地域選択
2026/06/05 23:44
【1か月予報】東〜西日本と沖縄・奄美では平年より気温が高い 低気圧や前線の影響を受けやすい
気象庁は4日(木)、6月6日から7月5日までの1か月予報を発表しました。
向こう1か月は、暖かい空気に覆われやすいため、気温は東・西日本と沖縄・奄美で高いでしょう。北日本では1週目は低く、2週目は高く、気温の変動が大きいでしょう。
低気圧や前線、および湿った空気の影響を受けやすいため、降水量は沖縄・奄美で多く、北・東・西日本太平洋側では平年並か多いでしょう。
日照時間は、東・西日本太平洋側では、平年並か少ない見込みです。
数値予報モデルによる予測結果です。
1か月平均の海面気圧(左図)では、オホーツク海付近で平年より気圧が高く、オホーツク海高気圧が予想されています。一方、東・西日本太平洋側と沖縄・奄美を中心に平年より気圧が低く、前線や湿った空気の影響を受けやすい見込みです。
上空約1500mの気温(右図)では、北日本で平年より低く、冷涼な空気に覆われやすい時期があるでしょう。一方、東・西日本と沖縄・奄美では平年より高く、暖かい空気に覆われやすい見込みです。

向こう1か月の平均気温・降水量・日照時間の予想と、週別の平均気温(出現確率(%))です。
向こう1か月の気温は、北日本では平年並みの見込みで、東・西日本と沖縄・奄美では高いでしょう。
東・西日本日本海側では、平年と同様に曇りや雨の日が多く、東・西日本太平洋側では、平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
降水量は、北・東・西日本太平洋側では平年並か多く、沖縄・奄美では多いでしょう。
日照時間は、東・西日本太平洋側では、平年並か少ない見込みです。
北日本では、期間の前半は、天気は数日の周期で変わりますが、平年に比べ曇りや雨の日が多く、期間の後半は、平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。北日本では気温は、1週目は低く、2週目は高く、気温の変動が大きいでしょう。
寒暖差に気をつけて、体調を崩さないよう、服装などでうまく調節してください。
沖縄・奄美では、期間の前半は平年に比べ曇りや雨の日が多く、期間の後半は、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
既に、沖縄から近畿までの西日本では、梅雨入りが発表されています。沖縄・奄美や東・西日本太平洋側では平年より降水量が多くなる可能性がありますので、大雨災害への備えを進め、最新の気象情報を確認するようにしてください。
また、東・西日本や沖縄・奄美では、平年より気温が高くなることが予想されています。湿度が高く蒸し暑くなる日もありそうですので、しっかりと熱中症対策を行ってください。

2026/06/05 22:49
日本海中部には低気圧があって北東へ進んでいます。日本の南には前線が停滞しており、前線上の低気圧が南東へ進んでいます。台湾付近には熱帯低気圧があり、北へ進んでいます。前線の影響で、現在、南西諸島では雨が降っており、沖縄付近では発達した雨雲がかかって雷も観測されています。そのほかの地域でも、全国的に雲の多い空模様です。
あすは、日本海の低気圧が北海道の西へ近づき、東北地方の日本海側を中心に北日本で雨となる見込みです。東日本から西日本にかけては日が差す所もありますが、低気圧の接近により天気は西から下り坂となるでしょう。夕方には九州地方で雨が降り出す見込みです。
7日(日)にかけて雨の範囲はさらに広がり、8日(月)は全国的に荒天が予想されています。最新の天気予報をご確認ください。

2026/06/05 19:09
鹿児島県はあす6日から7日(日)にかけて、沖縄は7日(日)にかけて警報級の大雨の恐れ 土砂災害や低地の浸水などに注意を
梅雨前線が華南から南西諸島付近を通り、日本の東にのびています。また、熱帯低気圧が台湾付近を北北東進しており、湿った空気が流れ込む南西諸島で雨雲が発達しています。
鹿児島県天城町天城では16時59分までの1時間に42.5mmの激しい雨を観測しました。
梅雨前線は、あす6日(土)からあさって7日(日)にかけて、九州南部付近まで北上する見込みです。熱帯低気圧が東シナ海を北上し、熱帯低気圧周辺の暖かく湿った空気が梅雨前線に向かって流れ込み、南西諸島では大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
沖縄本島地方と先島諸島では、あさって7日(日)にかけて、鹿児島県では、あす6日(土)昼過ぎからあさって7日(日)にかけて非常に激しい雨や激しい雨の降る所がある見込みです。雨雲の発達の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
また、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれがあるため十分注意してください。
●予想される雨の量(多い所で)
・きょう5日に予想される1時間降水量
宮古島地方 30mm
八重山地方 30mm
・あす6日(土)に予想される1時間降水量
鹿児島県(奄美地方を除く) 40mm
奄美地方 40mm
宮古島地方 40mm
八重山地方 50mm
沖縄本島地方 30mm
・あす6日(土)夕方までに予想される24時間降水量
鹿児島県(奄美地方を除く) 50mm
奄美地方 80mm
沖縄本島地方 60mm
宮古島地方 80mm
八重山地方 120mm
・あさって7日(日)夕方までに予想される24時間降水量
鹿児島県(奄美地方を除く) 200mm
奄美地方 120mm
沖縄本島地方 60mm
宮古島地方 80mm
八重山地方 60mm

2026/06/05 16:51
【海洋のまとめ】台風6号の影響で沖縄の南は次第に波高まる 日本海や東シナ海の海面水温は平年より高く
台風6号の影響で、沖縄の南は次第に波が高くなった。
日本海や東シナ海の海面水温は、平年より3℃程高くなった。
以下、海洋のまとめ(2026年5月24日〜30日
)
■気圧配置と波
24〜25日、前線が大陸〜南西諸島を通って、日本の南〜日本の東にのび、前線上の低気圧が日本の南〜日本の東を東進した。
日本の南や日本の東で波が高くなった。
26〜27日、日本近海は穏やかに推移した。
28日、日本海北部の低気圧と日本のはるか東の高気圧との間で気圧の傾きが大きくなり、日本の東で波が高くなった。
29〜30日、前線を伴った低気圧がオホーツク海を北上し、前線がオホーツク海〜日本の東を通って、日本の南〜南西諸島近海へのびた。
日本の東やオホーツク海で波が高まり、しけとなった所があった。
30日、台風6号がフィリピンの東を発達しながら北西進し、沖縄の南で次第に波が高くなった。
■海面水温
日本海域の海面水温は、北部は平年並み、中部・西部の大陸側では、平年よりかなり高い海域が継続し、最大で3℃高かった。また、東シナ海は平年よりかなり高い海域が拡大し、最大で3℃高かった。
南西諸島近海は平年並み、日本の南は平年よりやや高い海域が拡大した。
東海沖は平年並み、関東の東は平年より高い海域が継続。
三陸沖は、平年より低い海域が縮小した。
北海道南東方沖は平年並みとなり、千島近海やオホーツク海は平年並みの海域が継続した。

2026/06/05 13:35
【熱帯低気圧の動向に注意】7日(日)は西日本の太平洋側を中心に警報級大雨のおそれ(解説:気象予報士 三宅惇子)
週末にかけては、北から寒気を伴った低気圧が、
南からは熱帯低気圧が接近してきそうです。
今夜の予想天気図です。
梅雨前線は本州から一旦離れていますが、
この梅雨前線の南側には熱帯低気圧があります。
熱帯低気圧はあす(土)にかけて次第に北上してくる見込みです。
また、北海道付近にある低気圧は、あす(土)にかけて北日本に接近する見込みです。
低気圧の上空に寒気を伴っているため、
北日本では大気の状態不安定となりそうです。
まずは、北の低気圧に伴う雨や風の様子を見ていきましょう。
あす朝になると、北日本の日本海側で雨が降り出す見込みです。
特に、北海道では渡島半島や石狩地方を中心に東よりの風が強く吹くため、
午前中は暴風警報が発表される可能性があります。
午後になりますと雨の降る範囲狭くなってきそうですが、強い東寄りの風が続きそうです。
あす北海道では暴風に警戒をし、急な強い雨や落雷、突風などに注意をしてください。
続いて、南海上の梅雨前線や熱帯低気圧の今後の動きを見ていきます。
この熱帯低気圧は、熱帯由来の非常に暖かく湿った空気を持っています。
湿った空気が梅雨前線に向かって流れ込むため、前線の活動が活発化させそうです。
7日(日)にかけては、熱帯低気圧(もしくは温帯低気圧)と梅雨前線が一体化する見込みです。
さらに、8日(月)にかけては、低気圧が発達しながら本州南岸を進むでしょう。
低気圧や前線に近い西日本や東日本の太平洋側では、
7日(日)から8日(月)にかけては警報級の大雨となる可能性があります。
大雨警報の発表される可能性(早期注意情報)を見ていきましょう。
7日(日)の午後は、九州や四国、近畿地方の太平洋側を中心に
広く大雨警報が発表される可能性があります。
また、8日(月)にかけても徳島県や三重県では大雨警報が引き続き発表される可能性があります。
先日の台風ですでに大雨によって地盤が緩んでいます。
少しの雨でも土砂災害の危険度が高まりますので、雨の降り方に注意・警戒をしてください。
周囲の様子などをよく観察し、
いつもと様子が違うなと感じた場合は安全な所へ早めに移動するようにしてください。
週末〜週明けにかけては、まだ梅雨入りしていない
東海地方や関東甲信地方でも梅雨入りが発表される可能性があります。
では、各地の詳しい天気を見ていきます。土日の天気です。
あす(土)本州付近は日中晴れ間の出るところが多いでしょう。
気温も湿度も高く、かなり蒸し暑く感じられそうです。
九州南部では早ければあす夜から雨の降り出すところがありそうです。
7日(日)になりますと西日本は朝から、
東日本でも午後は次第に雨が降り出す予想です。
雨でも気温は高めで、かなり蒸し暑く感じられそうです。
週間予報です。
北日本では、熱帯低気圧から変わる低気圧が発達しながら
週明けにかけて近づきます。
北日本は週明けは強まる雨や風に注意が必要です。
そして沖縄地方ではしばらく梅雨前線が停滞して
大雨が続く恐れがあります。
特に9日火曜日から10日水曜日にかけては
沖縄地方で再び警報級の大雨となる恐れがあります。
沖縄地方では梅雨も後半戦に入ってきています。
梅雨末期にかけて度重なる大雨に注意・警戒をしてください。

2026/06/05 11:00
あす6月6日は何の日か知っていますか?「楽器の日」や「飲み水の日」など様々な記念日があるのですが、「梅の日」でもあります。きょうは梅についてお話ししたいと思います。
そもそもなぜ6月の長雨を「つゆ」と呼ぶのでしょうか?「梅雨」はもともと中国から伝わった言葉です。中国の長江下流域では、梅の実が黄色く熟す初夏に長雨が続く時期があり、「黄梅雨」と呼んでいました。その後、「黄」の文字が省かれ、「梅雨」と表記されるようになったと考えられています。日本では江戸時代頃から「梅雨」を「つゆ」と読むようになりました。「つゆ」という読み方は湿った様子を表す「露」に由来するとされ、湿り気を帯びた空気を柔らかく表現する言葉として定着しました。
梅は一定期間の低温を経験しなければ花芽が正常に開花しないという性質があります。また、日当たりの良い場所や水はけのよい土を好み、加湿は苦手です。梅はまだ寒い早春の時期に咲く珍しい花です。他の花が少ないことで日照を確保しやすく、その結果安定した結実をすることができます。
この時期は気圧変化が大きく、天気もスッキリしないことから、なんだか体調が悪い人も多いのでは?梅にはカリウム、鉄、ビタミンC、ビタミンE、食物繊維、クエン酸を豊富に含み、疲労回復や免疫力回復などの効果があります。本調子ではない人はぜひ梅を食べてみてください。これからの季節を乗り切りましょう!

2026/06/04 19:22
きょう4日(木)15時現在、フィリピンの西海上付近で「台風のたまご」にあたる「熱帯低気圧」があって、北東に進んでいます。中心気圧は1002ヘクトパスカル、1時間に20キロの速さで北東へ進んでいるとみられます。
この熱帯低気圧は今後も北東に進み、6日(土)には台湾付近に進む見込みです。
7日(日)にはこの熱帯低気圧が温帯低気圧となって、さらに西日本へと接近するでしょう。梅雨前線も北上するため、雨の範囲が西日本まで広がります。
特に西日本の太平洋側では、強雨や大雨となる所もあるかもしれません。
週明けの8日(月)になると低気圧は本州の南岸を東に進む予想です。
西日本から東日本にかけて雨が降り、太平洋側を中心に雨量がまとまる可能性があります。今後の情報に念のため注意してください。

2026/06/04 14:38
【梅雨入り早々大雨に警戒】九州7日(日)再び警報級大雨の恐れ(解説:気象予報士 三宅惇子)
きょう6月4日(木)、九州北部で梅雨入りしたとみられるという発表がありました。
九州北部では平年と同じ、去年と比べると19日も遅い梅雨入りとなりました。
この梅雨入りの発表というのは「そろそろ本格的な大雨シーズンですよ」というお知らせでもあります。
今一度、避難経路の確認、そして防災グッズの確認などもしておきましょう。
実況天気図です。
きのうの夜、台風6号は関東の東の海上で温帯低気圧となりました。
この低気圧が延びる前線上に新たに低気圧が発生しました。
この低気圧や前線が九州地方に近づいてきています。
雨雲の様子を見ていきましょう。
午前11時の実況です。
九州地方は南部を中心に活発な雨雲がかかっています。
この1時間に宮崎県や鹿児島県内では10ミリを超えるやや強い雨を観測しています。
この後の雨雲の様子を見ていきましょう。
午後3時から見ていきます。
九州南部にはオレンジ色や赤色の表示があります。
雷を伴って、場所によっては非常に激しい雨の降る恐れがあります。
非常に激しい雨というのは、都市部では排水が追いつかないぐらいの雨となります。
一気に道路が川のようになるような雨の降り方となる見込みです。
さらに夜にかけては熊本県内でも赤色の表示があります。
雷を伴って激しく降る恐れがあります。
夜遅くにかけては、雷を伴った激しい雨や落雷、突風などに注意をしてください。
そして、日付が変わる頃には活発な雨雲は九州から抜けていく予想です。
そして明け方にかけてはまだ雨の残るところがありますが
朝になりますとほとんどのところ雨は上がりそうです。
あすの日中は天気は回復してきそうです。
では、各地の詳しい天気を見ていきます。
あすは朝まで雨の降るところがあるでしょう。
日中は日差しが戻ってきて、30度くらいまで気温の上がるところがありそうです。
あすは一気に暑さが戻ってきますので、
熱中症対策を十分にしてお出かけください。
週間予報です。
6日土曜日は晴れるところが多くなるでしょう。
7日日曜日になりますと。次の低気圧や前線が近づいてきます。
再び九州地方は警報級の大雨となる恐れがあります。
さらに8日にかけても雨の残るところがありそうです。
9日以降は晴れ間の出るところがありますが
宮崎、鹿児島では梅雨前線の影響で雨の降りやすい天気が続きそうです。

2026/06/04 13:49
【九州北部・中国・近畿で梅雨入り】7日(日)梅雨入り早々、警報級大雨に 次の雨への備えを(解説:気象予報士 三宅惇子)
きょう6月4日(木)は、九州北部と中国地方、近畿地方で
梅雨入りしたとみられるという発表がありました。
九州北部は平年と同じ、
中国地方と近畿地方は平年よりも2日早い梅雨入りとなりました。(速報値)
この梅雨入りの発表というのは、
「本格的な大雨シーズンの始まりですよ」というお知らせでもあります。
今一度、防災グッズの見直しや、避難経路の確認などもしておきましょう。
実況天気図を見てみましょう。
台風6号はきのうの夜、関東の東の海上で温帯低気圧に変わりました。
この台風から変わった低気圧はまだ関東の東にあり、
風の強い状態が東日本の太平洋側、
東北の太平洋側で続いています。
きょうの夕方にかけては強風に注意をしてください。
そして、この低気圧が伸びる前線上にまた低気圧が発生しています。
この低気圧や前線が九州の西から近づいてきています。
雨雲の状況を見ていきましょう。
午前11時の実況です。
九州や中国地方、四国地方に雨雲がかかっています。
特に九州南部には活発な雨雲がかかっていて、
1時間雨量では10ミリを超えるやや強い雨を観測しています。
この後、雨雲を見ていきましょう。
午後3時から見ていきます。
特に九州南部を中心にオレンジ色や赤色の表示があります。
こちらは雷を伴って非常に激しい雨の降る恐れがあります。
滝のような雨の降る恐れがありますので、雨の降り方は十分にご注意ください。
夕方から夜にかけては四国地方や近畿地方にも雨雲がかかり始めます。
先日の台風で大雨となっているところにさらに大雨となる恐れがあります。
少しの雨でも土砂災害の危険度が高まりますのでご注意ください。
そして、あすの朝にかけては
活発な雨雲が次第に海上へと抜けていく見込みです。
東日本にはこの活発な雨雲はかからないと予想しています。
この先週間予報天気図で見ていきましょう。
土曜日になりますと、東シナ海には熱帯低気圧が進んできます。
さらにその北側には梅雨前線があると予想しています。
この後7日日曜日にかけて
熱帯低気圧は梅雨前線と一体化して九州など西日本に近づく見込みです。
この低気圧や前線に向かって南から非常に暖かく湿った空気が流れ込んで
再び西日本中心に警報級の大雨となる見込みです。
梅雨入り早々の大雨となりますので、十分にご注意ください。
では、各地の詳しい天気を見ていきます。
あすは西日本は、朝まで雨というところが多くなります。
日中は日差しが戻って西日本では30度近くまで気温が上がっていきそうです。
一方、東日本や東北の太平洋側では、湿った空気の影響で雲が多くなります。
こちらはそれほど暑くはならない見込みです。
週間予報です。
6日(土)は北日本に別の低気圧が近づき、
北日本の日本海側では雨の降るところが多くなりそうです。
7日(日)は西日本を中心に警報級の大雨となる恐れがあります。
また、8日(月)〜9日(火)にかけては東日本や北日本でも雨風ともに強まる恐れがあります。
今後も最新の情報にご注意ください。

2026/06/04 13:11
西日本では徐々に梅雨入り、台風6号では太平洋側の地域を中心に激しい雨となりました。これからは雨のシーズンとなります。天気予報を見ると、1時間に○○mmの雨などの表現を耳にしますが、どのくらい強い雨なのか想像しにくいです。雨の強さと降り方についてまとめてみました。よかったら参考にして下さい。
・1時間に1mmの雨
1時間で地面に1mmの深さの水がたまることを意味します。
霧のような雨で、傘を差さない人も多いでしょう。
・1時間に2mm以上の雨
ほとんどの人が傘を差します。
・1時間に5mm以上の雨
水たまりができます。
・1時間に10mm以上の雨
地面からの跳ね返りで足元が濡れてしまいます。
屋外では雨の音で話し声がよく聞き取れません。
・1時間で20mm以上の雨
傘を差していても濡れてしまいます。
睡眠時には雨の音で起きてしまう人もいるでしょう。
・1時間に50mm以上の雨
傘は全く役に立たなくなります。
水しぶきであたり一面白っぽくなり、視界が悪くなります。
車の運転は危険です。
・1時間に80mm以上の雨
息苦しくなるような圧迫感があり、恐怖を感じます。
雨による災害が発生する恐れが多く、厳重な警戒が必要です。
台風6号では1時間に50mm以上の雨が降った所もあり、この先も台風や梅雨の影響で局地的に大雨となる恐れがあります。降水の有無だけではなく、どれくらい雨が降るのかも確認し、災害に備えましょう。

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