地域選択
2026/03/11 08:12
13日(金)は東京など関東で雪の可能性 本州の南岸を低気圧が進む見込み
13日(金)頃は、低気圧が本州の南岸を発達しながら東進する影響で、関東では雪か雨が降る予想となっています。
また、低気圧に近い東日本の沿岸部では特に風が強まり、荒れた天気となる恐れがあります。
12日(木)頃に南西諸島付近で低気圧が発生し、13日(金)にかけて、前線を伴い本州の南岸を東へ進む見込みです。また、14日(土)にかけて急速に発達しながら日本の東へ進む予想となっています。
この低気圧の影響で、13日(金)頃に関東や静岡県では、広く雨か雪が降るでしょう。
上空には寒気を伴った気圧の谷が接近するため、山沿いを中心に雪が降り、関東平野部でも雪やみぞれになる可能性があります。
東日本の沿岸部や伊豆諸島では風が強まるため、強風や高波に注意が必要です。
交通機関の乱れなどに注意してください。
なお、低気圧の進路や発達の具合によって、予想は変わる可能性がありますので、最新の情報を確認してください。

2026/03/11 06:27
短い周期で低気圧が通過 曇りや雨、雪の日が多く、北海道太平洋側では大雪となった所も(天候のまとめ2026年3月1日〜3月7日)
今期間(2026年3月1日〜3月7日)の天候の纏めです
■今期間(3月1日〜3月7日)の天候のまとめ
平均気温は、低気圧の影響で南からの暖かい空気が入りやすく、寒気の影響が相対的に弱かったため、平年を上回る所が多かった。特に北日本は平年よりもかなり高い傾向となり、釧路や旭川などで平年を3℃以上上回った。
降水量は、期間を通して低気圧や前線が本州付近を通過することが多かったため、西日本から東日本で平年を上回る降水量となった所が多かった。北海道太平洋側では、低気圧が三陸沖付近を進んだことで大雪となった日があったため、平年を大きく上回る降水量となった。
日照時間は、低気圧や前線の影響で曇りや雨、雪の日が多かった西日本で平年をやや下回る傾向となり、北日本では、北海道を中心に平年を大きく下回った。南西諸島では、前線や湿った空気の影響により曇りや雨の日が多く、平年を下回る傾向となった。
【今期間の天候について】
■気圧配置の特徴
1日、前線を伴った低気圧が千島近海を北北東進。本州付近は広く高気圧に覆われ、華中付近には前線が停滞。2日、黄海付近、前線上の東シナ海付近で、新たな低気圧が発生。それぞれ東寄りに進んだ。3日、前線を伴った低気圧は、本州の南岸付近を東北東進。夜遅く、佐渡沖付近で新たな低気圧が発生し、日本海を北北東進。4日、前線を伴った低気圧は、発達しながら伊豆諸島から日本の東へと進んだ。日本海を進む低気圧は北上を続け、夜遅くに青森県のすぐ西に停滞。5日、前線を伴った低気圧は発達を続けながら日本の東海上を進み、本州付近は一時的に西高東低の気圧配置を形成。6日、前線を伴った低気圧が日本海を東進。低気圧からのびる寒冷前線が西日本を通過した。7日、前線の閉塞点から新たな低気圧が発生し、本州を通過して、発達しながら三陸沖を北上。本州付近は、西高東低の気圧配置を形成した。
■降水
1日、道北の一部で雪、沖縄の一部でにわか雨となった他、本州付近は特に目立った降水無し。2日、前線や低気圧の影響で西日本から南西諸島にかけて雨の範囲が広がり、沖縄では石垣島で1時間降水量42.5mmの激しい雨を観測。3日、本州南岸を進む低気圧の影響で、東北から九州にかけて広い範囲で雨や雪。低気圧に近い太平洋側では激しい雨を観測し、高知県室戸岬で1時間降水量42.5mmを観測。4日、低気圧の影響で風が強まり、北海道襟裳岬で28.5m/s、千葉県銚子28.7m/sの最大瞬間風速を観測。北海道太平洋側を中心に雪が強まり、北海道十勝地方広尾では、5日までの24時間降雪量69cmを観測する大雪となった。6日、低気圧や前線の影響で、前線に近い西日本を中心に短時間強雨となった。長崎県では、長崎市長浦岳や西海市で雷を伴う激しい雨を観測。7日、上空の寒気の南下に伴い日本海側は雨から雪に変わり、北日本日本海側を中心に風も強まって荒れた天気となった。
■気温
1日、関東から西の地域は春の陽気となり、各地で4月並みの気温。北日本は、ほぼ平年並みの気温で推移。2日、九州では雨の影響で気温低く、福岡の最高気温は前日より5℃程低い12.3℃。関東では日差しが届かず、東京の最高気温は前日より6℃近く低い13.4℃。3日、本州南岸を進む低気圧の影響で冷たい雨や雪となり、日中は気温があまり上がらない所が多かった。仙台の最高気温は5.4℃で、真冬並みの寒さに。4日、低気圧が離れて天気が回復し、東京15.8℃、静岡18.0℃など、関東や東海で気温上昇。5日、関東から西の地域で暖かくなり、東京は17.1℃で4月上旬並み、福岡は17.0℃で3月下旬並み。6日、朝から雨の降る九州や中国地方で気温低下。広島の最高気温は、前日より6℃以上低い9.7℃。7日、寒気の南下に伴い、北日本や西日本で気温低下。一方、関東付近は寒気の影響が少なく、東京17.4℃、横浜18.1℃など4月並みの気温で推移した。

2026/03/11 05:22
きょう11日(水)午前3時ごろ、フィリピンの東で台風3号が発生しました。
■台風3号 11日(水) 午前3時時点
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中心位置 フィリピンの東
移動速度 ほとんど停滞
中心気圧 1000hPa
最大風速 18m/s(中心付近)
最大瞬間風速 25m/s
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台風3号は、今後フィリピンの東海上を東南東に進み、12日午前3時ごろに東北東に進路を変えて、マリアナ諸島へと近づく見込みです。
現時点の予想では、台風3号は13日3時頃に、マリアナ諸島付近で熱帯低気圧に変わる見通しです。そのため、日本付近への直接的な影響はないでしょう。

2026/03/10 18:13
エルニーニョ監視速報 夏にかけてエルニーニョ現象が発生する可能性が高まる
10日(火)、気象庁より、最新のエルニーニョ監視速報が発表されました。
現在、エルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生していない平時の状態ですが、ラニーニャ現象に近い状態は解消に向かっていると見られています。
今後、夏になると、エルニーニョ現象が発生する確率のほうが、より高くなることが予想されています。
2月のエルニーニョ監視海域の海面水温の基準値からの差は+0.1℃で、基準値に近い値でした。また、エルニーニョ、ラニーニャ現象発生の判定に使用している5か月移動平均の12月の値は-0.4℃で、基準値に近い値となりました。
太平洋赤道域の海面水温は、西部と東部で平年より高く、中部で平年より低く推移しました。
太平洋赤道域の海洋表層の水温は、東部の一部で平年より低かったほかは、平年より高く推移しました。
太平洋赤道域の大気下層の東風(貿易風)は、西部と中部で平年より強かったが、東部ではほぼ平年並みとなりました。対流活動は、太平洋赤道域の日付変更線付近でやや不活発となりました。
以上の経過から、エルニーニョ現象、ラニーニャ現象共に発生していない平時の状態ではあるものの、ラニーニャ現象に近い状態は解消に向かっていることを示しています。
実況では、太平洋赤道域の西部から中部にかけての、海洋表層の暖水が東進している状態です。大気海洋結合モデルの予測では、この暖水域の東進が強化されて東進し、エルニーニョ監視海域の海面水温が、夏にかけて次第に上昇するとみられています。春から夏にかけては、基準値に近い値か、基準値を上回る海面水温になる予想です(ただし、春を超えるエルニーニョ現象の予測は、予想の幅が大きい)。
以上より、春の間はエルニーニョ現象が発生する可能性と、平時の状態が続く可能性が同程度(50%)、夏には平時の状態が続く可能性もあります(40%)。しかしながら、夏にはエルニーニョ現象が発生する確率の方が相対的に高くなると見られています(60%)。
■エルニーニョ/ラニーニャ現象とは
エルニーニョ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より高くなり、その状態が1年程度続く現象のこと。
逆に、同じ海域で海面水温が、平年より低い状態が続く現象はラニーニャ現象と呼ばれる。
ひとたびエルニーニョ現象やラニーニャ現象が発生すると、日本を含め世界中で異常な天候が起こると考えられている。


2026/03/10 15:34
地震情報(震源・震度に関する情報)
令和8年3月10日15時32分 気象庁発表
10日15時28分ころ、地震がありました。
震源地は、福島県沖(北緯37.4度 東経141.1度 深さ 60km)
地震の規模(マグニチュード)は、4.6と推定されます。
[震度4以上が観測された地域]
震度4 : 福島県中通り 福島県浜通り
[震度3以上が観測された市町村]
震度4 : 田村市 本宮市 大熊町
震度3 : 郡山市 いわき市 白河市 須賀川市
〃 : 二本松市 鏡石町 天栄村 泉崎村
〃 : 石川町 玉川村 平田村 浅川町
〃 : 古殿町 小野町 福島広野町 楢葉町
〃 : 川内村 双葉町 浪江町 葛尾村
〃 : 新地町
この地震による津波の心配はありません。

2026/03/10 11:30
台風3号発生へ フィリピンの東で台風のたまご発達中 【最新熱帯低気圧情報】
きょう10日(火)午前10時半、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧について、気象庁は「24時間以内に台風に発達する見込み」と発表しました。
次に台風が発生すると「台風3号」と呼ばれることになり、約1ヶ月ぶりの台風発生となるでしょう。
3月に入って、最初の台風発生となりそうです。
■熱帯低気圧 きょう10日(火)午前9時
存在地域 フィリピンの東
中心位置 北緯11度10分 東経137度40分
移動 ほとんど停滞
中心気圧 1006 hPa
最大風速 15 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 23 m/s
きょう10日(火)午前10時半、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧は、今後勢力を強めて台風に発達する可能性があります。
この熱帯低気圧は、フィリピンの東でほとんど停滞し、あす11日(水)午前9時には、フィリピンの東で台風に発達する見込みです。
あさって12日(木)にかけて、ゆっくりと東北東へ進み、13日(金)には北東へ進んで、マリアナ諸島に達するでしょう。
13日(金)午前9時には、マリアナ諸島で熱帯低気圧に変わる見込みです。
北上してくる可能性は低いため、日本への影響はありません。
1〜3月の台風発生数の平年値を見ると、各月0.3個と年間で最も発生数の少ない時期です。
また、台風が発生しても日本列島に接近することはなく、統計開始以来、1〜3月に台風が接近した記録はありません。

2026/03/10 06:50
きょう10日は全国的に空気冷たい一日に 関東は真冬並みの寒さ 週末にかけては寒い日が続く
きょう10日は、日本付近に寒気が流れ込み、全国的に気温の上りは鈍く、平年並みか、平年より低い所が多い予想です。特に関東では真冬並みの寒さとなる見込みで、東京都心の予想最高気温は10℃と厳しい冷え込みとなりそうです。防寒をしっかりと行いお出かけください。
各地の予想最高気温は札幌2℃、仙台8℃、東京10℃、名古屋12℃、金沢7℃、大阪10℃、高知14℃、福岡13℃の予想です。
週末にかけても断続的に寒気が流れ込むため、暖かさは控えめな一週間となりそうです。
週末14日(土)にかけて全国的に平年並みか低い気温の日が多く、寒さが継続します。北日本だけでなく、東日本〜西日本の日本海側では最高気温が一桁の日もあり厳しい冷え込みとなる見込みです。太平洋側も気温の上りは鈍いでしょう。
今週は冬物が活躍しそうです。
一方、15日(日)以降は、寒気の影響が弱まり、各地で平年並みの気温に戻りそうです。西日本は4月並みの陽気となる所もあり、桜の生長が進みそうです。

2026/03/10 06:20
きょう10日(火)の天気 関東北部は朝まで雪に 西日本は晴れる所多い
きょう10日(火)は、低気圧が日本の東を東進し、日本付近は次第に高気圧に覆われる見込みです。
北日本は日本海側を中心に雲が多く、北海道の日本海側では昼頃にかけてにわか雪の所があるでしょう。
北陸や山陰も午前を中心に雨や雪の降りやすい空模様です。外出には雨具をお持ちください。
関東は朝まで北部で雪の降る所があるでしょう。平地でも積雪となる所もあるため、積雪や路面凍結による交通障害に注意・警戒してください。
南部も午前中までにわか雨の可能性がありますが、午後は天気は回復へと向かうでしょう。
東海から西は日中日差しが届く所が多いでしょう。晴れても空気はひんやりとするため暖かくしてお過ごしください。

2026/03/09 13:03
今夜は関東で雨や雪の予想 あす10日朝にかけて北部では大雪の恐れ
きょう9日(月)、本州付近は緩やかに高気圧に覆われ、関東では晴れている所が多くなっています。この後、関東沖の低気圧の影響で、夕方から次第に雲が広がり、今夜には雨や雪が降り出す所があるでしょう。
お帰りの遅くなる方は、雨具をお持ちになると安心です。
関東地方は、海上の低気圧と、上空の寒気が流れ込む影響で、大気の状態が不安定となり、雨雲が発達しやすくなる見込みです。今夜遅くには所々で雨や雪が降り出し、茨城県や千葉県では、所により雷を伴って降る所もあるでしょう。また、茨城県や栃木県などの北部では平地でも大雪となる恐れがあります。
関東地方北部では、平地でもあす10日(火)未明から朝にかけて大雪となる恐れがあります。
予想される24時間降雪量は多い所で、9日6時から10日6時までに茨城県の北部、栃木県の北部山地、南部平地で5cm、その後、10日6時から11日6時までに茨城県の北部で3cmとなっています。
予想より地上気温が低くなった場合や、降水量が多くなった場合には、警報級の大雪となる可能性があります。
積雪や路面の凍結による交通障害に注意・警戒してください。また、架線や電線、樹木への着雪にも注意してください。
あす10日(火)は次第に高気圧に覆われ、雨や雪が降る所も昼前後までとなる所が多いでしょう。あすの通勤、通学の時間帯には雪の残る地域もありそうですので、路面状況の悪化にはご注意ください。午後からは次第に天気が回復する見込みです。

2026/03/08 18:58
オホーツク海には、前線を伴う発達した低気圧があって北東に進んでいます。
また、日本の東海上にも前線を伴う発達した低気圧があって北東に進んでいます。
一方、黄海には高気圧があって東に張り出しています。
現在、日本付近は、北日本中心の冬型の気圧配置となっており、北海道から北陸にかけての日本海側で雪が降っています。
今日は北日本の太平洋側や西・東日本では晴れる所が多くなりましたが、風が冷たくひんやりと感じるような陽気でした。
明日9日(月)は、日中は冬型の気圧配置は緩み、西から高気圧が広がってくるため、北日本の日本海側の雪の範囲も狭くなるでしょう。
北日本の太平洋側や関東から九州・沖縄にかけては晴れる所も多いですが、
あまり気温が上がらず、全国的に平年並みか低いところが多く、空気がひんやりと感られそうです。


また、夜には日本海や関東の近海で低気圧が発生する見込みです。
西日本や東日本でも、日本海側や山沿い、関東では雨や雪の降る所もありますので、帰りが遅い方は折りたたみ傘をもって出かけると安心です。
10日(火)や12日(木)ごろには西・東日本の南岸を低気圧が東進する見込みです。
太平洋側では一部で雨の降る所があり、場合によっては雪の可能性もありますので、今後の気象情報にご注意ください。

そのほかの日は、晴れる日も多いですが、週の中頃までは、全国的に気温は平年よりやや低い日が続きそうです。
夜間や早朝は気温が下がり、内陸部では冷え込みが強まるため、西・東日本でも0度やマイナスの気温のところもありそうです。
遅霜や路面の凍結などにご注意ください。
週末からは、だんだんと気温も上昇傾向で、この時期らしい陽気となりそうです。

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