地域選択
2026/06/27 01:17
山梨県東部で震度6弱 続く雨と接近中の台風で土砂災害に注意を
26日22時29分頃、山梨県東部・富士五湖を震源とする地震が発生しました。
この地震で、山梨県富士河口湖町で震度6弱、大月市で震度5強、山梨県・神奈川県・静岡県で震度5弱の強い揺れを観測しています。
強い揺れを観測した山梨県では、25日(木)から断続的に雨が続いており、現在も活発な雨雲がかかっています。
27日(土)の未明から明け方にかけては台風8号、昼過ぎには台風7号が接近する見通しです。
降り続く雨と地震の揺れにより、地盤がゆるんでいる可能性があります。
急な斜面や崖から離れる、危険な場所には近づかないなど、厳重に警戒してください。

2026/06/26 22:44
地震情報(震源・震度に関する情報)
令和8年6月26日22時41分 気象庁発表
26日22時29分ころ、地震がありました。
震源地は、山梨県東部・富士五湖(北緯35.6度 東経139.0度 深さ 20km)
地震の規模(マグニチュード)は、5.6と推定されます。
[震度3以上が観測された地域]
震度6弱: 山梨県東部・富士五湖
震度5弱: 神奈川県西部 山梨県中・西部 静岡県東部
震度4 : 千葉県南部 東京都多摩東部 東京都多摩西部 神奈川県東部
〃 : 長野県中部 静岡県伊豆
震度3 : 茨城県南部 群馬県南部 埼玉県北部 埼玉県南部
〃 : 埼玉県秩父 千葉県北西部 東京都23区 長野県南部
〃 : 静岡県中部 静岡県西部
[震度5弱以上が観測された市町村]
震度6弱: 富士河口湖町
震度5強: 大月市
震度5弱: 相模原緑区 中井町 松田町 山北町
〃 : 甲府市 富士吉田市 笛吹市 甲州市
〃 : 富士川町 西桂町 忍野村 山中湖村
〃 : 鳴沢村 小山町
この地震による津波の心配はありません。
この地震について、緊急地震速報を発表しています。

2026/06/26 22:36
地震情報(震源・震度に関する情報)
令和8年6月26日22時34分 気象庁発表
26日22時29分ころ、地震がありました。
震源地は、山梨県東部・富士五湖(北緯35.6度 東経139.0度 深さ 20km)
地震の規模(マグニチュード)は、5.6と推定されます。
[震度3以上が観測された地域]
震度6弱: 山梨県東部・富士五湖
震度5弱: 神奈川県西部 山梨県中・西部 静岡県東部
震度4 : 千葉県南部 東京都多摩東部 東京都多摩西部 神奈川県東部
〃 : 長野県中部 静岡県伊豆
震度3 : 茨城県南部 群馬県南部 埼玉県北部 埼玉県南部
〃 : 埼玉県秩父 千葉県北西部 東京都23区 長野県南部
〃 : 静岡県中部 静岡県西部
[震度5弱以上が観測された市町村]
震度6弱: 富士河口湖町
震度5強: 大月市
震度5弱: 相模原緑区 中井町 松田町 山北町
〃 : 甲府市 富士吉田市 笛吹市 甲州市
〃 : 富士川町 西桂町 忍野村 山中湖村
〃 : 鳴沢村 小山町
この地震による津波の心配はありません。
この地震について、緊急地震速報を発表しています。

2026/06/26 18:23
台風7号はあす27日に西日本から東日本へ接近 台風8号はあす午前に東日本に上陸のおそれ 大雨災害に厳重警戒を
梅雨前線が、西日本から東日本の太平洋沿岸を通り、日本の東にのびており、前線活動が活発となっています。17時30分現在、東日本から西日本にかけて太平洋側を中心に雨雲が発達しており、広島県や山口県ではレベル4土砂災害危険警報が発表されています。
台風7号は、きょう26日17時現在、奄美市の西約110kmにあり、1時間におよそ20キロの速さで北東へ進んでいます。
■台風7号 26日(金)17時
==================
中心位置 奄美市の西約110km
移動 北東 20km/h
中心気圧 990 hPa
最大風速 20 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 30 m/s
==================
また、台風8号は、きょう26日16時現在、日本の南にあり、1時間におよそ50キロの速さで北へ進んでいます。
■台風8号 26日(金)16時
==================
中心位置 日本の南
移動 北 50km/h
中心気圧 998 hPa
最大風速 23 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 35 m/s
==================
台風7号は、南西諸島にかなり接近しており、台風7号は、今後次第に進路を東よりに変えながら速度を上げる見通しで、あす27日(土)には西日本から東日本の太平洋側に接近するでしょう。
また、台風8号は、あす27日(土)午前中には東日本の太平洋側にかなり接近し、上陸する可能性もあります。
その後、2つの台風は、日本の東で温帯低気圧に変わるでしょう。

台風7号と台風8号が持ち込む暖かく湿った空気の影響や、前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、引き続きあす27日(土)にかけて、前線の活動は活発となり、西日本から東日本の太平洋側を中心に大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
四国ではあす27日明け方頃まで、近畿は昼頃まで、東海や関東では夜にかけて、1時間に50mm以上のバケツをひっくり返したような非常に激しい雨が降る恐れがあります。
東日本の太平洋側を中心に西日本の太平洋側でもあす27日(土)にかけて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重な警戒が必要です。また、東日本の太平洋側を中心にあす27日(土)は、暴風やうねりを伴う高波にも警戒が必要です。
【雨の予想】
東日本太平洋側を中心に、西日本や北日本の太平洋側でも激しい雨や非常に激しい雨が降って大雨となる所があるでしょう。
●予想される雨の量(多い所で)
・あす27日(土)18時までに予想される24時間降水量
東北地方 100ミリ
関東甲信地方 200ミリ
東海地方 350ミリ
近畿地方 200ミリ
四国地方 180ミリ
九州南部 120ミリ
・あさって28日(日)18時までに予想される24時間降水量
関東甲信地方 100ミリ
【風の予想】
南西諸島、西日本の太平洋側と東日本の太平洋側では、非常に強い風が吹くでしょう。
●予想される風の強さ
・きょう26日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
奄美地方 20メートル(30メートル)
・あす27日(土)に予想される最大風速(最大瞬間風速)
関東甲信地方 25メートル(35メートル)
東海地方 25メートル(35メートル)
近畿地方 23メートル(35メートル)
四国地方 23メートル(35メートル)
九州南部 20メートル(30メートル)
【波の予想】
南西諸島、西日本の太平洋側と東日本の太平洋側では、うねりを伴い大しけとなるでしょう。
●予想される波の高さ(うねりを伴う)
・きょう26日に予想される波の高さ
奄美地方 6メートル
沖縄地方 5メートル
・あす27日(土)に予想される波の高さ
奄美地方 5メートル
沖縄地方 5メートル
関東甲信地方 6メートル
東海地方 6メートル
近畿地方 6メートル
四国地方 5メートル
九州南部 5メートル

2026/06/26 17:47
全国的に梅雨入りし、この時期はまだ夏本番ではないと思われがちです。しかし、6月は熱中症のリスクがじわじわ高まる要注意の時期です。6月に潜む熱中症のリスクと、今すぐ始めたい予防法をわかりやすく解説します。
熱中症といえば真夏のイメージが強いかもしれませんが、梅雨時の高湿度と気温の上昇が重なる6月も熱中症が起こりやすい時期です。まだ体が暑さに慣れていないため、汗をかいて体温を調節する能力が不十分で、熱が体にこもりやすくなります。さらに梅雨時は湿度が非常に高く、汗が蒸発しにくい時期です。また、6月はまだ熱中症対策への意識が低く、こまめな水分補給や服装の工夫が後回しにされがちです。その結果、気づかないうちに脱水が進行し、体調不良につながる危険性があります。
このように、「気温」「湿度」「油断」の三拍子がそろう6月は、熱中症への注意が必要な時期なのです。
熱中症は初期段階で気づき適切に対処すれば重症化を防げる確率が上がります。初期サインにはめまいや立ちくらみ、けいれん、異常な汗のかき方などがあります。初期段階では本人が異変に気づかないことも多く、とくに高齢者や子どもは症状をうまく伝えられないことがあります。周囲が早期に異変に気づくことも熱中症予防には重要です。
梅雨の時期でも油断は禁物です。湿度が高く気温が上がり始める6月こそ、熱中症対策を本格的に始めるのに最適な時期です。おすすめの予防方法をご紹介します。
1つ目はエアコンや除湿機、扇風機を上手に使って、快適な室内環境を保つことです。「室内熱中症」という言葉があるように、エアコンを使わず我慢していると、家の中でも熱中症になることがあります。とくに梅雨の時期は湿度が高く、汗が蒸発しにくくなるため、体温が下がりにくくなります。
2つ目はこまめな水分補給です。のどが渇いたと感じたときにはすでに脱水が始まっていることもあります。のどが渇いていなくても、1日を通してこまめに水分をとるよう意識しましょう。
3つ目は外出時、日傘や帽子を使って直射日光を避けましょう。日傘の下では日向と比べて2〜5℃低くなると報告されています。また、帽子をかぶることで体感温度を最大で-10℃下げることが可能です。
6月は梅雨による高湿度と気温の上昇が重なり、熱中症が起こりやすい時期です。「まだ夏じゃないから大丈夫」と油断せず、早めの対策が重要です。これから本格的な暑さを迎える前に、日常生活に無理なくできる対策を取り入れて、健康に夏を乗り切りましょう。

2026/06/26 15:47
【海洋まとめ】日本海は梅雨前線や低気圧の影響でしけ 海面水温は平年より5℃高く(2026年6月14〜20日)
梅雨前線や低気圧の影響で、日本海西部でしけとなった。
海面水温は、日本海中部や西部で平年よりかなり高い海域が拡大し、最大で平年より5℃高かった。
以下、海洋のまとめ(2026年6月14〜20日)
■気圧配置と波
14〜15日、梅雨前線が大陸〜東シナ海、日本の南から日本の東へのび、前線上の低気圧が日本の南から伊豆諸島へ進んだ。
前線や低気圧周辺の日本の南から関東の南で波が高まった。
16日、前線上の低気圧は日本の東へ進み、低気圧周辺の日本の東で波が高まった。
17〜19日、前線が大陸〜東シナ海、九州を北上し、日本の南から日本の東へのびた。
18〜19日は低気圧が日本の南から日本の東へ進み、18日は日本の南、19日は日本の東で波が高まった。
20日、前線が西日本を北上し、前線上の別の低気圧が黄海を東進した。
東シナ海で波が高まり、夜は日本海西部でも波が高まって、しけた。
■海面水温
日本海域の海面水温は、北部は平年並みの海域が継続した。
中部・西部は大陸側を中心に、平年よりかなり高い海域が拡大し、最大で平年より5℃高かった。
東シナ海や南西諸島近海は平年並みの海域が継続した。
引き続き、日本の南は平年並み、東海沖は平年よりやや低かった。
関東の東は平年よりやや低く、三陸沖は平年よりかなり高い海域が拡大した。
北海道南東方沖でも平年よりかなり高い海域が拡大し、千島近海やオホーツク海は平年並みだった。

2026/06/26 13:00
地震情報(震源・震度に関する情報)
令和8年6月26日12時58分 気象庁発表
26日12時46分ころ、地震がありました。
震源地は、千葉県北東部(北緯35.7度 東経140.6度 深さ 50km)
地震の規模(マグニチュード)は、5.8と推定されます。
[震度3以上が観測された地域]
震度4 : 茨城県南部 千葉県北東部 千葉県北西部
震度3 : 茨城県北部 栃木県南部 埼玉県南部 千葉県南部
〃 : 東京都23区
[震度3以上が観測された市町村]
震度4 : 茨城鹿嶋市 潮来市 稲敷市 神栖市
〃 : 成田市 東金市 旭市 匝瑳市
〃 : 香取市 山武市 多古町 九十九里町
〃 : 芝山町 横芝光町
震度3 : 水戸市 土浦市 茨城古河市 石岡市
〃 : 龍ケ崎市 下妻市 常総市 笠間市
〃 : 取手市 牛久市 つくば市 ひたちなか市
〃 : 守谷市 筑西市 坂東市 かすみがうら市
〃 : 桜川市 行方市 鉾田市 つくばみらい市
〃 : 小美玉市 茨城町 東海村 美浦村
〃 : 阿見町 河内町 利根町 真岡市
〃 : 市貝町 高根沢町 さいたま緑区 春日部市
〃 : 蕨市 富士見市 宮代町 千葉中央区
〃 : 千葉花見川区 千葉稲毛区 千葉若葉区 千葉緑区
〃 : 千葉美浜区 銚子市 市川市 船橋市
〃 : 松戸市 野田市 茂原市 千葉佐倉市
〃 : 習志野市 柏市 市原市 八千代市
〃 : 我孫子市 鎌ケ谷市 君津市 浦安市
〃 : 四街道市 八街市 印西市 白井市
〃 : 富里市 いすみ市 大網白里市 酒々井町
〃 : 栄町 神崎町 東庄町 一宮町
〃 : 睦沢町 長生村 白子町 長南町
〃 : 大多喜町 鋸南町 東京墨田区 東京江東区
〃 : 東京荒川区 東京板橋区 東京足立区
この地震による津波の心配はありません。

2026/06/26 12:54
地震情報(震源・震度に関する情報)
令和8年6月26日12時52分 気象庁発表
26日12時46分ころ、地震がありました。
震源地は、千葉県北東部(北緯35.7度 東経140.6度 深さ 50km)
地震の規模(マグニチュード)は、5.8と推定されます。
[震度3以上が観測された地域]
震度4 : 茨城県南部 千葉県北東部 千葉県北西部
震度3 : 茨城県北部 栃木県南部 埼玉県南部 千葉県南部
〃 : 東京都23区
[震度3以上が観測された市町村]
震度4 : 茨城鹿嶋市 潮来市 稲敷市 神栖市
〃 : 成田市 東金市 旭市 匝瑳市
〃 : 香取市 山武市 多古町 九十九里町
〃 : 芝山町 横芝光町
震度3 : 水戸市 土浦市 茨城古河市 石岡市
〃 : 龍ケ崎市 下妻市 常総市 笠間市
〃 : 取手市 牛久市 つくば市 ひたちなか市
〃 : 守谷市 筑西市 坂東市 かすみがうら市
〃 : 桜川市 行方市 鉾田市 つくばみらい市
〃 : 小美玉市 茨城町 東海村 美浦村
〃 : 阿見町 河内町 利根町 真岡市
〃 : 市貝町 高根沢町 さいたま緑区 春日部市
〃 : 蕨市 富士見市 宮代町 千葉中央区
〃 : 千葉花見川区 千葉稲毛区 千葉若葉区 千葉緑区
〃 : 千葉美浜区 銚子市 市川市 船橋市
〃 : 松戸市 野田市 茂原市 千葉佐倉市
〃 : 習志野市 柏市 市原市 八千代市
〃 : 我孫子市 鎌ケ谷市 君津市 浦安市
〃 : 四街道市 八街市 印西市 白井市
〃 : 富里市 いすみ市 大網白里市 酒々井町
〃 : 栄町 神崎町 東庄町 一宮町
〃 : 睦沢町 長生村 白子町 長南町
〃 : 大多喜町 鋸南町 東京墨田区 東京江東区
〃 : 東京荒川区 東京板橋区 東京足立区
この地震による津波の心配はありません。

2026/06/26 12:55
天気と気温のまとめ(6/14〜6/20) 梅雨前線活発化 沖縄・奄美は警報級の大雨
6/14〜6/20の天気と気温のまとめです。
【今期間の天候について】
■気圧配置の特徴
14日、梅雨前線が本州の南に停滞。午後3時頃に南西諸島付近の前線上に低気圧が発生。15日、梅雨前線は引き続き日本の南に停滞。前線上の低気圧が伊豆諸島付近を東北東進した。オホーツク海では低気圧が北東進。16日、梅雨前線上の低気圧が日本の東に抜け、本州付近は移動性高気圧圏内。梅雨前線は少しずつ九州の南へ北上した。17日、黄海付近の低気圧がゆっくり東進。梅雨前線は九州の南で停滞した。移動性高気圧は少しずつ日本付近から遠ざかった。18日、梅雨前線上の低気圧が本州南岸を発達しながら東進。日本海では別の低気圧が北東進。19日、日本の東を進む低気圧は遠ざかり、梅雨前線は華中から九州を通って、日本の東海上にかけて停滞。華中では前線上の低気圧が東進。20日、梅雨前線が更に北上し西日本から東日本にかけて東西に停滞。梅雨前線上の低気圧が朝鮮半島を通過。午前3時にフィリピンの東で台風7号が発生。
■降水
14日、西日本太平洋側を中心に雨が降り、特に沖縄、奄美では激しい雨となった。気圧の谷の影響で道北は一時的に雨。15日、沖縄付近では梅雨前線に伴う活発な雨雲の影響で大雨となり、本島の一部でレベル4土砂災害危険警報発表。16日にかけて沖縄、奄美を中心に激しい雨となった。17日、梅雨前線付近の沖縄〜九州南部にかけて雷を伴う激しい雨。鹿児島県奄美地方十島村にレベル4土砂災害危険警報発表。夜遅くには近畿〜関東の太平洋側でも雨が降り始めた。18日、梅雨前線の影響で、九州南部で非常に激しい雨。午後は東・北日本で大気の状態が不安定となり、内陸部で局地的に雨雲が発達した。19日、梅雨前線の影響により、鹿児島や熊本などで大雨。東・北日本では、上空の寒気や日中の気温上昇の影響で雨雲が発達。青森県では一時土砂災害危険警報、群馬県や北海道では大雨警報の発表あり。20日、北陸、東北南部で梅雨入り発表。西・東日本の広範囲で雨。北海道でも局地的に雨雲が発達した。
■気温
14日、東北日本海側や新潟付近は日差しが届き、真夏日に達した所もあった。西・東日本では25℃以上の夏日の所が多かった。15日、海上から冷たい空気が吹き込んだことで関東は気温の上がりが鈍く、東京都心の最高気温は21.6℃と4月下旬並みの気温となった。一方、東北〜九州は広範囲で夏日となった。16日、本州付近は高気圧に覆われて日差しが届き、全国的に平年よりも気温が高い所が多かった。17日、中国〜北海道は平年より気温が高くなった所が多く、秋田県仙北市角館で33.1℃の真夏日。一方、九州や四国の太平洋側では梅雨前線の影響で平年並みか平年より低い気温だった。18日、九州〜北海道の日本海側で日差しが届き、広範囲で真夏日。19日、真夏日を観測した所が多く、岐阜県では34℃前後で猛暑日に迫る勢いだった。20日、九州〜関東は梅雨前線の影響で気温の上りが鈍く、東京都心では5月中旬並みの気温となった。前線の南側に入った西日本では真夏日となった所もあった。
■今期間(6月14日〜6月20日)の天候のまとめ
平均気温は、高気圧に覆われて晴れる日が多かった日本海側の地域を中心に高く、北日本では札幌などで平年を大きく上回る所があった。一方、梅雨前線の影響で雲が広がりやすい太平洋側の地域では平年並みか平年よりも低い所が多かった。
降水量は、梅雨前線の影響で大雨となった沖縄で平年の3倍以上に達し、奄美や九州南部でも平年を上回った所があった。東・北日本では、寒気を伴う気圧の谷の影響により大気の状態が不安定となったため、内陸の一部では平年以上の降水量となった所があった。
日照時間は、梅雨前線の影響で西日本を中心に曇りや雨の日が多かったため、特に九州、四国の太平洋側では平年よりかなり少なかった。北陸、北日本日本海側では梅雨前線や湿った空気の影響が比較的少なく、平年を上回る傾向となった。

2026/06/26 08:23
【台風情報】台風7号 きょう26日南西諸島に接近 荒れた天気に
きょう26日(金)、台風7号は久米島の北約110kmにあって、1時間におよそ25キロの速さで北北東に進んでいます。
台風8号は日本の南にあって、1時間におよそ35キロの速さで北北西に進んでいます。
■台風7号 26日(金) 午前7時
==================
中心位置 久米島の北約110km
移動方向、速さ 北北東 25km/h
中心気圧 985hPa
最大風速 30m/s(中心付近)
最大瞬間風速 40m/s
==================
■台風8号 26日(金) 午前6時
==================
中心位置 日本の南
移動方向、速さ 北北西 35km/h
中心気圧 998hPa
最大風速 23m/s(中心付近)
最大瞬間風速 35m/s
==================
台風7号は、暴風域を伴って南西諸島にかなり接近しています。台風7号は、今後次第に進路を東よりに変えながら速度を上げ、27日(土)には西日本太平洋側や東日本太平洋側に接近するでしょう。
また、台風8号が日本の南を北上しています。台風8号は、27日(土)は東日本太平洋側にかなり接近し、上陸する可能性もあります。その後、2つの台風は、日本の東で温帯低気圧に変わる見込みです。
さらに、前線が、東シナ海から西日本や東日本太平洋沿岸を通って、日本の東にのびており、ほとんど停滞しています。
台風7号と台風8号が持ち込む暖かく湿った空気の影響や、前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、27日(土)にかけて、南西諸島と西日本から東日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定となるでしょう。局地的に雷を伴って、激しく雨の降る所がある見込みです。
南西諸島では、暴風に厳重に警戒し、東日本太平洋側でも暴風に警戒してください。
南西諸島、西日本、東日本太平洋側では、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、うねりを伴う高波に警戒してください。
沖縄地方では線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。段階的に発表される防災気象情報やキキクル等の情報に留意してください。

【防災事項】
南西諸島では26日(金)は、飛来物によって負傷したり、走行中のトラックが横転するおそれもある猛烈な風が吹く見込みです。不要不急の外出を控え、屋内では窓から離れるなど暴風に厳重に警戒してください。東日本太平洋側でも、暴風に警戒してください。
また、南西諸島では26日(金)は、西日本太平洋側と東日本太平洋側では27日(土)は、大しけとなるでしょう。うねりを伴う高波に警戒してください。
南西諸島と西日本では26日(金)は、東日本太平洋側では27日(土)は、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

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