8日、日照と、台風9号が送り込む暖かい空気の影響で気温上昇。福岡県糸島市前原や大分県日田市など、10地点で猛暑日を記録。9日、本州付近は高気圧圏内となり晴れて気温上昇。京都で35.3℃の猛暑日を記録した。10日、11日、本州付近は引き続き高気圧圏内で、晴れて日差しの届いた所では猛暑日を記録。10日、熊本県八代市で37.2℃の猛暑日、11日、福岡県太宰府市で観測史上1位となる39.2℃を記録。11日の猛暑日観測地点数は43地点にのぼった。

2026/07/16 07:19
きょう16日(木)の天気予報 広い範囲で猛烈な暑さ、熱中症対策を万全に! 午後は関東甲信を中心に天気急変に注意
きょう16日(木)、前線を伴った低気圧がサハリン付近を進みます。北海道から東北日本海側、北陸は朝から雨で局地的に雨脚の強まる所があるでしょう。昼雨は、頃にかけて次第に止む所が多くなります。
ただ、雨が上がった後は日差しが届くため、厳しい暑さとなる見込みです。北海道では北見市や帯広市で35℃の猛暑日予想となります。札幌では32℃まで上がり、平年を大きく上回る暑さとなるでしょう。
東北から九州にかけて、前日に引き続き厳しい暑さとなる所が多い見込みです。東北から九州にかけての地域では、環境省、気象庁より熱中症警戒アラートが発表されており、その地域数は今季最多の27地域となっています。
東日本では、甲府や名古屋で37℃予想、東京都心でも日中は35℃まで上昇する予想で、今年初の猛暑日を記録するかもしれません。
西日本でも35℃前後まで上昇する所が多い予想で、内陸部では体温を超えるような危険な暑さとなる可能性があります。
熱中症に厳重に警戒し、こまめな水分補給や塩分補給、k適度な休憩を心掛けてください。
午後は、関東甲信地方の内陸や山沿いの地域を中心に、大気の状態が不安定となります。発雷確率の高い所を中心に、昼過ぎ以降は天気が急変する可能性があるため、急な雨や雷雨に注意して下さい。内陸や山沿いで発生した発達した雨雲が平野部へ流れてくる可能性もありますので、突然の大雨による道路の冠水や低い土地の浸水等にも十分注意、落雷や竜巻などの激しい突風が起きる可能性もありますので、発達した雨雲や雷雲が近づく兆候があった際は、頑丈な建物の中へ避難するなどの安全確保に努めてください。

2026/07/15 18:31
15日(水)全国で猛暑日多数 週末は東日本で気温落ち着く予想
きょう15日(水)は、厳しい暑さをもたらす暖かく湿った空気の範囲が東日本や北日本に広がり、広い範囲で猛暑日となりました。
30℃以上の真夏日となった地点は736、
35℃以上の猛暑日となった地点は166でした。
(7月15日17時00分現在)
きょう最も気温が高かったのは、愛媛県西条市と長野県飯田市で、いずれも38.1℃を観測しました。
西日本は晴れて、この先も厳しい暑さが続く見通しです。
一方、東日本は天気の崩れの予想もあり、気温はいったん落ち着く見込みです。
関東では、週末の3連休は最高気温が30℃前後の予想で、ここ数日続いた高温から一息つけそうです。
気温が落ち着く要因は、千島の東に停滞する見込みの高気圧です。
この高気圧から吹き込む北東の風が東日本の太平洋側に入り、気温が上がりにくくなるでしょう。
ただし、気温は低くても湿度は高い見込みです。
引き続き、体調管理には十分お気を付けください。

2026/07/15 18:35
あす16日(木)は関東甲信で大気が非常に不安定 午後は急な雷雨や突風に注意。
あす16日(木)の関東甲信は、ゲリラ雷雨になるおそれがあります。帰宅時間帯に重なることも考えられますので、天気の急変に注意が必要です。最高気温は35℃以上の猛暑日の所が多く、厳しい暑さが続きます。熱中症に警戒してください。
あす16日(木)は強い日差しが照りつけますが、気温の上がる午後は大気の状態が不安定になりそうです。あちらこちらで、にわか雨や雷雨があり、局地的には発達した雨雲がかかるでしょう。
16日に予想される1時間降水量は多い所で、
関東地方北部 40ミリ
関東地方南部 30ミリ
甲信地方 30ミリ
15日18時から16日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
関東地方北部 60ミリ
関東地方南部 60ミリ
甲信地方 60ミリ
その後、16日18時から17日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
関東地方北部 60ミリ
関東地方南部 60ミリ
の見込みです。
帰宅時間帯にゲリラ雷雨になるおそれもありますので、道路の冠水などにご注意ください。
ゲリラ豪雨(局地的な大雨)の、前兆となる現象は、大きく3つ挙げられます。
●真っ黒な雲が近づく
ゲリラ豪雨をもたらすような、発達した積乱雲は、真っ黒に見えます。急に空が暗くなるのも、ゲリラ豪雨の前兆です。
●雷の音が聞こえてくる
ゴロゴロという音が聞こえてきたら、雷雲が近づいています。
●急に冷たい風が吹く
発達した積乱雲からは、雨粒とともに、冷たい風が勢いよく吹き降りてきます。
このような前兆を感じたら、すぐに安全な所へ避難するようにしましょう。

2026/07/15 14:36
【警報級大雨】北海道は今夜から非常に激しい雨や雷雨、3連休中もまとまった雨に(解説:気象予報士 三宅惇子)
北海道ではきょう15日(水)夜〜あす16日(木)にかけて警報級の大雨となるところがありそうです。
まず、けさ9時の天気図です。
きょう15日(水)午前9時に、台風9号は日本海で温帯低気圧に変わりました。
この台風から変わった低気圧が今夜にかけて発達しながら北海道へ近づく見込みです。
この低気圧はもともと台風でしたから、熱帯由来の非常に暖かく湿った空気を持っています。
この湿った空気の影響で、大気の状態は非常に不安定となりそうです。
北海道ではこの後、今夜から雨脚が強まってきそうです。
雨雲の様子を見ていきましょう。
午後9時頃になりますと、渡島半島から雨雲がかかり始めます。
日付の変わる頃には北海道南部で活発な雨雲がかかる予想です。
札幌でも雨脚が強まってきそうです。
あすの未明には、日高山脈付近には赤色の表示があって、
局地的に激しい雨が降り、場合によっては非常に激しい雨の降る恐れがあります。
また、暗い時間帯に雨のピークを迎えますので、
今夜は、家の2階以上で崖から離れた、安全なところでお休みするようにしてください。
あす(木)の明け方にかけて、次第に雨雲は東へと移っていき抜けていく見込みです。
あす朝までに予想される雨の量は北海道の多いところで120ミリです。
その後も雨が降り続きますが、あすの昼頃にかけては雨の止むところ多くなってきそうです。
その先もすっきりとしない天気が北海道では続きそうです。
特に18日からの3連休はまた北海道は低気圧や前線の通り道となりそうです。
引き続き、雨が降りやすい状態となりますので
この先も雨の降り方十分にご注意ください。
今夜から降る雨は、あすの朝までというところが多いです。
あすの昼頃からは天気回復するところが多くなりそうです。
晴れ間が戻ると気温が上がって、帯広では明日34℃まで上がる見込みです。
猛暑日一歩手前の暑さとなります。熱中症には十分ご注意ください。
週間予報です。
あさって(金)になると一旦晴れ間が戻ります。
気温も上がって30℃以上の真夏日というところが多くなりそうです。
18日(土)から20日(月・祝)にかけての3連休は、雨のところが多くなりそうです。
特に連休の前半ほど広く雨となります。
再び雨が強まって土砂災害の危険度が高まりそうです。
雨の降り方、ご注意ください。
来週連休明けになりますと晴れ間が戻ってきそうです。

2026/07/15 13:29
【今年初の酷暑日なるか】猛烈な暑さに注意!一方、北日本は警報級の大雨に(解説:気象予報士 三宅惇子)
台風9号は、きょう15日(水)午前9時に日本海で温帯低気圧に変わりました。
この台風から変わった低気圧が今夜にかけて北海道に発達しながら近づく見込みです。
低気圧からのびる前線が東北地方や北陸地方にもかかり、
今夜からは北日本や北陸で雨が強まってくるでしょう。
この低気圧はもともと台風ですから、熱帯由来の非常に暖かく湿った空気を持っています。
大気の状態が不安定となり、北日本では大雨となるところがありそうです。
雨の予想です。
今夜は、北海道や東北の日本海側から活発な雨雲がかかってきます。
黄色や赤色の表示もあり、場所によっては激しい雨や非常に激しい雨の降るおそれがあります。
北日本では警報級の大雨となる恐れもあります。
また、夜の暗い時間帯に雨のピークを迎えるところがありそうです。
今夜、雨の降り方、十分に注意が必要です。
あす(木)朝までに予想される雨の量は、
北海道や東北で120ミリです。
北日本ではこれまでの雨で地盤が緩んでいるところがありますので、
土砂災害などに厳重に警戒をしてください。
あす(金)朝になりますと、雨のやむところが多くなり、
午後は天気回復に向かいそうです。
この北日本の低気圧に向かって南から暖かい空気が流れ込むため、
西日本や東日本では猛烈な暑さとなります。
きょう15日(木)の予想最高気温は、
西日本や東日本、そして東北の南部にかけて35℃以上の猛暑日となる見込みです。
特にフェーン現象で気温の上がる富山では39℃と予想されいます。
40℃以上の「酷暑日」に迫るような暑さとなりそうです。
この「酷暑日」というのは今年から正式に呼ばれるようになりました。
今年初めての酷暑日が、きょう・あすで出るかもしれません。
暑さに注意が必要です。
きょう(水)は九州から東北の南部にかけて広く熱中症警戒アラートが発表されています。
この熱中症警戒アラートというのは「危険な暑さですよ」という呼びかけるもので
熱中症警戒アラートが発表されている時は、
エアコンを我慢せず、無理なく使うようにしてください。
そして、屋外での運動というのは原則中止です。
喉が渇く前にこまめに水分、そして汗をかいた時は塩分補給もするようにしてください。
そして高齢者や子供などは暑さを感じにくいですから
大人が声をかけるようにしてください。
そして、あす(木)も暑さが続きます。
あす(木)にかけて西日本や東日本35℃以上猛暑日というところが多いです。
仙台もあすは35℃と予想されていまして、今年初めての猛暑日になるかもしれません。
引き続き熱中症にご注意ください。
あす、北日本や北陸の雨は、昼前までで、
午後は晴れ間が戻ってきそうです。
西日本や東日本はあすも晴れて、強い日差しが照りつけるでしょう。
紫外線対策もしましょう。
土曜日からは3連休という方も多いと思います。
ただ、3連休中は低気圧や前線が通り道となる北日本を中心に雨が続きます。
この雨をきっかけに少し暑さの蒸し暑さは続きます。
引き続き熱中症には十分ご注意ください。

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