地域選択
2026/10/16 22:01
あす17日(土)は、日本付近は移動性高気圧に覆われる為、全国的に秋晴れとなる予想です。関東から九州は朝晩冷え込みますが、昼間は日差しが届き過ごしやすい陽気となりそうです。北日本は昼間でも冷たさが残りますので、お出かけの際は暖かくしてください。
西日本は朝から青空が広がり、絶好の行楽日和となりそうです。傘の出番もなく、1日を通して晴れるでしょう。朝はヒンヤリしますが、日中は気温が上がり汗ばむ陽気となりそうです。
東日本も広く日差しが届き、穏かな秋晴れとなる予想です。北陸では朝まで雲が多く、雨が残るところもありますが、昼間は青空が広がる見込みです。朝は内陸部を中心に冷え込みますが、昼間は気温が上がり、1日の寒暖差が大きくなります。服装で上手に調節してください。
北日本も晴れるところが多いですが、北海道の道北や内陸部では雲が広がる時間帯もありそうです。日中でも空気が冷たく、上着が必須の1日となるでしょう。

2026/10/16 19:28
台風27号・28号・29号周辺や太平洋側で広くしけ【海洋まとめ(2026年10月4日〜10月10日)】
台風27号が日本の東海上を東進した後、小笠原諸島の東海上を北上し、日本の東へ進んだ。その後、新たな台風28号と29号が南鳥島近海を北寄りに進んだ。期間中、太平洋側は波の高い状態が続いた。
以下、海洋のまとめ(2026年10月4日〜10月10日)
■気圧配置と波
4〜7日、大型の台風27号が日本の東海上を東進した後、小笠原近海で進路を北寄りに変更。小笠原諸島の東海上を北上し、日本の東へ進んだ。太平洋側は波高3m前後と波の高い状態が続き、台風周辺は大しけとなった。8〜10日、新たな台風28号と29号が南鳥島近海を北寄りに進んだ。太平洋側は波高2m前後とやや波の高い状態が続き、台風周辺はしけた。5〜6日、前線を伴う低気圧が日本海を北東進し、サハリン付近へ進んだ。6日、間宮海峡付近で波高3mと波が高まった。期間中、日本海域は概ね穏やかな状態が推移した。
■海面水温
日本海域は期間前半に平年よりやや高い海域が縮小し、後半に平年よりやや高い海域が拡大した。東シナ海は平年よりやや高い海域が縮小した。南西諸島〜四国沖〜関東沖は前週から引き続き平年並みとなった。関東の東〜三陸沖は平年よりやや高い海域が縮小した。北海道の南東方沖は前週と同様、平年よりも高い海域が継続し、最大で4℃高かった。千島近海、オホーツク海は平年よりやや高い海域が縮小し、平年並みとなった。

2026/10/16 19:06
【1か月予報】向こう1か月は全国的に気温が高い 台風や低気圧、前線よる降雨にも注意
気象庁は15日(木)、10月17日から11月16日までの1か月予報を発表しました。
向こう1か月は、暖かい空気に覆われやすいため、全国的に気温は高い見込みです。また、低気圧や前線の影響を受けやすく、降水量は東日本太平洋側で多く、北日本と東日本日本海側、西日本では平年並か多いでしょう。
数値予報モデルによる予測結果です。
1か月平均の海面気圧(左図)は、日本付近には気圧の谷が予測されています。華中から日本海にかけて平年より気圧が低く、華南から日本の南にかけては平年より高いため、南から湿った空気が入りやすい予測です。このため、北・東・西日本では低気圧や前線の影響を受けやすい見込みです。
上空約1500mの気温(右図)は、北・東・西日本を中心に平年より高く、全国的に暖かい空気に覆われやすい予測となっています。

向こう1か月の平均気温・降水量・日照時間の予想と、週別の平均気温(出現確率(%))の予想です。
全国的に暖かい空気に覆われやすいため、平均気温は高いでしょう。特に、北・東・西日本では期間の前半、沖縄・奄美では期間のはじめに、気温がかなり高くなる見込みです。
低気圧や前線の影響を受けやすいため、降水量は、東日本太平洋側で多く、北日本と東日本日本海側、西日本では平年並か多いでしょう。
東日本太平洋側と西日本では、日照時間は平年並か少ないでしょう。天気は数日の周期で変わりますが、平年に比べ晴れの日が少ない予想です。
秋の天気は数日の周期で変わることが多いですが、向こう1か月は低気圧や前線の影響を受けやすい予想となっています。
特に東日本太平洋側を中心に降水量が多くなることが予想されています。
低気圧や前線の影響で、局地的に強雨となる可能性もありますので、最新の気象情報に留意して大雨に備えてください。
また、現在トラック諸島近海を西進している台風30号の進路についても注意が必要です。進路によっては、来週末頃に南西諸島や日本列島に影響を与える恐れがあります。
こまめに台風情報を確認するようにしてください。

2026/10/16 17:07
【フェス日和】17日(土)に宮古島でロックフェスが開催 最高気温30℃で汗ばむ陽気
あす17日(土)に沖縄県宮古島で大型ロックフェスが開催されます。スタジアムやアリーナで数々の公演を成功させた超大物アーティストが数多く出演し、宮古島の一大イベントとなっています。
そんな沖縄県宮古島で開催されるフェスについて、今週末の現地の気象情報と、現地で快適に過ごすための注意点を整理しました。
■17日(土)の天気
17日(土)の天気は晴れ後時々曇りで雨の可能性は低く、最高気温30℃最低気温25℃と多少気温は上がりますが、夏フェスを感じられる天気となるでしょう。
あす17日は移動性高気圧が本州付近を広く覆い、宮古島も高気圧圏内となるでしょう。そのため、宮古島にも日差しが届く見込みで気持ちのよいフェス日和となりそうです。
午後は湿った空気の影響を受け雲がかかりますが雨の可能性は低く快適な一日となりそうです。
■参加にあたっての注意点
今週末の宮古島は晴れ優勢で雲が少なく一日中日差しを浴び続けることになるでしょう。30℃と比較的過ごしやすい気温ではありますが、日陰の少ない屋外では体感温度がさらに高くなるためこまめな水分補給、塩分補給を心がけてください。
また、海に近い会場であるため、風に注意が必要です。17日(土)の宮古島は6メートル前後の風が予想され、時間によっては強風となる可能性もあります。
帽子や軽い持ち物が飛ばされないように注意してください。
最新の気象情報をこまめに確認し、万全の体調で最高のライブ体験を迎えましょう。

2026/10/16 14:55
【台風30号】進路が不確実でも 沖縄は来週後半に要警戒(解説:気象予報士 三宅惇子)
きのう15日午後3時、
日本のはるか南東海上で台風30号が発生しました。
台風30号の予想進路を見ていきましょう。
台風30号、今はトラック諸島近海にあり、西に進んでいます。
中心付近の最大風速は23m/sということで、今は強風域のみ伴っています。
この後、発達しながら進むため、あす(土)には暴風域を伴う見込みです。
さらに、発達しながら西よりに進み、
あさって(日)には強い勢力、19日(月)には非常に強い勢力となる予想です。
そして、来週の中頃にかけて中心気圧を935hPaまで落とす見込みです。
非常に強い勢力を保ったまま、
沖縄地方に近づいてくる可能性があります。
さらに、その後の進路がかなり気になる所ですが、
まだこの先は西よりに進むのか、
沖縄に近づいてくるのかというのははっきと分かりません。
ただ一つ言えるのは、非常に強い勢力を保ったまま、
沖縄地方付近に近づいてくる可能性があるということです。
台風というのは、暖かい海面から水蒸気を補給を受けて発達していきます。
こちらは昨日時点の海面水温の様子です。
黄色い線は27℃のラインです。
これよりも南のところは27℃以上の台風が発達しやすい場所です。
沖縄付近もこの27℃以上の領域に含まれています。
このため、今後も非常に強い勢力を保ったまま、
沖縄付近に接近する可能性が高まっています。
今後も進路情報に十分注意をしてください。
では、沖縄地方の土日の天気です。
この土日は高気圧の圏内で晴れ間の出るところが多いです。
日中は30℃以上の真夏日というところが多く
この時期としては2〜3度高めの気温ですから、
まだ熱中症は十分に注意が必要です。
土日ともに、東よりの風がやや強く吹く見込みです。
週間予報です。
来週の火曜日ぐらいまでは。晴れ間の出るところが多いです。
21日(水)になると南大東では雨が降り始めます。
だんだん台風の影響を受け始めそうです。
来週の後半は、台風の進路によっては、
大荒れの天気となる恐れがあります。
最新の台風情報にご注意ください。

2026/10/16 13:50
【週末は広く秋晴れ】台風30号の発達と来週の荒天に注意(解説:気象予報士 三宅惇子)
この土日は秋晴れの広がるところが多くなりそうです。
土日の予想天気図を見てみましょう。
土日ともに高気圧に覆われるところが多いです。
特に、あす土曜日はしっかりと高気圧に覆われて
全国的に秋晴れとなりそうです。
空気も乾いてカラッとした陽気となりそうです。
あさって18日(日)になると、
高気圧の中心は少し東へと離れていきます。
高気圧の縁を回ると空気が流れ込む
西日本では雲が広がりやすくなってきそうです。
では、土日の天気を見ていきましょう。
土日ともに晴れマークが目立ちますね。
特に関東から西の地域では25℃以上の夏日というところが多くなります。
日中はまだ半袖の陽気となりそうです。
朝晩との気温差は大きくなりますので、気温の変化にご注意ください。
そして、きのうの午後3時、
日本のはるか南東の海上で発生した台風30号の情報を見ていきましょう。
今はトラック諸島近海にあり、西よりに進んでいます。
この台風の中心付近の最大風速は23メートルということで、
ギリギリまだ暴風域を伴っていないという状況です。
強風域だけです。
ただ、この後さらに発達しながら西寄りに進みます。
あす17日(土)には暴風域を伴う見込みです。
さらに18日(日)になると、強い勢力となって、
19日(月)には非常に強い勢力まで発達する見込みです。
さらにその後、来週の前半は中心気圧をさらに落として、
21日(水)には935hPaまで中心気圧を落とします。
この先の進路が気になるところですけれども、
その先、北寄りに進むのか、西寄りに進むのかというのは、
まだ不確実性が高くてわかっていません。
今後も最新情報に注意が必要です。
ただ一つ言えるのは、
この先も非常に強い勢力を保ったまま進む可能性が高いということです。
台風は暖かい海面から水蒸気を補給しながら発達していきます。
こちらはきのう時点の海面水温を表しています。
黄色の線は、海面水温が27℃のラインを表しています。
この黄色の線よりも南のところはさらに暖かい海面水温となっています。
この27℃というのが台風が発達する一つの目安です。
沖縄の付近も27℃以上、
そして四国や九州の南のところまで、27℃以上のところが広がっています。
このため、台風はさらに発達する可能性があり、
非常に強い勢力を保ったまま北上する可能性もあります。
今後も最新の情報に注意をしてください。
最後に週間予報です。
この土日は秋晴れの広がるところが多いでしょう。
日曜日は土曜日よりも雲が広がりやすくなって、
四国の太平洋側では雨の降るところがありそうです。
日曜日までの天気傾向と来週はガラッと変わりそうです。
来週は雨マークが目立ちます。
来週は北日本に発達する低気圧が次々と通過していきます。
特に19日(月)、そして21日(水)を中心に
北日本は荒れた天気となる恐れがあります。
そして、来週後半は台風が接近する可能性が高くなっています。
今後も最新の台風情報にご注意ください。

2026/10/16 12:45
週末17(土)・18(日)の天気 全国的に秋晴れに 北海道は強風や高波に注意
あす17日(土)は、大陸から高気圧が張り出し、日本付近を広く覆う見込みです。全国的に爽やかな秋晴れとなり、絶好のお出かけ日和となるでしょう。西日本では空気が乾燥しやすくなるため、体調管理に注意してください。

一方、北海道ではオホーツク海付近にある発達した低気圧と、高気圧との間で気圧の傾きが大きくなり、風が強まる所があるでしょう。あす17日(土)は強風や高波に注意してください。また、南西諸島でも高気圧の縁をまわる東風の影響で波が高くなる見込みです。あす17日(土)からあさって(日)にかけて高波に注意してください。
あさって18日(日)は、高気圧が日本の東へ移動する予想です。北日本から東日本は高気圧に覆われ、秋晴れの天気が続くでしょう。一方、西日本の太平洋側や南西諸島では、湿った空気が流れ込むため雲が広がりやすくなる見込みです。

週明け19日(月)から21日(水)にかけては全国的に天気がぐずつく予想です。雨が降る所も多いため、買い出しや大物の洗濯などはこの土日のうちに済ませておくのがおすすめです。また、土日は東日本から西日本で最高気温が25℃以上の夏日となる所が多いでしょう。朝晩との寒暖差が大きくなりますので、脱ぎ着しやすい服装で上手に体温調節を行ってください。

2026/10/16 07:32
【最新台風情報】台風30号(チャンパー)は非常に強い勢力に発達予想 来週は動向に注意
きょう16日(金)午前6時現在、台風30号はマーシャル諸島にあって、1時間に15キロの速さで西に進んでいます。中心気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルです。
■台風30号(チャンパー) 16日(金) 午前6時
-----------------------------------
大きさ -
強さ -
中心位置 マーシャル諸島
移動方向、速さ 西 15km/h
中心気圧 998hPa
最大風速 20m/s(中心付近)
最大瞬間風速 30m/s
-----------------------------------
台風30号はしばらく西北西に進み、マリアナ諸島付近を経由してフィリピンの東へ向かう予想となっています。今後、海面水温の高い海域を長い距離進むため、発達しながら西よりに進み、20日(火)にはフィリピンの東で、非常に強い勢力となる予想です。
また、日本の南の海域の海面水温も、平年より高い状態のため、台風が日本付近に進んだ場合、勢力を維持したまま近づく可能性があります。
台風の進路によっては、大雨や暴風、高波など、日本列島に影響を及ぼすおそれがあるため、今後の動向に注意が必要です。

2026/10/16 06:52
きょう16日(金)の天気 九州〜関東は穏やかに晴れる 北日本は雨や雷雨に注意
あす16日(金)は、大陸から進んでくる高気圧が西日本から東日本を覆う予想きょう16日(金)は前線を伴った低気圧が北日本付近を通過するでしょう。一方、西日本や東日本は広く高気圧に覆われる見込みです。

低気圧や前線が通過する北海道や東北北部は昼過ぎ頃まで雷を伴った強い雨の降る可能性があります。落雷や突風にも注意が必要です。雨具を持ってお出かけください。
また、東北南部や北陸は変わりやすい天気です。日差しが届いても、南下する寒冷前線の影響で昼頃から急な強雨や雷雨の可能性があります。外出時に雨が降っていなくても、折りたたみ傘をお持ちください。
一方、高気圧圏内の関東から九州は日差しが届く所が多く、穏やかに晴れる所が多くなりそうです。時折薄雲が広がる可能性がありますが、大きな天気の崩れにはならない見込みです。
晴れる九州から関東では、最高気温は25℃以上の予想です。内陸や山沿いを中心に朝は肌寒い所もありますが、昼間は秋らしい過ごしやすさとなりそうです。

2026/10/15 21:45
天気と気温のまとめ(10月4日〜10月10日) 本州付近は晴れた日が多く、無降水の地点も
2026年10月4日〜10月10日にかけての天気と気温のまとめです。
【今期間の天候について】
■気圧配置の特徴
4日、高気圧が日本の東海上を東進。一方、低気圧が渤海付近を東進。大型の非常に強い台風25号が小笠原諸島東海上を北進。5日、日本海を低気圧が前線を伴って北東進し、沿海州付近で閉塞。前線が北陸〜北海道を東進。大型で非常に強い台風27号が小笠原諸島の東海上を北上。6日、大型で強い台風27号が小笠原の東海上を北上。一方、低気圧が間宮海峡を北東進し前線が北海道を通過。また、日本の東で前線が停滞。7日、大型の台風第27号が日本の東を北進。一方、華中の高気圧が日本付近へ張り出す。8日、台風28号が南鳥島近海を西進し、台風29号も南鳥島近海を西進。日本付近は高気圧圏内だが九州付近は気圧の谷。9日、台風28号が南鳥島近海を西進。台風29号は南鳥島近海を北西進。10日、本州付近は広く高気圧圏内。東シナ海で低気圧発生。台風28号が日本の東海上を北上、非常に強い台風29号は南鳥島近海を北西進。
■降水
4日、高気圧の後面に当たる西日本には気圧の谷の雨雲が広がり、西日本太平洋側を中心に雨。また、大気の状態が不安定で宮古島で39mm/hの激しい雨を観測。5日、日本海の低気圧からのびる前線の雨雲がかかり、北海道や東北の日本海側、北陸を中心に強い雨を観測。また、先島諸島は大気の状態が不安定で、所々で対流性の雨。6日、前線が通過した北海道は明け方まで発達した雨雲が通過し岩見沢市33.5mm/hなど強い雨や激しい雨を観測。日中は北陸〜西日本の日本海側で局地的に雨。7日、広く高気圧に覆われたが、山陰や東海は局地的に雨。8日、全国的に晴れたが、湿った空気の影響で沖縄では雨。9日、九州や沖縄は気圧の谷や高気圧の縁を回る湿った空気の影響で雨。北海道も気圧の谷となって道北の一部で雨を観測。10日、九州南部〜奄美地方付近では、気圧の谷の影響で雨雲発達。喜界島36.5mm/hなど一部で激しい雨を観測。北海道は、局地的な前線の影響で、道北の一部で雨。
■気温
4日、西日本は冷たい雨で気温低下。高知の最高気温20.8℃は11月上旬並。大阪は21.4℃で10月下旬並。5日、中国四国で気温が平年より4℃以上低い所も。各地の最高気温は、岡山市21.1℃、高松市20.5℃で10月下旬並。徳島市19.5℃、高知市20.9℃は共に11月上旬並。6日、前線が離れて晴れた地域が多く、関東〜東海中心に気温上昇。静岡は真夏日の所も。東京都心は9月中旬並の27.4℃を観測。7日、西高東低の気圧配置となり日本付近は下層寒気が流れ込み、850hPaの気温は平年より3℃前後低かった。8日、西〜東日本は、朝は放射冷却で冷えたが、昼間は気温上昇。氷点下となった野辺山は日較差が17℃に。9日、広い範囲で高気圧圏内で、一部を除いて秋晴れに。平年を上回った所が多く、北海道標茶町などで日較差が20℃以上。10日、広く高気圧に覆われ、東北〜九州は広く夏日。最高気温は、札幌23.4℃、東京26.5℃、福岡28.3℃など。いずれも9月中旬〜下旬並の気温。
■今期間(10月4日〜10月10日)の天候のまとめ
平均気温は、サハリン付近を通過した低気圧からの暖かい空気の影響を受けた北海道で平年より高くなった。その他の地域は、平年並みの所が多かった。
降水量は、日本付近は広く移動性の高気圧に覆われた所が多く、全国的に平年より少なくなった所が多かった。特に北日本〜東日本の太平洋側や九州では平年よりかなり少なくなり、0mmの地点も複数あった。一方、北海道の日本海側では前線や湿った空気の影響で平年よりも多くなった所があった。
日照時間は、高気圧に覆われた影響で、九州と四国を除く広い範囲で平年よりも高くなった所が多く、近畿〜北海道では平年より大きく上回った所があった。一方、九州や四国では高気圧緑辺を回る南からの湿った空気の影響を受け、九州北部では平年を下回る所があった。

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