地方気象情報

        
大雨と雷及び突風に関する東海地方気象情報 第1号
令和4年7月5日16時19分 名古屋地方気象台発表

東海地方では、引き続き6日夜のはじめ頃にかけて、雷を伴って激しい雨や
局地的に非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害、
低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、竜巻などの
激しい突風、落雷に注意してください。

[気象概況]
 西日本には台風第4号から変わった低気圧があって、6日にかけて西日本
から東日本の太平洋側に進むため、東海地方には南から暖かく湿った空気が
流れ込み、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。
 このため、東海地方では、6日夜のはじめ頃にかけて、雷を伴って激しい
雨や局地的に非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。雨雲が
予想よりも発達し、停滞した場合には、警報級の大雨となる可能性がありま
す。

[雨の予想]
 5日に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
 愛知県 30ミリ
 岐阜県 20ミリ
 三重県 40ミリ
 静岡県 50ミリ
 6日に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
 愛知県 30ミリ
 岐阜県 30ミリ
 三重県 30ミリ
 静岡県 50ミリ
 5日18時から6日18時までに予想される24時間降水量は、いずれも
多い所で、
 愛知県 80ミリ
 岐阜県 60ミリ
 三重県 80ミリ
 静岡県 150ミリ
の見込みです。

[防災事項]
 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、
竜巻などの激しい突風、落雷、降ひょうに注意してください。発達した積
乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努め
てください。

[補足事項]
 今後発表する防災気象情報に留意してください。また、土砂災害、浸水害、
洪水害の危険度に関しては、10分毎に更新されるこれらのキキクル(危
険度分布)を確認してください。
 これは、「令和4年 台風第4号に関する東海地方気象情報」を引き継ぐ
ものです。次の「大雨と雷及び突風に関する東海地方気象情報」は、6日5
時頃に発表する予定です。

お知らせ

新着情報

  • 太陽光発電量推算
  • 気象予報士試験スクール・講座
  • 気象予報士の資格取得を一生懸命応援するサイト
  • 気象業務請負、気象予報士派遣、気象予報士スクール運営

ご案内