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2024/04/16 06:00

きょう〜あす、大気の状態が非常に不安定 落雷や突風、急な強い雨に注意を


あす17日(水)にかけて、西〜東日本の上空約5,500mには
マイナス15℃以下の寒気が流れ込む見込みです。

また、日本の東の高気圧の縁を回って
南から暖かく湿った空気が流れ込むでしょう。

このため、西〜東日本では大気の状態が非常に不安定となり
所々で雨や雷雨をもたらす積乱雲が発達する見込みです。

■警戒が必要な時間帯

東海地方 きょう昼過ぎ〜あす昼前
近畿地方 きょう昼前〜あす朝
中国地方 あす未明にかけて
九州北部 きょう夜遅くにかけて

落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意してください。

発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には
建物内に移動するなど安全確保に努めてください。

また、ひょうの降るおそれがあるため
農作物や農業施設の管理にも注意してください。

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〇天気急変のサインとは…

厚くて黒い雲が近づいてきたり
急に冷たい風が吹いてきたら
天気急変のサインです。

また、雷の音が聞こえてくると
数秒後にザーッと雨が強まることがあります。

落雷は、雷鳴などの前触れもなく
雲を伝ってくる雷が急に落ちることもあるため
「雷注意報」が発表されているときには
特に空模様の変化に注意が必要です。

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2024/04/15 21:35

各地で夏日続出、桜の満開も 天気と気温のまとめ(4月7日〜4月13日)


■今期間(4月7日〜4月13日)の天候のまとめ
 平均気温は、全国的に平年より高くなり、特に北日本で平年との差が顕著だった。網走では平年より5.7℃とかなり高くなった。各地で桜の開花や満開が進んだ。
 降水量は、前線や低気圧が接近・通過した影響で、北海道の太平洋側や東北〜近畿で平年より多かった。仙台は74.5mmで平年の3.8倍、長野は61.0mmで4.55倍だった。一方、北海道の日本海側とオホーツク海側では降水が少なく、札幌は0mmだった。
 日照時間は、前線や低気圧の接近・通過に伴い雨雲が広がった、北海道の太平洋側や四国、九州で平年より少ない所が多くなった。そのほか平年並みの所が多かった。高気圧圏内で晴れた日の多い東北や北陸では平年と比べて日差しがよく届き、秋田は平年比1.7倍、新潟は平年比1.6倍の日照時間となった。

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【今期間の天候について】
■気圧配置の特徴
 7日、前線が南西諸島近海に停滞。8日、前線が台湾海峡〜伊豆諸島近海を通り日本のはるか東へと東西に長くのび、昼過ぎには前線上の東シナ海に低気圧が発生して東北東進した。9日、中国東北区に中心を持つ高気圧が南東へ移動。前線を伴った低気圧が北東進し東日本を通過。10日、前線が日本の南〜東海上にのびた。日本海に中心を持つ移動性高気圧が東へ移動し、日本付近を覆った。11日、日本の東に中心を持つ高気圧が東へ移動し、日本付近は高気圧圏内となった。12日、移動性高気圧が日本のはるか東を北東へ移動。低気圧が日本の南を東北東進。朝には東シナ海に別の低気圧が発生し東進。朝鮮半島に中心を持つ移動性高気圧が発生しほぼ停滞した。13日、前線を伴った低気圧が日本の東海上を発達しながら北東進。低気圧が東シナ海を東進し沖縄本島へ接近後、15時には不明瞭化。朝鮮半島付近に中心を持つ高気圧が日本海に移動。
■降水
 7日、朝までは関東で雨が降ったが、日中は天気が回復。前線が停滞した沖縄は雨の降りやすい天気となり、多い所では100mm近い雨量となった。激しい雨の降った所があった。8日、前線や低気圧に向かって湿った空気が流れ込んだ影響で南西諸島や西日本の太平洋側を中心に雨脚が強まった。特に先島諸島では激しい雨や雷雨となり、宮古島市には大雨警報が発表された。9日、低気圧や前線の影響で東〜北日本にかけて広い範囲で雨が降り、太平洋側を中心に激しい雨となった。北海道では道東を中心に雪が強まり、4月としては記録的な雪となった所があった。10日、小笠原諸島は前線の影響で雨が降った。11日、高気圧縁辺の湿った空気が流れ込んだ影響で九州で雨が降った。12日、日本の南と東シナ海を進んだそれぞれの低気圧の周辺で雨雲が広がり、特に伊豆諸島や南西諸島で雨脚が強まった。13日、沖縄や奄美を中心に雨が降り、宮古島では未明に激しい雨が降った。
■気温
 7日、南から暖かい空気が流入し全国的に気温上昇。全国56地点で夏日となった。8日、北から西まで同じような気温で、夏日の所があった。一方、北海道太平洋側や九州〜中四国は気温が上がらなかった。9日、北日本や北陸を中心に冷たい空気が流入。関東は午後から北風に変わり急激に気温が低下した。10日、寒気流入と放射冷却の影響で全国的に強く冷え込み、北日本や東〜西日本の内陸部や山沿いで氷点下の朝となった。各地の最高気温は平年並み。11日、朝は放射冷却が強まり北〜東日本の内陸部を中心に冷え込みが強まった。一方、高気圧周りの暖かい空気が流れ込んで日中は気温が上がったところが多く、日本海側は前日より10℃以上高い所があった。12日、日本上空には暖気が流入し午前中から日差しが届いた西日本を中心に気温が上昇。一部では夏日になった。13日、高気圧に覆われて北海道〜九州北部の広範囲で晴れとなり、全国140地点で夏日となった。

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2024/04/15 21:30

17日(水)東京など朝に雷雨の可能性…その後の天気は周期的に変化 週間天気


あさって17日(水)の朝、東京など関東南部は
高気圧の縁をまわる暖かく湿った空気が流れ込み
上空には寒気が流れ込むため、地上と上空の気温差が大きく
大気の状態が不安定となる見込みです。

通勤・通学時間帯は、局地的に
激しい雨や雷雨となる可能性があります。

雨の降り方によっては交通機関への影響も考えられるため
時間に余裕を持って行動するようにして下さい。

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17日(水)は、沿海州付近と本州付近を
ふたつの低気圧がそれぞれ進む見通しです。

また、南西諸島近海には前線が停滞します。

18日(木)には、ふたつの低気圧は日本の東へ離れますが
南西諸島を別の低気圧が通過する見通しです。

19日(金)から日本付近は高気圧圏内となりますが
20日(土)夜には西から新たな低気圧が接近。

その後、21日(日)〜22日(月)にかけて
本州の南海上を東進していく見通しです。

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17日(水)は北〜東日本で局地的に雨や雷雨となるでしょう。

日差しが出ていても天気の急変に注意が必要です。

18日(木)になると、本州付近は天気が回復しますが
南西諸島は雨の降りやすい天気となるでしょう。

19日(金)は全国的に晴れや曇りとなりそうです。

週末20日(土)の日中は、関東や東北南部を中心に
日差しの届く所が多くなりそうですが、前線や低気圧の
接近に伴い、九州では夜にかけて天気が下り坂です。

21日(日)は低気圧の東進とともに
西〜東日本で雨の範囲が広がり、主に九州で
雨や風が強まるでしょう。

週明け22日(月)には回復しそうですが
全国的に厚い雲のかかりやすい天気となりそうです。

また、週後半にかけて北日本では寒さが戻る予想です。

20日(土)の札幌の予想最高気温は12℃と平年並みでしょう。

最近は季節外れの暑さが続いているため
気温の変化にお気を付けください。

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2024/04/15 17:00

記録的短時間大雨情報【鹿児島県 鹿児島地方】


鹿児島県(奄美地方除く)記録的短時間大雨情報 第1号
令和6年4月15日16時49分 気象庁発表

16時40分鹿児島県で記録的短時間大雨
屋久島町南部付近で120ミリ以上

<警報・特別警報や避難情報を確認し、今後発表される防災情報や気象情報等にご留意下さい>


■記録的短時間大雨情報とは
数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨を観測・解析されたときに、気象庁から発表されます。
雨量基準を満たし、かつ、大雨警報発表中に、キキクル(危険度分布)の「危険」(紫)が出現している場合に、大雨を観測した観測点名や市町村などを明記して発表されます。
雨量基準は1時間雨量の歴代1位または2位の記録を参考に府県予報区ごとに決められています。

■記録的短時間大雨情報が発表された地域では
土砂災害や低い土地の浸水、洪水の発生に繋がるような猛烈な雨が降っていることを意味しています。

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2024/04/15 14:24

あす〜あさって大気不安定 急な強い雨や突風に注意 雨上がりは広く黄砂飛来


きょう(月)は東〜北日本は高気圧に覆われて晴れていますが、
南西諸島や西日本では前線や湿った空気の影響で
雨や雷雨となっています。

那覇市では、午後1時前までの24時間で161.5ミリと大雨となっており、
4月としては観測史上1位の値を更新しています。

あす16日(火)になると、上空に寒気が流れ込み、
本州付近は、大気の状態が不安定になる見込みです。

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あす午後9時の発雷確率を見てみると、
西日本や北陸を中心に赤色や紫色の表示となっており、
発雷確率が高くなっているのが分かります。

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特に西日本や北陸では朝と晩に天気が急変しそうで、
急な強い雨や落雷、竜巻などの激しい突風にご注意ください。

また、今夜からあすにかけては南風が強まり、
横殴りの雨となる所もありそうです。
あすお出かけの際は、大きめの傘をもってお出かけください。

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雨が上がった後、17日(水)〜18日(木)にかけては
大陸から黄砂が飛んで来る予想です。

17日(水)の午前中は西日本で黄砂が飛び、
18日(木)になると東日本や北日本でも広く黄砂が予想されています。

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18日(木)は天気が回復しても、洗濯物やお布団干しは
黄砂が付着してしまう可能性がありますので、
外干しにしない方がいいかもしれません。

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2024/04/15 13:05

4月の記録更新 新潟・三条で31℃を記録 秋田県でも29℃予想


きょうは東〜北日本は高気圧に覆われて晴れています。

高気圧の縁を回って北日本にまで暖かい空気が流れ込んでおり、
きょうの日中は北日本や北陸でも30℃前後まで気温が上がる見込みです。

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午後1時までに新潟県三条市で31℃と
三条市では今年初めて30℃以上の真夏日を観測し、
1979年の観測史上、4月としては最も高い気温となっています。

日中は、秋田・横手や新潟・長岡などで29℃、
盛岡や福島で28℃、札幌でも25℃と
北日本でも25℃以上の夏日が予想されています。

急な暑さで、まだ体が暑さに慣れていない時期ですので、
熱中症など体調管理に十分ご注意下さい。

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あす16日(火)になると、上空に寒気が流れ込み、
北日本や北陸の季節外れの暑さは和らぐ見込みです。

ただ、あすは大気の状態が不安定になりますので、
天気の急変にご注意ください。

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2024/04/15 07:18

沖縄県に土砂災害警戒情報発表 土砂災害や低い土地の浸水に厳重に警戒


沖縄地方は東シナ海にある前線に流れ込む湿った空気の影響で、大気の状態が非常に不安定となっています。

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■防災事項
【大雨】
 沖縄本島地方に土砂災害警戒情報と大雨警報(土砂、浸水)が発表されています。土砂災害や低い土地の浸水に厳重に警戒してください。きょう15日は1時間に30mmの激しい雨が降る見込みです。河川の増水にも十分注意してください。今後、大雨警報の発表される地域が広がる可能性があります。

●予想される雨の量
・あす16日6時までの24時間に予想される雨量は多い所で、
  沖縄本島地方 100mm

【雷・突風】
 沖縄地方では、きょう15日は積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風による被害の起こるおそれがあります。屋外活動などには注意してください。また、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
 

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2024/04/15 06:19

きょうの天気 九州や中・四国は雨 近畿から北は穏やかな晴れに


きょう15日(月)、日本付近は高気圧に覆われる一方、西から前線が近づきます。西の地域ほど雲が広がりやすく、雨の降る所がありそうです。

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北海道から近畿にかけては高気圧に覆われるため
しっかりと日差しが届くでしょう。風も弱く穏やかな陽気となりそうです。
気温はきのうと同じくらいの所が多く、札幌では25℃の夏日が予想されています。
積雪の残る地域では雪崩に注意が必要です。

九州や中・四国は雲が広がりやすく、九州は朝から、中・四国では午後から雨の降る所があるでしょう。
お出掛けには折りたたみ傘があると安心です。
気温はきのうに比べ低い所が多く、日中の暑さは和らぐでしょう。

沖縄では前線による発達した雨雲がかかり、6時現在、土砂災害警戒情報と大雨警報(土砂、浸水)が発表されています。
昼前にかけて雷を伴った激しい雨の降る所があるため土砂災害や低い土地の浸水に厳重に警戒してください。

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2024/04/14 17:01

奄美・沖縄地方、あす15日にかけて大雨や落雷や突風に十分注意


前線が華中から東シナ海にあって、15日にかけて九州南部付近までのびてくる見込みです。
この前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。

このため、
奄美地方では、15日夕方にかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれがあります。
沖縄本島地方と先島諸島では、15日にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風に十分注意してください。
また、沖縄本島地方では、15日にかけて、雨雲の発達の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。

<大雨>
沖縄本島地方では、15日にかけて多い所で1時間に40ミリの激しい雨が降る見込みです。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
なお、雨雲の発達の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。

15日18時までの24時間に予想される雨量は多い所で、
 沖縄本島地方 100ミリ
の見込みです。

<雷・突風>
沖縄本島地方と先島諸島では15日にかけて積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風による被害の起こるおそれがあります。
大東島地方でも15日にかけて、発達した積乱雲の下での落雷や突風、急な強い雨に注意してください。
奄美地方では、15日夕方にかけて落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意してください。

注意事項:落雷、竜巻などの激しい突風、急な強い雨

屋外活動などには注意してください。
また、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

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2024/04/14 15:28

気温上昇、夏日続々。週明けからも高温傾向!


日本付近は東に進む高気圧に広く覆われています。
現在、日本付近は奄美・沖縄地方で雲が多く雨の降っている所もありますが、その他の地域では広く晴れています。
気温もぐんぐん上昇し、14時現在、25度以上の夏日となっている所が、西・東日本を中心に多数の地点で観測。北日本でも夏日となっている地点があります。

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長崎県の松浦では、4月の最高気温としては観測史上タイの記録です。
また、秋田で「さくら満開」の便りも届いています。秋田では、平年より08日早く、昨年より07日遅い、満開の便りです。

全国的に平年より高い気温となっています。

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明日も、東・北日本を中心に晴れる所が多いですが、西から気圧の谷や前線が接近してくるため、西日本では天気が下り坂に向かいます。
九州や中・四国には雨雲が広がって来るでしょう。
それでも日中の最高気温は高く、5月の陽気となる所も多いでしょう。

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その後、明後日にかけて東日本や北日本でも天気の崩れる所が多いの見込みですが、気温は高く、
来週は高い気温で推移しそうです。

この時期は、まだ体が暑さに慣れていないため、熱中症など油断せずに暑さ対策を行い体調管理に気を付けてください。

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2024/04/14 07:17

16日(火)〜17日(水) 春の使者【黄砂】 西〜東日本へ飛来か


16日(火)、低気圧や前線に伴う雨雲が東へ移り、中国大陸からは春の使者「黄砂」が飛来する予想です。17日(水)にかけて東日本にも広がる恐れがあり、見通しの悪化や健康への影響などに注意が必要です。

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【黄砂とは】
東アジアの砂漠域や黄土地帯から強風により吹き上げられた多量の砂やちりが、上空の風によって運ばれ、浮遊しつつ日本付近に降下する現象をいいます。日本における黄砂は、春に観測されることが多く、時には空が黄褐色に煙ることがあります。黄砂の濃度が濃くなると視程が10キロメートル未満となり、所によっては視程が5キロメートル未満となる可能性があります。視程とは水平方向で見通しの効く距離のことをいいます。

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2024/04/14 05:58

14日(日) 沖縄は激しい雨の恐れ 日本列島は真夏日に迫る所も


きょう14日(日)、夜にかけて前線が東シナ海にのびてきます。沖縄には湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となる見込みです。

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沖縄の本島地方を中心に昼頃から雨が降りやすく、局地的に雷を伴い激しく降る恐れがあります。予想最高気温は那覇で26℃、石垣島は29℃など蒸し暑くなるでしょう。

一方、高気圧に覆われる北日本から西日本にかけては広範囲で晴れます。きょうも初夏の陽気が続く予想で、最高気温は大分の日田では29℃と真夏日に迫る見込みです。そのほか、主要都市も福岡27℃、大阪や名古屋、東京25℃など夏日になるでしょう。東北地方も山形や盛岡で25℃、福島で27℃など、全国的にこの時期としては暑くなりそうです。

積雪の残っている地域は、雪解けが加速しますので、なだれや融雪による土砂災害など十分注意が必要です。

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2024/04/13 21:17

週間天気予報 天気は周期変化 高温傾向続く 夏日の所も


週明けは西から前線がのびてきます。15日(月)は沖縄や奄美、九州、四国で雨が降り、雨脚の強まる所もあるでしょう。

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一方、高気圧に覆われる北海道から関東にかけては、晴天が続く見込みです。秋田や金沢、東京など25℃と夏日の予想で、日中は汗ばむ陽気が続きそうです。

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その後、16日(火)〜17日(水)、雨の範囲は東や北へ移り変わり、17日(水)は西日本で天気が回復するでしょう。18日(木)〜19日(金)は全国的に晴れて、西・東日本は夏日の所もありそうです。

次の20日(土)は低気圧や前線の接近で天気が西から下り坂となる見込みです。週末にかけて、気温の高い傾向が続き、寒の戻りはなさそうです。ただ、朝晩と日中の気温差が大きくなる時期ですので、体調管理などに注意が必要です。

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2024/04/13 16:05

福岡や広島で28℃超え あす(日)は関東や東北でも25℃以上の夏日続出!


きょうは高気圧に覆われて晴れたことと、
暖かい空気が流れ込んだ影響で
西日本や東海を中心に25℃を超える夏日となっています。

きょう(土)午後3時までの最高気温は、
広島県安芸太田町  28.3℃
岡山県高梁市     28.2℃
福岡県久留米市・岐阜県下呂市  28.0℃
京都市・佐賀県嬉野市        26.1℃
など5〜6月並みの季節先取りの暑さとなっています。

さらに、あすは暖気が北日本にまで流れ込み、
東北の北部でも25℃を超える夏日となる所がありそうです。

内陸部では、予想の気温を超えて、
30℃に迫る暑さになる可能性もありますので、
急な暑さに十分注意が必要です。

まだ4月中旬で、体は暑さに慣れていない時期です。

突然の暑さで、熱中症になる危険性が高まります。

今から体が暑さに慣れること(=暑熱順化・しょねつじゅんか)をして、
暑くなる前から、汗のかきやすい体を作っておきましょう。

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暑熱順化には個人差がありますが、
数日〜2週間程度かかるといわれています。

ウォーキングやストレッチ、入浴など
日常生活の延長上で続けやすいものから
汗をかきやすい体づくりを始めるといいかもしれません。

本格的に暑くなる前から動きや活動を始め、暑さに備えましょう。

※運動の内容と時間はあくまで目安となります。
個人の体質・体調など、その日の気温や室内環境に合わせて
無理のない範囲で行ってください。
(画像:「熱中症ゼロ」プロジェクトより引用・編集)

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2024/04/13 11:53

あす14日(日) 東京や盛岡などで25℃予想 1日の中の気温差15℃以上の所も


きょうは九州〜北海道は晴れてお出掛け日和となっています。

きょうは長野で桜(ソメイヨシノ)が満開となり、
今は北陸〜甲信地方、東北地方で桜が見頃を迎えています。

きょうの日中の予想最高気温は、
西日本や東海で25℃を超える夏日となる見込みです。

きょう西日本に流れ込んでいる暖かな空気が、
あすはさらに北上し、東北地方にまで流れ込む見込みです。

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あすは南は九州・沖縄から、北は盛岡・東北北部まで
25℃以上の夏日が予想されています。

盛岡の25℃は6月下旬並みの気温で、季節先取りの暑さです。

特に屋外での活動は、熱中症に十分注意が必要です。

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また、朝と日中の気温差もかなり大きく、
1日の中の寒暖差で最も大きい所では
福島や盛岡などで、その差は18℃もあります。

気温が5℃違うと、服装1枚分変わると言われていますので、
あすは2〜3枚分脱ぎ着できる服装がいいのかもしれません。

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気温と服装の関係を見てみると、
あすの日中は、北日本でも半袖で過ごせる気温となりますが、
朝晩はカーディガンに、春物のコート(場所によっては冬物のコート)などがあると安心です。

寒暖差で体調を崩さないようにご注意ください。

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2024/04/13 09:40

肉眼で見える「二重星」の観察−北斗七星のミザールとアルコル


4月の日没後、北北東の方角に「北斗七星」が見えます。

「北斗七星」は、おおぐま座の腰から尻尾にあたる
7つの明るい恒星からなる星列です。

7つの星は、上図の左上から順に、

ドゥーベ(おおぐま座α星)2等星
メラク(おおぐま座β星)2等星
フェクダ(おおぐま座γ星)2等星
メグレズ(おおぐま座δ星)3等星
アリオト(おおぐま座ε星)2等星
ミザール(おおぐま座ζ星)2等星
アルカイド(別名ベネトナシュ)(おおぐま座η星)2等星

という名前がついています。

このうちζ星ミザールには、伴星アルコルが存在します。

ミザールは2等星、アルコルは4等星。

目のいい人であれば肉眼で見つけられるため
昔は視力検査に使われていました。

★等星とは…

等星とは、恒星(太陽のように自ら光を放つ星)の明るさを
6段階に分けたもので、明るさの単位となっています。

人間の目で見える限界の暗い星を6等星、
1番明るい星を1等星として基準が設けられています。

1等星は6等星の100倍の明るさになるよう定義され、
等星がひとつ上がると明るさが2.5倍になります。
(1等星は2等星の2.5倍の明るさ)



ミザールとアルコルのように、二つの星が
とても近くに見えるものは「二重星」といわれます。

二重星には二種類あり、ひとつは「連星」…
二つの星が実際に近くにあって重力を及ぼし合っている状態。

もうひとつは「重星」…二つの星が実際に近くに
あるわけではなく、地球から見て同じ方向にある状態。

ミザールとアルコルが連星なのか重星なのかは、
確かな結論はまだ出ていないようです。

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古の時代から肉眼のみの観察で二重星であることが
知られていましたが、17世紀に望遠鏡が発明されると
ミザール自体が連星であることがわかりました。

さらに分光観測が行われるようになった19世紀末に
ミザールの連星のひとつ・ミザールAが分光連星であることが
確認され、その後はミザールBとアルコルもそれぞれ
分光連星であることが確認されています。

★分光とは…

さまざまな波長が含まれている光を波長成分に分けること。

例えば「色」の違いは、可視光の波長の違いによって決まる。
プリズムを通った光は分光され、その結果、色が分かれる。

この性質を利用した「分光スペクトル」の観測により
複数の恒星からなることが検出できる連星のことを
「分光連星」という。



つまり、ミザールとアルコルは2個だけではなく
4連星系と連星、という合計6個の星の組み合わせなのです。

肉眼でこれら6個の星を確認することはできませんが
ミザールのアルコルを「2つの星」として
観察してみてはいかがでしょうか。

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