2026/06/17 19:54

前線や低気圧の影響で波高まる 日本海中部・西部では平年より海面水温の高い状態が続く【海洋まとめ(2026年6月7日〜13日)】

南西諸島付近から日本の南に前線が停滞し、前線の周辺や前線上の低気圧周辺で波が高まり、南西諸島〜日本の南でしけた所があった。北海道の東では、千島近海を進む低気圧の影響でしけた。
日本海域の海面水温は、中部・西部の大陸側で、平年よりかなり高い海域が継続し、最大で3℃高かった。

以下、海洋のまとめ(2026年6月7日〜13日)です。

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■気圧配置と波
7日、日本のはるか東の低気圧とオホーツク海の高気圧との間で気圧の傾きが大きく、北〜東日本太平洋側で波が高まった。前線上の低気圧が九州の南を東進し、南西諸島近海でしけた。
8日、低気圧が伊豆諸島付近を東進し、日本の南でしけた。
9〜11日、低気圧が北海道付近から千島の東へ進んだ。南西諸島付近〜日本の東に前線がのびた。低気圧周辺の北海道の東と前線付近の沖縄の南〜日本の東で波が高まり、10日は北海道の東と日本の南でしけた。
12〜13日、前線上の低気圧が日本の東を東進した。日本の東では低気圧周辺で波が高まった。

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■海面水温
日本海域の海面水温は、北部は平年並み、中部・西部の大陸側では、平年よりかなり高い海域が継続した。
東シナ海では平年並み、南西諸島近海は平年より低い海域が継続した。
四国、東海沖では、平年並みとなった。
関東の南東方沖では、平年よりやや低い海域が継続した。
関東の東〜三陸沖では平年より低い海域が継続し、最大で4℃低かった。
北海道南東方沖では平年より低い海域が継続し、千島近海やオホーツク海は平年並みとなった。

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2026/06/17 18:07

週間天気 梅雨前線は次第に北上 本州付近は蒸し暑い梅雨空の日が続きそう

この先、梅雨前線は少しずつ本州付近へ北上します。沖縄では梅雨明け、北陸や東北では梅雨入りの発表が近づきそうです。

あす18日(木)、梅雨前線の停滞する九州南部や奄美地方では、朝から雷を伴う激しい雨となる所がある見込みです。これまでの大雨により地盤の緩んでいる所があるため、少しの雨でも土砂災害が起きやすくなりますので、注意が必要です。また、低地の浸水や河川の増水などにも十分に注意してください。

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本州付近は、西日本から東日本の太平洋側を中心に雨となります。昼頃には一旦雨が止む所が多い予想ですが、午後は寒気を伴う上空の気圧の谷や湿った空気の影響で、大気の状態が不安定となります。
西日本、東日本の内陸や山沿いを中心に、夕方から夜のはじめ頃に雷雲が発達しやすい予想となりますので、急な雷雨、落雷や竜巻などの激しい突風に注意して下さい。

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19日(金)以降、本州の南には高気圧が張り出し、梅雨前線は本州付近を東西にのびる日が多くなるとみられます。沖縄はこの先晴れる日が多くなると見られ、気象庁から梅雨明けの発表があるかもしれません。

一方で本州付近は曇りや雨の日が多く、梅雨空となるでしょう。梅雨入りがまだ発表されていない北陸、東北地方では、気象庁から梅雨入りの発表があるかもしれません。
週末となる20日(土)頃は、西から進む低気圧の影響で、九州を中心に大雨となる可能性があり、今後更新される最新の気象情報に注意して下さい。西日本では雨の日でも30℃近くまで気温が上昇する所があり、ジメジメとした体感となりそうです。熱中症にならないように、こまめな水分補給や適度な休憩を心がけてください。

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2026/06/17 17:36

あす18日(木)の天気 太平洋側は雨模様

梅雨前線上の低気圧が本州の南岸を北東進する予想です。

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梅雨前線の影響で九州から関東まで太平洋側では雨が降りやすくなるでしょう。特に梅雨前線に近い九州南部では局地的に強い雨が降る恐れがあります。関東の雨は朝の早い時間に止みますが、その後も雲が広がりどんよりした天気に。北陸では気圧の谷が近づくため夕方から夜にかけてにわか雨の可能性があります。ご帰宅が遅くなる方は念のために傘があると安心です。
広範囲で日中は30℃前後まで気温が上昇し、ジメジメ不快な暑さとなりそうです。通気性の良い服を選ぶといいでしょう。

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2026/06/17 12:55

九州南部、梅雨前線の影響で激しい雨 土砂災害に厳重警戒 今夜遅くには、雨の範囲が東に広がる

きょう17日(水)、梅雨前線が九州南部付近に停滞しています。梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流入し、鹿児島県の種子島や屋久島付近を中心に、1時間に30mm以上の激しい雨が降っている所があります。
正午現在、鹿児島県西之表市ではレベル3土砂災害警報、奄美地方十島村ではレベル4土砂災害危険警報が発表されています。

九州南部では、梅雨前線が引き続き停滞し、午後以降も奄美地方を中心に雷を伴う激しい雨となる所があるでしょう。梅雨前線は18日にかけて種子島・屋久島地方付近に停滞するとみられ、大雨が続く恐れがあります。これまでの大雨により地盤が緩んでいる所があるため、土砂災害に厳重に警戒してください。
また、低い土地の浸水や河川の増水、氾濫などにも注意・警戒してください。

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梅雨前線は、今夜にかけて少しずつ本州付近に北上してくる見込みです。四国地方や紀伊半島、東海地方では夕方以降に雨が降り出し、局地的に雷を伴うでしょう。今夜遅くには関東の沿岸部で雨の降り出す所があり、あす18日(木)にかけて雨の範囲が広がるでしょう。
特に、昨日16日(火)に関東地方で強い揺れを観測した地点では、少しの雨でも崖崩れや落石などが起きるリスクが高くなりますので、十分に注意して下さい。

2026/06/16 19:53

地震情報(震源・震度に関する情報)

地震情報(震源・震度に関する情報)
令和8年6月16日19時50分 気象庁発表

16日19時46分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県南部(北緯36.1度 東経139.9度 深さ 50km)
地震の規模(マグニチュード)は、5.5と推定されます。

[震度3以上が観測された地域]
震度5弱: 群馬県南部 埼玉県北部
震度4 : 茨城県北部 茨城県南部 栃木県南部 群馬県北部
〃 : 埼玉県南部 埼玉県秩父 神奈川県東部
震度3 : 福島県中通り 栃木県北部 千葉県北東部 千葉県北西部
〃 : 東京都23区 東京都多摩東部 東京都多摩西部 神奈川県西部
〃 : 新潟県中越 山梨県中・西部 山梨県東部・富士五湖長野県中部
〃 : 長野県南部 静岡県東部

[震度4以上が観測された市町村]
震度5弱: 太田市 千代田町 加須市 本庄市
〃 : 埼玉美里町
震度4 : 水戸市 土浦市 茨城古河市 結城市
〃 : 下妻市 笠間市 筑西市 坂東市
〃 : 桜川市 宇都宮市 足利市 栃木市
〃 : 佐野市 鹿沼市 小山市 真岡市
〃 : 下野市 益子町 壬生町 高根沢町
〃 : 前橋市 桐生市 伊勢崎市 沼田市
〃 : 館林市 渋川市 藤岡市 みどり市
〃 : 板倉町 群馬明和町 大泉町 邑楽町
〃 : さいたま北区 さいたま大宮区 さいたま見沼区 さいたま中央区
〃 : さいたま南区 熊谷市 川口市 行田市
〃 : 東松山市 春日部市 羽生市 鴻巣市
〃 : 深谷市 上尾市 桶川市 久喜市
〃 : 北本市 坂戸市 幸手市 毛呂山町
〃 : 越生町 滑川町 川島町 ときがわ町
〃 : 長瀞町 宮代町 横浜神奈川区

この地震による津波の心配はありません。
この地震について、緊急地震速報を発表しています。


2026/06/16 18:11

あす17日(水)の天気 前線北上 太平洋側は雲広がる

あす、北・東日本は高気圧圏内となり、関東から北は日差しが届く所が多いでしょう。梅雨前線が北上傾向にあり、太平洋側は雲が広がりやすくなりそうです。

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梅雨前線の影響で沖縄や奄美、九州南部は活発な雨雲がかかりやすく、局地的に雨が強まる恐れがあります。四国や近畿、東海の太平洋側でも雨が降りやすいため、お出かけの際は傘をお持ちください。西日本日本海側は雲が多めですが、傘の出番はなさそうです。
関東では梅雨の晴れ間が続きますが、沿岸部では日付が変わる頃に雨が降り出す可能性があります。東北は内陸部を中心に真夏日が続出する予想です。熱中症に注意してください。

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2026/06/16 12:54

関東地方ではあす17日頃まで梅雨の中休み 今週後半から梅雨空戻る

関東地方は、きょう16日(火)とあす17(水)は高気圧に緩やかに覆われ、日差しの出る所が多いでしょう。今週後半の18日(木)からは、前線が北上し、梅雨空が戻り、ぐずついた空模様が続きそうです。

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きょう16日(火)とあす17(水)は、関東地方は高気圧に緩やかに覆われる見込みです。南から湿った空気が入り、雲が広がりやすい予想ですが、日差しが届く時間もあるでしょう。

梅雨前線は次第に北上し、今週後半の18日(木)頃からは、本州付近に停滞する見込みです。関東地方は、雨や曇りのぐずついた天気が続くでしょう。

洗濯物や布団の外干しはあすまでがチャンスとなりそうです。
また、今週末20日(土)以降は、雨が続きそうです。梅雨前線の活動が活発になる可能性もありますので、今のうちに大雨災害への備えも進めておくと安心です。
なお、前線の停滞する位置や前線上の低気圧の発達の程度によっては雨の降り方が変わってきますので、最新の天気予報を確認するようにしてください。

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気温は、晴れ間の出る日や19日(金)頃は30℃以上の真夏日となる所もある予想です。蒸し暑く感じられそうですので、こまめな休憩や水分補給など、熱中症対策を忘れないようにしてください。
また、この先、雨の日は気温が下がり、平年より低い23℃前後となる日もありそうです。
服装などで上手く調節し、日々の寒暖差により体調を崩さないようご注意ください。

2026/06/16 06:43

沖縄でレベル4土砂災害危険警報発表中 きょう16日は土砂災害に厳重警戒

低気圧が日本の東を北東進しており、低気圧からのびる前線が南西諸島にかかっています。
前線に向かい暖かく湿った空気が流れ込んでおり、前線近傍で発達した雨雲が発生しています。

これまでの雨で沖縄県では12時間降水量が200mmを超えている所があり、沖縄県本島中南部にレベル4土砂災害危険警報が発表されています。

きょう16日は梅雨前線がやや北上しますが、梅雨前線に流れ込む湿った空気の影響で、きょう16日にかけて大気の不安定な状態が続く見込みです。

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沖縄本島地方と宮古島地方では、きょう16日は激しい雨の降る所がある見込みです。きょう16日は土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水に十分に注意してください。雨雲の発達の程度によっては、沖縄本島地方ではレベル4危険警報やレベル3警報が発表される地域が広がるおそれがあります。宮古島地方では、雨雲の発達の程度によっては警報級の大雨となるおそれがあるため、土砂災害や低い土地の浸水に十分に注意してください。
沖縄本島地方と宮古島地方では、あす17日にかけて落雷や竜巻などの激しい突風に十分注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。八重山地方と大東島地方でもきょう16日は発達した積乱雲の下での落雷や突風に注意が必要です。


【雨の実況】
降り始め(9日00時)からきょう16日04時までの降水量(アメダスによる速報値)
  沖縄県
   那覇市樋川    382.5ミリ
   南城市糸数    378.0ミリ
   那覇空港     369.0ミリ
   渡嘉敷村渡嘉敷島 343.5ミリ
   沖縄市胡屋    322.5ミリ
   下地島空港    236.0ミリ
   宮古島市下里   177.0ミリ
   宮古島市新城   160.0ミリ
   宮古空港     155.5ミリ
   多良間空港    135.0ミリ

【雨の予想】
●予想される雨の量(多い所で)
・きょう16日に予想される1時間降水量
  沖縄本島地方 40ミリ
  宮古島地方  30ミリ
・あす17日6時までに予想される24時間降水量
  沖縄本島地方 100ミリ
  宮古島地方   60ミリ

2026/06/16 06:10

きょう16日(火)の天気 北日本から東日本は晴れる所多い 南西諸島は激しい雨注意

きょう16日(火)は、日本海に中心を持つ高気圧に覆われ、北日本から東日本にかけては晴れる所が多いでしょう。一方、梅雨前線が南西諸島で北上する見込みです。

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北日本や東日本では日中晴れる所が多いでしょう。北海道では上空の寒気の影響で道東などでにわか雨の所があります。外出には折り畳み傘などあると安心です。

東北から東日本にかけては晴れて気温が上がる見込みです。関東では前日より気温が上がり、30℃前後まで上がる見込みです。前日との気温差が大きくなりますので体調管理にお気を付け下さい。屋外での活動の際には熱中症にもお気を付け下さい。

西日本は日本海側で日差しが届くでしょう。一方、大平洋側では雲が広がりやすく、近畿や四国では夕方頃からにわか雨の所があるでしょう。九州南部も雨の降りやすい天気となりそうです。

南西諸島では梅雨前線に伴う活発な雨雲がかかりやすく、激しい雨や雷雨となる恐れがあります。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。

2026/06/15 18:45

沖縄本島地方に線状降水帯直前予測 今夜までは線状降水帯の発生に警戒を!

沖縄本島地方では、土砂災害や、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。本島北部では、今後3時間以内に線状降水帯が発生し、非常に激しい雨が同じ場所で降り続く可能性が高まっています。命に危険が及ぶ災害発生の危険度が急激に高まるおそれがあります。

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沖縄本島地方は、梅雨前線や前線に流れ込む湿った空気の影響で、大気の状態が非常に不安定となっています。この状態は、16日にかけて続く見込みです。

[雨の予想]
15日に予想される1時間降水量は多い所で、
  本島中南部 50ミリ
  本島北部  50ミリ
  久米島   50ミリ
16日に予想される1時間降水量は多い所で、
  本島中南部 40ミリ
  本島北部  40ミリ
  久米島   40ミリ
15日18時から16日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
  本島中南部 150ミリ
  本島北部  150ミリ
  久米島   150ミリ
となっています。線状降水帯が発生した場合は、局地的に雨量がさらに増えるおそれがあります。

沖縄本島地方では、15日は非常に激しい雨の降る所がある見込みです。本島北部では、今後3時間以内に線状降水帯が発生し、非常に激しい雨が同じ場所で降り続く可能性が高まっています。命に危険が及ぶ災害発生の危険度が急激に高まるおそれがあります。土砂災害や、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。

本島中南部にも広範囲にレベル4土砂災害危険警報とレベル3大雨警報が発表されています。本島中南部では、15日にかけて土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
なお、15日の沖縄本島地方では、雨雲の発達の程度によっては、レベル4危険警報やレベル3警報を発表する地域が広がるおそれがあります。

沖縄本島地方では、16日にかけて落雷や竜巻などの激しい突風に十分注意してください。発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。、

お知らせ

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  • 地方気象情報】が発表されました。
    北海道 南西諸島
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