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2017/07/27 14:57

今後の主役は『台風』と『オホーツク海高気圧』???


日本列島、関東甲信から西の各地では、すでに梅雨が明け、本格的な夏に向かう最中ではありますが、北陸や東北地方ではまだ梅雨明けの見通しが立っていない状況です。それもそのはず、今日(27日)も、日本の東海上から関東近海には前線が停滞して、夏本来の天気をもたらす太平洋高気圧は、日本のはるか東の海上と東シナ海に中心が位置している状況です。どうやら、この先は日本付近で勢力が弱まってくる兆しがあります。

今後、前線が掛かる東北から北海道の太平洋側は、土曜日頃にかけてまとまった雨のおそれがあり、大雨に警戒が必要。また、週末には台風5号が小笠原諸島に接近。台風の動きが遅い上に、暖かい海面上で長く居座り続けることもあって、台風はまだまだ発達傾向。小笠原諸島は長時間に渡り、雨や風の強い状況が続くおそれがあり、今後の台風情報に気をつけてください。

同じく週末、台風9号がフィリピンの東の海上から沖縄・先島諸島へと北上する予想です。台風5号と干渉し合って、複雑な動きをするおそれがあります。そして、先島諸島でも雨や風の影響が長引きそうです。この2つの台風の影響で、北日本から西日本の太平洋沿岸、沖縄近海は台風からのうねりを伴って、高波となってきます。台風が日本の周辺海域に居座る間は、高波の影響が続くため、海水浴など海のレジャーの計画は安全を最優先にしてください。

一方、6月から7月にかけての梅雨時期には、あまり表舞台に立つことがなかった『オホーツク海高気圧』。今後は、ひっそりとオホーツク海の海上で勢力を強めてきます。この7月下旬になって、いよいよ本領を発揮し、8月上旬にかけて、日本の天気を大きく左右しそうです。

今後の高気圧の強まり次第では、前線を本州南岸まで押し下げて、北日本や東日本を中心に冷涼な空気を送り込むでしょう。特に、関東から北の太平洋側は、日照不足や低温などのおそれがあり、農作物への影響も心配されます。そして、台風5号もオホーツク海高気圧の張り出し方によっては、日本の近海に長く居座り続けるおそれがあります。今後の天気の行方、オホーツク海高気圧の動向に注目です。

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2017/07/26 18:31

台風9号の発生 台風5号の動きはより複雑に


 今日(26日)12時に台風9号「ネサット」がフィリピンの東海上で発生。今後、台風9号は発達しながらゆっくりと北上する見込みです。

 そして、台風5号は現在、南鳥島近海を強い勢力を保ちながら北西に進んでいます。今後も台風5号の北には太平洋高気圧が居座っているため、進路は西よりへと進む予想です。

 このまま西よりに進むというわけではなく、台風9号が発生したことによって、さらに複雑な動きをする可能性があります。台風同士が接近した場合に、台風同士が干渉しあい、通常とは異なる進路をとることがあります。今後台風5号は西よりに進み、台風9号に接近するため、より複雑な進路をとる可能性があります。

 昨年の8月には北海道や東北に台風が上陸し、多大な被害が出たのが記憶にもありますが、その時の状況と今回は少し状況が似ています。台風5号は週末に小笠原諸島に接近し、その後も上空の風が弱いためにノロノロ。台風は日本列島からはまだ離れていますが、波浪予想をみてみると、特に北海道から関東の太平洋沿岸は波が高くなってきます。

 週末は北日本〜西日本の太平洋沿岸、沖縄付近は台風からのうねりを伴った高波に注意が必要です。そして来週は台風の影響が日本列島にも出てくる可能性があるため、今後の台風の動きにも着目です。

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2017/07/25 17:21

26日は前線が南下 東北・北陸はそろそろ梅雨明けか


 今日(25日)も日本海から北陸、東北南部にかけて梅雨前線が停滞しました。前線の南側には暖かく湿った空気が流れ込み、前線付近や前線の南側にはあたる東北南部や北陸、山陰にかけて活発な雨雲がかかりました。今夜にかけても東北南部や北陸を中心に雨が降り、関東〜九州も大気の状態が不安定で、所々で激しい雨や雷雨となりそうです。

 明日(26日)は前線の位置が南へと下がり、前線は明後日(27日)には不明瞭となるでしょう。天気分布をみてみると前線に伴う雨雲の範囲は北陸や東北から離れ、天気が回復傾向です。北陸や東北も梅雨明けの発表が近いとみられます。北陸、東北の梅雨明けの平年日は、北陸が7月24日、東北南部が25日、東北北部が28日です。

 一方で、関東甲信から九州にかけては湿った空気が流れ込んでいるため、明日も大気の状態が引き続き不安定です。午前も午後も所々で激しい雨や雷雨となるでしょう。明日のお出かけは傘を常備しておくと安心です。

 明日も西日本を中心に最高気温は30度以上となり、蒸し暑い空気に覆われるでしょう。日中だけでなく、夜間も気温が下がりにくく、熱中症になる危険性があります。寝室にも飲料水を常備しておくなど熱中症対策を心がけましょう。

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2017/07/24 17:52

今週半ばまで北陸中心に大雨警戒 台風5号の動向にも注意を


 22日(土)、23日(日)は梅雨前線や低気圧の影響で、東北や北陸では大雨となりました。特に記録的な大雨となったのが秋田県です。この大雨によって、雄物川の氾濫、住宅浸水、道路の冠水など大きな被害が出ました。また、新潟県佐渡市羽茂や秋津、村上市高根では、今日(24日)午後5時までの48時間降水量が200ミリを超えて、7月1位の記録を更新し、各地で大雨となっています。

 梅雨前線が同じような位置に停滞するため、東北南部は明日(25日)にかけて、北陸では明後日(26日)まで大雨に警戒が必要です。短時間で降る強い雨が同じ場所で重なる恐れが十分にありますので、山や崖、水かさが増えている河川には近づかないようにしてください。

 関東〜九州も今週は大気の状態が不安定で、変わりやすい天気となりそうです。晴れていても急な激しい雨や雷雨に注意が必要です。お出かけの際は折りたたみ傘を鞄の中に入れておくとよいでしょう。

 そして週末からは台風5号の動きにも注意が必要となります。日本の南海上は海面水温が高くなっており、台風5号は今後、一時的に「非常に強い」勢力まで発達する予想です。動きは台風6号との関係で複雑になっており、現在は東よりのコースですが、27日(木)以降は再び西よりのコースを進む見込みです。週末は小笠原諸島にかなり近づきそうです。また台風が離れていても日本列島の太平洋側はうねりを伴った高波に注意が必要です。夏休み中や海水浴シーズンでもあるため、海のレジャーなどは、海の状況をよく見て楽しむようにしてください。

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2017/07/23 12:49

東北・北陸地方 大雨に警戒!


北海道の東海上から東北・北陸地方を通り、日本海には前線が停滞し、北海道東部や東北・北陸・関東を中心に雨雲が広がり、西日本の所々でも雨の降っている所があります。
前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発となっていて、東北地方や北陸地方では大雨・洪水警報や土砂災害警戒情報の発表されている所があります。
引き続き断続的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる見込みです。
土砂災害低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒して下さい。
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大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第1号
平成29年7月23日04時53分 気象庁予報部発表

(見出し)
東北地方では秋田県を中心に、23日は、断続的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となるでしょう。
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。

(本文)
[気圧配置など]
前線が、カムチャツカ半島付近の低気圧から東北地方を通って、日本海にのびています。
前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発となっています。
前線は、23日は東北地方に停滞し、東北地方を中心に湿った空気が流れ込むため、大気の非常に不安定な状態が続くでしょう。

[防災事項]
<大雨・雷・突風>
東北地方では秋田県を中心に、雷を伴った非常に激しい雨が降っており、局地的にかなり雨量が多くなっています。
東北地方では、23日は、断続的に雷を伴って1時間に60ミリの非常に激しい雨が降り、大雨となるでしょう。

24日6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで
  東北地方         160ミリ
  北陸地方         150ミリ
です。

土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。
また、東北地方を中心に、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

[補足事項等]
 地元気象台の発表する、警報や注意報、気象情報等に留意してください。
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大雨と雷及び突風に関する東北地方気象情報 第8号
平成29年7月23日11時10分 仙台管区気象台発表

(見出し)
東北地方では、秋田県を中心に土砂災害の危険度が非常に高くなっている所があり、氾濫している河川もあります。
土砂災害や河川の増水、氾濫、低い土地の浸水に厳重に警戒してください。
また、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうに注意してください。

(本文)
【気象状況】
前線が東北地方に停滞しています。
前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発となっています。
23日は、前線が東北地方に停滞し、大気の非常に不安定な状態が続く見込みです。
前線は、24日にかけて、東北南部へゆっくり南下するでしょう。

【雨・雷】
<実況>
秋田県では降り始め(22日02時)から23日10時までの総降水量が300ミリを超えており、平年の7月の月降水量の1.5倍を超える記録的な大雨となっています。
降り始め(22日02時)から23日10時までの主な地点の雨量は以下のとおりです。

(アメダスによる速報値)

 青森県
  平川市温川   164.0ミリ
  三戸      153.5ミリ
 秋田県
  秋田市雄和   348.5ミリ
  横手      307.0ミリ
  秋田市大正寺  304.0ミリ
 岩手県
  雫石町葛根田  213.0ミリ
  西和賀町沢内  186.5ミリ
  滝沢      173.5ミリ
 山形県
  酒田市飛島   172.5ミリ
  酒田市上草津  151.0ミリ

<地域・時期・量的予想>
東北地方では、日本海側を中心に、23日夜のはじめ頃にかけて雷を伴った激しい雨が降り、大雨となるでしょう。
局地的に、1時間に60ミリの非常に激しい雨が降る見込みです。
また、24日は、日本海側南部を中心に、激しい雨の降る所があるでしょう。

24日12時までに予想される24時間雨量は、多い所で
 日本海側 120ミリ
 太平洋側  80ミリ
です。

<防災事項>
これまでに降った大雨で地盤が緩んでおり、秋田県や岩手県では土砂災害の危険度が非常に高くなっている所があります。
また、秋田県では氾濫している河川もありますから、23日は土砂災害や洪水、浸水に厳重に警戒してくだい。
また、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうに注意してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

【補足事項】
今後、地元気象台の発表する警報、注意報、竜巻注意情報、気象情報に留意してください。
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大雨と雷及び突風に関する北陸地方気象情報 第2号
平成29年7月23日05時28分 新潟地方気象台発表

(見出し)
新潟県、石川県では、23日から24日にかけて大雨となるおそれがあります。
低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水に注意してください。
また、落雷、竜巻などの激しい突風に注意してください。

(本文)
[要因]
梅雨前線が、23日には北陸地方の沿岸まで南下し、前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込むため、24日にかけて前線の活動が活発となる見込みです。
また24日にかけて大気の状態が非常に不安定となるでしょう。

[雨の予想]
新潟県、石川県では、23日から24日にかけて、雷を伴って激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。
24日06時までに予想される24時間降水量は、
 新潟県 150ミリ
 石川県 100ミリ
の見込みです。その後も断続的に激しい雨が続き、雨量が多くなるおそれがあります。

[防災事項]
低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水に注意してください。
また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

[特記事項]
今後、地元気象台の発表する注意報、警報、竜巻注意情報や気象情報に留意してください。

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2017/07/22 12:16

北海道・東北地方 大雨に警戒


オホーツク海の低気圧から前線が、北海道地方を通って、
日本海にかけてのびています。

現在、青森県、秋田県では雨や雷雨で、非常に激しく降っている所が
あります。

北海道地方、東北地方では23日にかけて、雷を伴った激しい雨や
局地的な非常に激しい雨が降り、大雨となるところがあるでしょう。

23日12時までに予想される24時間雨量は、いずれも多い所で
【北海道地方】
  太平洋側東部 60ミリ
【東北地方】
 日本海側北部 180ミリ
 日本海側南部、太平洋側北部 150ミリ
 太平洋側南部 80ミリ

土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫
に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。

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大雨と雷及び突風に関する北海道地方気象情報 第5号

平成29年7月22日11時12分 札幌管区気象台発表

(見出し)
北海道地方では、23日にかけて太平洋側東部を中心に断続的に雷を伴った
激しい雨が降る見込みです。大雨による低い土地の浸水、土砂災害、河川の
増水、竜巻などの激しい突風、落雷、ひょうに注意してください。

(本文)
<気象概況>
 北海道地方では、23日にかけて前線が停滞し、前線に向かって暖かく湿
った空気が流入するため、大気の非常に不安定な状態が続くでしょう。

<防災事項>
 北海道地方では、23日にかけて太平洋側東部を中心に断続的に雷を伴っ
た激しい雨が降るでしょう。引き続き大雨による低い土地の浸水、土砂災害
、河川の増水に注意してください。
 また、22日夕方にかけて竜巻などの激しい突風のおそれがあり、23日
にかけて落雷や突風、降ひょうのおそれがあります。
 屋外の活動や農作物の管理などに注意してください。発達した積乱雲の近
づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全の確保に努め
てください。

<雨の実況>(アメダスによる速報値)
降り始め(21日15時)から22日10時までの1時間雨量の最大値
 渡島東部 森      63.0ミリ(22日02時40分)
 檜山北部 今金     57.5ミリ(22日00時09分)
 胆振中部 室蘭     48.0ミリ(22日02時32分)
 石狩北部 石狩市厚田  45.0ミリ(22日01時00分)
森と今金では、1時間雨量の日最大値の年間の極値を更新しました。

降り始め(21日15時)から22日10時までの総雨量
 渡島東部 函館市川汲  87.0ミリ 
          森  85.5ミリ
 檜山北部 今金     79.0ミリ
 留萌中部 初山別    66.5ミリ
 胆振中部 室蘭     63.0ミリ
 石狩北部 石狩市厚田  61.0ミリ
 
<雨の予想>
 22日12時から23日12時までの1時間雨量の最大値
  太平洋側東部      40ミリ
 22日12時から23日12時までの24時間雨量
  太平洋側東部      60ミリ
   
 引き続き、地元気象台や測候所の発表する気象情報や竜巻注意情報などに
留意してください。

 これで、北海道地方気象情報を終了します。
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大雨と雷及び突風に関する東北地方気象情報 第4号

平成29年7月22日11時10分 仙台管区気象台発表

(見出し)
東北地方では、日本海側を中心に23日にかけて、雷を伴った非常に激しい
雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害に厳重に警戒し、低い土
地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、落雷や竜巻などの
激しい突風、ひょうに注意してください。

(本文)
【気象状況】
オホーツク海の低気圧から前線が北海道を通って、日本海にのびています。
前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発となって
います。前線は23日にかけて東北地方に停滞し、大気の状態が非常に不安
定となるでしょう。

【雨・雷】
<地域・時期・量的予想>
東北地方では、日本海側を中心に23日にかけて、雷を伴った1時間に60
ミリの非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。
また、積乱雲の発達する所がある見込みです。

23日12時までに予想される24時間雨量は、いずれも多い所で
 日本海側北部 180ミリ
 日本海側南部、太平洋側北部 150ミリ
 太平洋側南部 80ミリ です。 

前線は、その後も東北地方に停滞するため、雨量は更に多くなるでしょう。

<防災事項>
がけ崩れ、山崩れ、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫のおそれがあります
。23日にかけて、土砂災害に厳重に警戒し、浸水や洪水に警戒してくださ
い。
また、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうに注意してください。発達した
積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努
めてください。

【補足事項】
今後、地元気象台の発表する警報、注意報、竜巻注意情報、気象情報に留意
してください。
次の「大雨と雷及び突風に関する東北地方気象情報」は、22日16時頃に
発表する予定です。

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2017/07/21 18:51

週末は北日本で大雨に警戒 来週は台風の動きに注意


週末は大雨や雷雨、来週は台風の動向に注意が必要となりそうです。現在、北海道の北には寒気と暖気の境目にあたる前線があります。日本列島には大陸から暖気が流れ込んでいるため、この週末も西・東日本では厳しい暑さが続き、九州の被災地も最高気温が35度以上。猛烈な暑さが続きそうです。

そして今夜から前線が南下し、週末は東北付近に停滞する予想です。北海道は今夜から明日の朝にかけて大雨に警戒が必要です。短時間にザっと降り、土石流など起こりやすくなります。暗い時間帯での避難は困難です。家の中でも比較的安全な場所で過ごしましょう。東北は明日の明け方から雨が降り出し、明後日にかけても雨が続くでしょう。特に日本海側を中心に雨量が多くなり、前線が停滞するということで同じ場所に次々と発達した雲がかかり続けるおそれがあります。この週末、北海道、東北では大雨に気をつけてください。

関東から西の各地もこの週末は不安定な天気となりそうです。その原因は本州の南海上の熱帯低気圧です。本州付近には湿った空気が次々に流れ込むでしょう。東〜西日本は晴れていても、急な雨や雷雨に気をつけてください。

さらに今日は南鳥島近海で台風5号、そして日本のはるか東海上、ミッドウェー諸島近海に台風6号と立て続けに台風が発生しました。台風5号は今後、ゆっくりと西よりへ進む予想ですが、台風周辺の高気圧に動きを阻まれるため、来週にかけてもほとんど同じような場所に停滞しそうです。そして、もう一つ気になるのが日本の南海上の熱帯低気圧です。今後は高気圧に囲まれているためあまり身動きがとれません。さらに台風5号が近づくことでより複雑な動きをしそうです。台風5号と熱帯低気圧の動きによっては日本列島の天気に影響を及ぼす可能性もあるため、今後の動きに注意が必要です。

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2017/07/20 19:46

来週は戻り梅雨に?


 昨日(19日)から今日(20日)にかけて、関東から西の各地は梅雨明けの発表がありました。ただ、この先は「梅雨明け十日」というわけにはいかないようです。「梅雨明け十日」とは梅雨が明けた後の10日間は安定した晴天が続くという意味なんですが、この先の予想天気図をみてみると、北海道の北にある梅雨前線が来週にかけて南下する予想となっています。

 週末は北海道や東北を梅雨前線が通過するため、北日本を中心に雨が降り、大雨となる恐れがあります。そして来週になるとさらに梅雨前線が南下し、本州の南岸まで下がってきそうです。梅雨前線の北側には強い寒気があり、本州付近に流れ込んでくるでしょう。来週は大気の不安定な状態となる日が多く、雷雨の可能性があります。来週は再びぐずついた天気となる可能性があり、「戻り梅雨」になりそうです。

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2017/07/20 11:47

九州北部で梅雨明けの発表 この先も猛暑と天気の急変に注意を


 昨日(19日)は関東甲信から中国・四国で一斉に梅雨明けの発表がありましたが、今日(20日)は福岡地方気象台より「九州北部(山口県を含む)は梅雨明けしたと見られる」と発表がありました。九州北部では平年より1日遅く、昨年より2日遅い梅雨明けとなりました。

●6月6日から7月19日までの梅雨期間の各地の降水量(速報値)
下関377.5ミリ、山口284.5ミリ、福岡310ミリ、佐賀441.5ミリ、大分339ミリ、長崎384ミリ、熊本556.5ミリ
 
 今年の梅雨期間の降水量は各地とも平年を下回る結果となった一方で、大雨に見舞われた所もありました。特に、7月5日から6日にかけて、梅雨前線や湿った空気の影響で、福岡県や大分県は記録的な大雨となり、土砂災害や河川の氾濫、集落の孤立など甚大な被害が発生しました。気象庁は7月5日〜6日に九州北部で発生した豪雨について、「平成29年7月九州北部豪雨」と命名しました。

 この先は関東から西の各地で晴れて、最高気温は連日30度以上と厳しい暑さが続きそうです。ただ、気温の上がる午後は大気の状態が不安定となる日もあり、天気の急変に注意が必要です。

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2017/07/19 14:06

中国・四国・近畿・東海・関東甲信で梅雨明け


今日(19日)は、気象庁より「中国・四国・近畿・東海・関東甲信」で梅雨明けの発表がありました。

■各地の梅雨明けの状況
  中国:平年より2日早く 昨年より 1日遅い
  四国:平年より1日遅く 昨年より 1日遅い
  近畿:平年より2日早く 昨年より 1日遅い
  東海:平年より2日早く 昨年より 9日早い
関東甲信:平年より2日早く 昨年より10日早い

今日の日本列島、九州を中心に湿った空気が流れ込んでいた影響で、九州西部を中心に雲が多く、午前中は南部で雨となりました。特に、鹿児島県では、未明から明け方を中心に1時間に50ミリ前後の雨が降った所がありました。

その他の各地は、全国的に高気圧に覆われ、晴れている所が多く、気温もかなり上がっています。ただ、東北北部や北海道の太平洋側は、東の海上から流れ込んでいる湿った空気で雲が多くなっています。

今週後半、さらに太平洋の高気圧の勢力が強まるため、梅雨が明けていない九州北部、北陸、東北でも、間もなく梅雨明けとなりそうです。ただ、前線が北海道付近まで北上する影響で、明日の後半、北海道では日本海側から天気が下り坂。金曜日や土曜日にかけても、北海道を中心に曇りや雨となりそうです。

また、土曜日は寒冷前線の南下と共に、日本列島の上空に寒気が流れ込んできます。本州の地域でも大気の状態が不安定となりやすく、午後はにわか雨や雷雨となる所が出てきそうです。

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2017/07/18 19:31

19日 午後は山沿いを中心に雨や雷雨 九州は平野部も大雨に注意


 今日(18日)は全国的に大気の状態が不安定となり、広い範囲で雨雲や雷雲が発生しました。今日の未明から新潟県内には活発な雨雲が次々にかかり、1時間に100ミリ以上の猛烈な雨が降りました。昼頃にかけて記録的短時間大雨情報が5回も発表されるなど大雨となりました。また、夕方には京都府伏見区付近で約90ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、こちらでも記録的短時間大雨情報が発表されました。関東も東京都心で午後は雷雨となり、ひょうが降りました。

 今夜にかけても東北から九州にかけて大気の不安定な状態が続きますので、局地的な激しい雨や雷雨、突風やひょうなど十分に注意をしてください。

 明日(19日)は全国的に晴れマークが目立ちますが、午後は東北や関東甲信、紀伊半島や中国、四国の山沿いでは、にわか雨や雷雨があるでしょう。九州は山沿いだけでなく平野部でも大雨に注意が必要です。南部では午前中を中心に活発な雨雲がかかり、激しく降る所があるでしょう。また、関東から西の各地では、最奥気温が30度以上と厳しい暑さが続き、名古屋や鳥取では、35度と猛暑日の予想です。九州の被災地でも厳しい暑さが続くため、熱中症には引き続き警戒が必要です。

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2017/07/18 14:24

日本列島不安定な天気 各地で雷雨発生中


 今日(18日)は全国的に大気の状態が不安定となっています。上空に寒気、下層には雨雲の元となる暖かく湿った空気が日本列島に流れ込んでいることが原因です。東北〜九州の広い範囲で雨雲や雷雲が発生中です。このあと今夜にかけて激しい雨や雷雨に注意が必要です。雨や雷だけではなく、竜巻などの突風、ひょうなども気をつけてください。

 「急に空が暗くなる」「雷の音が近くで聞こえる」「急に冷たい風が吹く」などこれらは危険なサインです。できるだけ早く頑丈な建物の中に避難するようにしましょう。雨雲の動きは気象庁のホームページなどレーダーを活用し、スマートフォンで確認することができます。情報を有効に活用して急な雨や雷雨に備えてください。

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2017/07/17 12:55

北陸・東海・近畿・中国地方 大気不安定


北海道の東には低気圧があって、東へ進んでいます。
また東北南部・北陸地方から大陸にかけて梅雨前線がのびて
います。
梅雨前線は17日夜にかけて近畿・中国地方を南下する見込みです。

梅雨前線には暖かく湿った空気が流れ込んでいて、
上空に寒気を伴った気圧の谷の影響で、北陸・東海・近畿・中国地方
は大気の状態が非常に不安定となる見込みです。

【北陸地方】
新潟県では17日昼過ぎにかけて、福井県では17日夕方にかけて、土砂災
害や河川の増水に注意。

【東海地方】
雷を伴った激しい雨が降り大雨となる所があるでしょう。
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、竜巻などの激しい突風、落雷、
降ひょうに注意。

【近畿地方】
滋賀県では、17日夕方にかけて土砂災害に警戒してください。
浸水害や河川の増水にも注意が必要です。

【中国地方】
17日夜のはじめ頃にかけて竜巻などの激しい突風や落雷に注意。

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大雨と雷及び突風に関する北陸地方気象情報 第5号

平成29年7月17日11時20分 新潟地方気象台発表

(見出し)
新潟県では17日昼過ぎにかけて、福井県では17日夕方にかけて、土砂災
害や河川の増水に注意してください。また、北陸地方では18日夜のはじめ
頃まで、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。落雷や竜巻などの激
しい突風に注意してください。

(本文)
[要因]
 梅雨前線が北陸地方にあって、暖かく湿った空気が流れ込んでいます。ま
た、上空に寒気を伴った気圧の谷の影響により、18日夜のはじめ頃まで大
気の状態が非常に不安定となる見込みです。

[雨の実況]
16日04時から17日11時までの総降水量(アメダス速報値)
新潟県
 阿賀町室谷   66.5ミリ
 村上市三面   60.0ミリ
 阿賀町津川   33.0ミリ
石川県
 金沢      34.0ミリ
 白山市河内   31.0ミリ
 白山市白峰   26.5ミリ
富山県
 魚津      40.5ミリ
 宇奈月     37.0ミリ
 南砺高宮    26.0ミリ
福井県
 南越前町今庄  84.0ミリ
 越前市武生   71.0ミリ
 美浜      62.5ミリ
となっています。

[防災事項]
 新潟県では17日昼過ぎにかけて、福井県では17日夕方にかけて、土砂
災害や河川の増水に注意してください。また、北陸地方では18日夜のはじ
め頃まで、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれがあります。屋外活動等に
注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に
移動するなど、安全確保に努めてください。

[特記事項]
 今後、地元気象台の発表する警報、注意報、竜巻注意情報や気象情報に留
意してください。

[情報の発表予定]
 次の「大雨と雷及び突風に関する北陸地方気象情報」は、17日16時頃
に発表する予定です。

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大雨と雷及び突風に関する東海地方気象情報 第2号

平成29年7月17日04時45分 名古屋地方気象台発表

(見出し)
東海地方では、引き続き17日夜のはじめ頃にかけて、大気の状態が非常に
不安定となるため、雷を伴った激しい雨が降り大雨となる所があるでしょう
。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、竜巻などの激しい突風、落雷、
降ひょうに注意してください。

(本文)
[気象概況]
 日本海から梅雨前線が17日にかけてゆっくりと東海地方を南下する見込
みです。このため、東海地方では前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込
むため、引き続き17日夜のはじめ頃にかけて大気の状態が非常に不安定と
なるでしょう。

[雨の予想]
 東海地方では、17日夜のはじめ頃にかけて、雷を伴い1時間に30ミリ
の激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。 
 18日6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、
  愛知県   20ミリ
  岐阜県   20ミリ
  三重県   50ミリ
  静岡県   60ミリ
の見込みです。
 
[防災事項]
 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、竜巻などの激しい突風、落雷、
降ひょうに注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には
、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

[補足事項]
 今後、地元の気象台が発表する警報、注意報、竜巻注意情報、気象情報な
どに留意してください。
次の「大雨と雷及び突風に関する東海地方気象情報」は、17日16時頃に
発表する予定です。
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大雨と突風及び落雷に関する近畿地方気象情報 第4号

平成29年7月17日11時24分 大阪管区気象台発表

(見出し)
滋賀県では、17日夕方にかけて土砂災害に警戒してください。浸水害や河
川の増水にも注意が必要です。近畿地方では、大気の状態が非常に不安定と
なっており、17日夜遅くにかけて竜巻などの激しい突風や落雷に注意して
ください。

(本文)
 日本海にある梅雨前線は、17日夜にかけて近畿地方まで南下する見込み
です。前線の南側には暖かく湿った空気が流れ込み、近畿地方では大気の状
態が非常に不安定となっています。
 滋賀県では、これまでの大雨で地盤の緩んでいる所があります。日本海か
らの雷雲の流れ込みも続いているため、17日夕方にかけて土砂災害に警戒
してください。

[雨の実況]
 降り始めの7月16日15時から17日11時までの総降水量(アメダス
速報値)は、多い所で、
 滋賀県
  長浜市唐国     80.0ミリ
  彦根        78.5ミリ

[雨の予想]
 滋賀県では、17日は局地的に激しい雨が降る見込みです。
 17日に予想される1時間降水量は、多い所で30ミリ

[防災事項]
 土砂災害に警戒してください。
 浸水害、河川の増水、竜巻などの激しい突風、落雷に注意してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全
確保に努めてください。

[補足事項]
 今後、地元気象台が発表する最新の警報、注意報、竜巻注意情報、気象情
報に留意してください。
 次の「大雨と突風及び落雷に関する近畿地方気象情報」は、17日16時
頃に発表する予定です。
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突風と落雷に関する中国地方気象情報 第1号

平成29年7月17日04時58分 広島地方気象台発表

(見出し)
中国地方では、17日夜のはじめ頃にかけて竜巻などの激しい突風や落雷に
注意してください。

(本文)
 梅雨前線が17日夜にかけて中国地方を南下するため、大気の状態が非常
に不安定となる見込みです。
 中国地方では、17日夜のはじめ頃にかけて、竜巻などの激しい突風や落
雷に注意してください。
 発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安
全確保に努めてください。

<防災事項>
 竜巻などの激しい突風、落雷、急な強い雨

 今後、地元気象台の発表する注意報、竜巻注意情報、気象情報などに留意
してください。

 次の「突風と落雷に関する中国地方気象情報」は、17日16時00分頃
に発表する予定です。

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2017/07/16 12:24

北海道や北日本 激しい雷雨に警戒


日本海には低気圧があって、東に移動しています。
また、朝鮮半島から日本海を通って、北日本には梅雨前線が
のびています。

今日は、前線や梅雨前線に暖かく湿った空気が流れ込む影響で
北海道や北日本の日本海側を中心に、大気が非常に不安定と
なる見込みです。
この為、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降る所があるでしょう。
土砂災害や河川の増水・氾濫、低い土地の浸水や落雷、突風などに
ご注意下さい。

北海道17日6時までの24時間雨量多い所で80ミリ、北日本では
日本海側北部:150ミリ、日本海側南部:120ミリ、太平洋側北部:100ミリ、
太平洋側南部:80ミリとなっています。

※画像の一部は気象庁より引用

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大雨と雷及び突風に関する北海道地方気象情報 第2号

平成29年7月16日05時55分 札幌管区気象台発表

北海道地方は、16日は大気の状態が非常に不安定で、局地的に激しい雨の
降る所がある見込みです。大雨による低い土地の浸水や土砂災害、河川の増
水、竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうに十分注意してください。

<気象概況>
 北海道地方は、16日は日本海北部の低気圧に向かって暖かく湿った空気
が流入し、上空に寒気を伴った気圧の谷が接近するため、大気の状態が非常
に不安定となる見込みです。

<防災事項>
 北海道地方は、16日朝から夜のはじめ頃にかけて、局地的に激しい雨の
降る所がある見込みです。大雨による低い土地の浸水や土砂災害、河川の増
水に十分に注意してください。
 また、16日夜遅くにかけて竜巻などの激しい突風や落雷、降ひょうのお
それがあります。屋外での活動や農作物の管理などに注意してください。発
達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、
安全の確保に努めてください。

<雨の予想>
 16日6時から17日6時までの1時間雨量の最大値
  北海道地方の多い所  40ミリ
 16日6時から17日6時までの24時間雨量
  北海道地方の多い所  80ミリ
 なお、今後の気象状況によっては、雨の量はさらに多くなるおそれもあり
ますので、最新の気象情報に留意してください。

 引き続き、地元気象台や測候所の発表する気象情報や竜巻注意情報などに
留意してください。

 次の北海道地方気象情報は、16日16時頃に発表する予定です。
 
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大雨と雷及び突風に関する東北地方気象情報 第4号

平成29年7月16日05時28分 仙台管区気象台発表

東北地方では、日本海側を中心に16日昼前から夕方にかけて、雷を伴った
非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。土砂災害や低い土
地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、16日夜遅くにか
けて竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうにも注意してください。

【気象状況】
日本海には梅雨前線が停滞し、東北地方を南下する見込みです。前線に向か
って南から暖かく湿った空気が流れ込んでおり、大気の状態が非常に不安定
となっています。

【雨・雷】
<地域・時期・量的予想>
東北地方では、日本海側を中心に16日昼前から夕方にかけて、雷を伴って
1時間に50ミリの非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです

17日6時までに予想される24時間雨量は、いずれも多い所で

日本海側北部 150ミリ
日本海側南部 120ミリ
太平洋側北部 100ミリ
太平洋側南部  80ミリ です。

また、積乱雲の発達する所がある見込みです。

<防災事項>
がけ崩れ、山崩れ、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫のおそれがあります
。16日昼前から夜のはじめ頃にかけて、土砂災害や浸水、洪水に警戒して
ください。また、16日夜遅くにかけて竜巻などの激しい突風、落雷、ひょ
うにも注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物
内に移動するなど、安全確保に努めてください。

【補足事項】
今後、地元気象台の発表する警報、注意報、竜巻注意情報、気象情報に留意
してください。
次の「大雨と雷及び突風に関する東北地方気象情報」は、16日16時頃に
発表する予定です。

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2017/07/15 12:03

厳しい暑さ。熱中症や天気の急変に注意!


オホーツク海や中国東北区には低気圧があって北東や南東に進んでいます。
また、朝鮮半島や日本海西部には梅雨前線が延びています。
一方、日本の東海上には高気圧があって、本州付近に広がっています。
日本付近は北海道や北陸、九州の一部で雲の広がっている所もありますが、概ね広く晴れています。
今日は、引き続き全国的に晴れる所が多いでしょう。
気温も上昇し厳しい暑さが続く見込みです。
熱中症の危険が特に高くなる見込みですので暑さを避け水分をこまめに補給するなど、十分な対策をとって下さい。
午後は山沿いを中心に、にわか雨や雷雨の発生する所がありそうです。
天気の急変にご注意ください。
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雷と突風に関する東北地方気象情報 第2号
平成29年7月15日05時34分 仙台管区気象台発表

(見出し)
東北地方では、15日昼前から夜のはじめ頃にかけて、大気の状態が非常に不安定となり、積乱雲の発達する所がある見込みです。
落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨、ひょうに注意してください。

(本文)
【気象状況】
東北地方では、15日は南から暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。

【雷】
<地域・時期>
東北地方では、15日昼前から夜のはじめ頃にかけて、大気の状態が非常に不安定となり、積乱雲の発達する所がある見込みです。

<防災事項>
15日昼前から夜のはじめ頃にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨、ひょうに注意してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

【補足事項】
今後、地元気象台の発表する警報、注意報、竜巻注意情報、気象情報に留意してください。
次の「雷と突風に関する東北地方気象情報」は、15日16時頃に発表する予定です。
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雷と突風及び降ひょうに関する関東甲信地方気象情報 第5号
平成29年7月15日06時14分 気象庁予報部発表

(見出し)
関東甲信地方では、15日昼前から夜遅くにかけて、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうや局地的な激しい雨などに注意してください。

(本文)
[気象状況と予想]
関東甲信地方には暖かく湿った空気が流れ込むため、15日昼前から夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定となる見込みです。

[防災事項]
関東甲信地方では、15日昼過ぎから夜遅くにかけて、山沿いを中心に雷を伴って1時間に40ミリの激しい雨の降る所があるでしょう。
16日も大気の状態が非常に不安定となり、雷を伴って激しい雨の降る所がある見込みです。

落雷や竜巻などの激しい突風のおそれがありますので、屋外活動などには注意してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合は、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。
降ひょうのおそれもありますので、農作物の管理などにも注意が必要です。

16日06時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で
  関東地方北部・甲信地方 80ミリ
  関東地方南部      60ミリ
の見込みです。

[補足事項]
今後、地元気象台の発表する注意報、気象情報、竜巻注意情報に留意してください。
この情報は、「大雨と雷及び突風に関する関東甲信地方気象情報」を引き継ぐものです。
次の「雷と突風及び降ひょうに関する関東甲信地方気象情報」は、15日17時頃に発表する予定です。

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2017/07/14 18:15

海の日にかけての3連休 猛暑と雷雨に気をつけて


★今日(14日) 東海で局地的大雨 河川の氾濫や浸水の被害も
 近畿から東北南部にかけて、湿った空気の通り道になっています。愛知県や岐阜県では午前中、局地的な大雨となり、愛知県には記録的短時間大雨情報が発表されました。愛知県小牧市や犬山市付近では約120ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、河川の氾濫で浸水の被害、道路の冠水した所もありました。

★明日から3連休 厳しい暑さと雷雨に注意を
 明日から3連休ですが、「厳しい暑さと雷雨に注意」が必要となりそうです。

 明日15日(土)は、本州付近は南から高気圧に覆われて、晴れる所が多いでしょう。ただ、気温の上がる午後は東北〜九州の山沿いを中心に急な雨や雷雨に注意をしてください。

 16日(日)は、前線が大陸から日本海を通り、北海道まで延びるでしょう。北日本や北陸は、前線や湿った空気の影響で、雨や雷雨となるでしょう。関東や近畿も午後は変わりやすい天気に注意です。

 連休最終日の17日(月)は、東北や北陸付近まで前線が南下してきます。雨の中心は東北や北陸となりますが、そのほかの地域も大気の状態が不安定になるため、所々で雨雲や雷雲が発生するでしょう。海や山、川などレジャーにお出かけされる方は、天気の急変に備えて十分気をつけてください。

 15日〜17日にかけての3日間も厳しい暑さが続くでしょう。特に明日15日も全国的に30度以上の所が多く、帯広や大阪など、所々で猛暑日となる予想です。

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