予報士通信講座
平成16年 第23回 学科試験 一般知識 問4
"大気中の氷晶の成長に関して述べた次の文章のカッコ内(a)〜(c)の正誤の組み合わせについて、下記の@〜Dの中から正しいものを一つ選べ。
氷晶が水蒸気の拡散によって成長する割合(質量の増加率)は、水滴の場合と同様に過飽和度に比例する。
水滴の場合には、過飽和度はたかだか数%以下であるのに対して、(a:氷晶の場合には、数十%に達する場合がある)。
水面に対して飽和している場合、(b:氷面に対する過飽和度は温度が低いほど大きくなる)。
氷晶と過冷却の水滴とが共存する場合には、これらの粒子が衝突して、水滴が氷晶に捕捉される。
このような衝突捕捉による氷晶の成長は、(c:水滴や氷晶の大きさに依存しないで生ずる)。
"