地域選択
2026/10/07 06:06
きょう7日(水)の天気 各地で秋晴れに 日中は過ごしやすい陽気
きょう7日(水)は、日本付近は移動性高気圧に覆われる予想です。このため、日中は広範囲で日差しが届くでしょう。
北日本の日本海側で午前中まで雲の広がる所がありますが、次第に日差しが戻るでしょう。太平洋側では一日を通して晴れて青空が広がりそうです。日中は20℃前後の所が多く過ごしやすい陽気となりそうです。朝晩と日中の気温差が大きくなりますので寒暖差にお気を付けください。
関東は、はじめ雲が広がりやすくにわか雨の可能性がありますが、午後にかけては天気は回復し次第に晴れる見込みです。
東海から西日本にかけては太平洋側を中心にしっかりと日差しが届くでしょう。日本海側では湿った空気の影響で雲が広がりますが、晴れ間もありそうです。ただ、こちらも午前を中心ににわか雨の可能性があるため空模様の変化にお気を付けください。日中は各地とも25℃前後の所が多く、カラッとした陽気になりそうです。
沖縄も晴れるところが多いでしょう。

2026/10/06 23:34
【熊被害】クマはなぜ人里へ? 気候変動と出没増加の関係を探る
近年、北海道や東北地方を中心にヒグマやツキノワグマなどのクマ類の市街地への出没が増加し、人身被害も深刻化しています。
クマの出没が増加している背景には、クマの生態と日本の気候などの周辺環境の変化が関係していると指摘されています。
■餌資源の変動と出没の関係
北海道大学の研究グループは、ヒグマの糞を分析し、ヒグマの食性が季節によって大きく変動することを明らかにしています。知床半島でヒグマが人里に大量出没した2012年と2015年は、糞の中のハイマツや鮭が非常に少なく、夏場の栄養状態が悪化していたことが分かりました。痩せたヒグマが観察されたこれらの年は、ハイマツや鮭が不作で、餌を求めて低地に移動する個体が増え、その一部が人里に下りてきたと考えられています。
このことから夏場の栄養状態がヒグマの行動に大きく影響することがわかります。
将来的には温暖化によって高地のハイマツが減少すると見込まれており、同様の現象が知床以外の地域でも起こり得ると指摘されています。
■堅果類の凶作もがツキノワグマに影響
また、道立総合研究機構の調査では、ブナやミズナラなど堅果類が凶作となった年に、秋のツキノワグマの出没・捕獲数が多くなる傾向が確認されています。渡島半島ではヒグマの捕獲数の年変動が大きく、捕獲時期は9月から10月に集中していることから、秋の食物資源の変動が生息動向に強く影響している可能性が高いとされています。
今年2026年のブナやミズナラなどの堅果類は群馬県や長野県などで平年よりも低い値となっています。
そのため2026年秋はこれらの地域でヒグマの出没が増加するおそれがあり注意・警戒が必要です。
■積雪も影響
堅果類だけではなく、積雪量も熊の生態に大きく関わってきます。
積雪量が少ない年はヒグマが通常よりも早く冬眠から目覚める傾向があります。問題は早く目覚めても、山の食糧がそれに合わせて出てくるとは限らないという点です。目覚めのタイミングが山の食糧が出そろうタイミングとずれると空腹の状態で行動する時間が長くなり、食料を求め人里に降りてくる一因になると考えられています。
今年は北日本で降雪量が、日本海側で平年並または少ない確率ともに40%となっており、降雪量が平年よりも少なく、春先にヒグマが人里に下りてくるおそれがあります。
■気候変動だけが要因ではない
一方で、出没増加の背景は気候変動だけではありません。人口減少による林業・狩猟・里山利用など人間活動の低下が、クマの警戒心を弱め、行動圏を人里近くまで広げる一因になっていると指摘されています。
■クマと人間は今後どう関わるべきなのか
今後、温暖化によって積雪の減少や気温上昇が続けば、冬眠明けのタイミングや餌資源の分布がさらに変化する可能性があります。気候変動と、過疎化・里山の変化といった社会的要因が組み合わさることで、クマと人の距離は今後も変化していくと考えられます。
クマと人が適切な距離を保ち共存できる環境を目指していく必要があるでしょう。

2026/10/06 18:54
きょう6日(火)15時現在、大陸には優勢な高気圧があります。この高気圧と台風27号との間に挟まれる気圧配置となり、本州付近では北寄りの風が吹いています。
大陸にある高気圧は、あす7日(水)にかけて本州付近へ張り出し、9日(金)にかけては日本付近を覆いながら東へと移動する予想です。このため、8日(木)は北日本〜東日本で秋晴れとなるでしょう。西日本〜東日本の広い範囲で夏日となり、過ごしやすい一日になりそうです。

三連休中(10日〜12日)は東日本を中心に晴れて、過ごしやすい日が多い見込みです。ただし、10日(土)は湿った空気の影響により、西日本の太平洋側で曇が広がりやすく、9日〜10日は九州南部で雨が降る所もあるでしょう。


2026/10/06 13:39
この先一週間は全国的に秋晴れとなる日が多い見込みです。三連休も広範囲で日差しが届き行楽日和。現在台風が3つ存在しており、今後の動向に注意が必要です。
あす7日(水)は太平洋側を中心に青空が広がり、8日(木)から9日(金)にかけても移動性高気圧に覆われて全国的に秋晴れが続くでしょう。ただ、東日本周辺は雲が広がる時間帯があり、太平洋側ほどにわか雨の可能性があります。
10日(土)からの三連休も高気圧に覆われて広い範囲で秋晴れとなる見込みです。ただ、前半は高気圧が東へ離れるため西日本を中心に雲が多く、九州〜沖縄の一部でにわか雨の可能性があります。連休最終日の12日(月)は西から高気圧に覆われて広く晴れるものの、北海道は前線通過に伴い道北を中心に天気が崩れる可能性があります。
各地で一日の気温差と日々の寒暖差が大きくなります。体調を崩さないよう、重ね着をするなど服装選びにご注意ください。
現在、太平洋上に台風27号・28号・29号と3つの台風が存在しています。現時点で本州への直接的な影響は少ない見込みですが、今後の進路や動向に注意が必要です。

2026/10/06 12:13
台風27号・28号・29号が同時発生中 沿岸は高波に厳重警戒
大型で強い台風27号は、6日9時には小笠原近海にあって、1時間におよそ30キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで中心の東側280キロ以内と西側165キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。
台風は、きょう6日は小笠原近海を北上し、その後あす7日にかけて日本の東を北北東へ進む見込みです。
台風27号の影響により、
小笠原諸島ではきょう6日夕方にかけて、
伊豆諸島南部では昼過ぎから夜遅くにかけて、
うねりを伴った高波に警戒が必要です。
雨が降っていなくても、海岸には高波が打ち寄せることがあります。むやみに海岸には近づかないようにしてください。
日本のはるか南東の海上では、台風28号が西進、
台風29号が北北西進しています。
今後の進路によっては日本付近に影響する恐れがあります。
最新の情報にご留意ください。

2026/10/06 07:39
きょう6日(火)の天気 次第に晴れの範囲が広がる 西〜東日本は汗ばむ陽気に
きょう6日(火)は西から晴れのエリアが拡大し、関東から西では日差しの出る所が多くなるでしょう。北陸や北日本は前線の影響を受ける朝まで雨が降りやすいですが、昼間は天気が回復する予想です。

西日本から関東にかけては高気圧に覆われて日中は晴れる所が多くなります。今雨の降っている近畿なども次第に青空が広がる見込みです。
上空に暖かな空気が流れ込むこともあって、昼間は気温が上昇します。日差しが戻る分だけ気温が急上昇し、昼間は25℃以上の夏日となり、名古屋では29℃と真夏日寸前まで上がる所もある見込みです。東京でも28℃まで上がる予想で、半袖でも過ごせるくらいの陽気になりそうです。日向では少し汗ばむ暑さとなるため、調節しやすい服装で過ごすと良いでしょう。
北海道から北陸にかけては、前線の影響を受ける朝まで雨の降る所があるでしょう。昼間は北海道から天気が回復に向かい、日差しの届く所が増える予想です。
また、小笠原では台風27号の影響を受けるでしょう。高波や強風に注意してください。

2026/10/06 07:36
【週間天気予報】週中頃以降の天気 各地日差しの出るところが多く天気の崩れは小さい見込み
今週の中頃以降は東西に大きく勢力を広げる高気圧が日本列島を覆う予想となっています。日本列島は、週末の三連休にかけて晴れる所が多い予想です。
この時期としては気温が上がり、関東以西では30℃近くとなる所もあるでしょう。季節外れの暑さとなりますので、熱中症にもご注意下さい。
あす7日(水)頃から日本列島は高気圧に覆われてくるでしょう。東西に大きく勢力を広げる高気圧で、8日(木)〜9日(金)にかけて全国の広い範囲を覆う見込みです。
三連休がはじまる10日(土)になると高気圧は一時的に東に離れますが、次の高気圧が大陸から進んでくるため、北日本や東日本では晴天となる所が多いでしょう。
西日本は高気圧と高気圧の間に形成されるシアーラインや気圧の谷の影響で、9日(金)〜10日(土)は太平洋側で雲が広がりやすく、一部で雨の降る所がある予想です。
ただ、広い範囲で大きく天気が崩れる可能性は低いでしょう。
また、台風27号、台風28号、台風29号が日本の東海上を北上する予想ですが、日本に近づく可能性は今の所低いと見ています。ただ、東日本や北日本の太平洋側ではうねりを伴った高波にご注意下さい。

2026/10/05 19:01
あさって(7日)、台風27号は温帯低気圧へ 今後は別の台風にも注意
きょう5日(月)15時現在、大型で非常に強い台風27号は小笠原近海を北へ進んでいます。小笠原諸島付近は大しけとなっていて、あす6日(火)の午前中にかけて高波に警戒が必要です。また、伊豆諸島では台風の北上にともない次第にしけてくる予想で、あす6日(火)の午後からは最大6mの波が予想されています。高波への十分な警戒が必要です。
台風27号は、あさって7日(水)は勢力を保ったまま北東へ進んで日本から遠ざかり、夕方には温帯低気圧に変わる見込みです。北〜西日本の太平洋側ではあさって7日(水)にかけて、強風や高波への注意・警戒が必要です。
そして、きょう5日(月)は台風28号と台風29号が新たに発生しました。
きょう5日(月) 15時現在、台風28号はミッドウェー諸島近海にあり、非常に強い勢力で西へ進んでいます。この台風は、日本時間の9月14日(月)にメキシコ沖で発生した熱帯低気圧が起源で、20日以上かけて日本の監視地域へと移動してきました。
衛星画像では台風の目が明瞭で、その周囲を積乱雲が濃密に取り巻いている様子が見られます。台風28号は今後も西へ進む予想で、進路によっては小笠原諸島などに影響が出る可能性があります。
また、台風29号は5日(月) 15時現在、マーシャル諸島付近にあり、北北西へと進んでいます。衛星画像では、はっきりとした構造は見られませんが、積乱雲が集まっている様子が見られます。台風29号は今後、西寄りへ進路を変える見込みで、強い勢力で小笠原諸島へ接近する可能性があります。
台風28号と台風29号に関しても、今後の台風情報に注意してください。

2026/10/05 12:02
5日(月)本州は広く雨に 四国で雨脚強まる見通し あすは天気回復へ
日本海の低気圧が北東へ進んでいます。
大型で非常に強い台風27号は、小笠原近海を北北西へ進んでいます。小笠原付近では波浪警報が発表されており、きょうの夜にかけて強風にも注意が必要です。台風27号は今後、日本の東の海上を進み、6日から7日にかけて本州付近でも波が高まる予想です。
千島の東に高気圧があり東進、大陸の高気圧はゆっくり南東進しています。
本州付近は高気圧に挟まれるかたちで気圧の谷となり、
湿った空気の影響で広く雲に覆われています。
現在、北陸から四国付近を中心に雨の降っているところがあります。
四国付近には小低気圧が形成され、活発な雨雲がかかっており、やや強い雨が観測されています。
四国付近では、きょうの夕方にかけて雨脚が強まる見通しです。
きょうは一日を通して、大きい傘が必要となりそうです。
この小低気圧は夜には不明瞭となり、
あす6日(月)は西から次第に天気が回復してくるでしょう。
北日本では雨が残りますが、
東〜西日本にかけて広い地域で日差しが戻る見通しです。

2026/10/05 11:28
ミッドウェー諸島近海にあったハリケーンNOLOは東経180度を越え、きょう5日(月)9時台風28号(ノロ)となりました。
数年に一度の珍しい越境台風となり、発生時点で非常に強い勢力となっています。
台風28号はその後、非常に強い勢力を保ちながら西に進む見込みです。
また、マーシャル諸島付近にあった熱帯低気圧はきょう5日(月)9時台風29号(コグマ)となりました。
台風29号はその後、北西に進み、9日には強い勢力となり、小笠原諸島に接近する見込みです。
現在、小笠原諸島周辺に台風27号もあり、異例のトリプル台風発生となりました。
台風が複数近くに存在する場合は進路の予測が非常に難しく、不確実性も高いのでいずれも日本付近へ接近する可能性も否定できない見通しです。今後の台風情報に注意してください。

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