火山情報

        
令和元年6月21日14時00分 気象庁地震火山部発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 御嶽山で、6月13日に実施した機動観測の結果をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲御嶽山・・・・・ 北緯35度53.56分 東経137度28.81分 標高 3067m


<火山の活動状況等>
 6月13日に実施した機動観測では、2014年に噴火が発生した剣ヶ峰
山頂の南西側の火口列の3つの活発な噴気孔のうち、東側の噴気孔では、噴
気の勢いや噴気温度が明瞭に低下していることを確認しました。なお、その
他の2つの噴気孔では、引き続き活発な噴気活動がみられ、温度の高い部分
が認められました。
 噴気活動や山頂直下付近の地震活動は緩やかな低下が続いており、火山活
動の静穏化の傾向が続いています。ただし、2014年に噴火が発生した火
口列の一部の噴気孔では、引き続き噴気が勢いよく噴出しており、火山灰等
のごく小規模な噴出が突発的に発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 噴気活動の活発な2つの噴気孔から概ね500mの範囲では、突発的な火
山灰等のごく小規模な噴出に注意が必要です。
 地元自治体等が行う立入規制等に留意し、登山する際はヘルメットを持参
するなどの安全対策をしてください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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