火山情報

	        
令和4年9月1日11時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<口永良部島に噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意):
警報解除を発表>
 新岳火口周辺に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなりました。
<噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)
に引下げ>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 引下げ (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
噴火予報:警報解除 ━━━ 解除 (前の状況:火口周辺警報)
 鹿児島県屋久島町
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
活火山であることに留意 ━ 解除 (前の状況:火口周辺警報:入山規制等)
 鹿児島県屋久島町

<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は概ね少ない状態で経過し、その他の観測デ
ータにも特段の変化は認められません。
 
 火山活動は低下しており、新岳火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生する可
能性は低くなりました。

<防災上の警戒事項等>
 活火山であることから、新岳火口内、西側割れ目付近では、高温の噴気や
火山ガス等に注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(高齢者等避難)】:警戒が必要な居住地域での高齢者等の要配
慮者の避難、住民の避難の準備等が必要。
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて高齢者等の要配慮者の避難の準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第38号
令和4年9月1日11時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 新岳火口周辺に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなりました。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、主に古岳付近の浅いところを震源とする火山性地震が7
月30日から31日にかけて一時的に増加しましたが、8月1日以降は、概
ね少ない状態で経過しています。新岳火口の噴煙の状況に特段の変化は認め
られていません。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は少ない状態で、
検出限界を下回る日も時々みられました。
 8月16日から17日に山麓から実施した現地調査では、新岳火口西側割
れ目付近及び古岳火口東側で引き続き地熱域を確認しましたが、7月の火山
性地震の増加前の観測(6月8日から9日)と比べて特段の変化は認められ
ませんでした。
 地殻変動観測では、火山活動に起因する変動は認められません。
 
 これらのことから、新岳火口周辺に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなっ
たと判断し、本日(1日)11時00分に噴火予報を発表し、噴火警戒レベ
ルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げまし
た。

<防災上の警戒事項等>
 活火山であることから、新岳火口内、西側割れ目付近では、高温の噴気や
火山ガス等に注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 噴火警報の解除に伴い、今回の一連の火山の状況に関する解説情報の発表
はこれで終了します。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第37号
令和4年8月26日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 8月19日から26日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態で経過しています。
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上100mまで上がりました。
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、2021年6月以降、
概ね50トン以下と少ない状態で経過しています。
 地殻変動観測では、特段の変化は認められていません。
 
 口永良部島では、火山性地震の一時的な増加がみられることがあるため、
火口周辺に影響を及ぼす程度の噴火の可能性があります。
 
 火山性地震の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は
以下のとおりです。なお、これらの値は速報値であり、精査の結果、後日変
更することがあります。
 
            火山性地震  火山ガス(二酸化硫黄)
  8月19日        3回       -
    20日        1回       -
    21日        1回       -
    22日        0回       -
    23日        0回       -
    24日        2回       -
    25日        3回       -
    26日15時まで   0回      調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。観測条件が悪
く観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9月2日(金)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第36号
令和4年8月19日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 8月12日から19日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。震源は
主に新岳火口付近及び古岳付近の浅い所と推定されます。

 16日及び17日に実施した現地調査では、引き続き新岳火口西側割れ目
付近に地熱域を観測しましたが、特段の変化は認められませんでした。

 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上200mまで上がりました。

 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、2021年6月以降、
概ね50トン以下と少ない状態で経過しています。

 地殻変動観測では、特段の変化は認められていません。
 
 口永良部島では、火山性地震の一時的な増加がみられることがあるため、
火口周辺に影響を及ぼす程度の噴火の可能性があります。
 
 火山性地震の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は
以下のとおりです。なお、これらの値は速報値であり、精査の結果、後日変
更することがあります。
 
            火山性地震  火山ガス(二酸化硫黄)
  8月12日        1回     10トン
    13日        1回       -
    14日        3回       -
    15日        6回       -
    16日        3回     検出限界未満
    17日        2回     検出限界未満
    18日        1回       -
    19日15時まで   2回      調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。観測条件が悪
く観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、26日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第35号
令和4年8月12日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 8月5日から12日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、主に古岳付近の浅い所が震源と推定される火山性地震が
7月30日から31日にかけて増加し、多い状態となりました。8月1日以
降は少ない状況で推移しており、震源は新岳火口付近及び古岳付近の浅い所
と推定されます。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、2021年6月以降、
概ね50トン以下と少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上500mまで上がりました。
 地殻変動観測では、特段の変化は認められていません。
 
 口永良部島では、火山性地震の一時的な増加がみられることがあるため、
火口周辺に影響を及ぼす程度の噴火の可能性があります。
 
 火山性地震の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は
以下のとおりです。なお、これらの値は速報値であり、精査の結果、後日変
更することがあります。
 
            火山性地震  火山ガス(二酸化硫黄)
  8月 5日        2回       -
     6日        2回       -
     7日        0回       -
     8日        1回       -
     9日        1回       -
    10日        0回       -
    11日        2回       -
    12日15時まで   1回     10トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。観測条件が悪
く観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第34号
令和4年8月5日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 8月1日から5日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、主に古岳付近の浅い所が震源と推定される火山性地震が
7月30日から31日にかけて増加し、多い状態となりました。8月1日以
降は少ない状況で推移しており、震源は新岳火口付近及び古岳付近の浅い所
と推定されます。
 
 2日から3日にかけて気象庁機動調査班(JMA-MOT)が実施した現
地調査では新岳西側割れ目付近の状況に特段の変化は認められませんでした。
また、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、検出限界未満で
した。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上200mまで上がりました。
 地殻変動観測では、特段の変化は認められていません。
 
 口永良部島では、火山性地震の一時的な増加がみられることがあるため、
火口周辺に影響を及ぼす程度の噴火の可能性があります。
 
 火山性地震の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は
以下のとおりです。なお、これらの値は速報値であり、精査の結果、後日変
更することがあります。
 
            火山性地震  火山ガス(二酸化硫黄)
  8月 1日        3回       -
     2日        0回     検出限界未満
     3日        2回       -
     4日        3回       -
     5日15時まで   2回      調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。観測条件が悪
く観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第33号
令和4年8月2日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、火山性地震が一時的に増加しました。火山活動は高まっ
た状態となっています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震が7月30日から31日にかけて増加し、多
い状態となりました。震源は新岳火口付近及び古岳付近の浅い所と推定され
ます。
 
 本日(2日)、気象庁機動調査班(JMA-MOT)が実施した現地調査
では新岳西側割れ目付近の状況に特段の変化は認められませんでした。また、
火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、検出限界未満でした。

 
 本日の新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上200mまで上がりました。
 地殻変動観測では、特段の変化は認められていません。
 
 口永良部島では火山活動に高まりが認められ、火口周辺に影響を及ぼす程
度の噴火の可能性があります。
 
 火山性地震の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は
以下のとおりです。なお、これらの値は速報値であり、精査の結果、後日変
更することがあります。
 
            火山性地震  火山ガス(二酸化硫黄)
  7月29日        3回       -
    30日       24回       -
    31日       10回       -
  8月 1日        3回       -
     2日15時まで   0回     検出限界未満
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。観測条件が悪
く観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第32号
令和4年8月1日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、火山性地震が増加しており、火山活動が高まっています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震が7月30日10時頃から本日(1日)にか
けて増加しており、火山活動が高まっています。震源は新岳火口付近及び古
岳付近の浅い所と推定されます。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、2021年6月以降、
概ね50トン以下と少ない状態で経過しています。
 
 地殻変動観測では、特段の変化は認められていません。
 
 口永良部島では火山活動に高まりが認められ、火口周辺に影響を及ぼす程
度の噴火の可能性があります。
 
 7月29日からの火山性地震の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)の1日
あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震  火山ガス(二酸化硫黄)
  7月29日        3回       ー
    30日       24回       ー
    31日       10回       ー
  8月 1日15時まで   3回       ー
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。観測条件が悪
く観測値が得られなかった日は「ー」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、2日(火)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 噴火警報(火口周辺)
令和4年7月31日06時40分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<口永良部島に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
<噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)
に引上げ>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 引上げ (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
火口周辺警報 ━━━━━━ 発表 (前の状況:噴火予報)
 鹿児島県屋久島町
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
火口周辺警報:入山規制等 ━ 発表 (前の状況:活火山であることに留意)
 鹿児島県屋久島町

<火山の活動状況等>
 口永良部島では、山体を震源とする火山性地震が昨日(30日)12時過
ぎから増加しており、火山活動が高まっています。
 
 口永良部島では火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(高齢者等避難)】:警戒が必要な居住地域での高齢者等の要配
慮者の避難、住民の避難の準備等が必要。
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて高齢者等の要配慮者の避難の準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第30号
令和4年7月31日07時30分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、火山性地震が増加しており、火山活動が高まっています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は昨日(30日)10時から本日(31日)
07時まで31回(速報値)発生しており、火山活動が高まっています。震
源は新岳火口付近及び古岳付近の浅い所と推定されます。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、2021年6月以降、
概ね50トン以下と少ない状態で経過しています。
 
 地殻変動観測では、特段の変化は認められていません。

 火山性地震が昨日から増加しており、火山活動が高まっています。火口周
辺に影響を及ぼす程度の噴火の可能性があります。
  
 7月29日からの火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
  7月29日        3回
    30日       24回
    31日07時まで   8回

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、31日(日)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第31号
令和4年7月31日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、火山性地震が増加しており、火山活動が高まっています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震が昨日(30日)10時頃から本日(31日)
にかけて増加しており、火山活動が高まっています。震源は新岳火口付近
及び古岳付近の浅い所と推定されます。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、2021年6月以降、
概ね50トン以下と少ない状態で経過しています。
 
 地殻変動観測では、特段の変化は認められていません。

口永良部島では火山活動に高まりが認められ、火口周辺に影響を及ぼす程度
の噴火の可能性があります。
 
 7月29日からの火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
  7月29日        3回
    30日       24回
    31日15時まで  10回

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、8月1日(月)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第28号
令和4年7月30日13時22分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 口永良部島では火山性地震が増加しています。火山活動が次第に高まって
おり、噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規
制)に引き上げる可能性があります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、山体を震源とする火山性地震が増加しています。火山性
地震は、本日(30日)12時35分から8回発生しています。

 遠望観測及び地殻変動観測では、特段の変化は認められていません。

 火山性地震がさらに増加するなど、火山活動がより高まる可能性がありま
すので、今後の情報に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 活火山であることから、新岳火口内、西側割れ目付近では、高温の噴気や
火山ガス等に注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、30日(土)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第29号
令和4年7月30日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 口永良部島では火山性地震が増加しています。火山活動が次第に高まって
おり、噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規
制)に引き上げる可能性があります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、山体を震源とする火山性地震が増加しました。
 
 本日(30日)は15時までに、白色の噴煙が最高で新岳の火口縁上30
0mまで上がりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、2021年6月以降、
概ね50トン以下と少ない状態で経過しています。

 地殻変動観測では、特段の変化は認められていません。

 火山性地震がさらに増加するなど、火山活動がより高まる可能性がありま
すので、今後の情報に注意してください。

 地震が増加した本日(30日)12時台からの発生回数(速報値)は以下
のとおりです。

        火山性地震
    12時    6回
    13時    4回
    14時    1回

<防災上の警戒事項等>
 活火山であることから、新岳火口内、西側割れ目付近では、高温の噴気や
火山ガス等に注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、31日(日)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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