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2017/08/21 12:30

沖縄〜九州、四国に活発な雷雲 午後も要注意!


図の中にある画像は今日(21日)午前11時の雨雲と雷の様子です。(画像は気象庁の高解像度降水ナウキャストを引用)。台風13号が沖縄の南海上を西に進み、台風の外側の雲が南西諸島にかかっています。また、台風周辺の湿った空気が西日本にも流れ込んでおり、大気の状態が不安定となっています。南西諸島〜九州、四国の海上を中心に発雷が観測されており、落雷している所もあります。

午後も南西諸島や西日本〜東日本は広い範囲で大気の状態が不安定となるでしょう。あちらこちらで急な激しい雨や雷雨が起こりやすくなるため、天気の急変にご注意ください。黒い雲を見かけたり、雷の音が聞こえたり、冷たい風が急に吹いたりしたら、雷雲が近づいているサインです。頑丈な建物にすぐに避難をし、雨宿りするのがよいでしょう。

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2017/08/20 12:27

向こう1か月の天候の見通し( 8/19〜9/18 )


○西日本と沖縄・奄美では、暖かい空気が流れ込みやすく、向こう 1 か月の気温は高い見込みですが、西日本では 2 週目に平年並の気温となる時期もある見込みです。

○沖縄・奄美では、期間の前半は気温がかなり高く、期間のはじめは降水量の少ない状態が続く見込みです。

○北日本太平洋側では、湿った空気や気圧の谷の影響を受けやすく、向こう1 か月の日照時間は少なく、東・西日本でも平年並か少ないでしょう。なお、北・東日本太平洋側では、期間のはじめは日照時間の少ない状態が続く見込みです。

詳細はこちら

出典:気象庁

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2017/08/19 12:20

8 月前半の北・東日本の不順な天候について


【概要】

・北日本太平洋側では日照不足と低温、東日本太平洋側では日照不足と
なっています。このような不順な天候は、7 月末に出現したオホーツク海
高気圧に伴う北東からの冷たい気流が持続していることが影響しています。

・沖縄・奄美では高温となっています。これには、太平洋高気圧が平年と
比べて日本の南海上で強いことが影響しています。

・今後一週間は、北・東日本太平洋側では曇りや雨の日が多く、
北日本太平洋側は気温の低い状態が続き、沖縄・奄美では
晴れる日が多く、気温の高い状態が続く見込みです。
その後 8 月下旬後半は、北日本太平洋側の低温は解消する見込みです。

【本文】

1.北・東日本太平洋側の不順な天候
 8月前半は、北日本太平洋側では日照不足かつ低温、東日本太平洋側で
は日照不足となっています。このような不順な天候は、平年にはみられ
ないオホーツク海高気圧が7月末に出現し、それに伴う北東からの
冷たく湿った気流が8月前半を通して持続していることが影響しています。
オホーツク海高気圧が持続している要因として、オホーツク海上空の
ブロッキング高気圧が持続していることが考えられます。

2.沖縄・奄美の高温
 一方、沖縄・奄美では高温が持続しています。
このような天候は、太平洋高気圧が平年と比べて日本の南海上で強く、
日照時間が多いこと、下降流が強まり昇温したこと、太平洋高気圧の
縁辺に沿った西寄りの暖かい気流が流れ込んだことが影響しています。
太平洋高気圧が日本の南海上で強いことの要因として、フィリピン周辺で
対流活動が不活発であることが考えられます。

3.今後の見通し
 今後一週間は、北・東日本太平洋側では、気圧の谷や湿った東寄りの
風の影響で、曇りや雨の日が多く、北日本太平洋側は、気温の低い
状態が続く見込みです。引き続き農作物の管理に十分注意してください。
沖縄・奄美では、太平洋高気圧に覆われて晴れる日が多く、気温の
高い状態が続く見込みです。熱中症の危険が高まりますので
健康管理に十分注意してください。

 その後、8月下旬後半は、北日本太平洋側の低温は解消する
見込みです。
沖縄・奄美では気温の高い状態が続くでしょう。

※画像は気象庁より引用

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2017/08/18 15:47

週末天気 東北・関東は天気ぐずつく 西は夏空と残暑


 8月に入ってから東北の太平洋側〜関東を中心に天候不順が続いています。オホーツク海高気圧の勢力が強まり、冷涼な湿った空気が流れ込んだ影響で、曇りや雨の天気が続き、例年の8月に比べ、記録的な日照不足や低温の状況となり、野菜の高騰、レジャー施設にも打撃が出るなど影響が出ています。
 この週末も東北や関東では曇りや雨の所がほとんど。東北の太平洋側では低温の状態がこの週末も続きそうです。関東では日中30度前後まで気温が上がり、蒸し暑くなるでしょう。東海から九州、沖縄にかけては晴れる所が多く、予想最高気温は33〜34度。厳しい残暑が続くでしょう。午後は山沿いを中心ににわか雨の可能性があるため、外出される予定の方は天気の急変に気をつけてください。とくに山や川へお出かけの方は要注意です。

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2017/08/17 16:37

8月前半の天気&今後の傾向


今年の8月前半は、本来であれば日本列島に張り出す太平洋高気圧が不在となったこともあり、ノロノロ台風5号の襲来を許し、4日には奄美諸島に接近。その後、ゆっくりと西日本の太平洋沿岸から近畿・北陸地方を通過していきました。

さらに、北日本や東日本では、不順な天気をもたらすオホーツク海高気圧の支配下となった影響で、北海道東部から東北の太平洋側、そして関東地方にかけては、オホーツク海高気圧から吹き出す冷涼な空気が流れ込みました。このため、曇りや雨の天気が持続。日照不足や低温を招き、仙台や東京では異例の雨続き。

一方で、西日本には上旬を中心に大陸から流れ込んだ暖気の影響もあって、猛烈な暑さが続きました。

日々の天気図をみても、9日早朝に台風5号が温帯低気圧に変わったあと、大陸から日本の周辺に前線がのびてきたり、日本列島は小さな低気圧の通り道となりました。この前線や低気圧に向かって、南から暖かく湿った空気が流れ込み、西日本から東日本にかけては、広い範囲で大気の状態が不安定となり、午後を中心に雷雲が発達。山沿いを中心に激しい雨や雷雨に見舞われました。

そして、8月も後半に入りましたが、この先も、太平洋高気圧の勢力が弱い状態が続き、北日本や東日本は、今後もしばらくオホーツク海高気圧の影響を受ける見込みです。一方、西日本の各地は週末にかけて晴れ間が広がりますが、その後は、湿った空気や気圧の谷の影響を受けるため、広い範囲で雨が予想されています。この夏は、太平洋高気圧が不在のまま、秋へと導かれてしまいそうです。

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2017/08/16 14:31

九州・沖縄で3日ぶりに猛暑日 関東以北は例年にない涼しさ


今日(16日)は朝から強い日差しが届いている西日本や沖縄では気温が上がり、3日ぶりに最高気温が35度以上の猛暑日となっている所があります。午後1時までに沖縄県宮城島で35.6度、宮崎県宮崎市で35.3度を観測しています。西日本では厳しい残暑が続いているため、熱中症にならないよう引き続きこまめな水分補給や塩分補給を心がけましょう。

一方で東日本や東北では曇りや雨のすっきりしない天気が続いています。東京では8月に入り、今日を含め16日連続で降水を観測しています。夏らしい天気はどこへいったのか・・。そして気温の上がり方も鈍く、涼しい空気に包まれています。東京都心の午後1時の気温が21.7度、宮城県仙台市は21.1度でした。

このあとも気温はほぼ横ばいで経過するでしょう。東北の太平洋側では低温注意報の発表されている所があります。農作物の管理などに十分ご注意ください。また北海道から東北の太平洋側にかけては霧が発生しやすくなっています。霧で見通しが悪くなる可能性もあるため、車の運転にはお気をつけください。

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2017/08/15 12:05

週間天気 この先も天候不順が続く


 お盆期間も後半に入り、今日(15日)は前線や湿った空気の影響で全国的にすっきりしない天気となっています。

 この先の週間予報をみてみると北日本・東日本では曇りや雨のマークが目立ちます。例年の8月ですと、太平洋高気圧の勢力が強まり、夏空が広がり暑くなるのが8月というイメージですが、今年は太平洋高気圧の勢力が弱く、オホーツク海の高気圧の勢力が強いことで、東よりの湿った空気が流れ込んで、特に東北の太平洋側から関東にかけて天候不順となっています。週末にかけてすっきりしない日が続くでしょう。

 西日本では晴れ間の出る日もありますが、不安定な天気がこの先も続きそうです。突然の雨や雷雨にご注意ください。沖縄では太平洋高気圧にしっかりと覆われて夏空が広がるでしょう。西日本や沖縄ではこの先も厳しい残暑が続きそうです。

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2017/08/14 12:27

九州、大雨警戒!


黄海付近には低気圧があって東に進んでいます。
また、東シナ海には停滞前線が延びています。

現在、九州北部では雷を伴った非常に激しい雨が降っている所があります。
今日は西から前線が接近し、この前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となります。
局地的に雷を伴い非常に激しい雨が降り、大雨となる恐れがありますので
低地の浸水、河川の増水や氾濫、土砂災害に警戒し落雷や竜巻などの激しい突風に注意して下さい。
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大雨と突風に関する九州北部地方(山口県を含む)気象情報 第1号
平成29年8月14日10時23分 福岡管区気象台発表

(見出し)
九州北部地方では、15日朝にかけて、局地的に雷を伴い非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。
低地の浸水、河川の増水や氾濫、土砂災害に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。

(本文)
東シナ海にある停滞前線が15日にかけて九州付近にのびだしてくる見込みです。
この前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になるでしょう。
このため、九州北部地方では、15日朝にかけて、局地的に雷を伴い非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。
また、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれもあります。

<雨の予想>
 14日の1時間雨量(多い所)
  長崎県              80ミリ  
  福岡県、佐賀県          50ミリ
  山口県              40ミリ
  熊本県、大分県          30ミリ
 15日の1時間雨量(多い所)
  熊本県              70ミリ
  福岡県、佐賀県、長崎県、大分県  60ミリ
  山口県              40ミリ
 14日12時から15日12時までの24時間雨量(多い所)
  長崎県             180ミリ
  福岡県、佐賀県、大分県、熊本県 150ミリ
  山口県             120ミリ

<防災事項>
低地の浸水、河川の増水や氾濫、土砂災害に警戒してください。
落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

今後、地元の気象台が発表する警報や注意報、竜巻注意情報、気象情報などに留意してください。

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2017/08/13 13:02

向こう一週間は曇りや雨の所が多い


オホーツク海には高気圧があってほとんど停滞しています。
一方、日本の東海上や秋田沖に低気圧があってほとんど停滞しており、黄海には前線を伴う低気圧があって北東に進んでいます。

現在、日本付近は北・東日本で雲が多く、所々で雨の降っている所があります。

西日本では晴れて残暑が厳しいですが、北日本では今日も雲が多く、所々で雨の降るすっきりしない天気です。
北海道や東北の太平洋側では、北からオホーツク海高気圧が冷たい湿った空気を運んでいます。

向こう一週間も、夏らしさをもたらす太平洋高気圧の勢力が弱く、前線や湿った空気の影響で広い範囲で雲りや雨の日が多いでしょう。

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2017/08/12 12:05

大気不安定 新潟・富山 土砂災害に厳重警戒


オホーツク海には高気圧が、関東の東海上と、佐渡沖には低気圧があって、ほとんど停滞しています。

現在、北海道から北陸地方にかけての日本海側で、雨のところがあって、雷を伴って、激しく降っているところがあります。

北陸地方は気圧の谷や南からの暖かく湿った空気の流れ込みの影響で、大気の状態が非常に不安定となっています。
新潟県では12日昼過ぎにかけて、富山県では12日夕方にかけて、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、12日夕方にかけて落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。

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大雨と雷及び突風に関する北陸地方気象情報 第3号

平成29年8月12日09時40分 新潟地方気象台発表

(見出し)
新潟県では12日昼過ぎにかけて、富山県では12日夕方にかけて、土砂災
害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください
。また、12日夕方にかけて落雷や竜巻などの激しい突風に注意してくださ
い。

(本文)
[要因]
 北陸地方は気圧の谷や南からの暖かく湿った空気の流れ込みの影響により
、大気の状態が非常に不安定となっています。

[雨の予想]
 新潟県では、12日昼過ぎにかけて、雷を伴って局地的に1時間に50ミ
リ以上の非常に激しい雨が降る見込みです。

[防災事項]
 これまでの大雨により地盤が緩んでいる所があり、土砂災害に厳重に警戒
し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
 富山県では12日昼前まで、新潟県では12日夕方にかけて、落雷や竜巻
などの激しい突風、ひょうのおそれがあります。屋外活動等に注意してくだ
さい。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど
、安全確保に努めてください。また、農作物の管理等に注意してください。

[特記事項]
 今後、地元気象台の発表する警報、注意報、竜巻注意情報、気象情報等に
留意してください。

[情報の発表予定]
 次の「大雨と雷及び突風に関する北陸地方気象情報」は、12日16時頃
に発表する予定です。

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2017/08/11 12:35

大気不安定 山の日はすっくりしない天気に


三陸沖から関東の東海上にかけて、低気圧がほとんど停滞して
います。また、山陰沖にも低気圧があって、東に進んでいます。

今日は、低気圧や気圧の谷、湿った空気の影響で広い範囲で
大気が不安定な状態となっています。
この為、雲が広がり易く、曇りや雨、局地的に雷を伴った
激しい雨の降る所があるでしょう。

明日も引き続き、似たような気圧配置となる見込みで、明日も
曇りや雨の降る所が多い見込みです。

また、北・東日本の太平洋側では気温が下がりますが、
日本海側や西日本では、猛暑日となる所があるでしょう。


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突風と落雷に関する近畿地方気象情報 第1号

平成29年8月11日04時25分 大阪管区気象台発表

近畿北部や近畿中部では11日昼過ぎから夜遅くにかけて、竜巻などの激し
い突風や落雷、急な強い雨に注意してください。

 近畿北部や近畿中部では、暖かく湿った空気の影響で大気の状態が非常に
不安定となり、11日昼過ぎから夜遅くにかけて局地的に雷雲が発達するお
それがあります。

[防災事項]
 竜巻などの激しい突風や落雷、急な強い雨に注意してください。発達した
積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努
めてください。

[補足事項]
 今後、地元気象台の発表する最新の注意報、竜巻注意情報、気象情報に留
意してください。
 次の「突風と落雷に関する近畿地方気象情報」は、11日16時00分頃
に発表する予定です。

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2017/08/10 14:05

お盆期間前半は西日本で猛暑 後半は広く天気がぐずつく


 明日からお盆期間に入ります。お盆期間前半は西日本で猛暑に、お盆休み後半は広い範囲で天気がぐずつきそうです。
 
 明日11日(金)は山の日です。明日は北日本や東日本の広い範囲で曇りや雨。すっきりしない天気となりそうです。一方で、西日本は九州や四国で晴れ間があり、猛暑が続きそうです。沖縄は夏空が続くでしょう。
 
 12日(土)〜13日(日)は近畿〜九州にかけては広く晴れて、予想最高気温は各地で32〜35度と厳しい残暑となりそうです。ただ、気温の上がる午後は山沿いを中心に天気が変わりやすくなります。川では上流で降った大量の雨で急に水かさが増え、死亡事故につながる恐れもありますのでご注意ください。

 一方、関東から北海道にかけて、12日(土)は東よりの湿った空気が原因で雲が広がりやすく、傘が必要な天気となりそうです。13日(日)は関東で山沿いを中心に午後は雨や雷雨に注意です。東北や北海道も雲が広がりやすいでしょう。
 
 お盆休み後半ですが、西から低気圧や前線が近づき、天気は下り坂となる傾向です。14日(月)は晴れ間の出る所もありますが、西からは雲が増えてきます。15日(火)から16日(水)にかけて九州から東北の広い範囲で雨雲に覆われるでしょう。西日本ほど気温は高めで蒸し暑くなりそうです。沖縄はお盆期間中安定した夏空が広がるでしょう。

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2017/08/09 15:27

関東で記録的な暑さ 都心は37度越え


 台風5号は今朝3時に温帯低気圧に変わりましたが、影響はまだ残っています。台風が残した熱帯の空気と強い日差しにより、関東の内陸を中心に記録的な暑さとなっています。午前中から東京都内でも気温が35度を軽く超えました。午後3時までの最高気温は群馬県館林で38.8度(全国トップ)、都心37.1度、横浜は35.1度です。横浜は今年初の猛暑日となりました。
 
 このあと夜にかけても気温は下がりにくく、寝苦しい夜になりそうです。熱中症にならないようこまめな水分補給や冷房を上手に利用するなどしましょう。決して我慢はせず、無理のないようにお過ごしください。なお、午後には東京都多摩地方の山沿いで雨雲が発生中です。このあと都内を含め、関東南部を中心に夕立がありそうです。帰宅時は通り雨にご注意ください。

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2017/08/08 15:21

台風5号 今後は東北方面へ


 台風5号は今日午後2時現在、新潟県糸魚川市の北のおよそ60km離れた海上を東北東へゆっくりと進んでいます。北陸では朝から断続的に激しい雨が降り、石川県内の河川では氾濫するおそれのある「氾濫危険水位」に達した所がありました。

 台風5号はこのあとも速度が上がらず、ゆっくりとした速度で東北方面に進むでしょう。北陸ではすでに大雨となっていますが、明日朝にかけて台風周辺の発達した雨雲がかかり、局地的には非常に激しい雨が降るでしょう。大雨による土砂災害や河川の増水・氾濫には厳重に警戒が必要です。なお、台風の進路にあたる東北も明日にかけて太平洋側ほど雨量が多くなる予想です。

 また、強風や高波、高潮などにも注意が必要です。台風の動きが遅いことから影響が長引きます。山や川など災害が起こりそうな場所には絶対に近づかないようにしてください。また自治体から発表される情報もこまめに確認しましょう。

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2017/08/07 15:43

台風5号 和歌山県北部上陸 動き遅く影響長引く恐れ


 今日(7日)午後3時半頃に台風5号が和歌山県北部に上陸しました。このあとも比較的遅い速度で、徐々に勢力を弱めながら、北東へと進む予想です。明日の昼頃には北陸付近に接近、その後は北へと進み、10日(木)には日本海で温帯低気圧に変わる見込みです。

 午後3時の雨の様子をみてみると、台風本体の雨雲が四国や紀伊半島にかかり、台風外側の発達した雨雲が東海や関東甲信にも流れ込んでいます。このあとも台風の動きが遅いため、台風本体の雨雲だけではなく、外側の雨雲にも要注意です。そして今夜には北陸や関東甲信も広い範囲で雨となり、沿岸部を中心に風が強まるでしょう。

 午後3時の時点で大雨警報、暴風警報が東海〜近畿の広い範囲に発表されています。今後も大雨や暴風に警戒し、さらに沿岸の地域では高波・高潮にも警戒が必要です。

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2017/08/06 12:39

台風5号 九州南部に上陸の恐れ


強い台風5号は、11時現在、西之表市付近にあって
ゆっくりと北東に進んでいます。
中心の気圧は970hPa、中心付近の最大風速は35メートル、
最大瞬間風速は50メートルで、中心から半径90キロ以内では
風速25メートル以上の暴風となっています。

台風5号はこのまま北東に進み、昼頃には九州南部に上陸した後、
7日にかけて四国地方に接近する見込みです。
台風は動きが遅いため、台風の影響が長く続く恐れがあります。
西日本を中心に、暴風や高波、土砂災害、低い土地の浸水、
河川の増水や氾濫、高潮、落雷や突風などに厳重に警戒して下さい。

7日12時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
   四国地方:700ミリ
   九州南部、九州北部地方:500ミリ
   東海地方:300ミリ
   近畿地方:250ミリ
   奄美地方:200ミリ

8日12時までの24時間に予想される雨量は、多いところで、
   東海地方:400から600ミリ
   近畿地方、北陸地方:300から400ミリ
   中国地方、四国地方:200から300ミリ

となっています。
---------------------------------------------------------
平成29年 台風第5号に関する情報 第166号

平成29年8月6日11時12分 気象庁予報部発表

強い台風第5号は、6日昼頃には九州南部にかなり接近し、上陸するおそれ
があります。7日にかけて、西日本を中心に、暴風や高波、土砂災害、低い
土地の浸水、河川の増水や氾濫、高潮に厳重に警戒してください。

[台風の現況と予想]
 強い台風第5号は、6日10時には西之表市付近にあって、ゆっくりした
速さで北東へ進んでいます。中心の気圧は970ヘクトパスカル、中心付近
の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から半径
90キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。
 台風は、強い勢力を維持したままゆっくり北上し、6日昼頃には九州南部
にかなり接近し、上陸するおそれがあります。その後次第に勢力を弱めなが
ら北東に進み、7日には四国地方に達するでしょう。
 台風は動きが遅いため、台風の影響が長く続く見込みです。

[防災事項]
<暴風・高波>
 九州南部・奄美地方では、海上を中心に猛烈な風が吹き、海は大しけとな
っています。7日にかけて、西日本や東海地方では非常に強い風が吹き、海
は大しけとなるでしょう。九州南部と九州北部地方では、猛烈な風が吹くで
しょう。

 7日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
   九州南部           35メートル(50メートル)
   九州北部地方         30メートル(45メートル)
   四国地方、中国地方、近畿地方 25メートル(35メートル)
   奄美地方           23メートル(35メートル)
   東海地方           22メートル(35メートル)

 7日にかけて予想される波の高さは、
   九州南部、四国地方、近畿地方   8メートル
   奄美地方、九州北部地方      7メートル
   東海地方             6メートル

です。

 九州南部・奄美地方を中心に、西日本や東海地方では、暴風やうねりを伴
った高波に厳重に警戒してください。

<大雨・雷・突風>
 九州南部・奄美地方では、断続的に1時間50ミリ以上の非常に激しい雨
が降り、記録的な大雨となっているところがあります。
 西日本の太平洋側を中心に、7日にかけて、断続的に1時間に80ミリ以
上の猛烈な雨が降り、大雨となるでしょう。

 7日12時までの24時間に予想される雨量は、多いところで、
   四国地方           700ミリ
   九州南部、九州北部地方    500ミリ
   東海地方           300ミリ
   近畿地方           250ミリ
   奄美地方           200ミリ

 8日12時までの24時間に予想される雨量は、多いところで、
   東海地方      400から600ミリ
   近畿地方、北陸地方 300から400ミリ
   中国地方、四国地方 200から300ミリ
 です。

 西日本を中心に、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に
警戒してください。
 また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。発達した積乱雲
の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてく
ださい。

<高潮>
 西日本では、台風が接近する7日は潮位が高くなるところがあるでしょう
。海岸や河口付近の低地では、高潮による浸水や冠水に警戒してください。

[補足事項]
 今後の台風情報や地元気象台が発表する警報・注意報、気象情報に留意し
てください。
 次の「台風第5号に関する情報(総合情報)」は、6日17時頃に発表す
る予定です。

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