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平成20年 第30回 学科試験 一般知識 問7


"ある地点における絶対渦度の算出について述べた次の文章の空欄(a)と(b)に入る適切な数値の組み合わせとして正しいものを,下記の(1)〜(5)の中から一つ選べ。
 ここで,水平風速の分布は,図のように北緯30°に位置する地点Pで0m/s,地点Pから100km離れた各点で1m/s,その円内の各点では地点Pからの距離に比例して変化している。また,本問で渦度は,その鉛直成分を指す。

  絶対渦度は,コリオリ因子fと相対渦度ζの和で表される。コリオリ因子fは,地球の自転角速度が約7.3×10-5/s,sin30°が0.5であることを用いると,約(a)となる。一方,相対渦度ζは,水平風の単位距離当たりの東西成分と南北成分の変化をもとに計算し,風が時計回りに吹いていることを考慮して求める。この結果,地点Pの絶対渦度は,約(b)となる。"


1.a=3.7×10-5/s b=1.7×10-5/s
2.a=3.7×10-5/s b=4.7×10-5/s
3.a=3.7×10-5/s b=5.7×10-5/s
4.a=7.3×10-5/s b=5.3×10-5/s
5.a=7.3×10-5/s b=9.3×10-5/s

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