2026/09/03 15:55

日本近海の海面水温は北部で平年より高い状態が続く【海洋まとめ(2026年8月23日〜8月29日)】

日本近海の海面水温は、北部で平年よりも高い状態が続き、日本海北部・中部、北海道南東方沖、千島近海、オホーツク海は前週に引き続き平年よりかなり高かった。千島近海では最大で平年より5℃高かった。

台風18号の影響で、25〜27日に南西諸島付近で波高4〜6mとしけた。

以下、海洋のまとめ(2026年8月23日〜8月29日)

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期間中、台風18号が小笠原近海から日本の南を西進し、南西諸島を通過し華中へ進んだ。台風周辺では波が高まり、25〜27日に南西諸島付近で波高4〜6mとしけた。25〜26日は太平洋側でも波高3m前後と波の高い状態が続いた。24〜25日、前線を伴う低気圧が沿海州からサハリンを北東進したため、25日にオホーツク海南部で波高3mと波が高まった。27〜28日、上空に寒気を伴った低気圧が次々と北海道付近を通過したため、28日に北海道の西で波高3mと波が高まった。期間中、前線が停滞した日本海域は概ね穏やかに推移した。

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日本海域は平年よりもかなり高い海域が拡大。日本海中部で平年より最大4℃高かった。東シナ海と南西諸島は前週に引き続き平年よりやや低い海域が継続した。四国沖、東海沖は期間の初めは平年並み、後半にかけて平年よりやや高くなった。関東の東は平年よりやや高く、三陸沖は平年より高い海域が継続した。北海道南東方沖と千島近海、オホーツク海は前週同様、平年より高い海域が継続。千島近海では平年より最大5℃高かった。

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2026/09/03 15:51

秋雨前線が本州付近をゆっくり南下 今後も台風24号と秋雨前線で大雨が長期化するおそれ

きょう3日(木)は、秋雨前線が本州付近にのび、ゆっくりと南下しています。前線に伴う活発な雨雲の帯が西日本から東日本付近を通過しています。



秋雨前線は今後、東日本や西日本を南下する見込みで、あす4日(金)から5日(土)にかけて本州の南岸付近に停滞する予想です。


あす4日(金)にかけては西日本から東日本で雨量が多くなり、特に西日本の太平洋側では雷を伴って非常に激しく降るおそれがあります。土砂災害や低地の浸水、河川の増水や氾濫等に厳重に警戒してください。

また、台風24号はあす4日(金)頃にかけて沖縄や奄美に接近し、その後は動きが遅くなるでしょう。海上で一回転するような複雑な動きをとり、迷走するおそれがあります。


台風と秋雨前線は典型的な大雨パターンです。台風24号が沖縄付近で動きが遅くなることで、長い期間、暖かく湿った空気の流れ込みが続き、秋雨前線の活動が活発になる見込みです。九州から東北にかけて広く警報級の大雨が続くおそれがあり、関東でも断続的に大雨となるおそれがあります。

今後も定期的に気象情報を確認するようにしてください。

2026/09/03 07:43

【台風24号】沖縄をぐるっとひと回り 影響長期化の可能性

台風24号は、3日3時には南大東島の南にあって、1時間におよそ20キロの速さで北北西へ進んでいます。
中心の気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径280キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

また、前線を伴った低気圧が北海道の渡島半島付近を東へ進んでおり、前線が東北地方の日本海沿岸、北陸地方の沖、山陰沖にのびています。

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東北地方や北陸地方では、局地的に激しい雨や非常に激しい雨が降って大雨となっている所があります。

台風24号は、このあと4日にかけて南西諸島に接近して北北西に進んだ後、動きが遅くなるでしょう。
8日にかけて沖縄本島付近を反時計回りにぐるっと回るような
進路予想となっています。

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一方、前線は3日夜にかけて北日本から東日本や西日本を南下し、4日から5日にかけて本州の南岸付近にほとんど停滞する見込みです。

動きの遅い台風の東側を北上する暖かく湿った空気が前線に向かって流れ込み、大気の状態が非常に不安定な状況が続くでしょう。
5日にかけては西日本から東日本の太平洋側を中心とする広い範囲で、激しい雨や非常に激しい雨が降り続くおそれがあります。

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台風の進路や前線の動向によっては
上記の期間後も、大雨が続いて総雨量がさらに多くなる可能性があります。低地の浸水・河川の増水・氾濫、土砂災害などに
ご注意ください。

また、台風の影響で沖縄地方や奄美地方では
強い風や波の状況にも注意が必要です。
[風の予想]

3日から5日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)
  奄美地方 18メートル(25メートル)
  沖縄地方 17メートル(25メートル)

[波の予想]
  九州南部 4メートル うねりを伴う
  奄美地方 5メートル うねりを伴う
  沖縄地方 5メートル うねりを伴う

今後の最新の気象に関する情報や台風の進路予想を
ご確認ください。

2026/09/02 23:01

青森県に活発な雨雲 県内にレベル4土砂災害危険警報

低気圧が北海道の西海上にあり東北東へ進んでいます。この低気圧から前線が東北地方へ延びており、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、東北地方では大気の状態が非常に不安定となっています。
現在、青森県付近には活発な雨雲がかかり、雷を伴って激しい雨となっている所があります。

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青森県では、きょう2日未明に線状降水帯が発生しました。
青森県鯵ヶ沢では、21時40分までの24時間雨量が231.0mmに達し、観測史上1位の値を更新しています。

これまでの雨で地盤がゆるんでいる可能性が高く、現在、青森県の一部には レベル4土砂災害危険警報 が発表されています。
危険な斜面や崖の近くにいる場合は、直ちに避難してください。

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前線は3日夜にかけて東北地方を南下し、4日にかけては上空の寒気が強まるため、大気の非常に不安定な状態が続く見込みです。
土砂災害に十分注意し、大雨による低い土地の浸水、河川の増水や氾濫にも警戒してください。

引き続き、最新の気象情報にご留意ください。

2026/09/02 21:39

前線と台風で大気不安定 週末は広い範囲で荒れた天気

日本付近は前線と台風の影響で大気の状態が非常に不安定となっています。
3日(木)から5日(土)頃にかけて、西日本から東日本の太平洋側を中心に、激しい雨となり雨量が多くなるおそれがあります。

北海道西部付近を低気圧が北東へ進んでおり、この低気圧からのびる前線が北海道南部、東北地方、日本海中部から対馬海峡付近まで達しています。
日本のはるか東には高気圧が位置し、その縁辺流が日本の南へ張り出しています。

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奄美諸島付近には台風24号があり、ゆっくり北上中です。
さらに南シナ海には再び台風へ発達した台風18号があり、東北東へゆっくり進んでいます。

これらの台風の東側から吹き込む南寄りの湿潤気流と、遠方の高気圧縁辺からの南寄りの風が前線域へ流入し、前線付近では暖かく湿った空気が継続的に供給される気圧配置となっています。

あす3日(木)、日本付近は気圧の谷となり、北海道から本州にかかる前線上で対流雲が発達する見込みです。
前線付近では雷を伴った激しい雨となるおそれがあり、局地的には非常に激しい雨となる可能性があります。

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台風24号の動きが遅いため、湿潤気流の流入が長期間続き、大気の不安定な状態が解消しにくい状況です。

前線は5日頃に本州南岸付近に停滞する見込みで、雨の長期化が懸念されます。
前線や台風の動きに関する最新の情報にご留意ください。

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3日から5日頃にかけては、西日本から東日本の太平洋側を中心とする広い範囲で、激しい雨や非常に激しい雨が降り続いて総雨量が多くなるおそれがあります。
これまでの大雨で地盤の緩んでいる地域では、少しの雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。台風の進路や前線の動向によっては、7日頃にかけて大雨が続き、総雨量がさらに多くなる可能性もあります。

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河川の急な増水や低地の浸水、土砂災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。危険な場所には近づかず、土砂災害警戒区域にお住まいの方は早めの避難行動を検討してください。
最新の気象情報や自治体からの避難情報に十分ご留意ください。

2026/09/02 19:40

【台風情報】台風24号(クロヴァン)は動きが遅く 本州付近には秋雨前線が停滞し広範囲で大雨の恐れ

きょう2日(水)午後6時現在、台風24号(クロヴァン)は、南大東島の南約280kmにあって、北にゆっくり進んでいます。

台風24号はこの後も北寄りに進み、あす3日(木)に奄美市の南に、4日(金)には奄美市の北北西に進む見込みです。その後は動きが遅くなり、九州の南〜日本の南付近でほとんど停滞するでしょう。

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■台風24号 2日(水) 午後6時
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中心位置    南大東島の南約280km
移動方向、早さ 北 ゆっくり
中心気圧    994hPa
最大風速    18m/s(中心付近)
最大瞬間風速  25m/s
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南西諸島では、5日(土)頃にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、強風やうねりを伴う高波に注意してください。

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また、北日本付近には前線を伴った低気圧があって、東北東進しています。この後、前線があす3日(木)には本州付近をゆっくり南下し、あさって4日(金)頃には本州の南岸付近でほとんど停滞する予想です。

前線が停滞し、動きの遅い台風の東側を北上する暖かく湿った空気が、前線の南側に向かって流れ込む状況が続くでしょう。
このため、あす3日(木)から5日(土)にかけては、東日本〜西日本の太平洋側を中心とする広い範囲で、激しい雨や非常に激しい雨が降り続き、総降水量が多くなるおそれがあります。
台風の進路や前線の動向によっては、7日(月)頃にかけて大雨が続く可能性もあります。

東日本〜西日本は、3日(木)から7日(月)頃にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。

また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。また、降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。

今後発表される防災気象情報や、自治体からの避難情報に留意してください。また、気象庁ホームページから、キキクルにてお住いの地域の危険度を確認するようにして下さい。

2026/09/02 18:01

あす3日(木)の天気 前線南下 台風接近

秋雨前線がゆっくり南下し、台風24号が南西諸島を北上する予想です。東の海上から張り出す高気圧の縁辺を流れる湿った空気と、台風周辺の湿った空気が秋雨前線に流れ込み、北海道〜沖縄にかけて広範囲で雨が降るでしょう。東・西日本の厳しい残暑は少し和らぐ見込みです。

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台風24号が沖縄や奄美に接近する予想です。南西諸島では雨や風の強まり、高波に注意が必要です。一日を通して不快な蒸し暑さとなるでしょう。
北海道〜九州の広範囲で雨が降る予想です。傘を持ってお出かけください。西日本の太平洋側や北陸から東北日本海側を中心に雷を伴った激しい雨となるおそれがあります。
雨の影響で東・西日本の厳しい残暑は落ち着く見込みです。関東〜九州は最高気温30℃前後の予想です。ただし、湿度が高いため、蒸し暑くなりそうです。北日本の予想最高気温は25℃前後で昼間でも比較的涼しく感じられるでしょう。

2026/09/02 07:52

週間天気 台風24号+秋雨前線により、本州の広い範囲で大雨の影響が長引く恐れ

きょう2日(水)午前6時時点で、台風24号は日本の南にほとんど停滞している状況です。

■台風24号  2日(水) 午前6時時点
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中心位置   日本の南
移動速度   ほとんど停滞
中心気圧   996hPa
最大風速   18m/s(中心付近)
最大瞬間風速 25m/s
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台風24号は今後、ゆっくり北上し、あす3日(木)からあさって4日(金)にかけて沖縄付近に近づく見込みです。その後、台風24号は動きが遅くなり、奄美地方付近で停滞したのち、南東方向に進むと見られます。ただ、進路予想は不確実性が大きく、幅がある状況です。

台風24号が接近する沖縄・奄美では、次第に風が強まり、海上はうねりを伴って波が高くなります。強風や高波に十分に注意し、大雨による低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水や氾濫に注意・警戒してください。

本州付近では、台風24号から離れている地域でも警報級の大雨となる恐れがあります。

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本州付近にはこの先、秋雨前線が停滞しやすい状態が続き、台風24号の動きが遅いことから、台風からの暖かく湿った空気が前線に送られ続け、雨の期間が長くなると見られています。また、上空の寒気の影響が加わる為、大気の状態が不安定となり、広い範囲で警報級の大雨となる恐れがあります。大雨による影響が長引き、総雨量が多くなるでしょう。

今後更新される最新の気象情報や台風情報に注意し、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫などに注意・警戒が必要です。いざという時のために、避難経路の再確認、防災グッズや非常用の水や食料の確保など、出来る限りの大雨災害対策を行ってください。

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2026/09/02 07:04

きょう2日(水)の天気予報 東北北部は大雨災害に厳重警戒 西〜東日本でも局地的な雷雨に注意

きょう2日(水)、秋雨前線上の低気圧が日本海を進んでいます。日本の南には台風24号が停滞、南シナ海にも別の台風18号があり、秋雨前線に向かって暖かく湿った空気を送り込んでいます。

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きょう未明、青森県では線状降水帯が発生し、1時間に80mm以上の猛烈な雨が降ったとして、相次いで気象防災速報(記録的短時間大雨)が発表されました。青森県では、レベル4の大雨危険警報、土砂災害危険警報が発表されている地域があります。
また、秋田県内でも激しい雨を観測した所があり、秋田県藤里町でレベル4の土砂災害危険警報が発表されています。

東北北部では、午前中を中心に激しい雨や非常に激しい雨の降る所があるでしょう。青森県、秋田県など、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫など、厳重に警戒してください。

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東北南部から九州では、晴れる地域でも大気の状態が不安定となります。広い範囲で発雷確率が高い予想で、午後以降は内陸や山沿いの地域を中心に局地的な雷雨となり、激しい雨となる所がありそうです。空模様の変化に注意してください。

沖縄では、晴れ間の出る地域でも次第に雨となり、局地的に雷雨となるでしょう。また、台風24号の影響に伴う、うねりを伴う高波や強風に十分注意してください。

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東北から九州では、暖かく湿った空気の影響で、日中は30℃以上の所が多く、関東では前日1日よりも大幅に気温が高くなる所がありそうです。西日本では、南寄りの風が山越え気流となる地域では35℃を越えやすく、残暑が厳しいでしょう。熱中症に十分注意してください。

2026/09/02 03:10

線状降水帯 発生【青森県】

青森県気象防災速報(線状降水帯発生) 第1号
令和8年9月2日03時08分 気象庁発表

青森県津軽では、線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いて
います。
命に危険が及ぶ災害発生の危険度が急激に高まっています。


<警報・特別警報や避難情報を確認し、今後発表される防災情報や気象情報等にご留意下さい>

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