予報士通信講座
平成19年 第28回 学科試験 一般知識 問12
"気象業務法に基づき予報業務の許可を受けている者(以下「予報業務許可事業者」という)が、次の事由(a)〜(d)の発生した後、遅滞なく気象庁長官に報告書を提出しなければならない事由の組み合わせとして正しいものを、下記の<1>〜<5>の中から一つ選べ。
(a)予報の対象区域の変更
(b)予報業務を行う事業所の所在地の変更
(c)現象の予想の方法の変更
(d)予報業務許可事業者から予報事項を迅速に利用者に伝達するための施設の変更"