地方天候情報
少雨に関する九州北部地方(山口県を含む)気象情報 第5号
令和8年10月28日11時00分 福岡管区気象台発表
山口県、福岡県、佐賀県及び熊本県では、7月から降水量の少ない状態が続
いています。今後1か月程度は、これまでの少雨の影響が続く所がある見込
みです。引き続き、農作物や水の管理等に十分に注意してください。
<概況>
山口県、福岡県、佐賀県及び熊本県では、7月から高気圧に覆われて晴れる
日が多く、低気圧や前線、湿った空気の影響を受けにくかったため、降水量
の少ない状態が続いています。10月下旬にはまとまった雨となりましたが、
7月1日から10月27日にかけて積算した降水量は、平年の3割程度と
なっている地点もあります。
<今後の見通し>
今後1か月程度は、降水量は平年より多い見込みですが、これまでの少雨の
影響が続く所がある見込みです。
<防災事項>
引き続き、農作物や水の管理等に十分に注意してください。
<気象官署及び特別地域気象観測所>
降水量(7月1日から10月27日まで)(速報値)
総降水量と平年比(%)
下関‐‐‐‐‐‐ 567.5 (78)
山口‐‐‐‐‐‐ 455.0 (57)
萩‐‐‐‐‐‐‐ 417.5 (56)
福岡‐‐‐‐‐‐ 669.0 (87)
飯塚‐‐‐‐‐‐ 593.0 (73)
佐賀‐‐‐‐‐‐ 638.0 (74)
熊本‐‐‐‐‐‐ 434.0 (52)
人吉‐‐‐‐‐‐ 403.0 (39)
牛深‐‐‐‐‐‐ 259.5 (31)
今後の気象情報等に留意してください。
観測値と平年比(平年差)は、気象庁ホームページ 天候の状況 でもご確認いただけます。
気象庁ホームページ > 各種データ・資料 > 最新の気象データ > 天候の状況 を参照ください。
この情報は、9月24日発表の「少雨に関する九州北部地方(山口県を含む)
気象情報 第4号」を引き継ぐものです。