予報士通信講座
平成15年 第21回 学科試験 専門知識 問5
"数値予報について述べた次の文章の空欄(a)〜(c)に入る語句の組み合わせとして最も適切なものを、下記の@〜Dの中から一つ選べ。
数値予報モデルでは、表現できる現象はその分解能により制限される。
例えば、現在の気象庁の東アジアを予報領域とする領域モデルの格子間隔は20kmである。
したがって水平スケールが(a)kmより大きい現象については表現可能であるが、それよりスケールの小さい現象については十分には表現できない。
細かい現象を表現するために、上記の領域モデルにおいて水平方向の格子間隔を5kmに変更した場合、計算時間間隔も変更する必要があり、現在の(b)倍の計算時間が必要になる。
また、格子間隔が5kmになると静力学平衡の近似が成り立たない現象を扱うことになるので、(c)を用いてより複雑な計算が必要となる。その場合はさらに計算時間が長くなる。
"












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