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2019/09/22 23:00

台風第17号に関する情報


令和元年 台風第17号に関する情報 第69号
令和元年9月22日22時34分 気象庁予報部発表

大型の台風第17号は、九州北部地方にかなり接近しています。23日朝にかけては暴風域を伴って中国地方にかなり接近する見込みです。暴風と土砂災害に厳重に警戒し、高波、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。

[台風の現況と予想]
 大型の台風第17号は、22日21時には、対馬市の南にあって、1時間におよそ30キロの速さで北東へ進んでいます。中心の気圧は980ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで、中心の南東側200キロ以内と北西側150キロ以内では、風速25メートル以上の暴風となっています。
 台風は、23日午前中に日本海西部を通過し、温帯低気圧の性質を帯びつつ、勢力を保ったまま日本海を北東へ進み、その後、温帯低気圧となって北日本に接近又は通過する見込みです。
 台風は、九州北部地方にかなり接近しており、中国地方には23日朝にかけて、かなり接近するでしょう。
 なお、台風の中心から離れた東側の地域を中心に非常に強い風や猛烈な風の吹くおそれがあります。
 台風の影響で、西日本から北日本には暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。

[防災事項]
<暴風・高波・高潮>
 西日本の海上では猛烈な風が吹き、大しけとなっている所があります。
 台風の北上に伴い、23日にかけて西日本から北日本の広い範囲で非常に強い風が吹き、大しけとなるでしょう。局地的には猛烈な風が吹く見込みです。
 23日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  九州北部地方、中国地方 30メートル(45メートル)
  四国地方、近畿地方、北陸地方、東北地方、北海道地方
              25メートル(35メートル)
  九州南部        20メートル(30メートル)
 23日にかけて予想される波の高さは、
  九州北部地方          8メートル
  九州南部、奄美地方、四国地方、中国地方、
  北陸地方、東北地方、北海道地方 6メートル      
  近畿地方、東海地方       5メートル
です。
 暴風に厳重に警戒し、うねりを伴った高波に警戒してください。
 その後、24日にかけて、北日本では暴風や大しけの状態が続き、大荒れの天気となるおそれがあります。
 また、高潮や塩害に注意してください。

<大雨・雷・突風>
 台風周辺の湿った空気が流れ込み、西日本から東日本の太平洋側を中心に非常に激しい雨が降っています。四国地方では猛烈な雨が降っています。
 西日本から北日本の広い範囲で、台風本体の発達した雨雲や台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、23日にかけて雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り大雨となるでしょう。四国地方では23日明け方まで猛烈な雨の降るおそれがあります。
 24日0時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  四国地方、東海地方 200ミリ
  北海道地方     180ミリ
  近畿地方      150ミリ
  東北地方      100ミリ
です。
 土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。

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2019/09/22 17:00

台風第17号に関する情報


令和元年 台風第17号に関する情報 第62号
令和元年9月22日16時43分 気象庁予報部発表

大型の台風第17号は23日朝にかけて暴風域を伴って九州北部地方や中国地方にかなり接近する見込みです。西日本を中心に暴風や高波、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。


[台風の現況と予想]
 大型の台風第17号は、22日15時には五島市の西南西の海上にあって、
1時間におよそ30キロの速さで北北東へ進んでいます。中心の気圧は9
75ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで、中心の南東側200キロ以内と北西側150キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。
 台風は、22日夜に対馬海峡を通過した後は、温帯低気圧の性質を帯びつつ、勢力を保ったまま日本海を北東へ進み、その後、温帯低気圧となって北日本に接近又は通過する見込みです。
 九州北部地方や中国地方には23日朝にかけて、台風が暴風域を伴ってかなり接近するでしょう。
 なお、台風の中心から離れた東側の地域を中心に非常に強い風や猛烈な風の吹くおそれがあります。
 台風の影響で、西日本から北日本には暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。

[防災事項]
<暴風・高波・高潮>
 九州の西海上では猛烈な風が吹き、猛烈なしけとなっている所があります。
 台風の北上に伴い、23日にかけて西日本から北日本の広い範囲で非常に強い風が吹き、局地的には猛烈な風が吹いて、大しけや猛烈なしけとなる所があるでしょう。
 23日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  九州北部地方、中国地方 30メートル(45メートル)
  九州南部、近畿地方、北陸地方、東北地方、北海道地方
              25メートル(35メートル)
  四国地方        23メートル(35メートル)
  奄美地方        18メートル(30メートル)
 23日にかけて予想される波の高さは、
  九州北部地方              9メートル
  九州南部                8メートル
  奄美地方                7メートル
  四国地方、中国地方、北陸地方、東北地方、北海道地方
                      6メートル
  沖縄地方、近畿地方、東海地方      5メートル
です。
 暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒してください。
 その後、24日にかけて、北日本では暴風や大しけの状態が続き、大荒れの天気となるおそれがあります。
 また、高潮や塩害に注意してください。

<大雨・雷・突風>
 台風周辺の湿った空気が流れ込み、西日本から東日本の太平洋側を中心に非常に激しい雨が降っています。
 西日本から北日本の広い範囲で、台風本体の発達した雨雲や台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、23日にかけて雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り大雨となるでしょう。
 23日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  四国地方        300ミリ
  東海地方        200ミリ
  九州北部地方      180ミリ
  中国地方、近畿地方   150ミリ
 その後、24日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  九州北部地方、東海地方、北陸地方、東北地方、北海道地方
              50から100ミリ
です。
 土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。

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2019/09/22 14:57

あす(月) 北日本で大荒れ 北陸は猛暑に


■台風17号の今後は

大型の台風17号はきょう22日(日)、風速25m/s以上の暴風域を伴いながら九州の西海上を北上中です。現在は長崎県の五島列島が暴風域に入っています。このあと台風17号は、今夜には対馬海峡へと進み、九州北部や中国地方にかなり接近するとみられます。

あす23日(月)は、台風17号は上空の偏西風帯に入るため、急加速して、日本海を進む予想で、あす夜には北海道へかなり近づくでしょう。東北はあす午前中から雨が降り、北海道も午後は広く雨雲がかかりそうです。台風17号は日本海を進みながら温帯低気圧になると予想されますが、勢力はあまり衰えずに北海道へ迫ってきます。

あす午後から北日本は風も強まり、広範囲で暴風となる恐れがあります。北日本ではあさって24日(火)にかけて大荒れの天気が続くため、警戒が必要です。

■北陸は猛烈な暑さに

台風17号が日本海を通過することに伴い、南から暖かい空気が日本列島に流れ込んできます。北陸の日本海側では、南寄りの強風が山越えの風となって、フェーン現象が発生する予想です。

新潟県の長岡市、高田市は35℃の猛暑日予想。石川〜富山県内にかけても33〜34℃の厳しい暑さとなりそうです。きょうとは一転して、一気に気温が上昇します。熱中症に対して、厳重に警戒してください。

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2019/09/22 12:00

台風第17号に関する情報


令和元年 台風第17号に関する情報 第56号
令和元年9月22日11時29分 気象庁予報部発表

大型の台風第17号は22日から23日朝にかけて暴風域を伴って九州北部地方や中国地方にかなり接近する見込みです。西日本を中心に暴風や高波、土砂災害、高潮に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。

[台風の現況と予想]
 大型の台風第17号は、22日10時には五島市の南西の海上にあって、1時間におよそ30キロの速さで北北東へ進んでいます。中心の気圧は975ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで中心の南東側200キロ以内と北西側150キロ以内では、風速25メートル以上の暴風となっています。
 台風は、22日夜に対馬海峡を通過した後は、温帯低気圧の性質を帯びつつ、勢力を保ったまま日本海を北東へ進み、その後、温帯低気圧となって北日本に接近する見込みです。
 九州北部地方や中国地方には22日から23日朝にかけて、台風が暴風域を伴ってかなり接近するでしょう。
 なお、台風の中心から離れた東側の地域を中心に非常に強い風や猛烈な風の吹くおそれがあります。
 台風の影響で、西日本から北日本には暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。

[防災事項]
<暴風・高波・高潮>
 九州の西海上では非常に強い風が吹き、大しけとなっています。
 台風の北上に伴い、22日から23日にかけて西日本から北日本の広い範囲で非常に強い風が吹き、局地的には猛烈な風が吹いて、大しけや猛烈なしけとなる所があるでしょう。
 23日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  九州北部地方、中国地方 30メートル(45メートル)
  九州南部、近畿地方、北陸地方、東北地方、北海道地方
              25メートル(35メートル)
  四国地方        23メートル(35メートル)
  奄美地方        18メートル(30メートル)
 23日にかけて予想される波の高さは、
  九州北部地方              9メートル
  九州南部、奄美地方           8メートル
  沖縄地方、四国地方、中国地方、北陸地方、東北地方、北海道地方
                      6メートル
  近畿地方                5メートル
です。
 暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒してください。
 その後、24日にかけて、北日本では暴風や大しけの状態が続くおそれがあります。
 九州北部地方では、海岸や河口付近の低地での高潮による浸水や冠水に厳重に警戒してください。また、塩害に注意してください。

<大雨・雷・突風>
 台風周辺の湿った空気が流れ込み、西日本の太平洋側を中心に非常に激しい雨が降っています。
 西日本から北日本の広い範囲で、台風本体の発達した雨雲や台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、23日にかけて雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り大雨となるでしょう。
 23日12時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  四国地方        350ミリ
  九州北部地方      250ミリ
  近畿地方、東海地方   180ミリ
  九州南部、中国地方   150ミリ
 その後、24日12時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  北海道地方       100から200ミリ
  東海地方        100から150ミリ
です。
 土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。九州南部では竜巻などの激しい突風が発生したと見られます。
台風から離れた地域でも、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要で、特に九州南部では竜巻などの激しい突風の発生するおそれが高くなっています。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全
確保に努めてください。

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2019/09/22 06:00

台風第17号に関する情報


令和元年 台風第17号に関する情報 第49号
令和元年9月22日05時08分 気象庁予報部発表

大型で強い台風第17号は東シナ海を北上しており、22日昼前から23日朝にかけて暴風域を伴って九州北部地方や中国地方にかなり接近する見込みです。西日本を中心に暴風や高波、土砂災害、高潮に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。

[台風の現況と予想]
 大型で強い台風第17号は、22日4時には東シナ海にあって、1時間におよそ20キロの速さで北北東へ進んでいます。中心の気圧は970ヘクトパスカル、最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心の南東側200キロ以内と北西側150キロ以内では、風速25メートル以上の暴風となっています。
 台風は、今後、進路を次第に北東に変えて東シナ海を進み、22日夜に対馬海峡付近を通過するでしょう。22日昼前から23日朝にかけて暴風域を伴って九州北部地方や中国地方にかなり接近する見込みです。その後は、日本海を北東へ進み、23日夜から24日にかけて、北日本に接近するでしょう。なお、23日から24日にかけて、温帯低気圧の性質を帯びつつ勢力を保ったまま日本海を進むため、台風の中心から離れた地域でも非常に強い風が吹くおそれがあります。また、台風の北上に伴い、西日本から北日本には暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。


[防災事項]
<暴風・高波>
 奄美地方や九州の西海上では非常に強い風が吹き、大しけとなっています。
 台風の北上に伴い、22日から23日にかけて西日本から北日本の広い範囲で非常に強い風が吹き、大しけとなる所があるでしょう。台風の中心から離れた地域でも非常に強い風が吹くおそれがあります。なお、九州北部地方では22日昼過ぎから23日未明にかけて、中国地方では23日未明から明け方にかけて、北海道地方では23日夜遅くに猛烈な風が吹き、九州北部地方では22日朝から夜のはじめ頃にかけて猛烈なしけとなるでしょう。
 23日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  九州北部地方、中国地方 30メートル(45メートル)
  北海道地方       30メートル(40メートル)
  九州南部、近畿地方、北陸地方、東北地方
              25メートル(35メートル)
  奄美地方、四国地方   23メートル(35メートル)
  沖縄地方        18メートル(30メートル)
 23日にかけて予想される波の高さは、
  九州北部地方              9メートル
  九州南部、奄美地方           8メートル
  沖縄地方、北海道地方          7メートル
  四国地方、中国地方、北陸地方、東北地方 6メートル
  近畿地方                5メートル
 暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒してください。
 なお、24日にかけて、北日本では暴風や大しけの状態が続くおそれがあります。

<大雨・雷・突風>
 台風周辺の湿った空気が流れ込み、西日本の太平洋側では、非常に激しい雨が降っています。
 西日本から北日本の広い範囲で、台風本体の発達した雨雲や台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、23日にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となるでしょう。なお、西日本太平洋側を中心に、雨量が多くなる見込みです。
 23日6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  四国地方        400ミリ
  九州南部、九州北部地方 300ミリ
  近畿地方        180ミリ
  中国地方        150ミリ
 その後、24日6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  北海道地方          100から200ミリ
  近畿地方、北陸地方、東北地方  50から100ミリ
です。 
 土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。

<高潮>
 九州北部地方では、22日夜遅くから23日未明にかけて、海岸や河口付近の低地での高潮による浸水や冠水に厳重に警戒してください。中国地方や近畿地方でも、22日夕方から23日朝にかけて、高潮に注意してください。

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2019/09/22 00:00

台風第17号に関する情報


令和元年 台風第17号に関する情報 第42号
令和元年9月21日23時00分 気象庁予報部発表

大型で強い台風第17号は東シナ海を北上しており、22日には暴風域を伴って九州にかなり接近する見込みです。西日本では暴風や高波、土砂災害、高潮に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。

[台風の現況と予想]
 大型で強い台風第17号は、21日22時には東シナ海にあって、1時間におよそ20キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は970ヘクトパスカル、最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心の南東側200キロ以内と北西側150キロ以内では、風速25メートル以上の暴風となっています。
 台風は、今後東シナ海を北上し、22日夜には対馬海峡付近を通過して日本海に進むでしょう。さらに、23日から24日にかけて日本海を北東に進み、温帯低気圧の性質を帯びつつ勢力を保ったまま、北日本に接近する見込みです。また、台風の北上に伴い、西日本に暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。

[防災事項]
<暴風・高波>
 沖縄地方や奄美地方の海上では非常に強い風が吹き、大しけとなっています。
 台風の北上に伴い、22日から23日にかけて西日本の広い範囲で非常に強い風が吹き、大しけとなる所があるでしょう。なお、九州北部地方では、22日昼前から23日にかけて猛烈な風が吹き、22日昼前から夕方にかけて猛烈なしけとなる見込みです。
 22日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  九州北部地方         30メートル(45メートル) 
  九州南部、中国地方      25メートル(35メートル)
  沖縄地方、奄美地方、四国地方 23メートル(35メートル)
  近畿地方           20メートル(30メートル) 
 22日にかけて予想される波の高さは、
  九州北部地方         9メートル
  沖縄地方、九州南部、奄美地方 8メートル
  四国地方           6メートル
  近畿地方           5メートル
  中国地方           4メートル
 暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒してください。
 23日から24日にかけては、北陸地方や北日本でも暴風や大しけとなるおそれがあります。

<大雨・雷・突風>
 台風周辺の湿った空気が流れ込み、九州南部では猛烈な雨が降っています。
 西日本や南西諸島では、台風本体の発達した雨雲や台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、22日にかけて雷を伴った猛烈な雨や非常に激しい雨が降り、大雨となるでしょう。23日も日本海に進んだ台風に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本太平洋側を中心に雨量が多くなる見込みです。
 23日0時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  九州南部       400ミリ
  四国地方       350ミリ
  九州北部地方     300ミリ
  近畿地方       180ミリ
  中国地方       150ミリ
  奄美地方       100ミリ
 その後、24日0時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  近畿地方、北海道地方  100から200ミリ
  九州北部地方、四国地方 100から150ミリ
  中国地方         50から100ミリ
です。 
 土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。
 23日から24日にかけて、北日本でも大雨となるおそれがあります。

<高潮>
 沖縄本島地方では22日未明にかけて、海岸や河口付近の低地での高潮による浸水や冠水に厳重に警戒してください。西日本でも22日夕方から夜のはじめ頃にかけて、高潮に注意してください。

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2019/09/21 17:00

台風第17号に関する情報


令和元年 台風第17号に関する情報 第34号
令和元年9月21日16時30分 気象庁予報部発表

大型で強い台風第17号の影響で、沖縄地方では非常に強い風が吹き、猛烈なしけとなっています。台風は22日には九州に近づく見込みです。南西諸島や西日本では暴風や高波、高潮に厳重に警戒し、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。

[台風の現況と予想]
 大型で強い台風第17号は、21日15時には、久米島の北西にあって、1時間におよそ20キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は970ヘクトパスカル、最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心の南東側260キロ以内と北西側90キロ以内では、風速25メートル以上の暴風となっています。
 台風は今後東シナ海を北上し、22日夜には対馬海峡付近を通過して日本海に進むでしょう。さらに、23日から24日にかけて日本海を北東に進み、
温帯低気圧の性質を帯びつつ勢力を保ったまま、北日本に接近する見込み
です。また、台風の北上に伴い前線も北上し、西日本に暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。

[防災事項]
<暴風・高波>
 沖縄地方や奄美地方で非常に強い風が吹き、沖縄地方は猛烈なしけとなっています。
 台風の北上に伴い、西日本でも22日にかけて非常に強い風が吹き、海上は大しけとなり、九州北部地方では猛烈な風や猛烈なしけとなる所があるでしょう。
 22日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  九州北部地方         30メートル(45メートル) 
  沖縄地方、九州南部、中国地方 25メートル(35メートル)
  奄美地方、四国地方      23メートル(35メートル)
  近畿地方           20メートル(30メートル) 
 22日にかけて予想される波の高さは、
  沖縄地方       10メートル
  九州北部地方      9メートル
  九州南部、奄美地方   8メートル
  四国地方        6メートル
  近畿地方        5メートル
 暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒してください。
 23日から24日にかけては、北陸地方や北日本でも暴風や大しけとなるおそれがあります。

<大雨・雷・突風>
 沖縄地方や奄美地方では、台風本体の雨雲がかかり、雷を伴った激しい雨が降っています。また、台風周辺の湿った空気が流れ込んでいる九州南部では局地的に非常に激しい雨が降っています。
 台風本体の発達した雨雲や台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、南西諸島や西日本では22日にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となるでしょう。台風の北上後も南から暖かく湿った空気の流れ込みが続き、西日本太平洋側を中心に雨量が多くなる見込みです。
 22日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  九州南部           400ミリ
  九州北部地方         300ミリ
  四国地方           250ミリ
  沖縄地方、奄美地方、近畿地方 150ミリ
  中国地方           120ミリ    
 その後、23日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  四国地方   200から300ミリ
  近畿地方   100から200ミリ
  九州北部地方 100から150ミリ
です。 
 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。
 23日から24日にかけて、北日本でも大雨となるおそれがあります。

<高潮>
 沖縄本島地方では22日未明にかけて、海岸や河口付近の低地での高潮による浸水や冠水に厳重に警戒してください。九州北部地方でも22日夜は高潮に注意してください。

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2019/09/21 15:46

台風17号 日本列島は広域で暴風となる恐れも


大型で強い勢力の台風17号は、沖縄県・久米島の北西の海域を北に進んでいます。今後も、同じ勢力を保ったまま東シナ海を北上し、あす(22日)日中は九州の西方海上を。あすの夜には、対馬海峡付近に達するものとみられます。

その後、台風は次第に速度を上げ、日本海を足早に北東へと進む見込みです。あさって(23日)春分の日の夜には、北海道の西の海上へと達して、次第に性質を温帯低気圧に変えてくる予想です。24日未明から明け方には、北海道付近を通過し、朝にはオホーツク海へと抜ける見込みです。

ただ、今回の台風は、温帯低気圧に変わった後も、勢力が衰えることはなく、低気圧周辺では暴風を伴う恐れがあります。また、日本海を進む際には、速度を増して進むため、山陰から東北地方にかけての日本海側では、沿岸部を中心に暴風となる恐れがあります。また、北海道では、台風から変わる低気圧の中心が陸地を通過する可能性が高いため、広域で暴風となる見込みです。風に対して、十分にお気をつけください。

さらに、台風の中心が遠ざかったあとは、南風から西風に変化します。日本海側の各地は、海上から吹き付ける風と共に、海上の高波が沿岸部に押し寄せてきます。台風が過ぎ去っても、海上は高波の危険性が十分にあるため、海には近寄らないでください。

また、台風17号は大型の勢力であるため、大きな強風域を持つのが特徴です。台風の進路は、日本海を進むコースになりますが、台風の中心の南側となる東海や関東、東北地方の太平洋側の地域でも、南寄りの風が強まる予想です。

台風の中心から遠い地域でも、強風に見舞われる恐れがありますので、風による被害にご注意ください。そして、沿岸の地域では、強い南寄りの風に伴って、高波が押し寄せてきますので、沿岸には近づかないようにしましょう。

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2019/09/21 12:00

台風第17号に関する情報


令和元年 台風第17号に関する情報 第28号
令和元年9月21日11時03分 気象庁予報部発表

大型で強い台風第17号は、久米島の西の海上を北上しています。沖縄地方では猛烈な風が吹き、猛烈なしけとなっています。沖縄地方と奄美地方では21日夕方にかけて、暴風や猛烈なしけが続くでしょう。暴風や高波、高潮に厳重に警戒してください。

[台風の現況と予想]
 大型で強い台風第17号は、21日10時には、久米島の西にあって、1時間におよそ25キロの速さで北北西へ進んでいます。中心の気圧は970ヘクトパスカル、最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、
中心の東側240キロ以内と西側130キロ以内では、風速25メートル
以上の暴風となっています。
 沖縄本島地方や先島諸島の一部が台風の暴風域に入っています。また、日本の南から九州南部を通って東シナ海に前線がのびており活動が活発となっています。沖縄地方では猛烈な風が吹き、海は猛烈なしけとなっています。

 台風は東シナ海を北上し、22日には対馬海峡付近を通過して日本海に進むでしょう。さらに、23日から24日にかけて日本海を北東に進み、温帯低気圧の性質を帯びつつ勢力を保ったまま、北日本に接近する見込みです。また、台風の北上に伴い、前線活動も活発な状態が続く見込みです。

[防災事項]
<暴風・高波>
 沖縄地方や奄美地方では21日夕方にかけて暴風や猛烈なしけが続くでしょう。西日本でも22日にかけて非常に強い風が吹き、海上は大しけとなり、
九州北部地方では猛烈な風や猛烈なしけとなる所があるでしょう。
 22日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  沖縄地方、九州北部地方 30メートル(45メートル) 
  奄美地方        25メートル(35メートル)
  九州南部、四国地方   23メートル(35メートル)
  中国地方        20メートル(30メートル) 
 22日にかけて予想される波の高さは、
  沖縄地方            10メートル
  奄美地方、九州北部地方      9メートル
  九州南部             8メートル
  四国地方             6メートル
 暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒してください。
 台風の北上に伴い、23日から24日にかけて、北陸地方や北日本でも暴風や大しけとなるおそれがあります。

<大雨・雷・突風>
 台風が接近している沖縄地方や奄美地方では、雷を伴った激しい雨が降っている所があり、前線に近い九州南部では局地的に猛例な雨が降っています。
 台風の接近に伴って南から暖かく湿った空気が流れ込むため、沖縄地方や九州北部地方、九州南部・奄美地方では、22日にかけて大気の状態が非常に不安定となるでしょう。また、台風本体の発達した雨雲や前線の北上により、沖縄地方や九州北部地方、九州南部・奄美地方、四国地方では、22日にかけて雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となるところがあるでしょう。
 22日12時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  九州北部地方       250ミリ
  九州南部         200ミリ
  沖縄地方、四国地方    180ミリ
  奄美地方         150ミリ  
 その後、23日12時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  九州南部、四国地方        300から400ミリ
  九州北部地方、奄美地方、中国地方 100から200ミリ
です。 
 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。
 23日から24日にかけて、北日本でも大雨となるおそれがあります。

<高潮>
 沖縄本島地方では潮位が高くなっています。22日未明にかけて、海岸や河口付近の低地での高潮による浸水や冠水に厳重に警戒してください。九州北部地方でも22日夜は高潮に注意してください。

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2019/09/21 06:00

台風第17号に関する情報


令和元年 台風第17号に関する情報 第21号
令和元年9月21日05時16分 気象庁予報部発表

大型の台風第17号は、宮古島の東北東の海上を北上しており、先島諸島や沖縄本島地方の一部が暴風域に入っています。沖縄地方では21日朝にかけて猛烈な風が吹き、沖縄地方と奄美地方では21日夕方にかけて猛烈なしけとなるでしょう。暴風や高波、高潮に厳重に警戒してください。

[台風の現況と予想]
 大型の台風第17号は、21日4時には宮古島の東北東約110キロにあって、1時間におよそ25キロの速さで北北西へ進んでいます。中心の気圧は975ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで中心の東側240キロ以内と西側170キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。
 台風は沖縄地方にかなり接近しており、先島諸島や沖縄本島地方の一部が暴風域に入っています。また、日本の南から屋久島付近を通って東シナ海に前線がのびており活動が活発となっています。沖縄地方では猛烈な風が吹き、
海は猛烈なしけとなっています。
 その後、台風は東シナ海を北上し、22日には対馬海峡付近を通過して日本海に進むでしょう。さらに、23日から24日にかけて日本海を北東に進み、温帯低気圧の性質を帯びつつ勢力を保ったまま、北陸地方から北日本に接近するおそれがあります。また、台風の北上に伴い、前線活動も活発な状態が続く見込みです。

[防災事項]
<暴風・高波>
 引き続き、沖縄地方では21日朝にかけて猛烈な風が吹き、21日夕方にかけて沖縄地方や奄美地方の海は猛烈なしけとなるでしょう。九州北部地方でも22日は猛烈な風が吹き、海は猛烈なしけとなる見込みです。
 22日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  沖縄地方、九州北部地方     30メートル(45メートル)
  奄美地方            25メートル(35メートル)
 22日にかけて予想される波の高さは、
  沖縄地方            10メートル
  奄美地方、九州北部地方      9メートル
  九州南部             8メートル
  四国地方             6メートル
 暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒してください。
 台風の北上に伴い、23日から24日にかけて、北陸地方や北日本でも暴風や大しけとなるおそれがあります。

<大雨・雷・突風>
 台風が接近している沖縄地方や奄美地方では、雷を伴った激しい雨が降っているところがあり、前線に近い九州南部でも激しい雨の降っているところがあります。
 台風の接近に伴って南から暖かく湿った空気が流れ込むため、沖縄地方や九州北部地方、九州南部・奄美地方では、22日にかけて大気の状態が非常に不安定となるでしょう。また、台風本体の発達した雨雲や前線の北上により、沖縄地方や九州北部地方、九州南部・奄美地方、四国地方では、22日かけて雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となるところがあるでしょう。
 22日6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  沖縄地方             250ミリ
  九州北部地方、九州南部、奄美地方 200ミリ
  四国地方             150ミリ  
 その後、23日6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  九州南部、四国地方        300から400ミリ
  九州北部地方           200から300ミリ
  奄美地方、中国地方        100から200ミリ
です。 
 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。
 23日から24日にかけて、北日本でも大雨となるおそれがあります。

<高潮>
 台風の接近に伴い、沖縄本島地方では潮位が高くなる見込みです。22日にかけて、海岸や河口付近の低地での高潮による浸水や冠水に厳重に警戒してください。

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2019/09/20 23:00

台風第17号に関する情報


令和元年 台風第17号に関する情報 第13号
令和元年9月20日22時37分 気象庁予報部発表

大型の台風第17号は、21日明け方から朝にかけて、暴風域を伴って先島諸島にかなり接近する見込みです。沖縄地方では、猛烈な風が吹き猛烈なしけとなるでしょう。暴風や高波、高潮に厳重に警戒してください。

[台風の現況と予想]
 大型の台風第17号は、20日21時には宮古島の東南東約230キロにあって、1時間におよそ15キロの速さで北北西へ進んでいます。中心の気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルです。
 台風は、21日明け方から朝にかけて、暴風域を伴って先島諸島にかなり接近する見込みです。その後、東シナ海を北上し、22日には対馬海峡付近を通過して日本海に進むでしょう。さらに、23日から24日にかけて日本海を北東に進み、温帯低気圧の性質を帯びつつ勢力を保ったまま、北陸地方から北日本に接近するおそれがあります。また、台風の北上に伴い、日本の南に停滞している前線も北上し、活動が活発となる見込みです。

[防災事項]
<暴風・高波>
 沖縄地方では、先島諸島を中心に非常に強い風が吹いており、海は大しけとなっています。
 21日は、沖縄地方で猛烈な風が吹き海は猛烈なしけとなるでしょう。九州南部・奄美地方でも、さらに風が強まり海は大しけとなる見込みです。
 21日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  沖縄地方 30メートル(40メートル)
  奄美地方 20メートル(30メートル) 
 21日にかけて予想される波の高さは、
  沖縄地方      9メートル
  奄美地方、九州南部 8メートル
 暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒してください。
 22日には、九州北部地方でも暴風や大しけとなるところがあるでしょう。
その後、23日から24日にかけて、北日本や北陸地方でも暴風や大しけ
となるおそれがあります。

<大雨・雷・突風>
 沖縄地方や九州南部・奄美地方では、雷を伴った激しい雨の降っているところがあります。
 台風の接近に伴って南から暖かく湿った空気が流れ込むため、沖縄地方や九州南部・奄美地方では、21日にかけて大気の状態が非常に不安定となるでしょう。また、台風本体の発達した雨雲や前線の北上により、沖縄地方や九州北部地方、九州南部・奄美地方、四国地方では、21日かけて雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となるところがあるでしょう。
 22日0時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  沖縄地方、九州南部        200ミリ
  奄美地方、九州北部地方      150ミリ
  四国地方             120ミリ  
 その後、23日0時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  九州南部             300から400ミリ
  九州北部地方、四国地方      200から300ミリ
  奄美地方、中国地方、東海地方   100から200ミリ
  沖縄地方             100から150ミリ
です。 
 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意してください。
落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。発達した積乱雲の近づ
く兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。

 23日から24日にかけて、北日本でも大雨となるおそれがあります。

<高潮>
 台風の接近に伴い、沖縄本島地方では潮位が高くなる見込みです。21日は、海岸や河口付近の低地での高潮による浸水や冠水に厳重に警戒してください。

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2019/09/20 18:00

台風第17号に関する情報


令和元年 台風第17号に関する情報 第10号
令和元年9月20日17時10分 気象庁予報部発表

大型の台風第17号は発達しながら北上し、21日朝から昼前にかけて暴風域を伴い先島諸島にかなり接近する見込みです。先島諸島では、猛烈な風が吹き猛烈なしけとなるでしょう。暴風や高波に厳重に警戒してください。


[台風の現況と予想]
 大型の台風第17号は、20日15時には宮古島の南東にあって、ゆっくりした速さで北西へ進んでいます。中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルです。
 台風は発達しながら北上し、21日朝から昼前にかけて暴風域を伴い先島諸島にかなり接近する見込みです。その後、東シナ海を北上し、22日には九州を中心とした西日本に接近するでしょう。さらに、23日から24日にかけて日本海を北東に進み、温帯低気圧の性質を帯びつつ勢力を保ったまま、
北陸地方から北日本に接近するおそれがあります。また、台風の北上に伴
い、日本の南に停滞している前線も北上し活動が活発となる見込みです。

[防災事項]
<暴風・高波>
 沖縄地方や奄美地方では、風が強く海はうねりを伴って大しけとなっています。21日にかけて、沖縄地方では猛烈な風が吹き海は猛烈なしけとなるでしょう。九州南部や奄美地方でも、さらに風が強まり海は大しけとなる見込みです。
 21日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  沖縄地方 30メートル(40メートル)
  奄美地方 20メートル(30メートル) 
 21日にかけて予想される波の高さは、
  沖縄地方 9メートル
  奄美地方 8メートル
  九州南部 6メートル
 暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒してください。
 22日には、九州北部地方でも暴風や大しけとなるところがあるでしょう。
その後、23日から24日頃にかけて、北日本や北陸地方でも暴風や大し
けのおそれがあります。

<大雨・雷・突風>
 沖縄地方と奄美地方では、台風周辺の雨雲がかかり激しい雨の降っているところがあります。
 台風の接近に伴って南から暖かく湿った空気が流れ込むため、沖縄地方や九州南部・奄美地方では、21日にかけて大気の状態が非常に不安定となるでしょう。また、台風本体の発達した雨雲や前線の北上により、沖縄地方や九州北部地方、九州南部・奄美地方、四国地方では、21日かけて雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となるところがあるでしょう。
 21日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  沖縄地方             200ミリ
  九州南部             150ミリ
  奄美地方、九州北部地方、四国地方 120ミリ  
 その後、22日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  九州南部             300から400ミリ
  九州北部地方、四国地方      200から300ミリ
  沖縄地方、奄美地方、中国地方   100から150ミリ
です。 
 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意してください。
落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。発達した積乱雲の近づ
く兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。

 23日から24日にかけて、北日本でも大雨となるおそれがあります。

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2019/09/20 16:19

台風17号 3連休は沖縄や西日本で大荒れの天気


大型の台風17号は今日(20日)12時時点で、宮古島の南東を発達しながらゆっくりと西北西へ進んでいます。南西諸島は、すでに風速15m/s以上の「強風域」に入っており、沖縄県の与那国町所野や南大東島では最大瞬間風速27.3m/sを観測するなど、非常に強い風が吹いています。

台風17号は、明日(21日)には風速25m/s以上の「暴風域」を伴い、今夜から明日にかけて沖縄地方に接近する見込みです。沖縄地方では、明後日(22日)にかけて大荒れの天気となり、海上では猛烈なしけとなるでしょう。また、台風周辺の活発な積乱雲がかかり、局地的に雷を伴った非常に激しい雨の降る所がありそうです。大雨、暴風、高波に警戒をして下さい。

西日本では、台風周辺の暖湿気が流れ込み、秋雨前線の活動が活発化している影響で、今日16時現在で広く雨が降っています。今夜から明日にかけても、南から暖湿気が流れ込むため、西日本の太平洋側を中心に雨が降り続くでしょう。台風の進路に近い九州では、21日(土)〜23日(月)にかけて大雨となる恐れがあります。21日12時〜22日12時までの24時間に、多い所で300ミリ近い雨量が予想されているため、土砂災害や低地の浸水、河川の増水・氾濫に警戒をして下さい。

23日(月)〜24日(火)にかけて、台風17号は日本海を北東へ進み、その後、北海道に接近する見込みです。東〜北日本でも、台風の動向によっては暴風や高波に警戒が必要です。

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2019/09/19 17:00

台風第17号に関する情報


令和元年 台風第17号に関する情報 第1号
令和元年9月19日16時43分 気象庁予報部発表

沖縄の南で大型の台風第17号が発生しました。台風は21日に沖縄地方に最も接近した後、22日には西日本に接近する見込みです。その後、温帯低気圧の性質を帯びつつ、勢力を保ったまま23日から24日に北日本や北陸地方に接近するおそれがあります。

[台風の現況と予想]
 19日15時、沖縄の南において、熱帯低気圧が大型の台風第17号になりました。台風はゆっくりした速さで西北西へ進んでいます。中心の気圧は994ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルとなっています。
 台風は発達しながら北上し、21日に沖縄地方に最も接近した後、東シナ海を北上し、22日には九州を中心とした西日本に接近する見込みです。その後、日本海を北東に進み、温帯低気圧の性質を帯びつつ、勢力を保ったまま23日から24日に北日本や北陸地方に接近するおそれがあります。また、
台風の北上に伴い、日本の南に停滞している前線も北上して活動が活発と
なる見込みです。

[防災事項]
<暴風・高波>
 沖縄・奄美では風が強まっており、海はうねりを伴ってしけています。20日からうねりを伴った大しけとなり、沖縄地方では非常に強い風が吹くしょう。
 20日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  沖縄地方 20メートル(30メートル)
 20日にかけて予想される波の高さは、
  沖縄地方、奄美地方 6メートル
 21日には更に風が強まって沖縄地方では大荒れとなり、海上は猛烈なしけとなるおそれがあります。
 暴風や高波に警戒してください。
 
 台風の北上に伴い、西日本では22日頃を中心に暴風や大しけとなるおそれがあります。その後23日から24日頃にかけて北日本や北陸地方でも暴風や大しけのおそれがあります。また、23日頃は関東地方でも南よりの強風が吹く可能性があります。

<大雨・雷・突風>
 沖縄地方と奄美地方は台風周辺の雨雲がかかり、激しい雨や非常に激しい雨の降るおそれがあります。また九州南部も前線の北上により20日から激しい雨が降る見込みです。
 20日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  九州南部、奄美地方 150ミリ
  沖縄地方      120ミリ
 その後、21日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  沖縄地方、奄美地方 200から300ミリ
  九州南部      100から200ミリ
です。 
 大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。

 台風の接近や前線の活動の活発化に伴い、西日本でも22日を中心に大雨となる見込みです。

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2019/09/19 16:38

北海道・大雪山系で初雪 明日にかけて寒気の影響が続く


今日(19日)は、沿海州付近に中心を持つ寒冷渦によって、上空5500メートル付近で-24℃以下の、この時期としては強い寒気が北海道の上空に流れ込んでいます。

北海道では上空の寒気の影響で大気の状態が非常に不安定となり、昨夜から雨が降り始め、標高の高い大雪山系では雪が降りました。北海道・大雪山系の黒岳(1984メートル)と旭岳(2291メートル)では、今季初の降雪となったようです。

この強い寒気は、明日(20日)にかけて北海道の上空を通過する見込みです。北海道では明日も大気の非常に不安定な状態が続き、道北を中心に雨が降るでしょう。竜巻などの強い突風や落雷、降ひょうなどにも注意が必要です。

標高の高い山では雪が降り、さらに積雪する恐れがあります。雪への備えを十分に行って下さい。また、気温もグッと下がるため、防寒対策は必須となりそうです。

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2019/09/19 14:55

1か月予報 10月は秋晴れの日が多い


気象庁は19日(木)、最新の1か月予報を発表しました。対象期間は9/21〜10/20です。この先は全国的に、暖かい空気に覆われやすく、向こう1か月の気温は高いでしょう。北・東・西日本では、期間の前半はかなり高くなる見込みです。沖縄・奄美では、高気圧に覆われやすく、向こう1か月の日照時間は平年並か多いでしょう。期間のはじめに熱帯低気圧や前線、湿った空気の影響を受けるため、向こう1か月の降水量は、西日本の太平洋側で多く、北日本と西日本日本海側、沖縄・奄美では平年並か多いでしょう。

■週別の気温傾向
1週目(9/21〜27)
北・東・西日本は平年よりも高いでしょう。沖縄・奄美は平年並の予想です。

2週目(9/28〜10/4)
全国的に平年よりも高いでしょう。

3〜4週目(10/5〜18)
全国的に平年並か高いでしょう。

■週別の天候
1週目(9/21〜27)
全国的に、天気は数日の周期で変わりますが、台風に発達すると予想されている熱帯低気圧や前線、湿った空気の影響で、平年に比べ晴れの日が少ないでしょう。

2週目(9/28〜10/4)
全国的に、天気は数日の周期で変わりますが、高気圧に覆われやすく、平年に比べ晴れの日が多いでしょう。

3〜4週目(10/5〜18)
全国的に、天気は数日の周期で変わるでしょう。西日本では、平年と同様に晴れの日が多くなりそうです。沖縄・奄美では、高気圧に覆われやすく、平年に比べ晴れの日が多いでしょう。

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