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平成14年 第19回 学科試験 専門知識 問13


"確率予報の有効な利用方法として、対策に要する費用と対策によって軽減される損失額をもとに、対策をとるかどうかを判断する方法がある。
降水によって損失を受けるA社とB社において、1mm以上の降水への対策費(コスト)と、1mm以上の降水があるとき対策をとったことにより軽減される損失額(ロス)が、それぞれ次のとおりであるとする。

A社
 コスト:30万円
 ロス:100万円

B社
 コスト:80万円
 ロス:200万円

1mm以上の降水が発生する確率(降水確率)の予報の信頼性は非常に高いとした場合に、A社とB社が降水確率の予報を用いて対策をとった方が有利であるのは下記の@〜Dのどれか、最も適切なものを一つ選べ。
【注】降水確率Pという予報がN回あったとしたとき、実際に1mm以上の降水がN×P回あるとする。
"

1.A社、B社とも、降水確率50%以上の場合に対策をとる。
2.A社については、降水確率20%以上の場合に対策をとる。B社については、降水確率40%以上の場合に対策をとる。
3.A社については、降水確率30%以上の場合に対策をとる。B社については、降水確率40%以上の場合に対策をとる。
4.A社については、降水確率30%以上の場合に対策をとる。B社については、降水確率80%以上の場合に対策をとる。
5.A社については、降水確率60%以上の場合に対策をとる。B社については、降水確率80%以上の場合に対策をとる。

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