地域選択
2026/10/09 14:42
【北海道・三連休天気】晴れ間多く行楽日和 連休明けは雨で季節が一段進む(解説:気象予報士 三宅惇子)
あすから3連休という方も多いと思います。
では、3連休の北海道の天気を詳しく見ていきましょう。
連休中の天気図から見ていきます。
連休中は、高気圧に覆われて晴れ間の出るところが多いんですが、
湿った空気の影響も受け、雲の広がる時間もありそうです。
ただ、全般には、行楽日和、お出かけ日和というところが多くなります。
3連休中の天気と気温です。
所々で曇りマークがありますけれども、
広い範囲で見ますと秋晴れの広がるところ多くなりそうです。
雨が降るのは一部となりそうで、上川・留萌地方が中心となりそうです。
あす・あさってとこちらの地域にお出かけの方は雨具があると安心です。
それほど雨は強く降らない見込みです。
そして朝晩は気温が下がってきます。
山では紅葉も始まっています。
山沿いに紅葉を見に行かれる方は暖かくしてお出かけください。
連休が明けると、北海道地方は低気圧や前線が通過していきます。
前線や低気圧によって雨の降るところが多くなりそうです。
連休明けの13日(火)は、札幌や函館などで雨となり、
日本海側から雨が降り出すでしょう。
14日(水)になると広い範囲で雨となりそうです。
前線が通過するタイミングでは雷雨となり、
雨脚の強まる恐れもありますので注意をしてください。
そして、この雨の後は気温が一段と下がっていきそうです。
ひと雨ごとに秋が深まっていきます。
札幌市内でも最低気温が10℃を下回ってきます。
最低気温が8度を下回りますと紅葉が色づきが増していきます。
来週後半になりますと市街地でも8度ぐらいまで
気温が下がるようになってきそうです。
来週後半になりますと、山では落葉が始まり、
だんだん紅葉は街中へと降りてきます。
来週は、札幌市内などでも街中でも色づきが始まりそうです。

2026/10/09 18:34
【三連休の天気】秋晴れラッシュ!ただし高波に要注意(解説:気象予報士 三宅惇子)
あすから三連休という方も多いと思います。
この連休中はスポーツの日もありますので、
運動会が開催されるところも多いようです。
では、連休中の天気を詳しく見ていきましょう。
まず、予想天気図を見ていきます。
この3日間とも本州付近は緩やかに高気圧に覆われます。
少し高気圧の中心が北に偏っています。
けれども、乾いた空気に覆われますので、
本州付近は秋晴れ、カラッとした陽気のところが多くなりそうです。
連休中は行楽日和、お出かけ日和、運動会日和となりそうです。
この高気圧の縁を回る湿った空気が流れ込みやすい
九州や沖縄、北海道付近では雲が広がりやすく、
局地的には雨が降りそうです。
3連休中の天気です。
本州付近は晴れマークひとつというところが多いです。
日中は25℃を超える夏日というところが多くなります。
ただ、朝晩は15℃前後まで気温の下がるところもあります。
朝晩と日中との気温差はかなり大きくなります。
服装で上手に調整して、体調を崩さないようにお気をつけください。
そして、九州では雲が広がりやすくなります。
また、北海道も連休中は雲の広がりやすい天気となりそうです。
あす(土)は九州や北海道でも雨の降るところもありそうです。
沖縄ではあす〜あさってと雨が降って雷雨となる恐れもあります。
落雷や突風にも注意をしてください。
そして、今、日本の南東海上には台風が2つあります。
台風28号と台風29号です。
台風28号は、あすまでに温帯低気圧に変わるでしょう。
台風29号は、強い勢力を保ったまま北上する見込みです。
日本列島には台風が近づくことはありませんが、
台風からはうねりを伴った高い波が届きます。
太平洋側では波が高くなります。
晴れていても海のレジャーは高波に注意をしてください。
週間予報です。
連休中は晴れるところが多くなります。
まだ日中は30℃近くまで気温の上がるところがありますので、
暑さに注意をしてください。
連休が明けますと低気圧や前線が日本列島を通過します。
13日(火)は北海道や九州で雨が降り出し、
14日(水)は広く雨となる見込みです。
この雨を境にまたひとつ秋が深まりそうです。
来週後半には北日本では10℃を下回ってきます。
北日本では山だけでなく、街中でも
紅葉がスタートするところが出てきそうです。

2026/10/09 12:28
【ダブル台風】台風29号、12日頃に小笠原へ接近予想 太平洋側の沿岸では高波に注意
きょう8日(金)午前11時時点で、日本付近には台風28号、台風29号の二つの台風が存在しています。それぞれ、南鳥島の近海を進んでいます。
■台風28号(ノロ) 9日(金) 午前11時時点
=====================================
中心位置 南鳥島近海
移動速度 北西25km/h
中心気圧 992hPa
最大風速 25m/s(中心付近)
最大瞬間風速 35m/s
=====================================
台風28号は本州付近に近づく可能性は低く、11日9時までに日本の東海上で温帯低気圧に変わる見通しです。そのため、本州付近への直接的な影響はないでしょう。
もう一つの、「強い」勢力の台風29号は、南鳥島近海を西北西に進んでいる状況です。
■台風29号(コグマ) 9日(金) 午前11時時点
=====================================
強さ 強い
中心位置 南鳥島近海
移動速度 西北西20km/h
中心気圧 970hPa
最大風速 40m/s(中心付近)
最大瞬間風速 55m/s
=====================================
台風29号は、引き続き勢力を強めながら西寄りに進み、「非常に強い」勢力で12日頃に小笠原へ最接近するとみられます。小笠原は、赤い枠の暴風警戒域(※台風中心が予報円内を進んだ場合に、平均風速25m/s以上の暴風が吹く恐れのある領域)の範囲外ではありますが、うねりを伴う高波や、強い風など、十分な注意が必要です。
なお台風29号は、12日以降は次第に北東方向へ進む予想のため、本州付近へ近づく可能性は低い予想です。

ただ、北日本から西日本の太平洋側では、二つの台風に伴ううねりが伝播し、波の高い状態が続くとみられます。この先の三連休期間中、大きな天気の崩れはない所が多い予想ですが、海のレジャーを予定されている方は、高波に十分注意してください。

2026/10/08 20:50
気象庁が近年の記録的高温を受けて、今年2026年4月17日に「最高気温が40℃以上の日」の名称を【酷暑日】と正式決定しました。
2025年の日本の夏は、地球温暖化や海水温上昇、強い高気圧など複合的要因により記録的な猛暑となりました。
2026年今年の夏はエルニーニョ現象の影響で冷夏になる可能性が高いと予想されていましたが、実際にはどうだったのでしょうか。
日本の歴代最高気温は2025年8月5日群馬県伊勢崎市で観測された41.8℃です。今年の最高気温は7月23日静岡県浜松市で観測された41.1℃です。歴代最高気温は更新しませんでしたが、東海から西は所々で酷暑日が観測され、西日本を中心に厳しい暑さとなりました。
また、2024年に9地点、2025年は30地点で酷暑日が観測されました。今年2026年は10月時点で23地点で酷暑日が観測されています。岐阜県の美濃と多治見、三重県の桑名では4日も40℃越える日がありました。
結論としては、2026年は平年と比べても暑く、猛暑だったといえます。ですが、6月は梅雨やオホーツク海高気圧の影響で、去年と比べて涼しい傾向でした。
日本の夏が暑い原因の一つに地球温暖化があります。これ以上日本の夏を暑くしないために節電や食品ロスを減らすなど私たちにできることをしましょう。

2026/10/08 19:21
三連休にかけて広範囲で秋晴れが続く予想です。連休明けは低気圧が日本海を進み、日本海側から天気は下り坂に向かいます。現在、太平洋上にダブル台風が存在していますが、本州への直接の影響は少ないでしょう。この先、朝晩グッと冷えこみ、1日の寒暖差が大きくなります。この冷え込みにより、各地で紅葉の色づきが一気に進む見込みです。
あす9日(金)は高気圧の中心が日本の東海上に移動する見込みです。広範囲で秋晴れとなりますが、九州や四国の太平洋側では雲が広がり、沖縄〜九州南部は次第に天気が崩れ、午後から雨が降るところもありそうです。
三連休も本州付近は緩やかに高気圧に覆われ、秋晴れとなる所が多いでしょう。10日(土)は九州や四国で雲が広がりやすく、所々でにわか雨の可能性があります。11日(日)と12日(月)は全国的に日差しが届き、行楽日和となりそうです。
連休明け13日(火)は低気圧が日本海を進み、日本海側から天気は下り坂に向かいます。日本海側では夜遅くを中心に雨の降る所がある見込みです。
14日(水)は低気圧が発達しながらサハリン付近へ進み、北日本や日本海側は広範囲で雨が降るでしょう。
15日(木)になると再び移動性高気圧が本州付近に進み、天気は回復へ向かいそうです。
現在、日本付近には台風28号と29号のダブル台風が存在します。台風28号は11日(日)に温帯低気圧に変わる見込みで、日本本土への直接大きな影響を及ぼす可能性は低いとみられます。台風29号は今後発達し、小笠原近海へ進む予想です。この先、小笠原諸島ではうねりを伴って波が高くなり、台風の進路によっては暴風や大しけとなる恐れもあります。また、本州の太平洋側でもうねりを伴って波が高くなる可能性があります。最新の台風情報にご注意ください。
東海から西は夏日が続き、過ごしやすいでしょう。ですが、北海道〜九州は朝晩冷え込み、1日の気温差が大きくなります。服装で上手に調節し、風邪をひかないようにお気を付けください。

2026/10/08 19:34
あす8(木)とあさって9(金)の天気 三連休初日の本州は秋晴れ
日本付近はきょう8(木)は広く高気圧に覆われ、全国的に晴れて過ごしやすい一日となりました。放射冷却の影響で、東北南部から九州南部の広い地点で今季一番の冷え込みとなり、長野県の野辺山では−0.6℃を記録しています。
あす9日(金)は高気圧が東へと移動しながら日本付近を広く覆うため、本州付近は晴れるところが多いでしょう。朝晩と昼間との寒暖差が大きくなりますので、服装で上手に調節してください。一方、北海道と九州では雲が広がりやすいでしょう。九州南部や南西諸島では湿った暖かい空気や、上空の寒気の影響を受け、大気の状態が不安定となる所があります。そのため、あす9(金)からあさって10(土)にかけては落雷や急な強い雨に注意が必要です。

あさって10(土)も本州付近は高気圧に覆われる予想です。三連休の初日はお出かけ日和となるでしょう。ただし、高気圧をまわる東風や、台風28号の影響で、東日本から西日本の太平洋側と南西諸島では高波に注意が必要です。


2026/10/08 16:54
8日(木)、気象庁より、向こう1か月間の天候の見通しとなる、最新の1か月予報が発表されました。
1か月間の平均海面気圧の予想では、北日本付近は気圧の谷となる為、低気圧や前線の影響を受けやすい時期があるでしょう。一方、東日本や西日本は、期間のはじめ頃を中心に高気圧に覆われやすい見通しとなります。
上空約1500m付近の気温は、平年よりも高い状態が続くとみられ、全国的に暖かい空気に覆われやすいでしょう。
この先、西日本や東日本では、高気圧に覆われやすい日が多く、期間のはじめとなる10日から16日頃は晴れの天気が多いでしょう。その後は、翌月6日頃にかけて周期的な天気変化傾向となり、降水量や日照時間はほぼ平年並みになるとみられます。
北日本では、期間のはじめを中心に低気圧や前線の影響を受けやすい予想です。このため、東日本や西日本と比べると降水量は多くなる見通しです。

1か月間の平均気温は、全国的に平年よりも高い予想となります。特に14日頃から22日頃にかけては、全国的に平均気温が、この時期としては「かなり高い」予想になるとして、気象庁より高温に関する早期天候情報が発表されています。農作物の管理など、ご注意ください。
その後も、全国的に平年よりも気温が高くなる見通しです。季節の進みはゆっくりで、紅葉の色づきのペースも平年より遅くなりそうです。
ただ、晴れて雲がなく風の弱い夜間は、翌朝にかけて放射冷却による冷え込みが強まり、昼夜の寒暖差が大きくなりやすい時期でもあります。急な気温変化により体調を崩さないように気をつけてください。

2026/10/08 14:56
10月に入り、北日本を中心に霜注意報の発表される日が増えてきました。
あす9日(金)の朝についても冷え込みが予想され、霜注意報の発表されている所があります。
では、「霜注意報」というのはどんな時に発表され、何に注意するための予報なのでしょうか。ここでは霜注意報について解説します。
■霜注意報とは
霜注意報は、霜により災害が発生するおそれがあると予想されたときに気象庁から発表されます。具体的には、春・秋に気温が下がって霜が発生することによって、農作物や果実の被害が発生するおそれのあるときに発表されます。
つまり、霜注意報とは、農作物の管理のために注意を呼びかける予報なのです。
霜注意報が発表される期間は、春と秋です。真冬など、霜に弱い農作物が育ちにくい期間には発表されません。注意が必要となる春と秋ですが、以下のように霜の呼び方も分けられています。
・早霜 →秋の季節外れに早い霜。
・遅霜、晩霜 →春から初夏にかけての季節外れに遅い霜。
秋は、まだ収穫を終えていない農作物に被害が出ることがあり、春は発芽して成長し始めた農作物に被害が出ることがあります。

■霜とは
霜とは、物体の温度が0℃以下になった時、空気中の水蒸気が昇華(気体から個体となる)し、結晶として物体に付着したものをいいます。
■霜がおりやすい気象状況とは
霜がおりやすい気象状況というのは、高気圧に覆われて雲が少なく、風の弱い日です。
このような日は、夜間から明け方にかけて放射冷却がよく効いて、地表面や植物など、物体の温度がよく下がります。
逆に雲がある日は、雲が地表面の蓋をするような形になり、熱が逃げにくくなります。雲からの熱の放射もありますので、晴れた日に比べて地表面の温度は下がりにくくなります。
*放射冷却というのは、物体が自ら熱を放射して冷える現象です。ここでは、地表面が熱を放射して、接している付近の空気が冷やされることをいいます。
気象庁が観測している気温や予想気温というのは、地表面から1.5mほどの高さが基準になっています。一方で、地表面付近では、夜間は放射冷却によってこれよりも気温が低くなります。すると、最低気温の予想が3〜4℃であったとしても、地表面付近や植物体の表面付近では氷点下になることがあり、大気中の水蒸気が昇華し、氷となって植物などに付着することになります。
■霜害とその対策
霜害(そうがい)とは、農作物に霜がおりて被害が出ることです。農作物に霜がおりてしまうと、細胞が壊れてしまい、葉が枯れたり、果実の品質が下がってしまうことがあります。
霜注意報が発表された時の対策としては、以下のようなものがあります。
・農作物をトンネルや被覆資材で覆う。
地表面から熱が逃げにくく、温度が過度に下がるのを抑えることができます。
・農作物に風を送る。
風を送り地表面付近とその上空を撹拌すると、地表面付近の温度が過度に下がるのを抑えることができます。
・暖房機器を用いる。
農業用の暖房機器を用いて付近の温度を保つことで、地表面付近の温度が過度に下がるのを抑えます。
■他に注意することは?
霜注意報は、農作物の管理のために発表されるものですが、この注意報が出ると、夜間や朝の冷え込みが強くなることがわかりました。
朝、外出の際に車のフロントガラスが霜で真っ白になっていたりと、家の周りでも影響が出るかもしれません。また、日中と朝晩の気温差が大きくなることが予想され、服装の調節などにも参考にできそうです。ぜひ注意して見てみましょう。

2026/10/08 14:25
台風26号 日本の南を進む 東京で観測史上最長となる連続降水日数を記録 (天候のまとめ2026年9月27日〜10月3日)
東京では、今年9月のすべての日で雨となりました。東京で9月の全日に雨となったのは、1886年の統計開始以来初めてのことです。連続降水日数は、8月27日から10月2日までの37日間で観測史上最長、9月の東京の月間降水量は696.5mmとなり、9月としては観測史上最高を更新しました。
以下、今期間(2026年9月27日〜10月3日)の天候のまとめです。
■今期間(9月27日〜10月3日)の天候のまとめ
平均気温は、台風26号からの暖かい空気の影響を受けやすかった沖縄・奄美、九州南部で平年より高く、北海道太平洋側では低気圧の影響により平年より高くなった所があった。その他の地域は、秋雨前線や台風26号などによる雨の期間が長く、平年並みの所が多かった。
降水量は、秋雨前線と台風26号の影響により、西日本を中心に平年を上回る傾向となり、台風26号が通過した伊豆諸島では平年を大きく上回った所がある。北海道では、低気圧や前線の通過、上空の強い寒気の影響に伴い、札幌や旭川などで平年を上回る降水量を観測した。
日照時間は、北海道太平洋側、東北から東日本日本海側、西日本では平年並みの所が多く、沖縄・奄美は平年を大きく上回った。北海道日本海側では低気圧や上空の寒気の影響で平年を下回り、東北太平洋側、関東や東海では、秋雨前線や台風26号、北東気流などの影響で平年を下回る所が多かった。
【今期間の天候について】
■気圧配置の特徴
27日、華北から低気圧が東寄りに進み、朝鮮半島を通過、28日には前線を伴って発達しながら日本海を進んだ。低気圧は引き続き発達しながら29日にオホーツク海に達し、30日以降は千島の東へ離れた。この間、秋雨前線は27〜30日頃にかけて本州南岸付近に停滞を続けた。一方、台風26号は沖縄本島の南から本州の南の海上を北東に進み、次第に秋雨前線に接近しながら1日頃には伊豆諸島付近を通過、2日には温帯低気圧へと変化した。30日、前線を伴った低気圧が発達しながら沿海州付近を進み、1日にはサハリン付近を北東進して2日頃にオホーツク海へ達した。大陸からは高気圧が張り出し、2日、本州付近は一時的な西高東低の気圧配置を形成、3日は広い範囲で高気圧に覆われた。マーシャル諸島付近では、1日午前3時頃に新たな台風27号が発生、3日までに大型で強い勢力へと発達し、マリアナ諸島付近を進んだ。
■降水
27日、秋雨前線付近に流れ込む、台風27号からの暖かく湿った空気の影響で雨雲が発達。九州では、福岡県大牟田市で71.0mm/hの非常に激しい雨を観測。28日、秋雨前線付近の西日本で引き続き大雨、北海道では日本海を進む低気圧や前線の影響で雨となり、白老町森野では62.0mm/hの非常に激しい雨を観測した。29日、秋雨前線はやや南下したが、東北から九州の広範囲では雨が続き、福井県越前市武生で31.0mm/hの激しい雨を観測。30日、台風26号接近に伴い伊豆諸島を中心に大雨となり、八丈島では39.0mm/hの激しい雨。1日、北海道の道東や東北北部では、前線の通過に伴って雨となり、北海道今金町では23.5mm/hの強い雨。2日、上空の強い寒気により北海道の標高の高い山岳では雪となり、大雪山(旭岳)で今季初となる初冠雪を観測。東京では、統計開始以来初めて9月全日で雨、連続降水日数は37日間(8月27日から10月2日まで)に及び、観測史上最長を記録した。
■気温
27日、台風26号が運んだ暖かい空気の影響で、九州南部では気温上昇。鹿児島県肝付前田では32.8℃の真夏日、翌日28日も同地点では引き続き気温が高く34.0℃まで上昇。29日、秋雨前線の北側で雨が続いた中国地方以東では気温上昇が鈍く、名古屋の最高気温は22.8℃、東京では21.8℃で、10月中旬並みとなった。30日、北東気流の影響を受けた関東では、東京で20.8℃など、10月下旬並みとなった。一方、西日本では日差しの届いた所では真夏日を観測。1日、台風からの暖かい空気の流入などにより、関東では日差しの届いた所では大幅に気温上昇。群馬県桐生市では33.1℃まで上昇、東京では30.0℃に達し、9日振りの真夏日となった。2〜3日、沖縄では真夏日の所が多かったが、本州付近は大陸の高気圧による秋の空気に覆われ、真夏日を観測した所は少なくなった。北海道では、上空の寒気と放射冷却により冷え込み、3日に陸別町で朝の最低気温-0.1℃の冬日となった。

2026/10/08 06:31
大陸の高気圧が日本付近に張り出しています。
北海道や東北地方の日本海側では雲がかかっているところがありますがその他の地域では概ね晴れて日差しが届いています。
きょうは全国的に大きな天気の崩れはない見込みです。
カラッと晴れて洗濯日和の一日となりそうです。
日本のはるか南東に台風28号と台風29号があり北西進しています。
12日頃には、29号が小笠原諸島へ接近する恐れがあります。今後の台風情報に注意して下さい。
あすも日本付近は高気圧に覆われて全国的に日差しが届きますが、九州南部から沖縄地方にかけて天気が崩れる恐れがあります。
週末の三連休は関東を中心に晴れて行楽日和ですが、九州では雲がかかりやすい見込みです。

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